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植物学者のマーティン(リーアム・ニーソン)は妻のリズ(ジャニュアリー・ジョーンズ) とともに学会出席のためドイツを訪れる。 妻がホテルにチェックインする最中、アタッシュケースがないことに気づいた彼は 1人タクシーで空港へ引き返す。 ところがタクシーが事故に巻き込まれ、マーティンは4日後に意識を取り戻すものの 記憶喪失の状態に。 記憶のかけらをつなぎ合わせようやく妻のもとへと向かうものの 妻をはじめ誰もが自分を知らないという現実を突きつけられる・・・。 自分が自分であるという確固たる確信とはなんだろう。 自分には記憶がある。 それが何よりの証拠だ。 そう思っても、誰も自分の存在を知らないという状況が自分を追い込んでいく。 妻に寄り添う「マーティンと名乗る男」まで出現する。 考えてみれば自分は一度記憶を喪失している。 もしかしたら自分が抱える記憶自体が思い違いなのではないか。 そうだとしたら一体自分は誰なのだろう。 自らを信じられなくなった時自分だったら一体どうなってしまうのだろうか・・・。 スクリーンのストーリーを追いながら、 観ている私も主人公マーティンの遭遇する状況にともに困惑し混乱する。 その舞台が異国(ドイツ)であるというのもまた不安をあおる。 このドイツが舞台という点が、それほど珍しくないストーリーにうまい具合に 「目新しさ」を添える。 なんたってお高い国産車がバンバン大破するので、 それだけでカーアクションシーンが迫力満点に見えるのだ。 (ドイツではタクシーだってメルセデ~スなのね・・・。) しかし物語の結末よりも衝撃的だったのはなんといってもエイダン・クイン。 もう1人のマーティンを演じていたのが彼だったとは・・・。 どうしても彼というと「マドンナのスーザンを探して」(1985)だの 「張り込み」(1987)だのでのスマートで大きな目が印象的なイメージがあって 最近は見かけるたびに毎回その変わりように驚いてしまうのだ。 アンノウン オフィシャルサイト
by sabunori
| 2011-05-10 11:30
| MOVIE
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Comments(4)
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gloria-x at 2011-05-10 20:34
sabunoriさん、こんばんは!
これダーリンと「おもしろそう」と話してたんです。 ハリソン・フォードの「フランティック」を思い出す 導入部分だなとちょっと思ったんですが・・・ ところで台湾旅日記拝読してま~す。 あのホテルよさそうですね~♪ 今年の秋、2人で台湾に行きたいなと思ってるのですが 現実化したらいろいろ教えてくださいね!(^-^)
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sabunori at 2011-05-10 22:59
gloriaさん、こんばんは♪
「フランティック」ですか、なるほど。 ラストまで一気に引き込まれてしまいました。 (期待していなかったのがよかったのかしら?) ヨーロッパが舞台だと大味なアメリカ映画も少しばかり繊細に 見えたりしますよね。 ところで台湾旅行を考えていらっしゃるのですか! くれぐれも夏はやめておいた方がいいですよ。暑くて死にます。(笑) 今回宿泊したホテルは結構オススメです。 私たちの部屋は多分一番コンパクトな部屋だと思いますので もっとステキな部屋もありますよ~。
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れいた
at 2011-05-11 19:56
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sabunoriさん、おかえりなさーい!またまたホリデー満喫されてきたようで羨ましいですっ!
「アンノウン」私は原作読みましたよー。原作では舞台がパリなんですが、映画ではドイツだったんですね。確かに、カーアクションするならドイツの方がしっくりきそうですね(?!)でも、本ではアクションシーンあんまりないんですよ。どの作品もそうですが、どの映画と原作本は別物ですねっ。映画も観たくなりました! ちなみに、エイダン・クインといえば、私は「妹の恋人」です。いつのまにか、いいおじさんになってたんですね。。。
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sabunori at 2011-05-11 21:25
れいたさん、ただいま~♪
近場ですけどね、満喫してまいりましたよ。 「アンノウン」の原作読破されているのですか! 原作はパリが舞台とは・・・微妙なことろを映画では変えているんですね。 パリが舞台だと↑でgloriaさんがおっしゃっている「フランティック」と シチュエーションが似てしまうから変えたとか? (いや、別にストーリーは「フランティック」に似ているわけではないですが) 特にアクションシーンが多いという印象はないのですがカーアクションが 多少あってドイツ車がガンガン大破していたので「ほーっ」と思ってしまいました。 エイダン・クインといえばれいたさんは「妹の恋人」ですか! 私は観ていない作品なのですが結構評判良いですよね。 ジョニー・デップやメアリー・スチュアート・マスターソン(なつかしい!)が 出演していた作品ですね。 この頃のエイダン・クインはまだスマートでした・・・よね?(笑)
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