良作です。きっと。
・・・スミマセン爆睡しました。
退屈だからではなく睡眠不足から。
なので力強く語れません。
でも良作なはずです。
名匠アキ・カウリスマキ監督作ですから。
前作「
ル・アーブルの靴みがき」同様難民問題をテーマにした作品。
シリア人青年が内戦が激化した故郷を離れフィンランドへたどりつき
ふとした縁でとあるレストランで働くことになります。
しかしその一方で彼は生き別れになった妹を必死で探しています。
記憶の断片をつなぎ合わせてもこれくらいが限界です。
どんな作品にせよたっぷり睡眠をとってから劇場へは足を運びましょうね。
あ、コイツ最高に可愛かったー!
目の下の毛のせいで笑い顔なのね。
希望のかなた オフィシャルサイトフィンランド映画