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「トゥルーへの手紙」を観た。 ・・・これは映画なのだろうか? それも、反戦映画?平和へのメッセージ? 犬たちの首に反戦メッセージを提げる映像にはちょっと違和感を覚えた。 犬をダシに使って・・・という思いがどうしても 浮かぶ。 ただし、映画と考えなければさすがにどの ショットを切り取っても実に絵になる。 青い空と海、そして犬たち。 ゴールデンレトリバーたちに混じって 1匹サモエドがいるのも私には嬉しい。 特に気に入ったのは水に飛び込みボールを拾う犬たちの姿を追う水中からのショット。 この作品はブルース・ウェバーの大好きな犬や友人について語っている フォト・エッセイのように私には思えた。 どちらかというと写真展の方に是非行ってみたかったなぁ・・・。
by sabunori
| 2005-11-11 23:26
| MOVIE
|
Trackback(8)
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Comments(8)
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from あ~るの日記@ココログ
at 2005-11-12 12:37
タイトル : トゥルーへの手紙
映画『トゥルーへの手紙』を観た。写真家としても有名なブルース・ウェバーの最新作。写真家だけあって、映像は美しく犬達の躍動感溢れる姿も素敵だ。しかし、この作品は映画というより映像コラージュで、劇場映画としては少し退屈だし観終わった後の満足感は少ない。「動物が好きで戦争が嫌いな写真家」のメッセージ・フィルムである。このため、「犬が出る映画」と思って癒しを求めるとがっかりしてしまう。予告編などでは、その辺りが感じ取れなかったので勘違いして観に来る観客も多いかもしれない。その辺りを踏まえて観に行くと良いのでは...... more
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from It's a wonde..
at 2005-11-13 01:01
タイトル : 「トゥルーへの手紙」
2004年/アメリカ 監督/ブルース・ウェバー 犬好き、ゴールデン・レトリバー好きの私ですが、これは非常に眠かった・・・。 写真家ブルース・ウェバーが9.11以後の世界に向けて発信したドキュメンタリー。愛犬への手紙というスタイルをとっているが、、映像と詩を組み合わせ、反戦を訴えている。 ドキュメンタリーということなので、それほど劇的なことがあるわけじゃないってことは、わかってはいるけれど・・・でも、もうちょっと何とかなったんじゃないかな~と思う。映画の構成の仕方が・・・う...... more
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from 目の中のリンゴ
at 2005-11-13 15:37
タイトル : 写真集のような映画 「トゥルーへの手紙」
写真家 ブルース・ウェバーが監督・脚本のドキュメンタリー映画。 愛犬トゥルーへ宛てた 手紙を読む形式で まるで写真集のように いろんなシーンがコラージュされた ちょっと不思議な感じの映画。 ブルース・ウェバーの写真がすごく好きなので (最近では Abercrombie & Fitch の広告でおなじみ) 珍しく前売りまで買って観に行ってきました。 死があるからこそ、現在の生は きらめきを放って 美しく輝いている。浜辺で水しぶきをあげる犬たちが美しくまぶしい。 今はもういない愛する友人や 犬の話を織...... more
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from 舟底生活
at 2005-11-13 23:21
タイトル : 「トゥルーへの手紙」
まだ人々に記憶に新しい、2001年9月11日の同時多発テロ。 テロ発生時、写真家のブルース・ウェバーは、撮影旅行に出掛けていました。 彼の自宅は、テロの標的となった、世界貿易センタービルのすぐ近く。 自宅には、日頃から家族同然に愛し暮らしてきた、数匹の犬たちがいます。 テロのニュースを知ったウェバーが、真っ先に思ったのは、犬たちのこと。 そのときの心情を、末っ子のゴールデンレトリバー・トゥルーへ宛てた手紙形式で綴り、 たくさんの彼の犬たち、犬が主人公の映画やドラマ、テロで親族を亡くした方の思い、 ま...... more
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from ひとりごと
at 2005-11-14 20:09
タイトル : トゥルーへの手紙
海や牧場で戯れるワンコと人間。 戦争映画と実際の戦場の映像。 この二つの対比が印象的だった。平和な日常とそうでない日常。 監督が世界的に有名なフォトグラファーだけあって、いかにも「アーティストが撮った映画」という感じです。 映画というよりも、「写真」「映像」といったほうがいいのかも。 9・11をリアルに体験した監督の反戦メッセージ、平和への願いが込められているというけど、実は私はそんなに強いメッセージ性は感じませんでした。 それよりも、美しい映像の度に「ああこんな暮らししたいなあ」とか、「このワン...... more
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from ネタバレ映画館
at 2006-01-03 22:12
タイトル : トゥルーへの手紙
今年はイヌ年である。 新年最初の映画は干支に因んでこの映画(実は年末に観たのですが、眠かったのでよく覚えてなかったためリピート)。ゴールデン・レトリバーの4兄弟の末っ子トゥルーへ宛てた手紙を綴るブルース・ウェバー。散文的な語り口でもあり、映像のコラージュでもあり、飼犬や友人への慈愛に満ちている映画なのです。 突如始まる『名犬ラッシー』の映像。何となく見たことある女の子だなぁ~と想っていたら、子役はエリザベス・テイラーであることにびっくり。さすがに『名犬リンチンチン』の映像を見ても、懐かしさは...... more
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from 茸茶の想い ∞ ~祇園精..
at 2006-11-03 18:20
タイトル : 映画『トゥルーへの手紙』
原題:A Letter to True トゥルーという名のゴールデン・レトリバーに宛てた尽きせぬ愛の思いの手紙、人生の思い出、そして真実がどこにあるのか淡々と綴り、未来へ希望を託す・・ 9.11同時多発テロ、そのときブルース・ウェバー(本人)は、遠く旅先にあり、世界貿易セ... more
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from あず沙の映画レビュー・ノート
at 2009-02-09 00:23
タイトル : トゥルーへの手紙
2004 アメリカ 洋画 ドラマ 動物 作品のイメージ:癒される、かわいい、切ない 出演:ダーク・ボガート、エリザベス・テイラー、ハービー・フレッチャー 写真家ブルース・ウェバーが、愛犬トゥルー宛に手紙を書いている。その 手紙の内容が綴られた作品。そして、その中に、さまざまな映像や詩、詞 (下記はその一部... more
TB&コメントありがとうございます。
本当に、画が見事な映画でした。 普通の映画を見慣れていると、犬達の自然な姿を見事に切り取っていて、「さすが写真家の映像は違うな」と思わせました。 水中からのショットも良かったですが、僕は、上にある、犬に蝶が止まっている写真なんて特に素敵だと思いました。 確かに、写真展の方が行ってみたかったですね。 では、また。
0
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sabunori at 2005-11-12 21:07
あ~るさん、こんにちは。
犬に蝶が止まる映像、確かにステキでしたよね! あんなシーンを撮れる、というかあんなシーンに出会えるコト自体が ブルース・ウェバーの才能なんだろうなぁ・・・とつくづく感じました。
ブルース・ウェバーさんの写真はとってもカッコイイ!私も写真展が見たかったなぁ。
映画は・・・すいません、ちょっと心地よい眠りが・・・。
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sabunori at 2005-11-13 18:37
kinoさん、こんにちは!
TBありがとうございました。 はは、睡魔来ましたか。気持ちはわかります。 写真展ねぇ・・・関西でもやって欲しいですよねぇ。 「ブルータス」のバックナンバーを思わず購入しちゃった私です。
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。
確かに、映画というよりはエッセイのようでした。 ひとつひとつの映像がとてもキレイで、 ウェバーの考える平和とは、このトゥルーたちのことなんだなと、 実感させられました。 私も映画を見たら、写真展に行ってみたくなりました。 何かの機会で目にできたらいいなと思います。
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by
sabunori at 2005-11-14 15:08
雛鳥さん、こんにちは。
こちらこそTBありがとうございました。 本当にどのシーンを切り抜いてもステキな映像でしたよね。 トゥルーたちこそがウェバーの考える平和・・・雛鳥さんのおっしゃっている 通りだと思います。
こんにちわ。TB&コメントありがとうございました。
猫好きのワタクシとしては、たくさんのワンコの中に一匹だけネコが混じってたのが嬉しかったです。 ちょっと思ったのが映画のラストに出てきた象。あの象も飼ってるんでしょーか・・・。
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sabunori at 2005-11-14 20:51
さばきちさん、こんにちは!
TBありがとうございました。 あの象ねぇ・・・いきなり登場しましたよね、ラストに。 まさか、いくらなんでも飼って・・・るのかなぁ?? ヴェバーの特集だった「BRUTUS」、思わず購入してしまいました。
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