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「案外常識的なことを知らない」 とは我がダンナの私評。 「もしやその指摘は当たっているのかも・・・」と思う出来事があった。 先日の油絵クラスにて。 77歳の一番新しい生徒さんがツツツ〜っと私のところへ寄ってきてヒソッとささやく。 「sabunoriさん、センセイにお歳暮とかはお渡ししています?」 いや〜ビックリしました。 コレが世の常識だとすると確かに私は非常識だったのね。 1mmもそんな考えが浮かんだことはなかったのだ。 「えっ今まで一度もそんなことしていませんけど」 「そう・・・一番新参者の私が言うのもおこがましいけれど、 先週も〇〇さん(90歳の生徒さん)と話していたのよ。 もしよろしかったら3人からという形でお渡しするっていうのはどうかしら」 まぁ金額もたいしたことないし気持ちだから、ということで了解したのだが (そしてブツの調達は一番若い私の役目になったのは言うまでもない) 世の中ってそんなコトになっているの!? 知らなかった〜。 確かに毎回飲み物を出していただいているので 旅行などに行ったときにはお土産をお渡しするようにはしていたのだが・・・ それじゃダメなのね・・・大人の世界では。 で、このハナシをご近所のヒトとのおしゃべりで話してみたら 「うちも娘が絵を習っているセンセイには送ってるわよ。 もちろん個人でお願いしているセンセイだけね。学校形式のところはやらないけど」 ダブルショック! やっぱり日本の大人の常識だったのね・・・。 なんだか面倒くさい・・・。 ボランティアで教えていただいているならもちろんお礼も考えるけれど 授業料を毎月支払っているのにそれ以外にもお礼を考えなくちゃいけないなんて。 大人の方々からは「こういう習慣こそ日本の美点」という声も聞こえてきそうですが もう日本ではこういう「感謝を形に制度」やめません? 旅館の心づけとか。(あれっていまだに意味がわからない) こんなコトがあるたび 「あぁ〜っ日本を脱出したい」と逃避願望がムクムクとわく私なのだ。
by sabunori
| 2010-12-03 14:31
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Comments(8)
年配の方にとっては、中元・歳暮は当たり前のもの・・・なんでしょうね。
不景気や虚礼廃止なんてどこ吹く風。 百貨店で働いていた私は、応援業務でギフトセンターの接客してましたが、 お爺ちゃんお婆ちゃんが、かかりつけのお医者さんや看護婦さんに 送ることの多さに驚いていました。 そんな・・・お菓子ひとつで心証がよくなるとは思えないのだけど・・・。
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miki
at 2010-12-04 19:02
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あ~わかりますわ。
と言いながらも、私は定期的に通っているお医者様にはお歳暮という形ではなく日頃お世話になっているお礼として送っています。 心証云々ではなく常に診ていただいているので、こちらも安心して毎日生きていけますわ~的な(笑) これって、もう慣習というよりかはその人の気持ちの問題だからおかしいと思えば断ってもいいかと思いますよ~ 先日突発的に入院してたんですけど、退院の時に医師・看護師さんにお菓子を置いてきましたが、私はお世話になったので当たり前だと思っていたんですけど会社の人に話したら「したことなーい」って言われました。 確かに同室だった人は退院許可証が出たとたんお医者さんや看護師さんに何も告げずにとっとと帰って行ったな~と(正直これはどうかと思いますけど) そう考えると、送ること自体送る側の自己満足なのかも…と思ったりもしてます。
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sabunori at 2010-12-04 21:55
kinoさん、こんばんは。
ああ、そうですねぇ。年配の方にとっては当然なのでしょうね。 私は自分では結構お礼などについてはキッチリしている方だと 思っていたのですが、世間的には全然・・・だったのね、と今回しみじみ 感じました。 お医者さんや看護婦さんはこういう贈り物はたくさんあると思うし おっしゃる通り特別に見てもらえることはないと思いますが やっぱり「気持ち」なんでしょうね・・・。
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sabunori at 2010-12-04 22:08
mikiさん、こんばんは。
入院中に同室だった方の行動は「う〜ん・・・」ですよねぇ、さすがに。(笑) おっしゃるとおり送る方の気持ちの現れだし自己満足でしょうね。 でもそれでいいんですよね。そうしたい気持ちなのだから。 私の油絵教室の場合、できれば私は「お歳暮」や「お中元」という形ではなく 旅行のお土産や思いついたときに・・・という形にしたかったんですよね。 なぜかというと「お歳暮」を1度送ってしまうと継続しなければならなくなる 気がするわけです。 ・・・とお2人にハッキリ言えばよかったんですけどね。 それがうまくできないところが私の気の弱さで。(意外と) そこまで波風たてるモノでもないだろう、と長いものに巻かれてしまった 次第でございますわ。 mikiさんがお世話になっている先生にお礼として送っていらっしゃるのは mikiさんが先生に感謝している気持ちの表現ですから納得の行為です♪
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yokusang_09 at 2010-12-07 02:04
あー、だったら自分も非常識かもしれません…。
てか、お歳暮とかお中元も、我が家は、あんまり贈ってないし、 貰ってもないので、そういう意識自体がそもそもないんですよね…。 だから、逆に、そういう機転が利く(?)人って、ちょっと 羨ましかったりもしますw (自分の場合、変に構えすぎちゃうんですよね…。この類のことには。)
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sabunori at 2010-12-07 23:18
yokusangさん、こんばんは。
自分の環境や親の習慣というのがこういう場合大きく影響しますよね。 実は私の実家も(そして現在の我が家も)お歳暮やお中元という習慣が ほとんどないので「そういうもの」と思っているフシがあります。 確かにこういうことに気のまわるヒトってすばらしい、とも思ったりしますね。 お酒の席でまめにお酒をついでまわったりするヒトとか。 私は「自分のことは自分で」なんて考えているモノですから・・・。(笑)
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コロンビア888
at 2010-12-08 12:37
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毎度、毎度、深く頷いてしまう内容ばかりで(笑)
私もお稽古事をしておりますが、お歳暮って形ではなく、丁度12月がお誕生日の先生なので皆でプレゼントを贈ります。なので夏は無しです。 子供を習わせていたりすると親はするケースが多いみたいです。 因みに私も教える側でもあるのですが、何も貰ってません(笑) 自作の米をくれたり、お土産いただいたりはします。正直嬉しいというかありがたいというか助かります。 本当にお歳暮お中元、年賀状、お年玉・・・無くなればいいのにね(爆)
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sabunori at 2010-12-08 22:30
コロンビアさん、こんばんは。
すみません、毎度毎度チッコイことにグチグチと。(笑) そうそうそうなんですよ。 私もコロンビアさんのように「お誕生日だから」とかそういうふうにしたいんですよ。 お礼をしたくてもするチャンスのない方には「お中元」「お歳暮」というのは 都合の良いシステムなのでしょうが、私としてはどこか「社交辞令」という 感じがしてしまって・・・。 (またバカみたいなこと言っていますかね。笑) ところでコロンビアさんが教えていらっしゃるのって一体何なのかしら。 それが気になるわ〜。 年賀状もねぇ・・・会社のヒトとかはなくしてもいいですよねぇ・・・。
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