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なんだかよくわからないがインパクト十分な凄い邦題だ。 観終わってまず第一声の感想は「香港映画みたいなフランス映画」。 こんな風に例えたらフランス映画ファンの方々のお怒りをかうかしら? (表現力に乏しい私にしたら精一杯の賛美の言葉なのだけど。) 今主流になっている「香港ノアール」の方がかつてのフランスのノアール映画を 模倣したのよ!と言う声が聞こえてきそう。 でもどことなく「インファナル・アフェア」を彷彿とさせる作品だ。 まぁそれはさておいて、こんなにテンポの良いフランス映画ってナイスだ。 ゆったりとした「間」を味わうタイプのフランス映画とは一線を隔したサスペンスアクション。 昔1人の女性を愛した2人の男レオ・ヴリンクス(ダニエル・オートゥイユ)とドニ・クラン (ジェラール・ドパルデュー)。 彼女がレオを選んだことで2人の友人関係には決定的な亀裂が生じてしまった。 ともに現在はオルフェーヴル河岸36番地にあるパリ警視庁で次期長官の座を競う警視。 パリでは現金輸送車強奪事件が多発。 警視庁が犯人逮捕に全力を向ける中、出世を狙うドニは、レオを裏切り罠に掛ける・・・。 早いテンポでストーリーは進みあっという間に数年の月日が流れる。 1人の女で人生が狂ってしまうなんて結構男って一途だなぁ・・・。 それにしてもあの女性、男の人生を狂わせるほどの魅力は一体どこに・・・? まわりから信頼の厚い正義派の男と出世のためなら手段を選ばない男。 私が感情移入してしまうのは愛する女を手に入れられず、残された仕事だけは 上りつめたいとなりふりかまわず必死なドニだった。 しかし、おフランスの警察ってあんなに手荒いのだろうか。 「彼女に手を出すんじゃねーぞ!」とばかりにグループで狙った人物を拉致して 裸にして掘った穴に突き落とすって・・・。 香港警察もビックリ。 あるいは裏切りという名の犬 オフィシャルサイト
by sabunori
| 2007-01-16 14:42
| MOVIE
|
Trackback(12)
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Comments(18)
Tracked
from B級パラダイス
at 2007-01-16 19:13
Tracked
from ヨーロッパ映画を観よう!
at 2007-01-16 23:36
タイトル : 「あるいは裏切りという名の犬」
「36 Quai des Orfèvres」2004 フランス 2006年度フランス映画祭上映作品 スッゴイ邦題がつけられてしまったようだが、原題はフランスの警視庁があるパリの“オルフェール河岸36番地”の意味。 映画は既にハリウッドがリメイクを企画しているということだが...やめて... これは主演の二人ダニエル・オートウィユとジェラール・ドパルデューが演じてこそ素晴らしい作品になったのだと心底感じる。 銀座の端っこにある銀座テアトルシネマでのみ上映されているようである。とにかくシアターは...... more
Tracked
from 江戸っ子風情♪の蹴球二日..
at 2007-01-17 10:15
タイトル : あるいは裏切りという名の犬
フランス ドラマ&犯罪 監督:オリヴィエ・マルシャル 出演:ダニエル・オートゥイユ ジェラール・ドパルデュー アンドレ・デュソリエ ヴァレリア・ゴリノ パリ警視庁の2人の警視、BRI(探索出動班)所属の正義感あふれるレ...... more
Tracked
from とっさの絵日記
at 2007-01-18 14:12
Tracked
from Chocolate Blog
at 2007-01-19 15:45
タイトル : あるいは裏切りという名の犬
なんだかすごい邦題だな~~(笑) STORY:パリ警視庁の警視レオ(ダニエル・オートゥイユ)と クラン(ジェラール・ドパルデュー)は、 互いにライバル心を抱き、次期長官の座を争っていた。 現金輸送車強奪事件でクランが犯したミスによって、 レオの親友エディ(ダニエル・..... more
Tracked
from 銅版画制作の日々
at 2007-01-24 14:52
タイトル : あるいは裏切りという名の犬
京都みなみ会館にて鑑賞。相反する二人の刑事の物語。パリ警視庁、仲間からの信頼厚い正義漢レオ・ヴリンク(ダニエル・オートゥイユ)と野心家で利己主義なドニ・クラン(ジェラール・ドバルデュー)“裏切り”が狂わせた運命の行方は早くもこの作品のハリウッドリメイクが決定レオ役にロバート・デニーロ、ドニ役にジョージ・クルーニーが決まり、今年撮影開始を目指し、準備中らしい・・・。 「俺は罠にハメられたーー」実話に基づく、宿命の物語かってはレオとドニは親友だった。だが、レオの妻カミュー(ヴァレリア・ゴリノ)を愛し、奪...... more
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from シネマでキッチュ
at 2007-02-04 15:35
タイトル : あるいは裏切りという名の犬~薫り高い傑作♪
(札幌ユナイテッドシネマにて) なんて大人の、なんて渋い、なんて哀しい、なんてカッコイイ、なんてきびしい、なんてハードボイルド、なんてせつない、なんてなんて、なんて映画でしょう~。 陰影に富んだ薫り高い逸品でした。 ノワールはこうでなくちゃ。前記事でとりあげた「インファナル・アフェア」と同じように香る映画よね。文句なし。ぞっこん。 (ネタバレも含みます) パリ警察・・・官僚社会でもあり、裏社会と... more
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from ナマケモノの穴
at 2007-02-04 22:02
タイトル : 【劇場映画】 あるいは裏切りという名の犬
≪ストーリー≫ フランス、オルフェーブル河岸36番地にあるパリ警視庁に、二人の警視がいた。一人は仲間からの信頼厚く、正義を信じるレオ・ヴリングス。もう一人は権力志向の強い野心家のドニ・クラン。親友だった二人は、同じ女性を愛し奪い合った過去を持ち、今は次期長官の座を競うライバルとなっていた。市内で多発する現金輸送車強奪事件を巡り、交錯する男たちの思惑。ドニの裏切りで、レオはすべてを奪われ投獄される。7年後、再会した二人の運命はどこへ向かうのか…。(goo映画より) フランス映画は体質に合わないの...... more
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from 詩はどこにあるか(谷内修..
at 2007-02-08 20:36
タイトル : オリヴィエ・マルシャル監督「あるいは裏切りという名の犬」
監督 オリヴィエ・マルシャル 出演 ダニエル・オートゥイユ 、ジェラール・ドパルデュー 、アンドレ・デュソリエ 、ヴァレリア・ゴリノ 、ロシュディ・ゼム 、ダニエル・デュヴァル フランス映画を見ていて一番奇妙に感じるのは距離感である。役者と役の距離感、役者と役者の距離感が、べっりとくっついている感じがする。映画なのにストーリーではなく、常に役者そのものを見ている感じがつきまとう。役者の肉体が必要以上に役を乗り越えて前面に出てくる。 ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューはともに鼻と目...... more
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from はらやんの映画徒然草
at 2007-02-17 06:57
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from Mi cinema log
at 2007-03-10 11:10
タイトル : 36 Quai des Orfèvres あるいは裏..
予告を見た時から これは見なくては!と思っていたフレンチノワール ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデュー共演 渋いじゃないか・・・ 二人とも私は好きなフランスのベテラン俳優たち 予想通り なんとも虚しく哀愁漂う 渋い男のドラマだった 熟成されて 枯れた味わいのある ワインのようなノワール 警察&裏社会ものは こういうんもんだ・・・とよ とつとつと語ってくれるような ヨーロッパらしい大人のドラマでありました よい意味で なんとなく”インファナル・アフェア” 香...... more
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from Have a movie..
at 2008-02-20 00:32
タイトル : あるいは裏切りという名の犬
藍色の乾いた夜空に響く悲嘆の叫び。この幕開けシーンに背中がヒヤッとする。「かつて親友だった。 同じ女を愛した。今はただ敵と呼ぶのか。」の予告で既に十分誘われている後だから尚、効果100倍。しかも邦題の訴求力たるや稀に見る功績ではないだろうか。 いきなり...... more
sabunoriさん、こんにちは!
またココログがメンテ中なのでTBは明日送りますね。 そうそう「インファナル・アフェア」に似てましたよねー。 ドニの苦しみは死ぬことにより終止符を打つけれど アンディ・ラウは死ぬことすらできなかったことを思えば 「インファナル」の方が人間の心の深い淵を見るような恐ろしさが あるなぁ・・・と改めて感心しました。 でも「あるいは~」の結末も好きですよ。 そうそうレオの奥さんよりドニの奥さんの方がベッピンだったし 何もかもわかってるのに耐えてて立派な人だと私は思いました。 だいたいドニがわざわざ病院まで訪ねてきたのにレオの奥さんてば あの言い草はないだろー!・・・と私もsabunoriさんと同じくドニ派です(笑)。
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sabunoriさん、こんばんは♪
誰もが完全なる善ではないところが、この作品をよりよく魅せてたかなと思います。渋くて哀愁漂うオヤジ、とっても格好よかった! でもあのマッパにして穴に落とすのはいかがなものかと。いくら警察とはいえヒドイですよね〜。しかもあんな大勢で!
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sabunori at 2007-01-16 21:56
あさこさん、こんにちは!
先ほど遊びに伺ったらまだメンテ中でした。 私の方も後ほどTBさせていただきますね~。 やっぱりあさこさんも「インファナル・アフェア」を思い出しましたか。 オヤジ度高かったですがテンポがよく楽しめた作品でした。 ・・・しっかしフランス人はいくつになっても奥さんとラブラブ(←死語?)なのねー。
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sabunori at 2007-01-16 22:08
あざみんさん、こんばんは。
あの手荒いシーンだけ観たら誰も警察だとは思いませんよね。(笑) 男性陣だけでなく元娼婦のナヌーもかっこよかったです。 フランス人って年季の入った女性がみんなステキですよね。
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margot2005 at 2007-01-16 23:49
Sabunoriさん、こんばんは!ご覧になったのね。これはもう古き良き時代のフランス、フリック・ストーリーを彷彿としてスッゴイ良かったですわ。
なんだか良くわからないが...と言うのは同感です。ちょいストーリーは説明にかけておりましたわ。冒頭が刑務所に収監されているレオのシーンだったので後で関連づけることが出来ましたが... カミーユと男二人の経緯はゼロでしたものね。でも主演二人が素晴らしかったので許しちゃいましたの。 カミーユ役のヴァレリア・ゴリノもGoodでしたわ。 裸で穴に掘り込むシーンは残虐好きなフレンチでしょうかしら??
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PON
at 2007-01-17 07:18
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見てないのですが、ひとこと書かせてください。
真ん中の人がオシム監督に見えます…。
こんにちは♪
ボクもドニのキャラの方が好感もてましたね。 レオが負い目を感じずにもう少しガッツのある反撃を ドニし対して仕掛けてくれればもっとオモシロくなった のでは・・・と前半寝ていたのに思ってしまいました・・・r(^^;)
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sabunori at 2007-01-17 21:43
margotさん、観ましたよー。
あの冒頭のシーン、泣き声が高くて思わず女性・・・?と思ってしまうほどでした。 後半になって「あああの冒頭のシーンはこれだったのか」とわかりました。 確かに説明不足な点はありましたよね。 ただ冒頭のあたり、ちょっとウトウトしていた私が見逃したエピソードも あるのかもしれません。(笑)
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sabunori at 2007-01-17 21:45
PONちゃん、そうなのよ。
そのヒト、オシム監督なのよ。彼って俳優もやってるのよぉ。 ・・・んなワケないか。(笑) 確かに言われてみればこの写真似てますね! ところでこの写真のメンバーに女性が1人混じっているの、わかる? 一見全員男性に見えますよね。
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by
sabunori at 2007-01-17 21:49
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by
PON
at 2007-01-17 22:54
x
「いやだ!本当にオシム監督だったんだぁ~恥ずかしい~」と一瞬思ったじゃないですか(^^ゞ
女性はオシム監督の左隣ですよね?これは自信あります。 夜行バスの件了解しました。sabunoriさんちで2度寝をさせてくださいね。 では、旦那さんによろしゅう伝えておいてください(笑)
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by
sabunori at 2007-01-18 22:48
PONちゃん、ひっかかってくれるとは・・・イイヒトだぁ。(笑)
夜行バスは補助席の激安にてお願いします。 誰かにアレを体験してレポートして欲しいのよね~。 (あ、あれは大阪ー東京間しかなかったかな?)
こんにちわ~~
原題と邦題が違う場合は結構あるけど、 ここまで違うっていうかなんか邦題だけでビビリます。(笑) 映画としては私はイマイチノリきれなかったんだけど、 sabunoriさんが言う「香港」っていうのはわかりますー。 なんか雰囲気とか映像の感じとか香港っぽいですよね~本当に。
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sabunori at 2007-01-20 00:15
Chocolateさん、こんばんはー。
この邦題を決めた方にお目にかかりたい気もします。(笑) 冒頭あたりでウトウトとしてしまったのでわかっていないのかもしれませんが 少し説明不足な部分がありましたよね。 オフィシャルサイトを読んで「あ、そうだったの?」と知ったこともいくつか。 それは私が寝ていたからか、カットされたのか??
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by
acine at 2007-03-10 11:16
sabunoriさん 今はまだ香港の空の下ですね! また戻られたら
お土産話・・・楽しみにしております♪ ところで、やっと見れました!これ。確かに”インファナル・アフェア”を 彷彿とさせましたね。彼らが15歳年取れば、この二人を演じれそうな感じ。 でも、こういうノワールは大歓迎です。賞をたくさん取られた大味な理解不可能 な某映画なんかと比べて、まずドラマ&演技ありき、芯がビシーっとありました。 取り合った女って、ダニエルの奥さんですか?!私は今いちそれが わからなくて・・・。ドパルデューの奥さんの方が、綺麗だったような気が。 それにしてもドパルデューは、ラスト・・・上官の言った通りになりましたね。 いや渋くて、よい映画でした。
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by
sabunori at 2007-03-12 22:55
acineさーん、戻ってまいりましたー。
TBありがとうございます! 主演の2人、鼻がまがっているのにカッコイイですよねー。(失礼な) そうそう取り合ったオンナってあの奥さんですよ。 でも作品を観ていた限りではそんなエピソード出てこないですよね。 でもオフィシャルサイトをチェックするとそんなハナシになっているんですよ。 acineさんは原題で書かれていますけど確かに原題、とってもステキでしたよね。
sabunoriさん、こんにちは~
いつも過去記事ですみませんm(_ _)m この作品、とっても面白かったです! それに主役の二人が実にカッコ良かったですね~ >こんなにテンポの良いフランス映画ってナイスだ 本当そうですね! たたみ込むような展開、無駄のない台詞、各キャラクターも脇に至るまで丁寧な描き方で、もう、とっても好きになりました。 TBさせて頂きました。
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by
sabunori at 2008-02-20 22:32
fizz♪さん、こんばんは★
いえいえ、良い作品に新旧は関係ありませんから! 逆に過去の記事へのTBはとても嬉しいですのでこれからもヨロシクです。 男臭い映画でしたね〜。 年を重ねて人生の酸いも甘いもかみわけた男たちの美しさといったら。 多くの方もおっしゃっている通り、この独特の空気はハリウッドのリメイクでは 出せるはずはありませんよね。
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