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ふと考えてみると陳凱歌(チェン・カイコー)監督の作品って・・・ほとんど観たコトがない。 観たのは「子供たちの王様」くらいだろうか。 この作品は笑いを狙っているのか、それとも直球シリアスを狙っているのか? いや、どう考えても私としては笑っちゃうシーンがいくつも襲ってくる。 チャン・ドンゴン演じる奴隷・昆崙が猛牛の群れから逃げる冒頭のシーン・・・ ストーリーを考えると決して笑うようなシーンではないのだが あれを観て笑うな、という方がムリというもんだろう。 彼の足の速さもさることながら崖を斜めになりながら逃げるんだもの、 それもご主人様を律儀にしっかり担いで。 ワイヤーアクションがこれでもか!的に駆使されたアクション活劇風ラブストーリー。 ここまでTHEワイヤーアクション!という映画を観たのは実に久しぶりかも。 色彩も赤、白、黒と鮮やかを通り越して竜宮城みたいだったなぁ・・・。 振り返るとストーリーはあまり心に残っていない。 俳優1人1人の演技を観て楽しんでしまったような気がする。 考えてみると主演陣4人は全員北京語を母国語としない俳優たち。 なのにセリフは北京語、というのがなんだかおもしろい。 この記事によると主演陣の中セシリア・チョン(張柏芝)だけが吹き替えとなったそうだが 「むむ、確かにあの地声ではちょっと・・・」と妙に納得してしまったのは私だけだろうか。 昔引退して一時香港芸能界から消えたと思ったらすぐ復帰した(引退は歌手を、か?) ニコラス・ツェー(謝霆鋒)演じる無歓は少々線が細くて子供っぽい気がしたが 耽美的でなかなかグッド。 その執念深さ、冷たさの裏には悲しい秘密があるのよね。(涙) 額に絶えず垂れる二筋の前髪とおちゃめな指差し棒がチャームポイントだ。 (注:指差し棒にはいくつかバージョンあり。指部分が折れてしまい慌てたりもする。) そんな中、一番印象的だったのは準主役として脇をキッチリ固めていた リウ・イエ(劉 [火華])演じる鬼狼だ。 真っ黒な衣服に身を包み無歓につかえる鬼狼。 同胞の昆崙とご主人様無歓との間で心の葛藤に苦しむ彼もまた辛く悲しい 過去を抱えて生きながらえているのだ。 こんなにすごい顔になってしまっているので(↓) なんでもハリウッド進出も決まっているとのウワサ。期待できますなぁ。 なんだかんだと言いながら結局はこの映画、結構楽しんでしまったような気がする。 皆さんもこの摩訶不思議な世界、体験してみてはいかがだろうか。
by sabunori
| 2006-02-12 15:28
| MOVIE
|
Trackback(31)
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Comments(40)
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from それは李連杰から始まった
at 2006-02-12 18:22
タイトル : PROMISE~無極~
2月1日、御堂会館の試写会にて鑑賞。 こ、これは、なんと微妙な。。 鑑賞後、ロビーで聞いた声を拾ってみましょう~。 「CG使いすぎ!」(30代男性)、「友達になんて説明しよ~?」(20代女性)、「アレ、笑うわ!なんでみんな笑わへんの?」(30代女性) 年代はテキトー。ちなみに「アレ」とは、ニコラスが持ってる何かだと思われます(笑) 映画が始まる前に、私の後ろに並んでいたご夫婦の会話も笑えました。 妻「これ、どんな映画?」←知らずに見に来てるのね。。 夫「飛んだり跳ねたりする映画や...... more
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from Saturday In ..
at 2006-02-12 18:26
タイトル : PROMISE 無極
中国 監督:チェン・カイコー 出演:真田広之 チャン・ドンゴン セシリア・チャン ニコラス・ツェー 戦乱の世で親を亡くし行き倒れ寸前だった少女・傾城は女神から真実の愛と引き 換えにすべての男からの寵愛と何不自由ない暮らしを約束され...... more
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from やまのつれづれ日記
at 2006-02-12 18:26
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from Diarydiary!
at 2006-02-12 18:32
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from any's cinedi..
at 2006-02-12 22:58
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from ☆ 163の映画の感想 ☆
at 2006-02-13 07:09
タイトル : 映画館「PROMISE/無極」
真田広之、チャン・ドンゴン出演ということで話題になっていますが、私が一番楽しみにしていたのは、ニコラス・ツェー様~~!武侠作品でありながらファンタジー!結構好きです、この手の作品♪ すべてを手に入れる代わりに真実の愛を得られないという運命を背負った女...... more
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from Akira's VOICE
at 2006-02-13 10:31
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from 活字はこう読む? 雑・誌..
at 2006-02-14 01:47
タイトル : 神と人がいる景色・武侠風ファンタジー/『PROMISE』..
●PROMISE/無極● 監督:チェン・カイコー 主演:真田広之/セシリア・チャン/チャン・ドンゴン ニコラス・ツェー/リウ・イエ 日(真田広之)・韓(チャン・ドンゴン)・香(ニコラス・ツェー)の新旧2枚目対決の話題作だ。 チェン・カイコー監督は『...... more
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from おやつは300円までよ。
at 2006-02-14 20:16
タイトル : 映画「PROMISE」
監督:チェン・カイコー 出演:セシリア・チャン、チャン・ドンゴン、真田広之、etc... Official Site 2/11、公開 それは、アジアのどこか「未来における3000年前」から現代へ届けられた「約束」 主演は「ラストサムライ」の真田広之、「ブラザーフッド」のチャン・ドンゴン、そして香港フィルム・アワード主演女優賞の美姫セシリア・チャン。 日本、韓国、香港から人気と実力を備えた、これ以上ないトップスターたちが集結した。 撮影と美術に「グリーン・...... more
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from 俺の話を聴け〜!
at 2006-02-15 01:59
タイトル : PROMISE
壮大なロケーション撮影、豪華キャスト、最新のデジタル技術を駆使した歴史スペクタクルメロドラマ・・・ってことで、中国映画大好きなオレとしてはワクワクしながら劇場へ!おおおお〜、なんと雄大で美しい映像、真田広之も渋いぞぉー!ん、なんだなんだ、チャン・ドンゴン....... more
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from あいりのCinema c..
at 2006-02-15 17:56
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from It's a Wonde..
at 2006-02-18 10:35
タイトル : PROMISE 無極
陳凱歌(チェン・カイコー)監督の新作は日・韓・中のスターが共演の武侠アクション だというニュースから、「カンフー・ハッスル」みたいな映画らしい。。 なんて噂を耳にしたので、不安と期待まじりで鑑賞。 そう言われるのも判るけどちょっと違ってました。 ...... more
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from ルーピーQの活動日記
at 2006-02-18 17:27
タイトル : ■PROMISE 無極
貧民の幼い少女・傾城(セシリア・チャン)の前に、運命を司る美しき神“満神”(チャン・ホン)が現れた。「この世のすべての男の寵愛と不自由ない生活を得る代わり、真実の愛を得ることはない」と満神と約束を交わし、やがて成長した彼女は王妃となった。その頃、無敵を..... more
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from 我想一個人映画美的女人b..
at 2006-02-18 20:40
タイトル : PROMISE プロミス/-無極-
日韓香港を代表するキャストの共演!チェンカイコー監督作品 セシリアチャンの新作として、出演が決まった時点から ずーっと楽しみにしていた作品{/hearts_pink/} 豪華絢爛、煌びやかなアクションファンタジーの誕生{/kirakira/} いきなり王妃を愛してしまう大将軍、日本代表・真田広之。 運命に身を委ねる、美しき姫君 香港代表・セシリアチャン。 いつのまにか姫のとりこ、ありえない俊足を持つ奴隷 韓国代表・チャンドンゴン。 そして、香港からもう一人.... 冷酷耽美派・愛の足...... more
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from 茸茶の想い ∞ ~祇園精..
at 2006-02-19 15:46
タイトル : 映画「PROMISE」
原題:無極/THE PROMISE 日本、韓国、香港のスターを競演させて、運命に導かれながらも運命を打ち破り、本当の愛を追い求める、時代感覚を無視したファンタジーな物語・・・。 「この世のすべての男からの寵愛と、不自由ない生活を約束しましょう。その代わり、お前は決し... more
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from ブログ:映画ネット☆ログ..
at 2006-02-20 09:43
タイトル : Promise 無極
いい意味で期待を裏切られた。中国映画といえばなんだか回りくどい感じで、なかなか世界感を 理解しづらいところがあるが、この映画は単純、アクションとロマンス。神さまや雪国人とちょっと 現実離れしているところもあるが中途半端じゃなくて良かった。キャストもうまいこと嵌っていて 日本、韓国、香港のアジアスターの共演は贅沢だ。やぱっり男前なひとは奴隷の汚いかっこを していても目立ちますねぇ。最後まで奴隷には見えませんでした(笑)あとひとつ思ったことは 中国映画にしては、ヒロインの肌の露出が多かったですねぇ。中国映...... more
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from わかりやすさとストーリー
at 2006-02-20 11:23
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from ダディャーナザン!ナズェ..
at 2006-02-20 23:41
タイトル : 【劇場鑑賞15】PROMISE(無極 THE PROMI..
●契約内容をご確認ください。 ●収支と支出のバランスを大切に。 ●無理のない返済計画を。 井上和香は出てません。ヾ(ーー )ォィプロミス違いだって・・・ 運命、それは誰も破ることのできない約束(プロミス)。 ある日、何もかも失った少女の...... more
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from 幸せになりたい女課長28歳。
at 2006-02-21 01:10
タイトル : THE PROMISE―無極―
作品名:THE PROMISE―無極― カテゴリ:アクション(らしい) 監督:チェン・カイコー 出演:チャン・ドンゴン 真田広之 セシリア・チャン ニコラス・ツェー チェン・ホン ストーリー: 親もなく生きる術をもたない少女は、真実の愛と引き換えに、この世のすべての男からの寵愛(ちょうあい)を受け、王妃の座についた。 奴隷として生まれた男は、俊足を与えられ、それ以外は何かを望むことを知らずに生きている。 伝説の鎧を身につけた英雄は、一粒の涙が死につながる定めがある。 それぞ...... more
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from ストーリーの潤い(うるおい)
at 2006-02-21 05:39
タイトル : 『PROMISE』
まず、正直に告白すると、真田広之さん目当てで劇場に行った部分が大きいです。 スクリーンの外でも武術が強い、そんな俳優はたくさんいるでしょう。 しかーし! 武術を含むアクションを、演技のレベルにまで昇華させた人として、「真田広之、世界一、いや、地球一だぜ!....... more
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from 目の中のリンゴ
at 2006-02-23 01:26
タイトル : 「PROMISE プロミス」 キワモノと思いきや
笑える映画・・・との評判をキャッチして 観てまいりました! え、でも「さらば、わが愛 覇王別姫」のチェン・カイコー監督だよね?? 出演者が豪華!チャン・ドンゴン、真田広之、セシリア・チャン、ニコラス・ツェー という、アジアのスター競演。 鮮やかな色彩のスケールの大きい美しい映像が期待できそう! ・・・で やっぱり笑えました。 だってー!!チャン・ドンゴンが、レゲエなルックスの奴隷・昆崙で、 足がめちゃくちゃ速い!!ものすごいの!漫画やん!(笑) 冒頭から、迫り来る猛牛の群に混じって走る走る!笑うシ...... more
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from じゃんす的北京好日子
at 2006-02-23 19:03
タイトル : 真田広之主演「無極 PROMISE」 中国での評価は両極端
チェン・カイコー(陳凱歌)、真田広之、チャンドンゴン主演の「無極」が高倉健の「千里走単騎」とともに中国で話題になっています。中国最大のインターネットメディア「Sina」にも毎日たくさんの感想コメントが寄せられています。チェン・カイコーは『さらば、わが愛/覇...... more
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from soramove
at 2006-02-24 06:50
タイトル : 「PROMISE・無極」神話世界を大胆に描く野心作
「PROMISE・無極」★★★ 真田広之、チャン・ドンゴン、セシリア・チャン主演 チェン・カイコー監督2005年中国 無国籍な神話の時代の話、 現実的な人間と 神秘的な女神の出会いに 一気に幻想的な映画に入り込む。 猛牛の群れが人間を飲み込む 前半のハイライ...... more
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from たにぐちまさひろWEBLOG
at 2006-02-28 00:17
タイトル : PROMISE 無極
真田広之&チャン・ドンゴン&セシリア・チャン主演の“PROMISE”を観てきました。 貧しい母親の空腹を満たそうと、兵士の死体から食糧をあさる少女・傾城。そこに、運命の女神が現れ「真実の愛を得ることができない運命を受け入れる代わりに、不自由ない生活を約束する」と提案、彼女はそれを受け入れる。 成長した傾城は、王妃として何不自由ない生活を送っていたが、北の公爵の反乱に遭遇。 報せを聞いた無敵の大将軍・光明は、王を救うため都へと向かうものの、刺客が現われ、重傷を負う。光明は自らの鎧を奴隷・崑崙に...... more
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from 映画とアートで☆ひとやす..
at 2006-03-05 21:44
タイトル : ★PROMISE@川崎チネチッタ:日曜日午前
見るまで、どんな内容のどういう映画なのかわからなかった。 だから、たいして期待してもいなかった。 でも、見始まったら10分足らずで、これは見て良かったと思った。 映画鑑賞歴半年の私には、新しい映画の世界。 もう、ひたすらきれい…烈 まるで2時間が、薄..... more
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from ストーリーの潤い(うるおい)
at 2006-03-06 20:10
タイトル : 『PROMISE』その3(今度こそラスト!)
『PROMISE』、何かと『HERO 英雄』と比較されがちですね。 で、私から観た両作品の特色、ちょこっと書いてみます(もちろん私のことですから、「ちょこっと」とはいっても、長くなりそうです)。 ご意見などいただけると、楽しいやり取りになるかも(?) ... more
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from かえるぴょこぴょこ CI..
at 2006-03-07 01:00
タイトル : 『PROMISE』
首を傾げつつ、時々見ごたえあり。 無敵を誇る大将軍・光明が、俊足の昆崙を自分の奴隷としていた。そして反乱の企てから王を救おうと、光明と昆崙は城へと向かう。観る前は、チェン・カイコーは『HERO』や『LOVERS』 みたいな作品をつくりたかったんだろーなーって思ったんだけど、そうじゃなくて、目指していたのは 『カンフー・ハッスル』の世界? コメディだなんてどこにも書いてなかったけど、あのチャン・ドンゴンの猪走りは真剣には観られないよねぇ? 俊足なんてもんじゃなーい。 衣装や美術は見ごたえ...... more
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from toe鐚疂nemati..
at 2006-03-08 00:58
タイトル : THE PROMISE -無極-
『さらば、わが愛/覇王別姫』、『北京ヴァイオリン』の監督、チェン・カイコー最新作。 出演は、日本の真田広之、韓国のチャン・ドンゴン、香港のニコラス・ツェー、セシリア・チャン共演のファンタジー。 スケールは大きいけれど、真田広之とチャン・ドンゴンを出演させる必要があったのかどうかはちと疑問・・(ーー;) <STORY> 幼い頃に、神と駆け引きをして「世の中全てのものを手に入れることができるが、本当の... more
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from サーカスな日々
at 2006-07-01 05:59
タイトル : NO.157「PROMISE~無極~」(中国/チェン・カ..
日本神話の荒ぶる神々の世界を、 チェン・カイコーのように我儘に映像化して欲しい。 チェン・カイコーの前作「北京ヴァイオリン」が制作されたのは、2002年。母の形見のヴァイオリンを弾く少年をコンクールに出そうと、貧しい父親はすべてを息子につぎこむ。混雑する駅で、哀しい父親のためにクラシックを弾く青年の姿が、忘れられない。 「北京ヴァイオリン」のようなヒューマニズム溢れた佳品を世に送り出した監督が、滑稽作品ともいえる大スペクトル絵巻物とでもよぶしかない「PROMISE」を制作する。これはしかし、不思議...... more
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from ペパーミントの魔術師
at 2006-08-05 18:08
タイトル : 時をかけるアラレチャンドンゴン?!~「無極ーPROMIS..
キャ~~ゴメンナサイゴメンナサイ。 でもね。 あのキィィィーーンってアラレちゃん走りをする(笑) チャン・ドンゴンにドン引きしてしまって しかも凧揚げ救出大作戦でドッシェ~と笑ってしまい、 よー引き受けたよな~こんなんと思いつつ、 そのせいで、スクリーンで見るこ..... more
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from 猫姫じゃ
at 2006-10-04 13:23
タイトル : PROMISE 06年162本目
無極 The Promise 2005年 チェン・カイコー 監督・脚本真田広之 、チャン・ドンゴン 、セシリア・チャン 、ニコラス・ツェー 、リィウ・イエ かなり微妙、、、てか、冒頭の戦闘シーン、ギャグでしょ??その後もほとんどギャグのようなVFX、、、 いやぁ、、...... more
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はな
at 2006-02-12 16:27
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まあー!劇場に足を運んでくださったとは!私のせいでしょうか、すみませんでした(笑)
で、テーマは「饅頭の恨みは怖いよ」だったでしょ?(笑) 私は試写で見たのですが、劇場公開用はさらに編集をいじったそうなので、もう一度見に行かなくちゃ(嬉)私的には、ある意味ハチャメチャな香港映画テイストてんこ盛りで好きなんですよ。 あと、真田さんがチョイ悪エロ中年を上手く演じてたなーというのが収穫でしたかしら。 さらに、衣装デザインが日本人(正子公也氏)だったせいか、衣装も気に入ってます。できたら、ニコには羽扇も持たせて優雅な舞を踊って欲しかったです。
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by
loveacinema at 2006-02-12 18:30
sabunoriさん、早く感想を聞きたくて仕方なかったですが、まさかリウ・イエに惚れてくださったとは(笑)
実はキャストの中で一番好きなのは、彼なんですよ。ずっと前から。 美しいところはニコちゃんに持ってかれたな~と思っていたのですが、ちゃんと見極めてくださって嬉しいです! リウ・イエは、ハリウッド俳優に見劣りしないくらい背が高いですし、とってもスクリーン映えすると思います。楽しみ! はなさん え?公開用は、編集でいじってるんですか? 私は試写会で見たので、それは見比べに行かなくては!まさか、笑いの部分が増えてるとか。。
sabunoriさんこんにちは。
さっそくTBさせていただきました。 blogでは辛口な書き方してしまったワタシですが、 結構楽しんできました。 そう、饅頭のシーンもちゃんと見てね、とまだ見ていない人に言いたいです。
sabunoriさん、こんばんは。
チェン・カイコーといえば私の中では《覇王別姫》のイメージなのでそういうのを想像していましたが・・・コメディ色の強いものでした(笑) 食べ物の恨みは怖いですね(笑)
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sabunori at 2006-02-12 21:30
はなさん、そーよ、はなさんの薦めに従って観に行ってしまいました。
(なーんてそれだけではありませんが) >真田さんがチョイ悪エロ中年を上手く演じてたなーというのが収穫でしたかしら。 確かに。(笑) 「ラストサムライ」ではトム・クルーズとキャラがかぶっていたため(背が それほど高くなくて結構ハンサムってコト?)かなり出番を削られた・・・という ウワサを聞きましたが今回はそんな憂き目にあわなくてホント、ヨカッタですよね。
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sabunori at 2006-02-12 21:39
梨花さん、すばやいTB返し&コメントありがとうございます。
リウ・イエ、本当によかったですよぉ! 一番人間臭くておろかで優しくて・・・。ラストはせつなかったですよねぇ。(涙) 梨花さんのレビューで私が言いたかったコトはほとんど代弁していただいた感じ だったので「やられた!先を越されたぁ!」と地団駄踏んでしまいました。(笑)
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sabunori at 2006-02-12 22:01
やまさん、こんにちは♪
やまさんの香港若様ニコちゃん、美しかったけど結構執念深いです~。 饅頭の取り扱いには気をつけねば。(笑) 辛口レビューになってしまう気持ち、わかりますよ!で、それなのに実は 意外と作品を楽しんでたりする気持ちも。
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sabunori at 2006-02-12 22:05
Hitomiさん、どーもです。
チェン・カイコーといえばやっぱり「覇王別姫」ですかね。 何で私はいまだに観ていないのか・・・自分でも不思議です。 よし、近々観てみるぞ! ところでこの作品、やっぱりコメディ色濃いですよね?監督の意図が読めなくて 結構とまどってしまった私でありました。
sabunoriさん、こんばんは。
冒頭のチャン・ドンゴンの疾走シーンは僕も笑わずにはいられませんでした。 それ以外にもタッチはシリアスなのに、笑いを狙っているとしか思えないシーンが多々あって、笑っていいのか迷いながら観てました(笑) 主演の3人もさすがの存在感でしたが、今作はやっぱりニコラス・ツェーとリィウ・イェの2人が真の主演といっても過言ではないのでは…。 “グッジョブ”ニコラスの指し棒は絶対反則ですよ(笑)
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マウ
at 2006-02-13 14:24
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リウイエ君私もファンです。彼の出てる作品はイイのが多いですし。演技もうまい。なんせ、朴とつとした青年役には彼しか居ない!あの頼りなさげな表情がよい。
なんと1年位前に(もし、その当時もsabunoriさんに自慢してたらすみません)、彼率いる劇団が香港に来たんです。ええ見ましたとも、4列目で、ニヤつきながら2時間かぶりつき。でも、「情けない僕」をイメージして行ったら、突然短髪にしていてショック。ムリして精悍さを(その役柄はワルの役)一生懸命で出そうとしている所も可愛かったーのですが。 最近こっちでもゴシップの話題にもチョコッと出てきてると思ったら、もう既にビックになっちゃったんですねー。これからも、活躍期待したいですね。 この映画、そんなに笑えるんだったら、見てみようかな。
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sabunori at 2006-02-13 16:49
anyさん、こんにちは。
この映画、観た感想はいろいろでもその後の話題にはことかかない作品ですよね。 それを聞いた方がなんだか観てみようかな、って気になって映画館に足を 運んでしまいそうで、そういう意味では素晴らしい映画な気がしてきました。 チェン・カイコーの作戦にまんまと乗せられた!?(笑)
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sabunori at 2006-02-13 16:54
マウさん、この映画の摩訶不思議さは観てみないとわからないわよ。
観た方がいいかも・・・。(でも観た後私を怨まないでね) みんなどこかヘンテコだけどリウ・イエだけはお笑い一切なしでステキですよ。 ホント、切ない役なのよぉ。 ところで1年前に香港で観たというリウ・イエの劇団のハナシ、初めて聞きました。 お芝居もやっているのかー。生リウ・イエ・・・いいなぁ!
水の結界を抜けると、そこは雪国だった・・たは
TBをありがとうございます。 sabunoriさん、リウ・イエがお好きなのですか。 ファンのかた多いですよね。 私も見ている間中、頭の中で男優名鑑?くってみたけど、分かりませんでした。 儚い役でしたよね。 チェン・カイコー監督ってそう多作でもないように思います。 それぞれの映画の雰囲気が違ってたり。 この映画は何を目指したのかな? このジャンルは得意じゃないのかもです。笑 でも、それを力技で魅せる、やっぱり巨匠かなあ。 ニコラスははっきりした役柄だったので、やりやすかったかな。 水もしたたっちゃう美しさでした。^^ 猛牛のシーンはやっぱり、『カンフーハッスル』です。 走る人間の足が車輪みたいになるんですよ。◎~ゴー!
sabunoriさま!コメント&TBかえしありがとうございます。
セシリア・チャンは声が吹き替えだったので、余計も存在が薄かったように思います。長大な物語の一部分のようで、いろいろ余白が読めて面白いでした。DVDが出たら再見したいと思いますが、やはりあの破天荒さは大画面が一番ですヨネ^^。これからもよろしくお願いいたします。またお邪魔します。
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sabunori at 2006-02-15 23:28
あいりさん、こんにちは♪
リウ・イエはハッキリ言ってこの作品を観るまでは「ちょっと田舎の 気のいいお兄さん」という位置づけでしかなかったのですが・・・ いやいや今回はしてやられました。 ところでこのヒトのファンはそんなに多いんですか?むむ、知りませんでした。 ニコラスは私としてはちょっと線が細すぎで他の登場人物と比べてしまうと 子供っぽく見えてしまったのですが、それはそれでよかったのかもしれませんね。 本人も結構楽しんで演じていたように思えました。 ところで確かに猛牛シーンはどう考えてもカンフーハッスルでしたよね。(笑)
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sabunori at 2006-02-15 23:34
Yin Yanさん、どうもです。
Yin Yanさんのご友人の意見、ごもっとも! それに対するYin Yanさんのご意見もまたしかり。 男も女もお互い様って感じなのね~。(笑) 観終わってこれだけ盛り上がれる作品、素晴らしいではありませんか。
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sabunori at 2006-02-15 23:40
ACOさん、いらっしゃいませ!
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします♡ そうですね、 吹き替えのせいでセシリアの存在が薄れてしまったのかもしれませんね。 顔つきもなんだかいつもよりノッペリしてませんでしたか? なんだかあのあとはどうなるのかな?なんて思ってしまえるラストでしたね。 続編ができたりして・・・?
sabunoriさん、今晩は☆
コメント&返TB有難うございます! 割り切れば楽しめた作品だったんでしょうが、頭の切り替えが難しくて置いていかれた感じでした。^^: そんな中で、ツボだったのがニコラス・ツェー!(指差し棒の親指立ってるバージョンには笑いました) 賛否色々ですが sabunoriさんの仰る通り、観終わって盛り上がれる作品って貴重ですよね♪
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sabunori at 2006-02-19 21:06
ルービーQさん、こんにちは♪
お気持ちお察しいたします。私も監督の意図が最後までつかめないままでした。 でもアレは笑うしかないだろう、ということで。 ニコちゃんはあんな耽美な役でたまにひっくりかえりそうになるようなギャグを かましてきましたよね。 ルービーQさんご指摘の指差し棒しかり(立てた指が折れていて慌てたり してるし) すました顔で鼻血も出すし。 饅頭の取り扱いには注意しなければ。
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sabunori at 2006-02-23 13:54
kinoさん、まいどです!
これだけ「笑える!」と聞いちゃヘンに興味沸いちゃいますよねぇ。 それが監督の狙いか??(まさかね) リウ・イエが演じる鬼狼のエピソードはつらいですよね・・・。 鬼狼になってしまう彼の人間的な弱さもその道を選んでしまってからの 後悔の日々も同胞昆崙とご主人様無歓の間で揺れる気持ちも全て愛しいです。 鬼狼の最期のシーンとセリフが忘れられません。
コンニチハ! 初めまして♪ いつもお名前だけは拝見してます(^^)
私はアジアものも結構好きなので、sabunoriさんと被る映画も沢山あるようです。 実は「PROMISE」も観たんですが、笑えて笑えてどう感想書いていいやらでモタモタしているうちに日がたって・・なんです(爆) チャンドンゴン走るの図・・これってマンガ?状態でもうだめでしたぁ~ チェンカイコー 何を考えているのやら? 無理してCG使いまくりの映画作らなくてもいいのにと思います。 リウイエ君は「郵便配達」で知ってから、3年位前だったかの東京国際映画祭で来日した時に結構至近距離で眺める事が出来ました。その時の彼の主演作はとうとう一般公開されませんでしたが・・ 今回のこんな役も出来るようになったんですね^^
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sabunori at 2006-02-27 14:58
マダムSさん、こんにちは!
ハッキリどこで、とは言えないものの、確かにお名前に覚えが・・・。 多分あちらこちらでニアミスしてますよね。(笑) ええっ被る映画あり!?と思って早速遊びに行こうとしたら、このお名前から ブログに飛ぶことができません。ブログをお引越しされたんでしょうか? もしこれを見ていただけたらぜひブログを教えてくださいませ。 バンバン遊びに行かせていただきます♡ ・・・ところで生リウ・イエくんを見たんですねぇ。うらやましい・・・。 (マダムSさんのブログ、発見してしまいました。遊びに行かせていただきますね!)
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CaeRu_noix at 2006-03-07 01:04
さらば、わが愛のカイコー作品と思って見に行ったらビツクリでした・・・。
そういうのを抜きにしたら、ふざけていておもしろいエンタメだったと思いますー。 衣装はすばらしかったですよね。そして、やはり指さし棒!
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sabunori at 2006-03-07 17:54
今までのカイコー作品を想像して観に行ってしまうと「へっ?」ってな感じに
なってしまいますよね。というかおそらく観たヒト全員が「へっ?」って思ったと 思いますが。(笑) かえるさんのおっしゃる通り鳥篭のシーンはステキでした。 あと胴上げされてかなり嬉しそうな真田さんの笑顔が忘れられません・・・。
TBとコメント、ありがとうございます!
この映画、ストーリーを真剣に追ってもよし、 突っこみどころに笑うもよし、 で、本当に楽しかったですね。 リウ・イエの素顔写真、ありがとうございます! 役柄の写真との対比、お腹かかえて笑いました ヽ(^o^)丿
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sabunori at 2006-03-07 22:10
RYUYAさん、こちらこそどうもです!
サナーへの愛がヒシヒシと伝わるRYUYAさんの文章、とっても楽しく拝見しました。 リウ・イエはエンドロールで名前を見るまで彼だとはわからずかなりビックリ しました。・・・わからないですよね、あの風貌じゃ。(笑)
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マウ
at 2006-03-08 12:05
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ついに、見ました。DVDが出てすぐ購入したんですが、先日やっと見ることが出来ました。違う意味、(sabunoriさんはじめ皆さんが不意打ちに会われた様子なので)、期待しましてました。
セシリアの私生活もかなり痛そうなので、彼女が演じるとあの御伽噺のなかの傾城も彼女の現実を思わせてしまう。(いつか、ぶっ壊れそうで心配で直視できない感じ。)感心したのはあの、韓国の男前、顔だけと思ってたけどなかなかいい演技。ニコちゃんも、成り切ってましたねー。皆さんすばらしい配役でした。これきっとアニメ映画にすればよい御伽噺ですむ所を、あれだけお金を賭けて、笑いに替えてしまうなんて。凄い楽しい映画でした。 私の大笑いのツボは、王を殺して傾城と崖まで追い込まれた時の、偽光明の慌てふためいたときの手の動き。まるで、デパートの屋上のウルトラマンショーで、子供達から3分間過ぎてるよーと突っ込まれたときのアルバイトの学生のようなリアクション。あのキャラクターとは不釣合いな。 その多くの「違和感」がこの映画の魅力?かも。
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sabunori at 2006-03-08 16:24
マウさん、ちょっとお久しぶりではないですか!
奴隷のドンゴンは目力が凄いですよねぇ。私は顔が濃すぎてちょっと苦手では あるのですが・・・あ、個人的な趣味でいえば、ね。 セシリアの私生活についてはまるで知りませんがそんなに痛い感じなんですか? 引退説はそのへんも関係しているのかしら? マウさんの笑いのツボはそのシーンでしたか。なるほど。 確かにこの映画、アニメで作ればそれで済んだ作品ですよね。
こんにちは。
>まさか「山の郵便配達」や「恋の風景」のこの彼(↓)だとはわからなかった・・・!! ↑同感です。 私も、後で知りました。 しかし、四つんばいの全力疾走はある意味強烈なシーンでした(笑)
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sabunori at 2006-03-15 15:59
toeさん、こんにちは。
あの映画を観てリアルタイムで彼がリウ・イエだとわかったヒトは相当な ファンだと思います。わからないですよねぇ~。 この映画強烈なシーンがたくさんありすぎて・・・。 四つんばいもおっしゃる通りですし、他にも高い高~い!とされて妙に嬉しそうな 真田さんとかニヒルに鼻血を出すニコちゃんとか・・・。数えきれません。(笑)
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kimion20002000
at 2006-07-04 02:38
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TBありがとう。
これ、映画の起源にあった、見世物感覚。望遠鏡みたいなののぞくと、そこは別世界。めぐる色彩。圧倒的なパースペクティブ。子供に還って、口をあんぐりあけて、見るのが一番!
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sabunori at 2006-07-04 20:43
こんにちは!echo&コメ、ありがとうございました!
そうだったんですね、吹き替え。 実はあたし、セシリアの声が、大好きなんです。 でも、イメージとしては、お姫様じゃなくって、お転婆娘なんですケド。 結婚しても、今まで以上の活躍を期待しています。
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sabunori at 2006-10-04 20:55
猫姫さま、こんばんは。
私もセシリアのイメージはお姫様というよりはおきゃん(死語です。笑)な 娘っていう感じですねー。 突然の結婚、ビックリしましたが誰もが仕事は続けて欲しいと願っている ことでしょう。 ただ本人はどうなんでしょうねぇ。以前もやめる、やめないっていう ハナシが出ていたし・・・。
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なな
at 2008-10-13 09:57
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こちらにもお邪魔します。
これを劇場で見た時は,真田さんがどうにも苦手で・・・ (セクハラ上司に似てたのよ,ごめんね,真田さん) それにあのCGに白けてしまって,途中で劇場を出たのよね。 でも,あの黒子みたいな刺客だけはなぜか覚えてて, え?あれリウ君だったのって最近知って,こないだDVDで見直しました。 真田さんのシーンは早送りで・・・ めちゃめちゃかわいそうな役ですね・・・あの刺客の運命。 火だるまで疾走するシーン,メイキングで観たら, ほんとにリウ君がやってました。スタントじゃなくて。あっぱれ。 彼ってすごい役者さんだわ。 あ,お勧めの「恋の風景」も観ましたよ~ こちらはまた純情青年の役で~。健気なところは「藍宇」ともかぶってました。
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sabunori at 2008-10-13 22:48
ななさん、途中で劇場を後にしてしまったとは!
よっぽどだったんですねぇ。(笑) でもまぁわかる気がします。だって私もかなり戸惑いましたもん。 一体どうさせたいの、私たちを、って。 摩訶不思議な物語で持て余してしまったのですが、その中でリウ・イエの 演技だけが印象に残りました。 悲しい役でしたよね・・・いつものように。 スタントじゃなく自身が演じていたのですか!あの火だるまは。 「恋の風景」もご覧になられたのですか!?は、はやいわ〜。 物語的には普通のハナシですよね。(勧めておいてスミマセン 笑) でもノーマルなリウ・イエを見られるかな、と思いまして。 あと私は未観ですが「中国の小さなお針子」は評判がいいみたいですよね。 ご覧になりましたか? 私もそろそろ観てみなくては。
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なな
at 2008-10-14 23:16
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またまたこんばんは!
「お針子」はまだよく見てません。最初のシーンだけしか・・・ リウ君はバイオリンを弾いていましたね~ またそのうち最後まで観なくては。 「無極」の火だるまシーンは,走って倒れた後,消火器をぶちまけられていましたわ。 で,消火器の泡が目に入りそうになって,監督に「目閉じて!」と言われてました。 撮影のあと「リウ・イエに拍手~!」ってスタッフが拍手してましたが 勇気あるね~,火だるまやるなんて。 CG使えばいいのにね・・・・・。
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sabunori at 2008-10-16 00:30
ななさん、こんばんは★
「お針子」ではバイオリンですか。俄然観たくなりました〜。 そうかそうかDVDにはおまけ映像がありますものね。 私もレンタルしてみようかしら。 体当たり演技ですね、火だるまシーンを自ら演じるとは!
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