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天才的なドライブ・テクニックを持ち昼は映画のカー・スタントマン、 夜は強盗の逃走を手助けする運転手として2つの顔を持つドライバー (ライアン・ゴズリング)。 家族もなく、他人とも深くかかわることなく孤独に暮らす彼がある日同じフロアに住む アイリーン(キャリー・マリガン)と知り合う。 次第に距離を縮めていく2人だったが、服役中だった彼女の夫(オスカー・アイザック)が 出所したことによってドライバーの人生が狂い出していく・・・。 ニコラス・ウィンディング・レフン監督がデンマーク出身だからだろうか。 アメリカ映画ではあるものの、いわゆるハリウッド映画とはどこか感触が違う。 ストーリーはシンプル、ライアン・ゴズリング演じるドライバーは寡黙で セリフもごく少ない。(おまけに服装もほぼ同じままだ) バックに流れる曲の存在感がやけに大きいのも特徴的。 監督は当初アイリーンを原作通りラテン系の女性にする予定だったという。 しかし監督の眼鏡にかなう女優が見つからなかったことと タイミングよくキャリー・マリガンとの出会いがあり彼女に白羽の矢が立った。 これは結果的に正解だったと思う。 キャリー・マリガン演じるアイリーンのイノセントな魅力がドライバーの 無機質な人生に変化をもたらす。 ドライバー(彼に名前がなかったということに全然気づかなかった!)の 冷酷な顔と愛する女性への一途な気持ちのバランスが絶妙で ライアン・ゴズリングの魅力爆発。 彼のファンにはたまらない作品ではないだろうか。 インパクトがあったのはドライバーが口にしていた爪楊枝と悪役ニノの顔。 爪楊枝を使うアメリカ人というのを見るのが珍しかったことと ニノの顔を見るたびに「猿の惑星」とつぶやいてしまう私なのだった。 ドライヴ オフィシャルサイト
by sabunori
| 2012-04-01 23:54
| MOVIE
|
Trackback(1)
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Comments(4)
Tracked
from 真紅のthinkingd..
at 2012-04-20 09:44
タイトル : リアル・ヒーロー~『ドライヴ』
DRIVE A real human being and a real hero 10̤ijס�ưֽƯᤤ ʥ饤ˤϡȴΥɥ饤ӥƥ˥åäƤ ϥꥦåɤǥȤΥХȡơ롣ˤϤ⤦ĤΡִפ ä 5ʬ֤ϡäƤԤġ ۤʥɥ饤СԤΤ˰͡ҲƮĩ९饤 ڥR15ܻǼΡޤߤΥХĤ ˥饹ǥեϡ̱Dzפˤƴľޤޡ ȿؤޥ졼...... more
sabunoriさん、こんにちは!
確かにハリウッド映画とは一線を画すような作品でしたね。 音とバイオレンスの迫力にドキドキビクビクさせられました。 もともとはニール・マーシャル監督&ヒュー・ジャックマン主演だったと知ったのですが、キャリー・マリガン同様、このスタッフ&キャストで良かったと思います。 はい、ライアン・ゴズリング・ファンの僕にとってはタマらない作品でした(笑)。 丁度、『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』と一緒に観たのですが、どちらも甲乙付け難い演技を披露してくれてました。 主人公に名前がないミステリアスな部分は『ゴーストライター』と似てますよね。 ドライバーの最後は現実なのか、そうでないのか(白昼夢?)、ちょっと疑ってしまいました。 それから・・・パートナー5%の件ですが(笑)、もうすっかり安定期に入ってしまったので、今はこんな感じです。 でも、パートナーの前では相変わらずオトメンですよ(爆)。 『台北カフェ・ストーリー』は第七藝術劇場で6月公開予定です♪
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sabunori at 2012-04-05 21:06
Elijahさんは絶対すでにご覧になっていると思いましたよーん。
ライアン・ゴズリング2連発ですね。 私も今週末には「スーパー・チューズディ」鑑賞予定です♪ ドライバーのラスト、どちらなのでしょうね。 私は現実、と勝手にとらえてしまいました。(希望的観測) あのサソリのジャケット、目立ってショーガナイんじゃ・・・??と思わず ツッコんでしまいましたが。(笑) パートナーさんとはいい関係を確立していらっしゃるのね。 いつまでも彼の前ではオトメンのElijahさんでいてくださいな。 そんなオトメンで可憐なElijahさんを覗き見してみたいわー。 って普段の姿もお目にかかったことはありませんが。(笑) 「台北カフェ・ストーリー」情報ありがとうございました。 ナナゲイに行くのは久しぶりになりそうです♪
sabunoriさん、こちらにもお邪魔します♪
これ観てきました、、1000円で(笑)。 キャリー・マリガンって「おへちゃ」だと思うんですが、笑顔がホントかわいいですよね~。 大好きな女優さんです。ライアン・ゴズリング同様売れっ子ですね。 で、↑Elijahさんと言及されてるラストなんですが。。 私も、刺されて大量出血してるので「あれ?」と思ったのですが、ラバーマスク同様ハリウッドの特殊メイクの「血糊」&防弾チョッキみたいなの着てたのかな~、と超楽観的観方をしてしまいました(笑)。 これも、今年のベストに入れてしまうかもしれません。。。 エレベーター内のシーン、最高でした♪ 「ベストシーン賞」でも創設しようかな~。
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sabunori at 2012-04-21 19:26
真紅さん、ついにご覧になりましたね~1000円を待って。(笑)
お互い鑑賞数が少なくないだけに安く鑑賞できるチャンスがあれば それを逃す手はありませんよね。やりくりせねば。 キャリー・マリガン「おへちゃ」って。(笑) 「私を離さないで」の印象が強いせいかどこか西洋人というよりは 東洋人に近いような雰囲気を持っている女性だなーと思っています。 可憐で可愛いですよね。 あのラストね・・・ 私も何かしら策を講じたのね、ぬかりないお方! な~んて適当に納得してしまいました。 こういう解釈は香港映画で鍛えられて柔軟なんですわ私。(笑) エレベーターのシーンはおっしゃるとおり最高でしたね〜。 「ベストシーン賞」是非とも創設してくださいませ♪
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