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彼はネイティブ・アメリカンの妻ネブラスカと7匹の犬たちと共に 自給自足の生活を営む「最後の狩人(ラスト・トラッパー)」。 そんなある日今年限りでロッキーを去る決断をしたノーマンのもとにやって来た 1匹のシベリアン・ハスキー、アパッシュ。 まわりの犬たちとなじまないアパッシュを「ダメ犬」と決め付けるノーマンだったが 次第に彼女との間に信頼関係が生まれ、ノーマンの心にも変化が現れる。 映画なのだがドキュメンタリーのようで。 ロッキー山脈の大自然の風景やそこに生きる動物の姿を見るだけでも 101分はあっという間だ。 狼は犬にとっては危険な存在だが、人間は襲わない・・・ なんてコトも初めて知った。 主演のノーマン・ウィンターを演じるのはノーマン自身。 彼にとっては日常生活の当たり前の行動、作業の1つ1つが私には目を見張る 素晴らしい職人技で、バカみたいな無駄に囲まれて日々暮らす私にとっては 厳しくも実にシンプルで美しく贅沢な生活に思えた。 そんな彼と一緒に暮らす犬たちとの絆は「かわいい、かわいい」とネコっかわいがり (犬なのに)することに慣れきっている自分にとって改めて犬との関係を 見つめ直すことを教えてくれる。 厳しい吹雪の中、力を振り絞ってそりを引く犬たち。 そこにはノーマンと犬たちの信頼の絆がしっかりと感じられる。 しかしながらこのロッキーでの生活においてノーマンの妻、ネブラスカの存在は かなり重要だ。 技術的な手助けから心のケアまで家族たちの生活全てに渡って目を行き届かせる 彼女の存在なしではノーマンたちの生活は成り立たないだろう。 彼女の凛とした美しさはロッキーの自然の中で何にも勝るように思えた。 ところで・・・犬の「ノブコ」はオスだったのね。 狩人と犬、最後の旅 オフィシャルサイト
by sabunori
| 2006-08-27 11:40
| MOVIE
|
Trackback(11)
|
Comments(20)
Tracked
from ケントのたそがれ劇場
at 2006-08-27 17:50
タイトル : 狩人と犬、最後の旅
★★★★ いゃー凄いね!まいった参りましたよ。あのロッキー山脈の大自然が、超大画面のスクリーンから溢れ出して来るようだったもの。 年々道路開発が進み、木が切られ、自然が侵されてゆく、そして獲物も減り、狩人も年老いてゆく。「そろそろ潮時なのだろうか・・・」... more
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from かえるぴょこぴょこ CI..
at 2006-08-28 00:03
タイトル : 『狩人と犬、最後の旅』
素晴らしき大自然。 ロッキー山脈で罠猟を続けてきたノーマン・ウィンターの暮らし。冒険家でもあるニコラス・ヴァニエが1999年にアラスカで犬ぞりで移動中に、狩人のノーマン・ウィンターと出会い、その生き方・哲学に魅せられてこの映画を製作。 劇中の出来事は、すべてウィンターとヴァニエ監督が体験したことであり、出演した犬たちは監督のもの。 カナディアン・ロッキー山脈、北極圏の準ユーコン州。 スクリーンに広がる雄大な景色に圧倒される。なんて美しいんだろう。白銀の大地をゆくカリブの群。うなり声をあ...... more
Tracked
from HIROMIC WORLD
at 2006-08-28 20:43
Tracked
from It's a Wonde..
at 2006-08-29 21:36
タイトル : 狩人と犬、最後の旅
犬好きとしては、タイトルだけでそそられる?ものがありますが、 自分のようなヘタレ飼い主が観にいくと、どーん! と突き放されるような作品かもしれません。 どちらかというと街が好きな自分にとって、 「あぁそろそろ人里離れた山奥で、 ひっそりと自給自足...... more
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from シャーロットの涙
at 2006-09-01 00:26
タイトル : 狩人と犬、最後の旅
ノーマン・ウィンター(本人)ロッキー山脈で罠猟を続けてきたラスト・トラッパー。ナハニ族インディアンの妻のネブラスカ(メイ・ルー)と犬そりを牽く7頭の犬達とともに厳しくも美しい大自然の中で暮している。(公式サイトより) 厳しくも美しい・・・そんな映像に寄り添えるだけでも気持ちは安らぐ。 動物達との共存。猟をしながら生態系を調節する彼ら。 必要な分だけ猟をする、という台詞が胸を突く。 人は毛皮欲しさに密猟したり森林伐採等、己の欲するまま自然を支配しようとしているのか・・・ 毛皮を街に売りに出かけ、生活...... more
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from Chocolate縲log
at 2006-09-02 22:23
タイトル : 狩人と犬、最後の旅
自分が思ってた作品と違ったけど、いい意味で期待を裏切られてよかった。 映画を見るというよりはドキュメンタリーを見ている様だった。主人公のノーマンを演じるのは本人のノーマン・ウィンター。ネブラスカ(奥さんかな?)と犬たちと一緒に大自然の中、猟を通じて自然の..... more
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from 京の昼寝~♪
at 2006-09-05 17:40
タイトル : 『狩人と犬、最後の旅』
壮大なロッキー山脈に実在する老狩人と、愛犬たちの織り成す感動の物語 ■監督・脚本 ニコラス・バニエ■キャスト ノーマン・ウィンター、メイ・ルー、アレックス・バン・ビビエ □オフィシャルサイト 『狩人と犬、最後の旅』 これはロッキー山脈に住み、半世紀に渡って自給自足の生活を送る最後のトラッパー(罠猟師)、ノーマン・ウィンターの物語である。 森林伐採により動物たちが減少し、生きる目的を失った狩人ノーマンは、ロッキー山脈を去ろうとしていた。 そんな彼のもとへ、役立たずのハスキー犬“アパッ...... more
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from 日っ歩~美味しいもの、映..
at 2006-09-05 19:15
タイトル : 狩人と犬、最後の旅
新宿テアトルタイムズスクエアの大画面で観て大正解の迫力のある映像の連続でした。 ? 特別にストーリーがあるというものではなく、本物の狩人の実際の生活を映し出しています。もちろん、全部ではなく、一部を切り取っているわけですから、そこには製作者の視点が入っているこ... more
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from Brilliant Da..
at 2006-09-05 22:18
タイトル : 『狩人と犬,最後の旅』
久々の動物もの・・カナディアン・ロッキーの雄大な大自然に癒され、 そこで暮らす”最後の狩人”と愛犬たちにエールを送りたい! 「アパーッシュ!」 『狩人と犬,最後の旅』 (原題/英題:Le Dernier Trappeur/The Last Trapper) 2004年/フランス・カナダ・ドイツ・スイス..... more
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from 海の上のピアニスト
at 2006-09-08 17:36
タイトル : 『 狩猟と犬、最後の旅 』
フランスで『皇帝ペンギン』や『ディープ・ブルー』をしのぐ興行成績を記録した、北極圏に実在する老狩人の真実のドラマ。犬ぞりなどを使う伝統的狩猟方法を貫くノーマン・ウィンターの、シンプルかつ機能的な暮らしを映し出す。自身も冒険家であるニコラス・ヴァニエ監督が惚れ込んで映画化しただけあり、その迫力の映像は圧巻。季節毎に表情を変える大自然の中で動物と共存する“最後の狩人”の姿に感服する。 (シネマトゥデイ) 映画館でのCMを何度も見て、ハスキー犬と、自然との組み合わせの作品に、とても期...... more
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from シネマ de ぽん!
at 2006-09-16 09:31
TBありがとう。こちらからもTBさせていただきました。
「ノブコ」はオスだったのですか、初めて知りました。名前からメスだとばかり思っていました。
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sabunori at 2006-08-27 19:50
ケントさん、こちらこそありがとうございます。
「ノブコ」を褒めるときにノーマンが「Good boy!」と何度か言っていたので (アパッシュには「Good girl」と言ってましたよね) ありゃ、ノブコはオスですか、と思った次第です。 日本の感覚ではメスだと思いますよねー。
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CaeRu_noix at 2006-08-28 00:12
こんばんはー。
ノブコはオスなんですね? プッ×ーは? プッ×ーが呼ばれるたびにドキドキするのは間違っているでしょか・・? ノーマンと犬たちの、そして、ノーマンとネブラスカの信頼関係、愛と絆には心うたれましたよねー。
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sabunori at 2006-08-28 15:38
かえるさーん、まいどー。
あはは! プッ×ーねぇ・・・私もノーマンが呼ぶたびにドキマキしてしまいました~。 ちゃんと字幕にも出てましたよねぇ、律儀にも。(笑) ネブラスカは大地みたいな存在でしたよねぇ。
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HIROMIC WORLD
at 2006-08-28 20:47
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sabunoriさん、こんばんわ。
ネブラスカ、奥さんなんだと、途中で理解しました。夫婦というより、共同体みたいな感覚で観ていたので、ベッドシーン(?)にドキっとしてしまいました。極寒の地での裸で寝るんですね・・・。
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sea1900 at 2006-08-29 00:11
明後日、見る予定です。イギリス人の犬のトレーナーは、犬をほめる時には、<Good Boy>と、メスでも言っていたと思いましたが・・・
<Good Girl>ですか?良く、聞いてみます・・・・(楽しみですワン)
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PON
at 2006-08-29 00:12
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何の番組だったかわかりませんが、このノーマンさんを尋ねてレポーターがアラスカ?まで行ったの見たことありです。
ノーマンさん?は炭鉱で夏は働いていたよ。 アバッシュってなんていう意味なんですか?それとノブコも。
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sabunori at 2006-08-29 06:15
HIROMIC WORLDさん、どうもです。
オーロラを見に旅立つご予定はかなり具体化していますか?? カナダは秋でもオーロラが見えるんですねぇ。 「オーロラを見にカナダへ行こう!」と誘われたのですが、「寒い所へ旅行 するのはイヤ」と拒んでいました。 秋でもOKならちょっと考えてみようかなぁ。 HIROMIC WORLDさんはフィンランドになりそうな予感がしますわ♡
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sabunori at 2006-08-29 06:17
seaさん、こんにちは。
私もオスだろうがメスだろうが「Good boy」と言うと思ってたんですよ。 でもノーマンは使い分けていました(多分・・・)。 アパッシュだけは特別だからかしら。 seaさんの確認をお待ちしております~~。
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sabunori at 2006-08-29 06:18
PONちゃん、
そうそうテレビでやっていたそうですね。見逃した~~。 アパッシュの意味は・・・わからないわぁ。 ノブコも。ノブコは東洋チックな顔つきのワンコだったんだよ、きっと。(ウソ) この映画オススメだよ!PONちゃんもぜひ!
sabunoriさん、犬と「かわいい!」と思いながら暮らしているバカ
飼い主です(笑) このノーマンの犬との向き合い方はいたってクールですよね。 ヘンに馴れ合わない。役に立たないヤツには厳しい。過酷な労働、 そしてゼッタイに家には入れない(笑) 犬好きなモンで、あれだけ過酷な肯定であの知人のおっちゃんの 小屋にたどり着いて、ノーマンには温かい部屋と熱いお茶が あるのに、犬は外に繋がれたままなのがクールだなぁと思いました(笑) ノーマンさん、日本や諸国の愛玩犬事情みたらびっくりするんで しょうね・・。 ネブラスカがいないとあの暮らしは成り立たない!に同感です。 たまには街に連れてってあげたらいいのに。。と思いました(笑)
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sabunori at 2006-08-30 23:22
kazuponさん、こんばんはー。
同じく犬を「かわいい!」と思いながら暮らしていたもとバカ飼い主でーす。笑 私もノーマンがへべれけに(←死語?)酔っ払って楽しむ姿を見て 「あ、なーんだ自分だけ定期的にちゃっかり楽しんでるんだ」と思いました。 外で待たされる犬や家で待っているネブラスカのことを考えてちょっと複雑・・・。 まぁ連れて行こうにももしかしたらネブラスカは拒むかもしれませんけどね・・・。
こんばんは。遅くなりましたー。
アパッシュはグッドガールって言ってましたよん♪ ノブコがいるならサブロウは?とかイチロウは?とか妄想しました。爆 ワンコもノーマンの生き方もあの地ならではの生き方であって、何も私たちは真似をすることでもないですが、確かにシンプルな生き方には憧れます。超自然な不思議な力を魅せていただいた気分です。
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sabunori at 2006-09-01 08:10
charlotteさん、おかえりなさーい。
>ノブコがいるならサブロウは? はははっ! サブロウは我が家に以前いましたよ!(笑) ノーマンの飼い犬にはいませんでしたがやっぱり北方犬(サモエド)でした。 ノーマンの生活はたとえ見習え!と言われてもムリムリ。 なんたって究極のインドア派ですので。
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sainsburys_UK at 2006-09-02 22:25
私もこの映画見ました~
すんごい良かったですよねー。 ノーマンの自然&犬との接し方を見て素晴らしいと思ったし、 また色々環境のこととかも考えちゃいました。 手を加えないだけが保護じゃないんですねー。 適度に手を加えて整えて行くのも大切なんだなーって思いました。
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sabunori at 2006-09-03 08:51
chocolateさん、TBどうもです!
そうそう自然に手を加えない=保護じゃないっていうのは結構目からウロコでした。 アパッシュは最初ノーマンに「コイツはダメだ」と決め付けられてお肉ももらえなくて ちょっとかわいそーでした。よくあれでグレなかったわ、偉いぞアパッシュ!
こんばんは~♪ やっと地元でも公開されたので観てきましたよ~
いや、素晴らしかったですね すべて。 大自然の美しさはもちろんですが、主人公のポリシーを持った生き方にも魅了されました。 ネブラスカ、存在感ありましたね^^実際ネイティブの逞しい奥様をもらうケースが多いと公式サイトに書いてありましたが・・ちょっとやそこらの憧れだけじゃ、狩人の妻は務まりませんわと思いましたわ(笑) TBさせて貰いました♪
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sabunori at 2006-09-05 23:07
マダム、こんばんはですー。
ネブラスカの存在ってすごかったですよね。 家族(ノーマン&犬たち)の世話から心のケアまで、おまけにノーマンの 右腕になって動物さばくわ、家作りも手伝うわ、素晴らしい! 公式サイトに「ノーマンも実際ネイティブの女性と結婚していたコトがある」と 書いてあったような気が・・・。 じゃ、今は独身かしら??できることならネブラスカのような奥さんが そばにいてあげて欲しいですねぇ。
ノブコやプッシーと言う名前は、どうしてなのかと思いました。
生きる事には、屁理屈は要らないし、ただ食べて、食べる為に働いて、愛があればと思う映画でした。 ついでに、凍ってると言われても、池や湖には絶対に、近づく物か!と思いましたよ。
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by
sabunori at 2006-09-09 00:41
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