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今年もいよいよ最終日。 例によって超個人的年間ベスト10を選んでみました。 1位はちょっとイレギュラーな大阪アジアン映画祭での鑑賞作品。(笑) 今年は個人的にバタバタとしたこともあり劇場鑑賞作品は75本。 明らかに重い気持ちになりそうな作品や涙涙で顔がドロドロに なりそうな作品は鑑賞を避けてしまう傾向が・・・。 全体的に感じたことはベスト10内に高齢者が主人公の作品が多いこと。 たまたまなのか自分が年を重ねてきつつあることが関係しているのか?? 1.「王家欣(ウォン・カーヤン)」(香港) 香港中の「王家欣(ウォン・カーヤン)」を巻き込んでの 俊賢の大好きな女の子捜し大作戦。 おおらかで知らず知らずのうちに周囲を幸せにする俊賢は まるで天使のような存在。 物語の舞台となった坪州島ののどかさも大いに魅力的で 香港で絶対に訪れたい場所がまた1つ増えてしまった。 2.「幸せなひとりぼっち」(スウェーデン) ベタベタの愛情物語ではなくサラリと、でも愛に溢れた ある1人の男の一生の物語。 人生とは出会いと別れが交差するメリーゴーランドのようだ。 3.「すれ違いのダイアリーズ」(タイ) 前任者エーンが残した日記。 1冊の日記を通して見えない糸がまだ逢わぬ2人を結んでいく。 物語のラスト、2人の交わす「初めまして」に思わず笑みがこぼれる。 4.「最愛の子」(香港・中国) 夫が誘拐してきた子供とは知らずに我が子として育てた親。 年間20万件も発生する子供の誘拐事件 貧困による罪なき無知 子供を必死に探す親を騙そうとする詐欺師・・・。 実話がベースの本作からは現在の中国が抱えるさまざまな問題が 浮き彫りにされる。 5.「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」(米) 結婚以来40年住み続けたマンションを売ろうと決めた2人。 なんとなく自分たちの少し未来の物語を観ているかのようで・・・。 ストーリーにちりばめられた2人の歩いてきた40年のエピソードの 1つ1つが愛おしくて愛おしくて。 ドタバタとさまざまなことが起きてしまうある週末の物語。 きっと後で思い返して2人でこの時のことを笑いながら語り合うのだろうな。 6.「スポットライト 世紀のスクープ」(米) 「スポットライト」担当メンバーたちの仕事に向き合う真摯な姿に 胸を打たれ、仕事に打ち込む面白さを彼らを通して実感する。 信頼できる上司や同僚たちと仕事が出来る環境は宝だと思う。 7.「手紙は憶えている」(カナダ・ドイツ) それでも自分にはやり遂げなければいけないことがある。 家族全員を殺害したナチス兵士への復讐の旅に90歳にして 旅立つ男の物語。 8.「パディントン」(英) パディントンのウルウルの瞳と英国紳士な姿にズキューン。 大人的に考えるとパディントンを通して難民問題を描いている・・・ との見方も出来ると思うがそんなことは考えず パディントン、可愛いっ!で私はOK。 9.「ドント・ブリーズ」(米) 相手は老人しかも盲目とタカをくくったのが運の尽き。 わずかな息づかい1つが命取りになる若者と一緒に 息をひそめながらの鑑賞となってしまった。(笑) 10.「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」(英・米) それは名探偵シャーロック・ホームズであっても例外ではない。 真実の追求や理論のみで生きてきた若い頃の彼が93歳になった今 真実を語ることが必ずしも正しくはないことを知る。 穏やかに残りの人生を生きる決意をするホームズの姿が心に残る。 1.「すれ違いのダイアリーズ」(タイ) 2.「幸せなひとりぼっち」(スウェーデン) 3.「手紙は憶えている」(カナダ・ドイツ) 4.「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(米) 5.「ブルックリン」(英・アイルランド・カナダ) 6.「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」(英・米) 7.「エクスマキナ」(英) 8.「ドント・ブリーズ」(米) 9.「暗殺」(韓国) 10.「スポットライト 世紀のスクープ」(米)
by sabunori
| 2016-12-31 07:25
| MOVIE
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Trackback(6)
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Comments(16)
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from 風情☭の不安..
at 2017-01-01 11:36
タイトル : 16年 劇場公開映画 ベスト10
感動したッ!! 今年も例年の如く16年に劇場で観た、作品の中から強く印象に残った10本と、期待したけど全力で裏切られた作品1〜2本をゲロって、本年度の記事投稿を終えようと思 ...... more
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from E!Place
at 2017-01-03 13:23
タイトル : 映画年間ベストテン2016。
2016年に鑑賞した映画は261作品(映画館18作品+家243作品)。 その中から、映画年間ベストテン2016決定。 01◆サウルの息子◆(ハンガリー/2015) 【最期まで<人間>であり続けるために──】 02◆X-MEN:アポカリプス◆(アメリカ/2016) 【最後の敵は、神。】 03◆ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー◆(イギリス...... more
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from ここなつ映画レビュー
at 2017-01-11 17:42
タイトル : 2016年鑑賞作品 勝手にベスト10
2016年「勝手にベスト 10 」 をやってみます。 毎年のことながら「 1 年を振り返る」という作業を新年にしている私であります。例年と同様に「2016 年に公開された作品」ではなくて「2016 年に観た作品」のみをランキングします。従って、「2016 年に公開された作品」で 2015 年以前に観たもの ( 映画祭などで 2015 年以前に先行鑑賞したもの ) については、()で「この中なら何位」的に記す事にしました。 新作が対象です。但し、初公開が 2015 年であっても、 2016 年にまだ劇...... more
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from 日々 是 変化ナリ ~ ..
at 2017-01-22 23:34
タイトル : 極私的 2016年 映画 ベスト10!
完全に毎年のお楽しみ化している、映画ベスト10です(since 2008) 今年もかなりの豊作だったなと! 1行目はタイトルとブログのアップ時のサブタイトル、2行目は今回のコメントとなります。 あくまでも「極私的 」ですので、旧作のDVD、までが入り込む場合もありますが ご了承下さい。 記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~とあらためて感心しつつ、以下10本。 第1位 サウルの息子 SAUL FIA 狂気 vs 正気の狭間 を画く、21世紀ならではの驚愕...... more
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from 『パパ、だ~いスキ』と言..
at 2017-01-23 21:25
タイトル : 2016年 ブロガーが選んだ映画ベスト10
今年は、去年休んだんで2015年のものと、「バックトウザフューチャー」2・3の様に同時制作してたら、予想以上に時間かかりまして、えらい遅くなってしまいました。その間、キネ旬のベスト10が発表され、日本アカデミー賞もノミネーションされましたね。で、なにか不満が、ちょこちょこ出てるみたいなんですが、このベスト10を見たら解消されるんでは?というわけでご覧ください。(過去のベスト10 2015年、2014年、2013年 2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2...... more
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from 京の昼寝~♪
at 2017-02-01 07:33
タイトル : 2016年ベストシネマ10(洋画編)
2016年ベストシネマ10(洋画編) 2016年は洋画28本、邦画44本で洋画の本数が少なかったですね 洋画は公開前に惹きつけられる作品が少なかったような気がします。 昨年に続き、TOHOシネマズのフリーパスによる作品鑑賞が少なかったかな(笑) 最近、お正月映画も興味をそそられる作品が公開されなくて残念です。 観賞本数が少なかったので、今回はベスト10を挙げてみることにしました。 ベスト10 ① 『シング・ストリート』 ② 『ジェイソン・ボーン』 ③ 『ジャングルブック』 ④ 『...... more
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風情☭
at 2017-01-01 11:45
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明けましておめでとうです。
今年もひとつヨロシクしてやってください♪ 10作品中、4作品が被ってますね~。 特に「幸せなひとりぼっち」と「ドント・ブリーズ」な んて年末に来てですもんね。 「最愛の子」が「すれ違いの~」より下ですか…意外で すね。「すれ違い~」も悪くはなかったんすけど、「私 の少女時代」同様にチョイと少女マンガ色が濃く感じら れたかなぁで次点にもでした。 「ホワイト・バレット」「ドラゴン×マッハ!」の夢の ような組み合わせで17年シーズンを開幕する予定です! マジでいまから楽しみでならんですよ。 というワケで今年もお願いしますね♪ (゚▽゚)v
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mayumi-68 at 2017-01-01 13:39
sabunoriさん、あけましておめでとうございます!
ベスト10、拝見させていただきました。やはり、sabunoriさんらしいラインナップですね。ちなみに私と被ってるのは「スポットライト 世紀のスクープ」だけでした。(被っているものがあるだけでも凄い気が…。笑) 「ニューヨークの眺めのいい部屋売ります」と「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」は観たいと思っていたのですが、なかなかタイムテーブルのタイミングが合わなくて断念した作品です。WOWOWで放送されるのを待ちます…。 今年も素敵な作品に出逢えますように♪ よろしくお願いいたします。
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sabunori at 2017-01-01 18:55
風情♪さん、明けましておめでとうございます~。
こちらこそ今年も楽しいお付き合いヨロシクお願い致します。 基本風情♪さんとは観る作品が重なることが多いので ベスト10でももっと多く被るかなーと思ったくらいです。 「最愛の子」はですねぇ・・・。 ラストにモデルとなったご本人たちと役者が会うという 蛇足のエピソードがありましたよね。 あれがなければベスト1になったかもしれません。 「ホワイト・バレット」&「ドラゴン×マッハ!」、もちろん 私も楽しみにしているのですが、公開スタート時に実は 旅行中の予定でして。 1週間後に公開打ち切りになっていないか公開前の今から ドキドキしております。(笑)
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sabunori at 2017-01-01 19:15
mayumiさん、明けましておめでとうございますー☆
えぇ、そうですとも。 私のベスト10は1位からしてズルな作品ですから(笑) mayumiさんと1つ被っただけでもスゴイと思います。 「スポットライト~」、派手な作品ではないけれどとても 良かったですよね。 「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」と「Mrホームズ~」 どちらも大人な作品で大好きです。 WOWOWで是非ともご鑑賞くださいませ~~。 昨年はバタバタしてしまいなかなかmayumiさんのブログに 遊びに行くことができませんでしたが、今年はバンバン お邪魔させていただきますのでヨロシクです♪
sabunoriさん、明けましておめでとうございます!
2017年も変わらぬお付き合いのほど宜しくお願いします♪ 早速、ベスト10を拝見させてもらいました。 ものの見事に1本も観ておりませんので^^;、いくつかは必ずお家鑑賞で後追いさせてもらいますね。 sabunoriさんの10本の中で特に惹かれるのは題材的に『手紙は憶えている』と『ドント・プリーズ』ですね。 ダンナ様の10本の中では唯一『暗殺』を見ましたが、お気に入りの一本となったのでベスト10に入っていて嬉しく思います^^。 自分自身も映画館で鑑賞する時は、好きな監督の新作&好きな俳優の主演作と線引きをするようになってしまい余程じゃないと映画館へ足を運ばなくなりました。 sabunoriさんが気分的に作品を選ぶという気持ち、なんとなく解る気がします。 そんな中でも今年もお互いに素敵な一本とめぐり逢いたいですね!
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sabunori at 2017-01-03 23:13
Elijahさん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年もヨロシクお願いいたします★ 「暗殺」・・・私もベスト10入りしていたんですよ。 「幸せなひとりぼっち」を観るまでは。 これの出現で次点へと押し出されてしまいました。 イ・ジョンジェ氏、あの端正なお顔でああいう嫌なヤツの役、 似合いますよねぇ。(←褒めてます) 「手紙は憶えている」「ドント・ブリーズ」はオススメですよ♪ 機会があればぜひぜひ。 劇場、お家鑑賞どちらでもお互いお気に入りの作品を今年も 見つけましょう。 P.S 何度かトライしたのですがTBが上手く飛びません。 また機会をみてトライさせていただきますね。
再びお邪魔します!
『暗殺』はお目当てのイ・ジョンジェよりもハ・ジョンウとオ・ダルスの若旦那&爺やコンビにヤラれてしまいました。 この2人が登場すると緊迫感ある作品のトーンが穏やかになって良い意味で小休止的にほのぼのできて楽しくなったので^^。 早速、2017年映画鑑賞1本目に『パディントン』を見ました。 幕開けに相応しいハートウォーミングな作品で楽しくて面白かったです♪(自分も余り深く考えず「可愛いっ!」って感覚寄りで見ちゃいました☆) これを見たら朝食にたっぷりのマーマレードを塗ったトーストを食べたくなりますね^^。 TBの件は多分うちのFC2と互換性が良くないと思いますのでお気になさらずに!
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sabunori at 2017-01-05 21:43
Elijahさん、こんにちは。
「暗殺」・・・Elijahさんが惹かれたのはそちらのコンビ でしたか! 2人とも登場するだけで思わずニヤリとしてしまう役者さんです。 でも実は私がこの作品で一番惹かれたのはドキドキするほど 華やかなたたずまいの三越百貨店でしたー。 「パディントン」をご覧になられたのですね♪ イギリスらしさが散りばめられた大好きな作品です。 パディントンが着ているダッフルがブラウン家で代々 着継がれているモノ・・・というのもステキ。 パディントンのおばさんが暮らす老熊ホームもツボでした。
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kogarinta at 2017-01-11 17:42
こんにちは。だいぶ遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願致します。
大阪アジアン映画祭の作品、貴ブログで羨ましく拝見しておりましたが、やはりそうですか、そうですか。総合でも1位なのですね。 私は珍しく2016年はアジア映画が全くランクインしなかったものですから…アジアン映画祭、羨ましいです。 今年もアジアの映画を沢山掲載して下さると嬉しいです。また図々しくお邪魔させていただきますが、どうぞよろしくお願いします。
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at 2017-01-12 13:14
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
sabunoriさん、こちらの記事についてもコメントさせて下さい。
『すれ違いのダイアリーズ』よかったですよね! ダンナ様なんてベスト1じゃないですか♪ あと、ダンナ様が『ブルックリン』を入れて下さっているのもうれしいです。 昨年は、『私の少女時代』が公開されたのに観逃してしまったのが悔やまれてなりません・・・。 アジアンベストの方に入れてらっしゃる『湾生回家』はまだやっている劇場があるので、駆け付けようかな。 ドンブリは評判いいですよね。私は怖いのがダメなので観られませんが(笑)。 今年もよろしくお願いします♪
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sabunori at 2017-01-12 22:55
ここなつさん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年も宜しくお願いいたします。 私の場合アジア映画ありき、のベスト10ですので全く 公正さに欠けています。 なにしろアジア映画の評価は3割増しくらい高くなって いますから。(笑) 大阪アジアン映画祭の季節だけは関西在住で良かった!と 心から思っております。 でも東京には泣く子も黙る東京国際映画祭がありますものね。 そちらの方がアジア映画も大作がそろっていますし。 今年は昨年に増してアジア映画まみれの1年になりそうです。
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sabunori at 2017-01-12 23:00
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sabunori at 2017-01-12 23:08
真紅さん、今年もヨロシクお願いいたしますね☆
真紅さんのベスト10にも「すれ違いのダイアリーズ」があり 嬉しくなってしまいました! ダンナが1位にするとは思っていなかったのでちょっとビックリ。 ヤツ、そんなに気に入っていたのか・・・。 「ブルックリン」、私はベスト10からはもれてしまった のですがのすごく良かったですよね! 故郷を離れて暮らす女性ならきっと誰もが共感する作品だと 想います。 「私の少女時代」もし観ていたら真紅さんはお気に召すかしら? 私はあまりの少女漫画ノリがキツかった・・・。(笑) 「湾生回家」はオススメです!いきなり台湾旅行を計画 しちゃうかも、ですよ。(笑)
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aq99
at 2017-01-23 21:29
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2016年ブロガーが選んだ映画ベスト10ができあがりました(ついでに2015年のも)。
いつもながら、アジア映画を紹介くださりありがとうございます。「最愛の子」は、すごく面白そうですね。 では、お時間がある時にでも、ご覧くださいませ。
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sabunori at 2017-01-26 20:44
aq99さん、お知らせありがとうございます!
昨年はお休みされていたのですね。 復活してくださり嬉しいです。 「最愛の子」はかなりの力作ですので機会があれば是非! こんな偏りまくりのベスト10にもご訪問くださり感謝です。 後ほどお伺いいたしますね☆
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