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絶大なる権力を持つ王(チョウ・ユンファ:周潤發)と美しい王妃(コン・リー:鞏俐) そして王と前妻の間に生まれた皇太子祥(リウ・イエ:劉燁)、 父とともに外地に赴いていた第二皇子傑(ジェイ・チョウ:周杰倫) まだあどけなさの残る第三皇子成(チン・ジュンジェ:秦俊杰)は 贅の限りを尽くした城で暮らしていた。 しかし何一つ不自由ない生活のその裏で家族全員の心の中には様々な憎悪、 裏切り、画策が渦巻いているのだった・・・。 いや〜おもしろかった!! 豪華絢爛な城を舞台に繰り広げられる魑魅魍魎で阿鼻叫喚な世界。 城内部の装飾、衣装の豪華さといったらもう目がクラクラするほど。 金、金、金、金、そしてピンク!? 派手もここまでくればあっぱれと拍手もの。 この城では一体どれだけの人数の者がこの一族のために仕えているのだろう。 一糸乱れぬ立ち振る舞いで黙々と自分の仕事を続ける者たち。 全てを人海戦術で行うとは何とも贅沢の極みであり、 そのあまりのスケールの大きさに度肝を抜かれる。 私がとても惹かれたのが時を告げて城の中を回る者たち。 なんとも贅沢で情緒ある「時計」だ。 そんな優雅で美しい城の王一族の裏の顔。 トリカブト入りの薬を毎日妻に飲ませる王。 毒が入っていると知りながらそれを拒むことができず飲み続ける王妃。 しかしこのまま相手の望み通りに死んでいくほど王妃も気の弱い女ではない。 密かに「その日」に向けて準備を始める。 飛び交うカマ、 縦に割った竹の滑車でロープをスルスルと降りる追っ手 「罪」という文字を頬に烙印された女・・・ いやいやもう、ワクワクさせられるアイテムがこれでもかと。(笑) 冷血そのものの暴君に徹した周潤發はやはり貫禄十分。 中国映画で彼の姿を見るとなぜかホッとする私。 頼むから代表作「パイレーツ・オブ・カリビアン」なんて書かないでね、goo映画さん。 彼女の胸に秘める重すぎる憎悪と悲しみに思わず涙。 更にやはりなんといっても祥皇子を演じるリウ・イエ(劉燁)の演技に唸る。 やっぱりいいわ〜彼。 この一族の中で一番翻弄された運命をたどるのは彼だった。 あぁぁ・・・どんなにつらい運命だったかを詳しく語りたいのだが あまりにもネタバレになるので語れないのが悔しい・・・。 テレビCMの作り方があまりにもキワモノ映画のようで悪意すら感じる。 それに惑わされることなく、この豪華絢爛な世界を絶対に大きなスクリーンで 楽しんでもらいたい。 あ、でもやっぱり好き嫌いが真っ二つに分かれる作品だろうな。 王妃の紋章 オフィシャルサイト
by sabunori
| 2008-04-13 21:45
| MOVIE
|
Trackback(12)
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Comments(20)
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from パピ子と一緒にケ・セ・ラ..
at 2008-04-13 23:46
タイトル : 王妃の紋章
10世紀・唐王朝を舞台に、宮廷の裏に渦巻く、陰謀と策略を描いた豪華絢爛コスプレ絵巻!!中国、五代十国、後唐の時代。《菊の節句》とも称される9月9日の重陽節―王家の人々が一堂に集まり、永久の繁栄を祈る祝祭の日を前に、遠征に出ていた王(チョウ・ユンファ)と、...... more
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from Mi cinema log
at 2008-04-14 11:00
タイトル : 満城蓋帯黄金甲 王妃の紋章 ’06 香港・中国
待ちくたびれた頃に やっと公開! 賛否両論 好き嫌いハッキリ分かれそうなこの作品・・・ 個人的には とーっても面白かったです!!! 何とも中華的というか もうコテコテの中華そのまんま 屋外、室内、衣装等のあの色彩! その誇張ぶり! 人海戦術の凄さったら! 濃い濃い中華風味を これでもか!と もうぶっかけまくった とてつもないスケールの中の大風呂敷 そんな王室の中で 起こるチマチマした いや壮絶な愛憎劇といいましょうか・・・ これだけ資金・人員投入して あのストー...... more
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from 映画と秋葉原と日記
at 2008-04-14 17:26
タイトル : 『王妃の紋章』2008・4・13に観ました
『王妃の紋章』 公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 唐王朝滅亡後の中国。絶対権力を保持する国王を頂点とする“黄金の一族”がいた。王家の栄華は永遠かと思われたが.。すでに冷え切っていた王と王妃。王妃は衰弱と言って良いほどの病気がちにも拘らず、... more
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from 夢の国・亞洲文化宮
at 2008-04-16 08:53
タイトル : 王妃の紋章
2006年/中国/1時間54分(劇場にて鑑賞) 監 督 張芸謀(チャン・イーモウ) 原 題 満城尽帯黄金甲 / CURSE OF THE GOLDEN FLOWER 出 演 周潤發(チョウ・ユンファ) 鞏 俐(コギ..... more
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from ASIA花美男楽園★blog
at 2008-04-18 13:57
タイトル : 満城尽帯黄金甲
1月3日、台北西門の絶色戯院にて鑑賞。 今年最初の映画鑑賞が、Jayの「満城尽帯黄金甲」とはアジア映画ファンとしてなかなか幸先が良い。 それに日本じゃいつ公開になるかまったくわからないし、すごく見たかったんだよね~。 さて、映画を見たものの、中文字幕ではいまいち意味がよくわかってないので、とんちんかんなこと言うかもしれませんが、まあ雰囲気だけ味わってください。 理解できた人間関係。 ★王妃(コン・リー)は、王(チョウ・ユンファ)の後妻で、長男の皇太子(リウ・イエ)とは、かつてデキてい...... more
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from とっさの絵日記
at 2008-04-19 17:01
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from 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
at 2008-04-20 14:59
タイトル : [映画『王妃の紋章』を観た]
☆MOVIXで、無料鑑賞券を貰えるポイント数は60ポイントである。 本日は、3人で映画に赴き、先ず、私以外の二人にチケットを買わせて、20ポイントをゲットし、私の持っていた40ポイントと合わせて、私はタダで観てきましたよ! そして、そんなセコイ真似をして観た作品は・・・、 絢爛豪華なる古代中国物語『王妃の紋章』!!!^^v いちお、私の名誉のために言っておくと、いつもは、上記の連れには映画をよく奢ってやっているのだ。 なんか、今日は、そんな、凝った買い方をしてみたか...... more
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from 真紅のthinkingd..
at 2008-04-22 22:04
タイトル : 豪華絢爛黄金王朝大芝居〜『王妃の紋章』
CURSE OF THE GOLDEN FLOWER 満城尽帯黄金甲 10世紀の中国。黄金の巨大な城に住む王家一族の、陰謀渦巻く愛憎劇。監督 はチャン・イーモウ(張藝謀)、製作は『ラスト、コーション』のビル・ギ..... more
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from 犬儒学派的牧歌
at 2008-04-27 20:37
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from 江戸っ子風情♪の蹴球二日..
at 2008-04-28 09:41
タイトル : 王妃の紋章
中国&香港 歴史劇&ドラマ&サスペンス 監督:チャン・イーモウ 出演:チョウ・ユンファ コン・リー ジェイ・チョウ リィウ・イエ 【物語】 唐王朝滅亡後の中国。絶対権力をほしいままにする国王を頂点とする黄金 の一族がいた...... more
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from cinema!cinem..
at 2008-04-28 10:17
タイトル : 『王妃の紋章』
『初恋のきた道』や『HERO』『LOVERS』といった作品でも知られる中国の巨匠、チャン・イーモウが監督した王家一族の愛憎劇を豪華絢爛な歴史絵巻で描くドラマ。チョウ・ユンファ、コン・リー、ジェイ・チョウとキャストまで豪華です。 映画サイトの「シネトレ」の公認ブロガー... more
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from 虎猫の気まぐれシネマ日記
at 2008-10-11 10:09
タイトル : 王妃の紋章
なんだかんだ言いつつ,チャン・イーモウ監督作品は,ヒューマンもの,エンタメものに関係なく,けっこう漏れなく観ているなぁ・・・・。今回は久々に,かつてのイーモウ・ミューズであるコン・リーが主演ということで,期待していた。・・・・結局劇場で見逃して,DVD待ちになったけれど。 あらすじ: 10世紀、唐時... more
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acine at 2008-04-14 10:57
sabunoriさん TB&コメ早速ありがとうございました!
いやーホント面白かったですね!私も半信半疑で(笑)、あの悪趣味な 色使いどーなんだろ?で行きましたが、ホントあそこまで徹底的だと アッパレ!ですよね。あの物量&こだわり&人員投入大作戦の割りに あのチマチマ系ドラマのギャップが凄く楽しかったです。 ”罪”の烙印だって、物凄くベタなのに、ほぉー!と私も感心しましたよー! ジェイはよい役をもらってましたが、達者な演技者の中、あの大道具、 小道具に囲まれると、スポット当ってもちょっと地味だったかな~と思います。 なので、余計救われなかったリウ・イエの演技がより印象に残ったような気がします。見落としてるものが一杯ありそーなので、きっともう一回行きますね。これは!
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sabunori at 2008-04-15 11:26
acineさん、こちらこそありがとうございました!
なんたってあのテレビCMがキワモノ映画扱いでしたもんねー。 いや、ある意味キワモノ映画ではあるのですが、私は観ながらアドレナリンが 出っぱなしでしたよ〜楽しくて。(笑) ジェイはものすごくいい役だったのですが、あのキワモノ揃いの面々の中では イイヒトすぎて凡人に見えてしまうというか・・・。(笑) でも冒頭の周潤發との戦いのシーンは観ごたえありました。 刀がカキ〜ン!と火花が散るたびにひゃ〜っ!とまたアドレナリン。(笑) リウ・イエは身も心もズタズタでしたよね、ひどすぎる・・・。 ジェイの唄うエンディングテーマ曲、なかなかナイスでした! よかったわ、また変な日本の曲にならなくて。(笑)
sabunori さん、こんにちは♪
私は残念ながらsabunori さんの感動の域には達しなかったのですが、豪華キャストの演技や、まばゆい色彩は充分堪能しました。 リウ・イエの演技は素晴らしかったですね。一緒に観た夫は、役者は全員初対面なのですが、「長男の役はすごかったよな」と言ってました。 >縦に割った竹の滑車でロープをスルスルと降りる追っ手 すごい観察眼!あの場面は私も好きです。忍者みたいでちょっと人間場慣れしていて。 ピンクのインパクトも強烈でした!!
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sabunori at 2008-04-16 23:33
孔雀の森さん、こんばんは♪
私のコーフンの域には達しなかったんですね。ははは。 まぁ私の場合、この類の中国の時代劇で馬に乗って走るのを観るだけで アドレナリンが大放出するタイプなので、この作品も大興奮でした。(笑) ファーストシーンで城に仕える若い女性たちが2人一組で朝の身支度を 一糸乱れぬ動きでする様子はまるでアメリカの軍隊の練習風景を見る ようでしたね。
sabunoriさん、こんばんは~私も見ました!
見応えがありましたねぇ。役者の演技も豪華絢爛な美術も、血で血を洗う泥ドラマも。 コン・リーはやっぱり凄いなぁ・・・と思いました。アップが素晴らしい!沸々と爆発寸前の感情が、画面からほとばしっていましたよね。 リウ・イエはさすがでしたね。結構小市民というか、みっともなさが人間らしいというか。(←褒めてます・笑)彼が演じると、そんな長男を王と王妃が心底愛しているのが納得出来るから、凄い。 ジェイ、確かにあの面子の中ではインパクト薄でしたが、こんな息子だったら、母親はたまらん可愛いだろうなぁ・・・と思いました^^
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sabunori at 2008-04-17 23:12
weiyangさんもご覧になりましたか!
コン・リー・・・ヤバイくらい顔に力が入ってましたよね。今にも顔の血管から 血が吹き出しそうでした。 >結構小市民というか、みっともなさが人間らしいというか ははは!本当にその通りですね〜。 今考えるとリウ・イエは絶えず慌てふためいていた気が・・・。(笑) ジェイはあの家族の中では掃き溜めに鶴的存在でした。いい子でしたねぇ。 それにひきかえあの三男怖い・・・。
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loveapops at 2008-04-17 23:18
私はすでに台湾で見てましたが、今回字幕付きで見た方が細部まで理解できてより楽しめました。
いや~、大迫力でしたね!こういう作品こそスクリーンで見なくては。 人口の多さをこれでもかと見せ付ける人海戦術が圧巻でした。 菊の壷をいっせいに並べていくところ、赴任先を襲われて娘を追いかけ馬で走り抜ける母親、それを援護するように矢を降り注ぐ赤い軍団。。 胸がいつポロリするかと思うようなきわどい衣装といい、男性の目も楽しませることでしょう(笑) 私は大好きな種類の映画です。レディースデイでもう1回行っちゃうかもしれないわ。
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sabunori at 2008-04-17 23:32
ひゃ〜そうですか、Rikaさんは一足早くご覧になっていたのね!
今やハリウッド映画などはチョチョッと手を加えてなんでもできてしまう 作品ばかりでつまんないなぁ、と思う昨今ですが、やはりヒトの手をかけて 人海戦術で繰り広げられるシーンは迫力が違いますよね! 踏み潰された菊を再び並べていくシーンとともに印象的だったのが あの血の海になった地面をこれまた人海戦術でまたたく間に洗い流して いくシーン。 えもいわれぬ気持ちでスクリーンを見つめてしまいました。 ところでもう1度ですか? 私も観たいかも!
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loveapops at 2008-04-18 14:01
TBさせていただきました。中文字幕で見た時の感想ですので、完全に理解できてないのですが。
昨年のお正月に台湾で見たので、最近では珍しく日本公開まで時間がかかった大作ですね。 メインキャストは日本でも知名度がある人ばかりなのにね~。
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sabunori at 2008-04-18 23:26
Rikaさん、こんばんは★
ホント、この作品は日本公開までに随分と時間がかかりましたよね。 それでも公開してくれてヨカッタ〜。 Rikaさんのレビューを拝見してはたと思い出しました。 そうそう、女子たちの胸、ものすごかったですね。 よせてあげてもここまでいけばブラボーです。 それにしても3男は王妃と長男の間にできた子説・・・衝撃的でしたわ♪
sabunoriさん、ごぶさたしてました!
「王妃の紋章」すごくよかったです。ガッツポーズもんでした。 もう一回見に行きたいくらいです。 私はジェイ・チョウにやられました。あんな息子がほしい・・・。 >3男は王妃と長男の子 わー!それですべて合点がいきました。 あの子が王の実子なのかすごくギモンだったからです。 女官のおっぱいはルイ王朝に対抗してるのかと思いました~!
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sabunori at 2008-04-20 09:28
あさこさん、こちらこそご無沙汰ですー。
息子くんは無事学校がスタートしてホッと一息、ですか? いやいやそれでもバタバタと忙しいですよね、お母さん頑張って。 あさこさんがジェイの次男に心奪われる気持ちはものすごくよくわかりますー。 あんな息子私だって欲しいわぁ。 昔は「モスキート・コースト」や「旅立ちの時」のリバーくんを観て 「あんな息子が欲しい」と心から思ったものです。(笑) 「3男は王妃と長男の子」・・・これってものすごく説得力ありますよね。 今や私もこれは疑いようのない事実なのでは?と思うほどです。 >女官のおっぱいはルイ王朝に対抗してる・・・ さもありなん!
sabunoriさま~、こんにちは! 連日お邪魔しております。
コメント&TBをありがとうございました。 冒頭の、侍女たちが一斉に起床して身支度するシーン、「女刑務所か」と思いました。 それからコメントにある「三男・皇太子と王妃の不義の子」説ですが・・・。 劇中「関係を持って三年」というセリフがあったと思うので、ちょっと計算が合わないかも。。 と、小声で言ってみたりします(スミマセン)。 それから、私も「ジェイ次男みたいな子が欲しい」に一票です~。 ではでは、またです!
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sabunori at 2008-04-23 00:13
真紅さん、こちらこそ毎日のようにお邪魔させていただいております〜。(笑)
あいや〜! 「3年前」からの関係でしたか!(すっかり聞き逃している私) それではどう考えてもこの説は消えましたね。 いくらなんでもあの三男、2歳じゃないですもんね。(笑) ナイスなご情報ありがとうございました♪ ところで冒頭シーン「女刑務所」でしたか。(笑) 私は「軍隊のようだ・・・」と思いました〜。
こんばんは
事前にあまり期待していなかったせいか、面白く見ることができました。確かにこの手のダイナミックな映画は、自宅のテレビ画面ではなく劇場のスクリーンで見るべきですね。 今回はリィウ・イエに惚れ込まれたようですね。彼の出演作はほとんど見ていないのですが『ジャスミンの花開く』や『小さな中国のお針子』などの印象から、何となく「良いヤツだけどちょっと頼りなさそうな青年」の役がよく合っていると思っています。目がオドオドした感じとか(失礼)。ともあれ、存在感のある良い演技でした。
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sabunori at 2008-04-27 23:56
狗山さん、こんばんは。
この作品、期待して観ると(あまりそういうヒトはいないような気もしますが 笑) 昼ドラのような内容に腰砕けになってしまうかもしれませんね。 スケールの大きな舞台装置になんとも下世話なストーリー。 それがまた嫌いではないんですが。 リウ・イエは確かに「良いヤツだけどちょっと頼りなさそうな青年」的な役が 多いかもしれませんね。 今回も何度テンパってオドついていたことか。(笑) 絶えずいろいろなことにビクつきながら、どこか女々しくて、それでも 女にはもてる・・・不思議ですね。
こんにちは♪
王と王妃が互いの思惑を知りながらのせめぎ合いは スリル感があってオモシロかったです。 それぞれ才覚も地位も違う3人の皇子たちが取る行動 の描かれた方が、物語のサスペンス性を更に高めて いたように感じられました。 アクションは「HERO」「LOVERS」と比べるとだいぶ 小ぶりでちょっといまいちでした♪ (゚▽゚)v
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sabunori at 2008-04-28 23:48
風情♪さんこんばんは。
3人の息子の三人三様な思いと行動・・・本当に興味深かったです。 あの三男の思いは一本取られた!という感じでしたね。 まさか最後の最後にあんな展開になるとは予想外でした。 アクションは「HERO」「LOVERS」のような華麗さや優雅さとはまた違った 趣でしたね。 私の場合中国の時代劇で馬に乗って走るシーンだけを見るだけで ワクワクしてしまう体質です。(笑)
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なな
at 2008-10-11 10:19
x
お邪魔しま~す!
これって,けっこう洋画好きのお友達ブロガーさんには評判悪いんですが いいですよね~,イーモウ監督のこの手(LOVERS)とかのエンタメも大好きですから 楽しんで観れましたよ!ただ劇場で観れなかったのは返す返すも残念! チェン・ジン(陳謹)さんって綺麗な女優さんですね。 どこかで見た覚えがあるので,他の中国映画でもお目にかかっていたのかな? そしてお目当てのリウ・イエは・・・情けない役なのですが, ファン目線で見るとひたすらかわいそうでした。 ・・・「無極」の刺客といい,哀れな運命の役が多いので たまには強い役もやらせてあげたいな~。 にしても,彼って背が高いですね~ 「藍宇」のときはフージュンさんとツーショットだから 中柄に見えたのに。 最近中華圏の映画にハマッてて「欲望の翼」のDVDを買いました。 また記事がアップできたらお邪魔しますね。 レスリーの魅力に・・・・おぼれそうです。
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sabunori at 2008-10-12 00:25
ななさん、こんばんは★
ははは、TBのニアミスしちゃったみたいですね~。 洋画好きのブロガーさんに評判が悪い・・・ ものすごくわかりますよ。(笑) 洋画好きな人が好きなチャイニーズ・ムービーってもっとヨーロッパ的な、 アジア映画ファンからすると少々「ケッ!」的なモノが多いですから。 誰からも好かれる映画が素晴らしいとは思っていないのでそれでいいのだ!です。(笑) リウ・イエは本当に情けない役でしたね。 最初から最後までオタオタしていましたもんね。 だけどそのオタオタ感がまたうまいなぁ、と感心したり。 もっと普通のリウ・イエを見るなら「恋の風景」あたりいかがですか? ところで「欲望の翼」を購入されたのですね〜! この作品はマイ・ベスト香港映画です! ぜひ感想をUPしてくださいね。楽しみにしています♪
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