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新米刑事のウー・インション(趙又廷:マーク・チャオ)は正義感が強く むこうみずな性格が災いして上司から目をつけられている。 現金輸送車強奪事件の解決に一役買うものの、その行き過ぎた行為から インションは停職処分をくらってしまう。 一方犯罪組織・三連会の構成員シュー・ダーフー(黄渤:ホァン・ボー)は 組織の金を利用してダイヤモンドの密輸を目論むものの 取引現場を武装集団に襲われ失敗。 停職中にもかかわらずある事件を追って現場にやってきたインションもまた ダーフーとともに武装集団とのいざこざに巻き込まれてしまう・・・。 ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ 何はともあれ邦題長過ぎでしょ! と、まずはツッこみから。(笑) 2009年に台湾で放映されその年の視聴率トップを獲得したテレビドラマ 「Black & White」は趙又廷(マーク・チャオ)と周渝民(ヴィック・チョウ)の 刑事コンビが活躍するアクション・ドラマ。 私は未観だが周囲から「面白い」というウワサは聞こえてきていた。 本作はそのドラマの前日譚。 まだザイティエンに出会う前のインションの物語となっている。 本作での彼の相棒は犯罪組織から足を洗い恋人と所帯を持ちたいと 考えているダーフー。 劇中ほとんどあわてふためいて切羽詰っている役柄だからだろうか、 彼に悪人としての凄みはほとんどない。(笑) 物語はとにもかくにもノンストップ・アクション。 思いつくことを全てやっちゃいました的に派手さ炸裂。 カーアクションだけでは気が済まず、気がつけば航空機パニック映画と化しているし。 UAA航空って・・・UAからクレームはないのかしら?などといらぬ心配も頭を過ぎる。 この機体が高層ビルをスレスレに旋回していくシーンのビル内からの映像が 怖いのなんのって。 このビルが実在の建物なのかどうかは不明だが、こういったビル群をはじめ、 舞台となる街並みに1箇所として見覚えある場所がなかったことに 「ああ、私の台湾通いもまだまだなのね」と思わず反省。 が、ロケ地が高雄だったと後で知り納得。 訪れたことないもの。(笑) 実は本作を鑑賞しようと思ったのはポスターに杜徳偉(アレックス・トウ)の顔を 発見したからなのだが、彼ってここ20年ほど変わらない気が・・・。 昨年結婚話があったようだけどどうなったのかしら。 ああ、それにつけても。 やっぱり彼には微妙に高いビブラートしたあの声で広東語をしゃべって欲しいわ〜。 本作を鑑賞して更にもう1人気になる人物を発見。 ディーン・フジオカという俳優を今回初めて知った。 福島出身の日本人で現在は台湾を拠点に俳優活動をしている彼だが 「I am Ichihashi~逮捕されるまで~」で監督と主演を務めているという。 市橋達也被告が英会話講師殺人事件で逮捕されるまでの2年7ヶ月の逃亡生活を 映画化したこの作品が彼にとって初めての日本作品となるとのこと。 2013年の公開を期待したい。 ハナシは「ハーバー・クライシス」に戻って。 タイトルに「Episode 1」と銘打っているということは・・・Episode2へと続くのだろうか。 もし2が公開されたとしても、もう初日に張り切って鑑賞することはないかも。(笑) そして本作に花を添えているアンジェラベイビー。 彼女は確かに可愛い。 可愛いけど・・・この役は果たして必要だったのか? ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1 オフィシャルサイト 台湾映画
by sabunori
| 2012-09-13 21:43
| MOVIE
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Comments(8)
こんばんは♪
初日に張り切って鑑賞し、「2」(制作されたとして)はそんなにあせらなくても いいかな、と思ったクチです(笑) いやいやほんとに、激しいアクションやら何やらでたまげてしまいました。 でもこのはちゃめちゃ感、嫌いじゃないです。好きです。(笑) ところであのコワイ役を演じたディーン・フジオカくん、前にかわいい高校生役を DVDで観たことがあって、とても同一人物とは思えませんでした。 ご紹介してくださった作品には興味津々です。 高雄、私も行ってみたいわ~
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呉二
at 2012-09-15 19:02
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sabunoriさん、こんばんは。
ノーマークの作品でしたがツイートで知って、予告編を観てみて、「韓国映画っぽい」と 思いました。どうでしたでしょう? 「台湾映画って、こう」って固定観念があり過ぎなのかもしれませんが、 台湾っぽくないなあ、なんて。 興味を引かれたのはやはりアレックス・トーです(笑)変わりませんよねぇ。 あとはSOLERの悪役ぶり。ポスターは双子の片割れではないですか??
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sabunori at 2012-09-15 20:58
孔雀の森さん、こんばんは♪
あはは、私も張り切って初日に鑑賞したものの「2」はそこまで張り切らなくても・・・ と考えました。 でも私が鑑賞した劇場は公開2週目からいきなり1日1回上映になってしまい 「やっぱり早めに観ておかなければダメだわ〜」とアジア映画の悲しい 公開状況を目の当たりにした次第です。 公開されただけでもありがたいと思うべきなのか・・・?? 実はディーン・フジオカくんは鑑賞後に「どの人だったの??」と調べて 「ああ、あれ・・・だよね?」といまだにハッキリと確信はないのですが。(笑) 彼のHPなどをチェックしたところ、かなり美形男子ですよね。 孔雀の森さんがご覧になったという可愛い高校生役、ハマッていたのも 納得です。 高雄、孔雀の森さんも未踏の地ですか? いつか行けるといいですね、お互い。
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sabunori at 2012-09-15 21:24
呉二さん、こんばんは✿
う~ん、どうでしょう??「韓国映画っぽい」とは思いつかなかったのですが (というか私が鑑賞する韓国映画ってちょっと偏りがあるのでよくわからない・・・笑) とにかくドッカンドッカン爆発するわ、派手なカーチェイスがあるわ、 航空機パニック映画になるわ、何でもアリでした。 台湾映画のイメージってありますよね。 私にとってはどちらかというとしっとり心に染み入るようなイメージ。 そういう意味では本作はまったくもって台湾映画っぽくなかったです。 うふふ、やはり呉二さんもアレックス・トウに目がいきました? ホント、変わりませんよね。 実は昔大好きでコンサートにも行ったりしていたクチです。(笑) SOLERって3番目のポスターのヒトですか?? 双子の片割れって??このヒト双子なの?? 誰だかわからないけれど(それは劇中も一緒で突如現れてザクザク切りつけて 同じようにあんた誰!?状態でした) 充血した目が怖かったです〜。
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呉二
at 2012-09-16 10:59
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おはようございます。
公式サイトの相関図を見てみましたら、3番目のポスターの人は 三連会のナイフ使いの人のようですね。 阿kenて・・・知らないです(爆) SOLERは謎の軍人集団のメンバーなんですね。
sabunoriさん、またまたこんばんは!
曖昧だったことが、呉二さんが書いてらっしゃるコメントではっきりしました。 フジオカくんは捜査側のヒトですね。でもちょっと怖かったのも確か。 妙なナイフを持ったコワい彼は、インパクト大でした。今思い出しても ぞっとします。 ドラマの方、ますます観たくなってきました♪
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sabunori at 2012-09-17 21:51
呉二さん、こんばんは~。
そうですよね、呉二さんに問い合わせずにオフィシャルサイトでチェック しろよ!ってハナシですよね。 スミマセン~~。 阿Kenって一体ナニモノ!?私も全然知りませんわー。 この作品登場人物が多いのとテンポが早いので登場人物がうまく 把握できなかったです。
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at 2012-09-17 22:04
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