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先日、映画「歌謡曲だよ、人生は」を観てからというものの、 堰を切ったように大好きだった昭和の歌謡曲がアレもコレもと頭によみがえって 大変なコトになっている。 そこで私にとっての昭和の名曲ってなんだろう・・・?とちょっと考えてみた。 あんまり突き詰めていくとドンドン年齢のベールがはがれていくので(あ、すでに?) ちょっとためらいもあるのだが・・・ え〜い、この際思い切ってやっちゃいますか。 というワケでまず1曲目は「ケメ子の歌」。 実はこの曲は実際に流行っていた頃を憶えていない。 子供の頃、親戚のお兄ちゃんだか誰かにシングルレコードをドッサリもらったのだ。 その中にあった1枚。 同じ曲をザ・ダーツとザ・ジャイアンツという2つのグループが唄っていたらしい。 あの♪ドゥワパーパートゥドゥワッパダンダン♪という意味不明なコーラスもステキ♡ ♪昨日ケメ子に会いました 星のきれいな夜でした ケメ子と別れたその後で 小さな声でいいました 好き(好き) 好き(好き) ボクはケメ子が好きなんだ・・・♪ こうしてボクはケメ子の魅力に参っていきますが、歌詞の4番では恐ろしい結末が。 ♪私の名前はミスケメ子 あなたは鏡を持ってるの? 吐き気をもよおすその顔で 私を好きになるなんて キライ(ショボン) キライ(ショボン) 私はあなたがキライです・・・♪ 曲だけならこちらで聴くことができます。 あぁ、やっぱりこのアッケラカ〜ンとしたメロディと心に突き刺さる4番の歌詞の 残酷さがいいわ・・・。 そしてもう1曲。 「ハチのムサシは死んだのさ」(平田隆夫とセルスターズ) 残念ながら当時のものではないけれど貴重な映像はこちらから。 昔も子供心にチラリと思ったのだけど、こんなにグループの面々が 統一性のないスタイルなのも珍しい・・・。 (アルフィーぐらい?) それもあそこまでいくとなんだかうかれポンチ的に楽しいのだが。 子供向けなのかと思っていた曲も今改めて聴くと実にお洒落で気持ちよくて詞も深い。 「ハチのムサシ」って一体なんだろう?? あ、彼らのデビュー曲「悪魔がにくい」もかなりいい。 もう少しだけ正統派でいくとテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ(我只在乎你)」 もまた忘れられぬ名曲だ。 彼女がタイで不慮の死を遂げてから早いものでもう十数年。 彼女が亡くなって初めて、彼女の美しい歌声に魅了された。 でも私の場合この曲は北京語バージョンの方がより美しく感じる。 というワケで北京語カラオケバージョン(ロケ地:香港)はこちら。 そういえば6月にテレサの特番をやるらしい。 忘れないで観なくちゃ! 自分で書いていて楽しい話題なので(他人はさておいて)また忘れた頃につづく・・・かも。
by sabunori
| 2007-05-22 16:55
| MUSIC
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Comments(12)
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PON
at 2007-05-22 19:23
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う~ん、昔のマンガもそうだけど歌もよくわからんものがありますね。
ケメ子さんは人間なのでしょうか? なぜにそんな名前?そして、歌詞の4番。非常に怖い詞ですね。 こんなこと普通いえないですよね(^^ゞ ハチのムサシは素直に蜂のムサシか…と思いながら今YouTubeを見た私です(笑)。
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なおみ
at 2007-05-22 21:45
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はち~のムサシはしんだのさ~♪は知ってますが、ケメ子は???
テレサテンさんってクリスタルボイスっていわれたんですよね! かなりいろんなジャンルの歌をうたってらっしゃる。 実はこの曲・・・かなり18番です
こんばんは♪
私は当時「ハチのムサシは~」と歌いだすと、どうしても途中から「こ~いは~」と、「恋の季節」(ピンキーとキラーズ)に変わってしまうのでした。 今考えると不思議です。 確かにあのメンバー、ふぞろいというか、面白い組み合わせですね。 懐かしい!小学校低学年の頃でした。
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sabunori at 2007-05-22 22:44
PONちゃん、ケメ子さんは人間ですよ。
4番の歌詞、怖いですよねー。笑っていいのかどうしていいのか よくわからない歌詞です・・・。 「ハチのムサシ~」は確かに蜂なのよ。 でも本当は何か別のことを唄っているのかなぁ・・・と変なかんぐりを 入れてしまいました。
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sabunori at 2007-05-22 22:46
なおみしゃん、やっぱりケメ子は知らないか。
「時の流れに~」が18番でしたか! 私は今密かにこれを北京語バージョンで唄えるようにしたい!と 野心を燃やしております。 今も生きていたらもっともっと名曲が増えていたかもしれませんよね。
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sabunori at 2007-05-22 22:49
孔雀の森さんも「ハチのムサシ~」ご存知でしたか。(ほっ)
ははは!途中で唄がすり替わっちゃうんですね。 なんとなくその2曲っていうのがわかる気がする。 実は「恋の季節」もかなりの名曲だと思っていて、今回入れようかなぁと 考えた曲でした。 「死~ぬまで私を~♪」っていうところのアクション、よくマネしました。
調べてみるとケメコの歌は、68年なんですね。どうりではっきり覚えてるはずだ、、、(自爆)
ハチのムサシは、体制にむかっていく闘志たちって意味だったのかも。 フランシーヌの場合もそうだけど、安保の頃って、社会に訴える曲、社会に絶望してる曲が多かったですよね。 いずれにしても愛だ恋だっていうんじゃなくて、社会に向かってるわけですよね。 おらは死んじまっただ、はじめ、一見(聞?)いい加減なようで、今から考えるとメッセージがあるんでしょうね。 テレサは、カラオケの十八番でした。 今度ドラマやりますね。 思いいれのある人には、痛いかも、、、
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sabunori at 2007-05-23 22:23
さすが同世代tomomiさん!
でもなぜか私はTVなどで聴いた覚えがないのよ・・・なぜ?? >ハチのムサシは、体制にむかっていく闘志たちって意味だったのかも そうね、そんな気がしてきた。 あの頃っておっしゃる通り社会への批判や反体制的な歌は確かに多かった。 すると「走れコータロー」も?? あの当時の大学生はものすごく大人に見えたっけ。 それに比べると今の大学生は本当に子供っぽい。 これは自分がその年代を通り越したからそう思うってワケじゃないと思うわ。 ところで「フランシーヌの場合」新谷のりこね!なつかしい。
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なおみ
at 2007-05-23 23:25
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sabunori at 2007-05-24 00:10
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nanan4717 at 2007-05-24 02:37
sabunoriさん、こんばんは~。
私は最近 ヘドバとダビデの「ナオミの夢」をダウンロードしました。 てっきり日本人が歌っていると思ってたらイスラエルの方だったとは・・・ 「リアルタイムで聴いてなくても、なぜかその曲を知っている」ように なんだか「昭和」にはたくさんの名曲が生まれているように感じます。
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sabunori at 2007-05-24 22:14
nananさん、こんばんは★
「ナオミ」という名前が日本以外にもあるということを知ったのはこの曲ででした。 ヘドバとダビデっていう名前・・・ものすごいインパクトですよね。(笑) 確かにこの曲も昭和を代表するヒット曲ですねー。
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