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時代も場所も異なるさまざまな古代遺跡から発見された共通のサイン。 考古学者のエリザベス(ナオミ・パラス)はこれらを人類創造の知的生命体からの 招待状であると考えていた。 エリザベスをはじめとする科学者チームが人類創造についての謎を解き明かすため 宇宙船プロメテウス号に乗り込み未知の惑星へと向かう・・・。 本来SF作品にほとんど興味がない。 そもそも思考回路がこの手の物語に対応できないのだ。 なので鑑賞後もどうにもスッキリしない。 その最たる思いはといえば・・・ で、結局「人類の起源」って何だったわけ? まず冒頭のエピソードからして謎だ。 人によっては「あれこそが人類の起源のエピソード」という意見もあるようだが だったらその後の物語につきあわされた私たちって一体・・・。 リドリー・スコット監督ったらまさか「所詮人類の起源など解明するなんてヤボなこと」 なーんて言うつもりじゃないでしょうね。 そしてもう1つの疑問。 アンドロイドのデイヴィッド(マイケル・ファスベンダー)はなぜエリザベスの恋人である ホロウェイ(ローガン・マーシャル=グリーン)を殺したのだろうか。 感情を持たないはずのデイヴィッドだが、もしやエリザベスに対する特別な感情を 抱くようになってしまったとか? しかしなんと言っても一番の疑問は・・・ あの老人役をガイ・ピアーズが演じる必要があったのか? ということだ。 あの役は違う、この役も・・・と消去法をして初めてきっとあれが彼だったのね、 と思い当たった私なのだった。 プロメテウス オフィシャルサイト
by sabunori
| 2012-09-05 10:17
| MOVIE
|
Trackback(3)
|
Comments(8)
Tracked
from It's a wonde..
at 2012-09-06 01:29
タイトル : 「プロメテウス」
2012年/アメリカ 監督/リドリー・スコット 出演/ノオミ・ラパス マイケル・ファスベンダー シャーリズ・セロン リドリー・スコットは現在の監督の中では一番好きです。それなりの水準の作品・・・しかも大作映画を撮れる人だと思います。この作品、賛否両論ありますが、私は嫌いじゃないです。ただこれは、私がこの作品は「エイリアン」の前日譚だと知っていたから。作品が公開されるずっと前からヤフーのエンタメニュースで話題になってましたし。最初は「エイリアン5」と言われてたぐ...... more
Tracked
from 風情♪の不安多事な冒険 ..
at 2012-09-07 14:30
Tracked
from soramove
at 2012-09-11 07:39
タイトル : 映画「プロメテウス」この創造世界を大スクリーンで楽しみたい
「プロメテウス」★★★★ ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、 シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース出演 リドリー・スコット監督、 124分、2012年8月24日(公開) 2012,アメリカ,20世紀フォックス映画 (原題/原作:PROMETHEUS ) <リンク:人気ブログランキングへ">>→ ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 「時は2090年台、 2年の宇宙航海の末に 宇宙船プロメテウスが たどり着いた未知の惑星は 古代の遺跡に残されたサインから 人類の起源...... more
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mayumi-68 at 2012-09-06 01:34
sabunoriさん、こんばんは~。
この作品、「人類の起源」と考えちゃダメですよね。どっちかっていうと「エイリアンの起源」です。この作品、エイリアンの前日譚と言われていたのに、宣伝でやたらと「人類の起源」を連呼するものだから、エイリアンと知らなかった人がなんじゃこりゃって思うらしいです。少なくとも、デートムービーではないですね(笑)。 デイヴィッドがホロウェイを殺した動機は、私もよくわかりませんね。 あの飲み物を飲ませる前にホロウェイが「君は感情などないから」みたいなことを言ったから、「こいつ殺そう」と思ったのかしら・・・?でもちょっと、デイヴィッドはエリザベスには特別な感情を抱いてるかもしれませんね~。ファスベンダー曰く、参考にしたのは「ブレードランナー」のレプリカンとだとか。 ガイ・ピアース、私も探しました・・・。あの老人ですか!?彼がやる必要性が見当たらない・・・。
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sabunoriさん、こんばんは。
sabunoriさんの謎と疑問についてコメントさせてもらいますね。 “人類の起源”の謎は続編製作が決まったようなので、そちらで解明されると思います(苦笑)。 デヴィッドはホロウェイに「君には感情なんてない」と嫌味を言われたので、「私にだって感情くらいはある」(感情を持たないのではなく、仕える身として出さないだけ)と“あれ”を入れたのだと思いました。 もともとウェイランド役は老年期をマックス・フォン・シドーが考慮されていたのですが、脚本の変更に伴い(デヴィッドの“若さ”との対比=時間の経過を表すために若い頃のシーンをカット)、もともとウェイランドの若い頃を演じる事になっていたガイ・ピアースが既に出演契約を結んでいた為、老年期を演じる道しか残されていなかったと聞きました。 ですが、老けメイクではない若い頃を演じるガイ・ピアースの映像を見ましたので、何れディレクターズ・カット版で見られると思います(どうやらソフト化の際に収録されるようです)。
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sabunori at 2012-09-06 20:59
mayumiさん、こんばんは。
感想をUPした後で他の方々の感想やご意見を拝見して初めて 「エイリアンの起源」こそがテーマだったことを知りました。 そうと知っていればキチンと観ていないエイリアンシリーズを鑑賞してから 鑑賞するなどできたのに・・・と思うとガッカリです。 かといってエイリアンをチェックしてまで再度観たいかと言われると 答えはNOなのですが。 少し前に鑑賞した「ローマ法王の休日」といい、この作品といい、 宣伝の仕方があまりにも適当な気がして少々憤りを感じています。 ガイ・ピアーズ・・・わかりませんよねぇ。 私も消去法で「あの人物以外見当たらない」と見当をつけた次第です。 あの役を彼が演じた経緯については↑でElijahさんが回答をくださって いますのでご参考くださいね。そういうコトだったのね〜。
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sabunori at 2012-09-06 21:14
Elijahさん、こんばんは♪
さすが情報通のElijahさん! 私のベタな疑問に対する適切な回答ありがとうございました。 続編があるのですね・・・ でもなーきっと私は観ないような気がします・・・ もともとこの手のSF系のストーリーは苦手なので・・・。 Elijahさんはきっとご覧になりますよね。 M.ファスペンダーがデヴィッドを続投するならば。 彼の端正なマスクはあの役にピッタリハマッていましたね~。 首チョンパになっても美しかったわ。 ところで彼がホロウェイにあんなコトをしたのはホロウェイの 身から出たサビっていうことですかね。 プラス絶対エリザベスに特別な感情もあった気がしますー。 (やけに自信ありげな私 笑) 素のガイ・ピアーズのお姿もソフト化の折には日の目を見るのですね。 そういう経緯であの老人役を彼がやることになってしまったとは・・・ そんな複雑な裏話を知らなければ奇奇怪怪なキャスティングだわーと 思ってしまいますよね、私のように。 あースッキリしました。どうもありがとうございました♪
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風情♪
at 2012-09-07 14:29
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こんにちは♪
>本来SF作品にほとんど興味がない。 そもそも思考回路がこの手の物語に対応できないのだ。 右に同じであります! (`д´ )ゞ まぁ、興味がないと言うより他のジャンルにくらべると若干 苦手かなぁ~ってところではありますけどね。 なんすけど、「エイリアン」シリーズもそうだしR・スコット 監督のSF作品だけは好きだったりしますよ。 どう言う理由があるにせよ「人類の起源」の謳い文句は本作で 謳う必要はないように思えてなりませんですな。 続編でいきなりその起源が明かされる方が衝撃度もオモシロ味 も倍加しそうな感じですしね♪ (゚▽゚)v
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sabunori at 2012-09-08 21:42
風情♪さん、こんばんは。
むむむ・・・やはり「エイリアン」シリーズは必見ですかね。 なんとなーく観た覚えはありますが、キチンと観ていないので 本作の中にちりばめてあったという「エイリアン」と関連する エピソードたちに全く気づくことができませんでした。 ちょっと残念。
sabunoriさん、こんばんは! コメント&TBありがとうございました。
ガイ・ピアーズ、私も全くわかりませんでした。。 続編はしつこく観ると思いますが、そもそも『エイリアン』シリーズをマトモに観たことがない私なのでした。。チーン ところでsabunoriさんが絶賛されている『アシュラ』って、梅田ブルクでしか上映していないんですね。 観たいけど厳しいなぁ。。週刊文春で野沢雅子さんがアガワさんと対談されてたんですよ。 野沢さんってすごい声の持ち主のようですね、、強靭な喉っていうか、声優が天職っていうか。 (忙しくて本を読む時間がないと嘆きつつ何故か週刊文春は毎号読んでいるような気がする私・・・) あと、ラッフルズって昔村上龍が小説か映画かの題材にしていたような。。 憧れですけど、シンガポールに行ったことすらない私・・・。 sabunoriさんはいろんな国に行って来て下さいね、旅行記拝見するの楽しみにしてますよ~。
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sabunori at 2012-10-10 23:21
真紅さん、こんばんは♪
ガイ・ピアーズ・・・消去法ですよね。コノヒトしかいないわって。(笑) パトリック・ウィルソン、真紅さんは苦手なのですねー。 あの神経質そうなところとか爬虫類を連想させるところとかがNGなのかしら。 私はあの薄情そうな感じが結構好きなんですわ。 ところで「アシュラ」、おっしゃるように公開劇場が少ないんですよね。 公開2週目あたりからタイムスケジュールもあらあらっていうような 時間帯になってしまう劇場もあったりして。 野沢さんは本当に声優が天職という声の持ち主ですよね。 胸をえぐられるような作品ですが人間の本質とは何かを問いかけた 力強い作品です。 もし今後機会がありましたらぜひぜひご覧くださいませ♪ 「ラッフルズホテル」・・・そうです。昔村上龍氏が小説にしていました。 映画化されて藤谷美和子が主演だったような記憶が・・・。
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