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ボストンの沖合いに浮かぶ孤島シャッター・アイランド。 そこは島全体が精神を患った患者を収容する病院となっている。 ある日そこから1人の女性患者が忽然と消えた。 捜査のため連邦保安官のテディ(レオナルド・ディカプリオ)は相棒のチャック (マーク・ラファロ)と共に島へと乗り込む・・・。 好みかときかれればまったく好みではない。 作品自体もだがそれ以前に宣伝方法が。 「驚きの結末」「どの時点であなたは謎が解けるか」「常識にとらわれるな」 「こういう点に気をつけてご覧ください」etc,etc・・・。 うるさ〜い!! 事前にゴチャゴチャとゴタクを並べるので身構えすぎて作品そのものを楽しめない。 サラッと公開して突然「衝撃の結末」が襲いかかってきたら こんなヘタな宣伝文句よりもクチコミの宣伝効果でヒットするもんだろうに・・・。 さて肝心の作品そのものだが・・・ う〜ん、やっぱり「謎を解け攻撃」のせいでじっくり楽しむ作品にはならなかった。 いかにも謎解きヒントよ的エピソードたちがとってつけたようにわざとらしいというか。 所詮「精神」を題材にしてしまうと「誰が正しいか」だの「誰が正気か」なんていうのは 境界線がはっきりするものではなくて、どうにでもとれてしまうものだし。 マーティン・スコセッシ監督はそういう曖昧さを狙ったのだろうか。 メインの大きなオチは多分おおかたの人は事前に気づくものだと思う。 そんなにビックリするような衝撃的なものでもなく。 問題はラストの言葉。 これの解釈によって「真実」に対する意見が別れるのかもしれない。 結論を知った後でもう1度観たくなる作品、なんて言う意見も世間にはあるようだ。 確かに私ももう1度確かめたいな、と思うシーンはあるにはある。 だけど悲しいかな確認のために再鑑賞するほど魅力的な作品ではないのだ。 だいたいこのストーリーに138分なんて・・・長すぎだろう。 ベン・キングズレーとマックス・フォン・シドーの出演がなかったら きっと私更に毒舌になっていたかも・・・。(笑) シャッター アイランド オフィシャルサイト
by sabunori
| 2010-04-13 11:30
| MOVIE
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Trackback(2)
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Comments(4)
Tracked
from 真紅のthinkingd..
at 2010-04-14 10:13
タイトル : 閉ざされた島〜『シャッターアイランド』 【超日本語吹き替..
SHUTTER ISLAND 1954年、ボストン湾に浮かぶ孤島。精神を患った犯罪者を収容する施設があ るこの島に、連邦捜査官テディ(レオナルド・ディカプリオ)と、その相棒チャック (マーク・ラファロ`..... more
Tracked
from E!Place
at 2010-05-05 20:50
タイトル : 閉ざされた島。
『シャッター アイランド』(2009) ★注意!ややネタバレしています★ ●観た理由● 結末が読めない大ドンデン返し風の題材に惹かれたので。 …結果的にはそうじゃなかったけど。苦笑 ●覚え書き:ぎ..... more
sabunoriさ~ん、こんにちは!
ホントホント、全く同感ですわ。。外野(内輪?)がうるさ過ぎる!! 「この二つの線の長さは同じです」それが何か?(爆) 吹き替えも、一体どこが「超」やねんと・・・。 再見したいタイプの作品ではない、というのも同感です。 でも、字幕で聴きたいから私は観るかもです。。時間が合えば。。
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sabunori at 2010-04-15 09:54
真紅さん、こんにちは。
真紅さんは吹き替え版でご覧になられたんですね~。 何が「超」吹き替え版なのか是非知りたいところだったのですが ご覧になった方でさえ何が「超」なのか不明な吹き替え版でしたか。(笑) やたら出演者ばかりが豪華でいかにもハリウッド作でございます〜的な 作品でした。 マーティン・スコセッシ監督とディカプリオのタッグ作品・・・やっぱり 苦手な私です〜。
sabunoriさん、こんにちは。
僕も事前のゴチャゴチャ宣伝文句のせいで、映画自体を楽しめなかったです。 何の予備知識もなく観た方が楽しめたんだろうなと強く思いました。 僕は好きな世界観だっただけに余計、残念に思えましたね。
Commented
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sabunori at 2010-04-15 21:44
Elijahさん、こんばんは★
私もヘタな宣伝をしないでサラリと鑑賞していたとしたら、 全然違う印象になった作品だと思います~。 あれは何だったの?あのシーンの意味は?と思い切り語りあえないのが ネタバレ厳禁作品のツライところです。 一番気になったのは「絆創膏」。 「ステイ」のユアンの履く丈の短すぎるパンツと同じくらい気になって 仕方なかったです。 あの陰鬱としたストーリーで138分は私にはちょっと辛かったです・・・。
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