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※コメント欄に少々ネタバレあります。 プロデューサーにサム・ライミの名が! そうであれば素通りするわけにはいくまい。 強盗目的で3人の若者が侵入したのはゴーストタウン化した町に 盲目の老人が1人暮らしをする家。 あっという間に目的を達成して立ち去るはずが、その家の住人は 盲目でありながらも恐ろしいほどタフな老人だった・・・。 巷での評価が高いのも納得の面白さ。 死んだ!?と思いきや生きているし、 これでエンディング!?と思いきやまだその先が続く。 舞台はほぼ老人の家の中という限られた条件の中、 あれほどまでに観客を夢中にさせる監督の手腕はお見事。 もうね、90分間ほとんど息をひそめてスクリーンを見つめ続けよ。 息遣い1つ、足音1つで老人に気づかれるから。 そんな風に強盗の若者目線になって鑑賞してしまったものの、 気持ち的には完全に老人サイドだった私。 だって人の家に土足で入り込んできたのは彼らなわけで。 (たとえその老人の正体が善人ではなかったとしても) 彼らを唯一評価するとしたら老人の飼い犬を黙らせるために 「殺す」という手段をとらなかったことくらい。 特にロッキー(ジェーン・レビ)の金への執着の凄さにはドン引き。 この強欲オンナの金への執着のせいで・・・(以下ネタバレのため省略)。 男が女性を引きずって歩いて行く。 女性が引きずられた路上に続く血のライン。 このショッキングなファーストシーンが見事なプロローグとなる。 このシーンは物語の後半に再度登場するのだが そこまでのプロセスを知った上で同じシーンを観ることで また違った衝撃を味わうことになるのだ。 ドント・ブリーズ オフィシャルサイト
by sabunori
| 2016-12-18 10:13
| MOVIE
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Comments(6)
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from 風情☭の不安..
at 2016-12-19 14:03
Tracked
from パピとママ映画のblog
at 2016-12-23 14:17
タイトル : ドント・ブリーズ ★★★★
リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督が再びサム・ライミ製作の下で撮り上げた戦慄のサスペンス・スリラー。盲目の老人の家に盗みに入った若者3人が、相手の思わぬ反撃に遭い、逃げ道を塞がれた真っ暗闇の家の中で想像を絶する恐怖に見舞われるさまを緊...... more
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from ここなつ映画レビュー
at 2016-12-28 14:07
タイトル : 「ドント・ブリーズ」
「20年に1本の恐怖の作品」という謳い文句。じゃあ20年前ってどの作品を指すの?などと野暮なことは聞かない。確かに怖くて思い切り異常。デトロイトからカリフォルニアへ出て行きたいと願う男女3人が、その手段として強盗で得た金を使おうとする。これが最後、の押し込み先は、イラク戦争で負傷した盲目の元軍人の家。デトロイトの中でも過疎化しているその地域、目的の家の周りは全て廃墟で家主は娘を事故で亡くして一人暮らし。事故の慰謝料をたんまりと持っているらしい。そして盲目なのだから、ことは楽勝のはずだった。だが…。い...... more
Tracked
from 或る日の出来事
at 2017-02-09 00:41
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from 銀幕大帝α
at 2017-03-23 13:11
タイトル : ドント・ブリーズ
DON'T BREATHE 2016年 アメリカ 88分 サスペンス/ホラー PG12 劇場公開(2016/12/16) 監督: フェデ・アルバレス 『死霊のはらわた』 製作: サム・ライミ フェデ・アルバレス 脚本: フェデ・アルバレス 出演: ジェーン・レヴィ:ロッキー ディラン・ミネット:アレックス ダニエル・ゾヴァット:マニー スティーヴン・ラング:盲目の老人 <ストーリー> ロッキーたちは金を盗むために視覚障害の老人宅へ忍び込んだ。しかし、老人はどんな音も聞き逃さな...... more
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風情☭
at 2016-12-19 14:00
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こんにちは♪
そうだった…クレジット時にサム・ライミの名前 があって「絡んでたのか!」と気持ちはしゃいだ のをすっかり忘れてました…。 終盤の死んだ? 生きてる?の繰り返しはややクド い気がしたのは否めないっすけど、それを補って あまりある緊張につぐ緊張の展開は最高にオモシ ロかったです。 小規模なホラー作品ってダメダメなのも多い反面、 時に特大ホームラン級を放ってくることも多々あ るから侮れないし、観るのをヤメられないってぇ ところです♪ (゚▽゚)v
0
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sabunori at 2016-12-20 23:02
風情♪さん、こんにちは。
サム・ライミ、プロデューサーとして絡んでましたね~。 私も風情♪さんの感想を拝見して「そうそうそうだった! まるでキョンシーだと思ったのに書き忘れるとはっ!」と 地団太踏んでしまったし、人の記憶って結構いい加減なモノ だわーっと感じた次第です。 確かに終盤のえっ生きてたの!?えっまだ終わらない!?は 少々クドかったりもしたし、それほど斬新な物語でもないのに ここまで面白くできるとは拍手モノですね♪
こんにちは、TBさせていただきました。
この映画は、強盗に入った若者たちが、3人とも死んでしまい、老人だけ生きて残れば良かったと思ったのですがね。 でも、地下室に監禁されていた女が可愛そうで、そのこともあってか老人に対して同情とかはなかったですね。 そうそう、最後がまさかね、老人も、女もみんな死んでしまえばよかったのかもしれませんね。
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sabunori at 2016-12-25 06:34
パピのママさん、こんにちは。
TB&コメントありがとうございました。 ラストは少々意外な結末でした。 通常だと「To be continued」をにおわす如くの エンディングですが、この作品の場合それはないですよねぇ。 この意外だった結末も私はあり、だなーと思いました。
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kogarinta at 2016-12-28 14:12
こんにちは。
おっかけみたいに毎日のように来ちゃってすみません…決してそんな意図は無く…汗) 私は実は元軍人派ではなく(100%悪いのは3人だって判ってはいるのだけれど)、なんとなくロッキーとアレックスには逃げおおせて欲しいと思っていました。が、金まで全額持って言っちゃダメですよ~、ロッキー。
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sabunori at 2016-12-28 18:28
ここなつさん、いえいえ歓迎光臨でございますよ♪
私も積極的に元軍人派というよりは消去法でこっちよりは こっちのがマシ、という感じでした。 でも逃げ果せても許すと思ったのはアレックスのみ。 どんなに生活環境が荒れていてそこから脱出したいと 思っていてもやっぱりあの状況で盗みを諦めない強欲さには ドン引きです~。 そのせいで仲間まで危険にさらすという判断が出来ない ロッキーは愚か者以外のナニモノでもないわっ。
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