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80年代の人気グループ「POP」のボーカルアレックス(ヒュー・グラント)は 今や完璧に「過去のヒト」となりイベント会場や同窓会での営業で食いつなぐ日々。 そんなアレックスのもとに人気絶頂の歌姫コーラから曲の提供のオファーが。 チャンス!とばかり張り切るが作詞にはからきし自信がない。 たまたま知り合った作家希望のソフィー(ドリュー・バリモア)の 口から出まかせ作詞を気に入りそこから2人3脚の曲作りが始まる・・・。 最近日に日にハリウッド映画離れが進む私。 もはや大金をつぎ込んだハリウッド大作にはなんの期待もしていないが そんな私の最後の望みの綱はこのような小粒だけれど味わい深い作品だ。 ストーリーは長々とここで紹介するほどの話ではないし、ラストシーンも 観客全員が劇場の椅子に座った瞬間(いや、座る前)からわかっているはず。 だけどエンドロールを眺めながら「好きだわーこういう映画」と思わずニンマリしてしまう・・・ そんな愛すべき作品だ。 特に80年代ポップスに親しみのある世代には(ズバリ私のような)物語全体に漂う 80年代テイストがたまらない。 アレックスの80年代のヒット曲に乗せて流れるビデオクリップが楽しい。 メロディーラインもダンスも女性の服装も化粧もこれぞエイティーズ! 「80年代人気アーティスト対抗番組」でぜひ現在のティファニーを見たい!と 思ったのは私だけじゃないはず。(笑) 余談ではあるが・・・アレックスを演じるヒューの実際の80年代も知っているが、 まさかここまで生き残る俳優だとは思っていなかった!嬉しい誤算だわ。 ストーリーは単純ながら登場人物1人1人が魅力的。 仏教とインド音楽に傾倒するカリスマ歌姫コーラ 80年代から現在までひたすらアレックスファンのソフィーの姉 尊敬する教授に小説のモデル(それもストーカーのような扱い)にされて傷つくソフィー 落ちぶれながらもどこか大らかで毎日を楽しんでいる洞察力の鋭いアレックス どの人物もあ、あ、いそういそうこんなヒト!と親近感が沸いてしまうリアルさがスゴイ。 主演の2人が唄うこの曲もとってもキュートな歌声なのだが、 コンサートシーンで歌うコーラに思わず聴き惚れてしまった! この映画を観て以来毎日口ずさんでいる自分に気づく。(笑) サントラ欲しい・・・。 一昔前ならこの手のB級ラブコメディの主演はメグ・ライアンと決まっていた。 今やその座はすっかりドリューの指定席となったようだ。 ラブソングができるまで オフィシャルサイト
by sabunori
| 2007-04-24 16:00
| MOVIE
|
Trackback(14)
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Comments(22)
Tracked
from It's a Wonde..
at 2007-04-24 18:46
タイトル : ラブソングができるまで
ヒュー・グラントが腰フリフリする80'SなMTVの予告編で大爆笑。 これは観たいな~と思ってた作品でしたが、 その予告でだいたいどんなストーリーの映画か 網羅されてて(笑)・・その通りの映画でした・・・。 ところで最近の ヒュー・グラント = 阿部寛...... more
Tracked
from Diarydiary!
at 2007-04-24 20:57
Tracked
from 目の中のリンゴ
at 2007-04-24 21:58
タイトル : 「ラブソングができるまで」 80's世代にはたまらん!
ドリュー・バリモアとヒュー・グラントのラブコメって 異色なような、安心して見られるような? 私のお腹も臨月に入り、長時間の映画鑑賞はキツイし 観てハッピーな気持ちになれる映画が良いなーと思い たぶん出産前最後の映画鑑賞になるかなーって1本です。 「ラブソングができるまで」 (Music and Lyrics・2007年・アメリカ) '80年代に一世を風靡したバンドのボーカル、 アレックス(ヒュー・グラント)は その過去の栄光に すがって営業(遊園地のステージやら余興やら・・・)で 食いつなぐ日々。...... more
Tracked
from 真紅のthinkingd..
at 2007-04-24 21:59
タイトル : 愛と笑いと音楽〜『ラブソングができるまで』
80年代に人気ポップアイドルグループのボーカルだったアレックス(ヒュー・グラント) は、今は落ちぶれ、過去の栄光にすがって生きている。そんな彼に超人気アイドル・ コーラから曲作りの依頼が舞い込む。観葉植物のメ... more
Tracked
from パフィンの生態
at 2007-04-27 23:29
タイトル : ラブソングができるまで
”Music and Lyrics”2007年、マーク・ローレンス監督。 ヒュー・グラントの腰ふりダンスと歌だけでも劇場で観る価値あり☆ 音楽好きは必見♪ アレックス(ヒュー・グラント)は80年代人気ポップグループのメンバーだが解散後、ソロ活動を諦め、過去の曲を遊園地や同窓会で再現しているチョイ悪風、 実は人生を諦めかけた中年男役。 ソフィ(ドリュー・バリモア)は大学時代に同好雑誌に詩を載せていたが、ある事件がきっかけで自信を失っている女性。 今をときめく歌姫カーラに新曲を依頼されたアレックスが...... more
Tracked
from to Heart
at 2007-04-28 12:53
タイトル : ラブソングができるまで
製作年度 2007年 監督 マーク・ローレンス 音楽 アダム・シュレシンジャー 出演 ヒュー・グラント/ドリュー・バリモア/ブラッド・ギャレット/クリステン・ジョンストン/キャンベル・スコット/ヘイリー・ベネット 80年代に解散した人気バンドPoPの元ボーカル、アレックス(ヒュー・グラント)は、すっかり時代に取り残され、今や”往年のギャル”たち相手の同窓会や、遊園地での営業の日々。 相変わらず昔のヒット曲で食いつないでいたが、たまに来るテレビの仕事も歌番組ではなく「あの人は今!」状態。 そ...... more
Tracked
from honu☆のつぶやき 〜..
at 2007-04-30 03:44
タイトル : ☆ 『ラブソングができるまで / MUSIC AND ..
ヒュー・グラント&ドリュー・バリモアのラブコメ あのヒュー様が歌って踊ってる それも優雅なソシアルダンスとかじゃなく、80年代の衣装を着た元ポップスターとして。。。ι(◎д◎)ノヾ そのハジケっぷりったら、も〜う最高〜〜d(⌒〇⌒)b♪ なんともいえないあの...... more
Tracked
from 京の昼寝~♪
at 2007-05-02 22:56
タイトル : 『ラブソングができるまで』
落ちぶれた80年代ポップスター 男に騙された元ライター ■監督・脚本 マーク・ローレンス ■キャスト ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン、キャンベル・スコット □オフィシャルサイト 『ラブソングができるまで』 すっかり落ち目の80年代のポップスター・アレックス(ヒュー・グラント)の仕事は、今や遊園地などでのイベントへの出演ぐらい。 そんな彼にスターダムへの復活のチャンスが。 人気絶頂の歌姫、コーラ・コーマン...... more
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from 茸茶の想い ∞ ~祇園精..
at 2007-05-03 17:59
タイトル : 映画「ラブソングができるまで」
原題:Music and Lyrics 元ポップスターに元ライター、二人の人生に埋れた曲と歌詞が出会う時、きらめきのファンタスティックワールドがやってくる・・ラブソングなラブストーリー・・・ アレックス・フレッチャー(ヒュー・グラント)は、かつての人気バンド"POP&qu... more
Tracked
from It's a wonde..
at 2007-05-04 02:18
タイトル : 「ラブソングができるまで」
2007年/アメリカ 監督/マーク・ローレンス 出演/ヒュー・グラント ドリュー・バリモア 予告を観た時、これは私の好きなジャンルだ!と思いました。ラブコメ好きなんですよ。ドリュー・バリモアはメグ・ライアンに代わってラブコメの女王となりましたね! あともう一つ、この作品を観たいと思った理由が、楽曲を手がけたのが大好きなFountains of wayneのメンバー、アダム・シュレシンジャーだから。こういう80年代風なポップソングはアダムの得意のするところ。まさに私...... more
Tracked
from よしなしごと
at 2007-05-08 02:03
タイトル : ラブソングができるまで 観てきました。
この映画も最初はパスしようと思っていたのですが、観て良かったという感想が多かったので、結局観ることに。ラブソングができるまでを観てきました。 ゴールデンウイーク9日(1日、2日は普通に出勤ですが)に9本の映画を観るのを目標にしていたので、見るものがなくなりつつあるというのも正直なところですが。... more
Tracked
from ニュースですYO!
at 2007-05-09 08:17
タイトル : ヒュー・グラント、パパラッチ暴行し逮捕!
映画「ラブソングができるまで」等で活躍している俳優のヒュー・グラントが、自宅近くでパパラッチに暴行を加え逮捕されたというニュースを見ました。... more
Tracked
from Subterranean..
at 2007-05-11 10:36
タイトル : ラブソングができるまで (Music And Lyrics)
監督 マーク・ローレンス 主演 ヒュー・グラント 2007年 アメリカ映画 104分 ラブロマンス 採点★★★★ 私の部屋や車の中で流れているデュラン・デュランやジャパン、トーマス・ドルビーにヒューマン・リーグ、果てはスクリティ・ポリティの曲を耳にした知人は間違いなく「..... more
Tracked
from B級パラダイス
at 2007-05-14 23:20
タイトル : ラブソングができるまで
とっても楽しい内容でした〜。耳に心地いいサウンドは懐かしさが漂ってたなあ。ハマってたわけじゃないですが、あの頃の洋楽は聴くともなしに耳にしてたような気がします。... more
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kohakuza at 2007-04-24 16:50
こんにちはーsabunoriさん☆
うふふ、これホリディの時に予告で観ましたが、思わず食いつきました。 あぁ、80'sですね〜、こんなバンド沢山あったわー♪ それにしてもヒューと言えば「モーリス」な時代遅れの私には ハリウッド作品のヒューは面白いけど、毎回「ええっ!」と大げさに 驚いてしまいます。しかしこの驚きも今や当たり前か・・・。 早く慣れなくちゃ。
0
sabunoriさん、アメリカ映画って多分小粒でなかなかなのも
まだまだあるんだと思うんですけど、日本には大作しか 入ってこないのかもしれないですね。 あれだけシネコン増えてもほとんどやってる映画が同じだし、 ましてや吹き替えのほうが増えていってるなんて・・。;; こういうかーるい気持ちで観れる映画は自分も好きですよ~ ヒュー・グラントって、二枚目だけどちょっと性格悪いとこあって でも結局いいやつ!みたいなそういう役がハマってますよね・・ このアレックスみたいな役はぴったり! あの曲お気に召しましたか~^^歌詞もだけど、 自分もソッコーで覚えたくらいメロディが覚えやすいんですよね。 サビなんて一回聞いたら忘れないメロディ。王道です。^^ 検索しててみつけたんですけど、 何故か↓のページでフルで聴けちゃうのですよ・・。 多分ヤバイかもしれないので、問題あったらこのレス削除して ください;; http://www.lovelandia.com/archive/Way_Back_into_LOVe
もー、80's好きにはたまらん”POP”でした!
あのキャッチーな懐メロもいかしてました。 そうそう!ヒュー・グラントって”英国美青年”のはしりでしたよねぇ。 なんて目のタレた人なんだろう・・・と思ったものでした。 ほっこりあたたかい気持ちになれるハッピーな映画はやっぱり良いですね。
sabunoriさま、こんにちは~。TBさせて下さいね。
80年代の音楽シーン満載でドリュー主演、っていうと『ウェディング・シンガー』が大好きなんです。 この映画に名前がちょっと出てたビリー・アイドルも顔を見せてくれます。 元「アメリカの恋人」ことメグ・ライアンは半引退状態ですよね~。。 ドリューはこれを最後にラブコメには出ない、なんて話も聞きかじりましたがまだまだ頑張って欲しいですね! あと、ヒュー・グラント、ホント生き残ってますね~。 「本人キャラ」でおじいちゃんになっても人気者でいて欲しいです。大好きです! ではでは、また来ます~。
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sabunori at 2007-04-24 22:34
こはくさん、これオススメですよー。
物語は定番中の定番ですが80’sのかほりがたまりません! 確かに「POP」みたいなグループ、ざくざくいたような気がします。 この写真を見て一番重なるのはやっぱりワム!でしょうか。 ヒューが演じるアレックスはもちろんあのヒトは今・・・の方のヒトね。 この作品、登場人物1人1人の描写もものすごく共感できてしまいました。 もしお時間あったらぜひ!
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sabunori at 2007-04-24 22:42
kazuponさん、こんばんは。
>サビなんて一回聞いたら忘れないメロディ。王道です ホント、その通りですね! kazuponさんのレビューはさすが音楽に詳しいだけあってとっても 興味深く拝見いたしましたー。 ところで「Way Back into LOVe」(←LOVEはこう綴るのね。)の音楽サイトの紹介ありがとうございました! 早速聴いてしまいました。すでに10回くらい・・・。(笑) これはやっぱりコーラバージョンですかね。彼女の声っぽいですよね。 とするとお相手はアレックスですか? ホント、役者さんたちってスゴイですよねぇ。 この曲を聴くといくつものシーンが蘇ってしまいます♪
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sabunori at 2007-04-24 22:49
kinoさん、こんばんはー。
やっぱりkinoさんもリアルタイムで「モーリス」を観てましたか! ヒュー・グラントはあの頃から美男子さんでしたよね。 で、そんな彼を観て「目がタレている」と思ったんですね。(笑) 私はですねぇ・・・「このヒト足短かっ」と思いました。 そうそう、私もこういう作品には目がないんです。好き〜♡
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sabunori at 2007-04-24 22:55
真紅さん、どうもですー。
「ウェディング・シンガー」実は観逃しているんですー。 真紅さんのオススメですね。今度DVDで観ます、絶対。 メグは最近ネスカフェ飲む姿しかお目にかかっていないですよね。(笑) ドリューにはもうしばらくこの路線、お願いしたいです。 昔は顔がいいだけじゃん、と思っていたヒューですが、 最近の彼は私の中でも人気上昇中かも。 年をかさねてホントいい味出てきましたよね♪
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loveapops at 2007-04-26 12:40
80年代といえば、佐野元春から流れて洋楽にハマリ始めた中高生時代。
も~週末に見るのが、めちゃ楽しみです。彼の作品てハズレが無いですよね。 それにしても、80年代からヒューを見ていたsabunoriさんは先見の明がある! 私がその時代、この人はイケルな!と勘違いした、トップガンのヴァル・キルマーは大ブレイクはせず微妙な位置に。。
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sabunori at 2007-04-26 22:38
梨花さん、こんばんは。
佐野元春・・・私も好きでしたー曲が。(って念をおさなくても・・・) 80年代のヒューを観ていた・・・というよりは80年代もすでに映画を観ている かなりの大人(あえて大人と言ってみる 笑)だというコトですよ。 ヴァル・キルマー・・・一時はいいところまで行く?という予感はしたんですけどねぇ。 先日観た「デジャヴ」では原形をとどめないくらいお太りになっていました・・・。 今週末にご覧になるんですね! ご覧になったらぜひ感想をアップしてください♪
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acine
at 2007-04-26 22:55
x
sabunoriさん こんばんは! 昨日私も見てきました。
私もあんまりハリウッド系は見ないんだけど、疲れてたので、これは ぴったりかな~?と思って。ヒューの情けなさとドリューの可愛さ、懐かしい 80年代テイストが良かったです♪ほんとほんと、思わずあの歌は口ずさみますよね! でも私は冒頭&ラストのあのPOPの曲も好きだなぁ! コーラ役の子もなぜか東洋的な顔立ちで不思議な魅力でしたね。 かちこみ・・・は、書いてくださってる通り、きっと私すごく好き!なんだけど、 やっぱり広東語じゃないとってこだわりがあるので、DVDまで待ちます。 ところで、記事のみUPという形にしてみました。勝手ながら、acine生きてます &映画見てるよということで、おゆるしくださいね。
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sabunori at 2007-04-26 23:09
acineさん、いらっしゃいませ!
ちょっと久しぶりにお邪魔したら・・・ いや~ん!いつの間にかレビューが増えてるぅ〜。 お仕事が忙しいからこそ映画鑑賞で気分転換ですよね。 (↑かなり無責任な意見・・・) TB&コメント欄なしでもお時間のあるときにレビューはアップしてほしいですー。 ところでこの作品、POPのあの能天気な曲、私も好きですよ♡ アレも頭から離れません。困ったもんだ。(笑) 曲作りで2人がぶつかるシーン、acineさんのおっしゃる通りアレックスの 大人のプロとしての言い分には「その通り」と思わずうなずきました。 彼はヘラヘラしていそうでかなり核心をつく言葉を発していましたよね。 ところで「かちこみ~」はDVD待ちですね。 ルイス・クーも声だけ出演しているのでその方がいいかも、ですよ。
sabunoriさん、こんばんは。
こういうラブコメはいいですね、肩にチカラ入れずに見れてしかも最後まで楽しめる。 80年代を小・中・高校生だった私にとってはあのダサダサ加減がとっても懐かしかったです。 あの頃はあれがかっこよかったんですよね~。 ヒュー、幾つになってもこういう役が似合いますね。
sabunoriさま、こんばんは♪香港映画2本観たあと、沈没状態でしたが
復活の映画は辛口なsabunoriさんが楽しまれたこの作品にしました! ツボにはまって、今日2度目の鑑賞。お姉さんとマネージャーもいい味☆
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sabunori at 2007-04-28 01:44
Hitomiさん、こんばんは★
同感同感。 こういうラブコメは大好きです。 とっかかりは軽く観られてでも実はかなり共感できるエピソードやセリフがあって 最後にホロリ。 80年代・・・今見ると確かにダサダサ感あり、ですがやっぱり愛しい時代ですね。 ヒューはそれこそ80年代の美青年俳優時代には何の魅力も感じませんでしたが いい年のとり方をしているなぁ、と今の彼は結構好きです。
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sabunori at 2007-04-28 01:46
パフィンさん2度目行っちゃいましたね!3度目は?(笑)
2回鑑賞するといろいろなところに発見がありますよね。 私ももう1度観たいかも・・・。 ソフィーのお姉さん! パワフルでソフィーのいい相談相手で私も好きだわー。 ラストのアレックス&ソフィーのトリビアみたいなコメントの数々も 楽しかったですよね!
初めまして。冒頭から目がはあと・になって、ヒューにくぎづけでした。
80年代はお仕事漬けの毎日でしたが、POP!で懐かしく当時の音楽を思い出しました。 もう、テープも残っていないですが(笑) TBさせてくださいね♪
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sabunori at 2007-04-28 22:55
kiraさん、こちらこそはじめまして♪
若い頃より断然今の方がステキですよね、ヒュー。 80年代はお仕事漬けの日々でしたか・・・ 私もでしたー。 あの頃がよみがえりますね、あの軽いノリのPOPの曲で。 テープは残っていたとしても今の新しいコンポでは聴けませんよね。 我が家はわざわざカセットもオプションでつけてしまいました。(笑) あ、レコードプレーヤーもね。
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mayumi-68 at 2007-05-04 02:23
sabunoriさん、こんばんは~。
私はサントラ買っちゃいました!(笑) サントラが欲しい!って思ったのは久しぶりです。「エターナル・サンシャイン」以来かな? そうそう、こういうラブコメってラストが大体わかりますよね。でも、楽しい!肩の力を抜いて楽しめますよね。 ヒューは、自分自身、「フォー・ウェディング」で人気が再燃するまでかなり苦労したんだとか。だから、アレックスの気持ちがわかるってインタビューで語ってて、なるほど~あのリアル感はそれかーと、妙に納得してしまいました・・・。
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by
sabunori at 2007-05-06 00:14
mayumiさん、こんばんは★
サントラ買われましたか! いいな~~。私もきっと買うと思います。 そうかそうか、確かに「モーリス」等のイギリス美青年モノ以来 「フォー・ウェディング」までの間、ずいぶんご無沙汰でしたよね、ヒュー。 それであのリアリティ・・・。 サントラだけじゃなくDVDも買ってしまいそう・・・。
sabunoriさん、こんばんは〜♪
遅ればせながら私もようやく観ました〜。なんとも懐かしい匂いがする作品でしたね(笑)ポップというバンドを痛々しいと思いながら見つつも、そうそうこの時代はこうだったのよね〜なんて頷いてみたり。けっこう笑えたりしたんですが、ソフィー&アレックスの歌をコーラが歌ったときは胸がじんわりしちゃいました。いい曲だったなあ。
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by
sabunori at 2007-05-15 00:11
あざみんさん、こんばんは♪
今観ると確かにクスッなんですが、80年代ってあんな感じだったかも。 あの軽くて明るいメロディ、いいですよね。 「Way Back Into Love」もよかったですよねー。 曲もいいし唄う透き通ったコーラの声もいいし、メロディとともに思い出す あのシーン、このシーンもいいし・・・。 私もコーラのコンサートシーンではウルルン!でした。
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