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美術学校に通う磯貝みるめ(松山ケンイチ)は19歳。 新任のリトグラフの講師ユリ(永作博美)にモデルを依頼されたのをきっかけに 2人は関係を一気に深めていく。 いまやユリしか見えなくなっているみるめをよそにユリはマイペース。 実は夫がいることまでケロリと告白されて腰砕けになりつつそれでも思いはユリ一筋。 そんなみるめを同級生のえんちゃん(蒼井優)と堂本(忍成修吾)はハラハラと見守る。 原作者はタイトルのつけ方がうまいなぁ、と思う。 勝手にいろいろ想像を広げられるタイトルだものね。 しかしながらその内容は・・・ う〜ん・・・ なんと言ったらいいのだろうか。 ストーリーはあるようなないような、そんなハナシ。 楽しむとしたら登場人物のリアルな会話や役者たちの自然な演技など、かな。 永作博美の演じるユリは、男性にとってはすこぶる魅力的なオンナなのだろう。 自由奔放で他人に媚びていなくてちょっと風変わりでミステリアス。 いかにもゲージツ家肌な人物だ。 男ってこういうオンナが好きだよな〜。 だけれど、私から見ると絶対友達になりたくないタイプのオンナ。 だいたい39歳既婚者が19歳の独身男子を手のひらで転がしちゃいかんのだ。 (意外とモラリストな私) あ、彼女にしたら心のナチュラリストだからそんなつもりもないのよね、きっと。 そこがまたイヤなんだけど。 彼女のファッションも気持ちが悪くてイラッ。 あのいつでも履いてる黒タイツに白いソックスはどうしても受け入れられないし、 服を脱ぐと必ず着ている白いババシャツ・・・じゃなくてなんだろうランニング? (本人ハダカはNGとかそういう理由からあのイデタチだとか?) あれとてれん、とした下着のパンツもどうにも私の心を逆なでする。 あれがリアルだ、と言うヒトもいるのだろうか。 それにひきかえ。 若者3人組のファッションのかわいらしいこと。 男子2人もダッフルコートやらちょっと派手なカラーのジャケットやらジーンズやら。 フツーなんだけど味があって私好み。 そしてえんちゃんのニット帽+ジーンズ+モコモコブーツもキュート♡ 私もえんちゃんと同じブーツ持っているので同じファッションしてもいい? ムリあるかなぁ、やっぱり。(でもきっとする) ファッションだけではなく、自分のことなんか眼中にないみるめを ギャーギャー言いながらもひたすら想うえんちゃんはかわいかったなぁ。 更に自分のことなんか眼中にないえんちゃんを静かに見守る堂本もナイス。 この2人のラストのエピソードはこの物語の中で一番好きなシーンだ。 堂本も何気ない顔してサラッとやるねぇ。 こんな男性だけがユリを包めるんだろうなぁとしみじみ思う。 そしてみるめ役の松山ケンイチはやっぱりいい。 このヒトって素の時はそれほど魅力的に見えないが(失礼。好きなのよ) スクリーンでは本当に素晴らしくチャーミング。 根っからの役者という感じがする。 「会えなくなったからって終わるもんじゃないだろう」 そうそう、その通りなんだけど・・・ 時はいつの日にも親切な友達。過ぎていく昨日を物語に変える♪ ってユーミンだって唄っている。 みるめ、次回はもっといい恋愛しろよっ! 人のセックスを笑うな オフィシャルサイト
by sabunori
| 2008-02-09 11:50
| MOVIE
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Trackback(5)
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Comments(20)
Tracked
from 真紅のthinkingd..
at 2008-02-10 01:03
タイトル : 天使を誘惑〜『人のセックスを笑うな』
Don't laugh at my romance. 「ユリはいっつもどっか汚れてるね」 田舎町の美大生みるめ(松山ケンイチ)は、39歳のリトグラフ講師ユリ(永作博美) に恋をする。幸せの絶頂で、みるめはユリに筆..... more
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from かえるぴょこぴょこ CI..
at 2008-02-10 10:14
タイトル : 『人のセックスを笑うな』
オー、イエース! 美術学校に通う19歳の磯貝みるめは、新任のリトグラフの講師ユリに絵のモデルを頼まれる。初日に観に行った人が混んでいたって言っていたのだけど、公開1週目水曜日ももちろん混んでいた。テアトル系の劇場は、指定席制になって、オンライン予約ができるようになったので、私は2日前にチケット確保して、予告をやっている頃にシネセゾン渋谷に到着したのだけど、その回はもちろん、その次の回も満席になっていた。すごい人気なのは何故?松ケンファン?永作ファン?蒼井ファン?原作ファン?タイトルに惹かれて、人...... more
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from 長江将史〜てれすどん2号..
at 2008-02-17 00:30
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from 【映画がはねたら、都バス..
at 2008-02-17 08:22
タイトル : 「人のセックスを笑うな」:大塚三丁目バス停付近の会話
{/kaeru_en4/}東邦音楽大学総合芸術研究所かあ。こういうところで学び、恋をする芸術家の卵たちもたくさんいるんだろうな。 {/hiyo_en2/}「ハチミツとクローバー」みたいに? {/kaeru_en4/}いやいや、「人のセックスを笑うな」みたいにだ。 {/hiyo_en2/}どちらも芸術系大学のキャンパスを舞台にして、誰もが誰かに片想いしているというストーリー。似たようなものだと思うけど。 {/kaeru_en4/}いやいや、タイトルの違いがそのまま内容の違いになっている。 {/hiyo...... more
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from ヒンシツカンリノオタノシ..
at 2008-04-27 00:52
タイトル : 人のセックスを笑うな
人のセックスを笑うな 公式サイト あらすじ 美術学校に通う19歳のみるめは、39歳のリトグラフの非常勤講師ユリと恋に落ちる。 友人の堂本(忍成修吾)に問いただされ、みるめは彼女との仲をうれしそうに告白するが、 いつもつるんでいる仲間のえんちゃんの顔は曇ったままだ。 だが、実はユリが既婚者であることが分かり、みるめは混乱する。 挑発的なタイトルだわッと敬遠してたけど あら、まだやってたのね~的ふらりズムで入場しちまったぜ。 んで、後悔。 うーん、 途中までは 「セリフらしいセリ...... more
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tokunori
at 2008-02-09 22:17
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あがた森魚!!な~つ~か~しぃ~!
すっかり忘れていたお方だけど、MORIMORI蘇ってきました。あのちょい不思議なイメージ。一体どんな中年になっていらっしゃるのかしら? 松山ケンイチ、いいっすよね! ほんと、普通はフツーのヒトっぽいのに(←すげー文才のない表現・汗)役をやるとキラキラ輝く…いませんよねぇ、他に今の日本の若手でこんなヒト☆ 永作博美は別に好きでも嫌いでもない(=無関心)なんですけど、そこまでsabnoriさんが徹底的に嫌うオンナを演じているのはある意味興味深いです(笑) でも、まあ、一番興味があるのは「若者3人組のファッションのかわいらしいこと」ってところ!! 日本の子ってほんとにシュミいいよね!(皆がとは言わないよ・笑) 最近凶悪シュミばっか見てるから(笑)、日本のシュミのいい若い子ちゃん達のファッションを満喫したいわぁ(←単なる中年発言!?)
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sabunori at 2008-02-09 23:49
tokunoriさん、あがた森魚さん懐かしいでしょ?
実は私エンドロールで名前を見るまで猪熊さん(ユリの旦那さん役)が あがた森魚だとはわかりませんでした。 初めてユリの家を訪れたとき猪熊さんに会ったみるめはユリに 「お父さんと一緒に住んでいるとは知らなかった」と言ってしまうのよ。(笑) 確かに年齢も離れているし、ものすごい包容力があるからそんな風に 見えたりもするんだけどね。 ところでユリについてちょっと厳しく書いてしまったのは単に松ケンを トリコにしたからだったりして?(笑) そんなコトはないのですがあまりにも自由なオンナのステレオタイプだったので なんだかな〜と思ってしまいました。 松ケンは本当にいいですよね!! こういう普通っぽい彼だからこそ逆にいろいろな役が演じられるのかも しれませんね。 明日は「L Change the world」を観てくる予定ですー♪
sabunoriさま、こんにちは~。
私は初・松ケンだったのですけど、いい役者さんだなと思いました。 で、すっごい偶然なんですけど、私も猪熊さんのこと「仏様」って書いてるんですよ(笑) ホント、包容力大賞でしたよねー。うらやましい。。 美大生らしい(って行ったことないんですが)、かわいいファッションでしたね♪ 『L』の感想も読ませていただきますね。ではでは~。
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ichiko1515jp at 2008-02-10 02:36
おっ松山ケンイチクンですね!
この映画、タイトルがうまくてつい観ちゃおうかなとおもってしまいまね。 うーん。私が20代だったら観てたかなぁ。 余談ですが 永作ちゃんは某テレビ番組の「俺達が選ぶ憧れの女性芸能人NO1」に選ばれてましたよー。
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CaeRu_noix at 2008-02-10 10:22
sabunoriさん、こんにちは。
sabunoriさんが、ユリにダメ出しというのも妙に納得(笑) ユリの白ソックス姿は確かにあんまステキじゃなかった・・・ でも、えんちゃんのニット帽すんごく可愛かったですよねー。 優ちゃんの手足の長さが際だつコンパクトな頭がグー。 そして、松ケンもすげー可愛くてよかったですー。急上昇。 が、素の彼はそんなに魅力的じゃないんですかー。(笑) 若くして筋金入りの俳優なんですねー。
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tokunori
at 2008-02-10 15:09
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subnoriさん、「L Change the world」はいかがでしたか?
私もDVD探しに行ったけどさすがにまだ出回ってませんでした(><) もう1ヶ月くらいかな~。 こちらでは連日Jチェンの映画をTVでやってます。 お正月といえばJチェンなのかしら。
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sabunori at 2008-02-11 00:00
おぉ、真紅さんも早々とごらんになられたんですねー。
結構混んでいましたよね? 私はレディースディに1度満席でしくじり再度トライしてしまいました。 初松ケンでしたかー。いい役者ですよね。 私は若手ではダントツにお気に入りです。 猪熊さんの仏様説重なりましたか! もうそれ以外の表現はないだろうってくらい仏様度高かったですもんね。(笑) 1人になりたかかったから・・・と言って猪熊さんと旅立つユリのセリフにものすごくいい夫婦だわ!と感動すらしてしまいました。
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sabunori at 2008-02-11 00:04
ichikoちゃん、その番組私も観ていたかも・・・。
結局誰が1位だったのかを覚えていないのだけれどきっとアレだわね。 この映画(というか原作)、絶対にタイトルがうまいですよね。 この原作者の本は読んだことがないのですが、他の作品についても もしかしたらこういうテイストのタイトルが多いのかもしれませんね。 ところで20代じゃなくても「わかるわかる〜」と思える内容でしたよ♪
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sabunori at 2008-02-11 00:09
かえるさーん、こんばんは★
テイスト的には私も好きな作品でした。 だけど・・・どうしても・・・黒タイツに白ソックスのユリがねぇ。(笑) 小悪魔的でイイオンナにしてはちょっとステレオタイプな気がして。 でも登場人物たちのそれぞれの相手を想うピュアな気持ちや複雑な思いは ものすごくストレートに伝わるステキでかわいい作品でしたね♪ 素顔の松ケンは・・・いや、ステキですよ。(笑) ものすごく朴訥な東北の少年って感じですね。
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sabunori at 2008-02-11 00:15
tokunoriさん、「L~」はオススメできませんー。(笑)
お正月にジャッキー映画ってなんとなくわかる気がします。 やっぱりお正月は笑ってHAPPYになれる映画に限りますものね。 ジャッキーの次回作は新宿が舞台ですよね、確か。 tokunoriさんもこの作品は日本の劇場で鑑賞できるのでは?
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MIAOMI
at 2008-02-11 11:20
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実は、わたしも「歓喜の歌」の次の日にリベンジで見に行っちゃいました。
松ケン、優ちゃん、かわいいなー。(おばちゃん目線)その中に入り込める永作が羨ましい正直..。その後原作立ち読みしてみたら、原作自体が不思議ちゃんの世界だったから共感する箇所がないのは仕方ないかも。 ラストの「会えなくなったからって終わるもんじゃないだろう」は、わたしも、違和感がありました。原作ではあの学生3人達の別れのところで出てきた言葉だったので、そうそう友情の場合には使えるかもね。と納得。
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sabunori at 2008-02-11 23:29
MIAOMIさん、あの劇場に翌日また行かれたのですか?
私もあの翌日病院の帰りにあそこで観たんですよ。 何時の回だったのかしら。私は12:40からの回だったけど・・・ニアミス? 「会えなくなったからって・・・」のセリフは原作ではユリに対して言った言葉では なかったんですね。 えんちゃんたちとの別れの時のセリフだったのかー。 なるほど、そっちの方が私好みだなぁ。 永作博美さんは別にキライじゃないんですよ。 あのユリがダメなだけで。 39歳の不思議ちゃんってちょっと勘弁して欲しいなぁ、私は。
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sainsburys_UK at 2008-02-19 16:58
こんにちわ。
この映画、私の周りでは評判がよろしくないので、スルーすることにしたんですけど、 マツケン人気はすごいですねー。みんな映画そのものよりもマツケンを褒めてる人っていうか、 好きっていう人がとても多くって。 私実は彼の作品をまともに見たことがないんですよ。 でもかわいい子だなーとは思います。♪ 多分ちゃーんと見るのは「DMC」劇場版がお初になるかと・・・
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sabunori at 2008-02-20 00:13
chocolateさんの周りでの評判はいま1つなんですか。
全体的に評判がいいのかなぁと思っていました。 松ケンはやっぱり今人気あるのですかー。 確かに今主演映画を2本公開中ですもんね。 あの普通っぽさがいいんでしょうか。(かく言う私も好きですが) この作品の彼は確かにものすごくいいですよ。 ね、ね、ところで「DMC」って・・・なに??
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sainsburys_UK at 2008-02-21 17:17
「DMC」とは「デトロイト・メタル・シティ」というギャグ漫画で、
スウェディッシュポップのようなカワイイ音楽やりたかった男の子が、 自分の意思とは裏腹にデスメタルバンドをやるというお話。 超面白いですよ。どうにもこうにも笑いがこみ上げてしまうので、 電車の中とかでは絶対に読めません。 この漫画の映画化の主演が松山君なのですよ~ http://www.younganimal.com/dmc/
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sabunori at 2008-02-22 00:36
chocolateさん、情報ありがとー。
ほほーそんなコトになっていたんですね。 サイト覗いてみました。 漫画・・・味がありますねぇ。(笑) おもしろそう。 電車では読んだら危険かぁ。 松ケンが出演するとあれば絶対観に行きますとも!
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nanan4717 at 2008-04-27 00:57
sabunoriさん、こんばんは~。
遅ればせながら私も見ました、この作品。 確かに!確かに!ユリの「黒タイツの上から白ソックス」はナシです、絶対! もうね、「昭和の小学校の先生かっ」と思いましたもん。 途中から「みるめとユリ」ではなく、 「えんちゃんと堂本」の方が気になっちゃいました。 だから、2人の最後のシーンは私も好きです☆ それにしても松山ケンイチは、作品によって全然雰囲気が違いますね~。
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sabunori at 2008-04-27 23:40
nananさん、こんばんは★
この作品ってかなりロングランですよね。ヒットしてるのね・・・。 私もみるめとユリのカップルにはイラッとし通しでしたが、一方えんちゃんと 堂本カップルには思わず目じりを下げてしまいました。 堂本、さりげなくねばり勝ちかな。よくやった! 松ケンは本当に役者よのぉ、という感じですよね。 そして素の時の東北弁がまたいいんですな♡
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かず
at 2008-05-18 08:40
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この映画・・・劇場で観れなかったのだ・・・(´・ω・`)ションボリ
神戸で上映してくれるとHPに書かれてあったんで、こまめに上映される日をチェックしていたはずだったのに、どうやらザルだったようで。 松ケンみたさに・・・( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ 永作さんのファッションはそんなに悪かったんだ。小説の設定では40歳になってたんじゃないかな、確か。で、身体の線も崩れていて・・・うんたらかんたら。だから、そういうファッションさせたのかも??? まだ、永作さんが演じたから、よかったんじゃなかろうか。彼女も結構すきなんですよねー。 DVDも7月だったかに出るので、私はDVDにて観賞する事になりそう。 一体神戸でいつ上映されたんだろーか?? 切ないみるめの松けんを大画面で見たかったんだけどなー、残念
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sabunori at 2008-05-18 22:22
かずさんも松ケンお気に入りですよね。
私も若手俳優ではダントツにお気に入りですー。 ところで小説のユリの設定はそういう感じなんですね。 それに比べると映画のユリはイイオンナ風でした。 黒タイツに白ソックス以外は。(笑) DVDで是非ご覧になって感想を聞かせてくださいませ♪
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