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たいしたハナシじゃないだろうと思っていたのだが、予想を裏切っておもしろかった〜! 公開前にジャッキーが「ハナシがあまりにもくだらないのでやる気はなかったが 李連杰(リー・リンチェイ)と共演と聞いて引き受けた」と言っていたが、 なかなかどうして単純明快、大人から子供まで楽しめる超娯楽作だ。 ジェイソン(マイケル・アンガラノ)はカンフーおたくの高校生。 ふとしたことから如意棒を孫悟空に手渡すべく、時空の旅へと旅立つ。 たどり着いた地で酔拳の達人ルー・イン(ジャッキー・チェン:成龍)に助けられ、 更にサイレントモンク(リー・リンチェイ:李連杰)、ゴールデン・スパロウ (リュウ・イーフェイ:劉亦菲)とともに孫悟空のもとを目指すことになる。 ジェイソンの部屋の壁中に張られた往年のカンフー映画のポスターたち、 ジェイソンが通うチャイナタウンの質屋のクラシカルな佇まい・・・。 物語の冒頭、もうそれらだけでワクワクと物語への期待感は高まる。 如意棒にまつわる孫悟空とジェイド将軍の戦いのエピソードも楽しい。 孫悟空の愛嬌あるキャラクターとジェイド将軍のずる賢いキャラクターが好対照。 そこにもってきて「不老不死の薬」なんてステキなアイテムまで飛び出して。 そして言うまでもなくジャッキーと李連杰の夢の共演の素晴らしさ。 もうね、この2人のお手合わせを見ているだけの2時間でもいい、とさえ思う。 何よりも2人が楽しそうなのが見ていてわかるのが嬉しい。 そして女性群、ゴールデンスパロウのリュウ・イーフェイと白髪魔女のリー・ビンビンも 美しいわ、強いわ。 ふっくらホッペが愛らしいリュウ・イーフェイは「5月の恋」でチェン・ポーリンくんの 相手役だったあの可憐な女の子だったのね。 なんだかあっという間に大人の女性になってしまったような。 彼女が自分のことを語る時に「彼女は・・・」と3人称で話す語り口がとても興味深かった。 辛い過去を他人事のように突き放して語るためにこのような語り口にしたのだろう。 そうしないと辛すぎて生きていけなかったのかもしれない。 最後の最後に「私は・・・」と自分の気持ちを語るシーンには思わずホロリ。 多分私を含め観客全員が「えぇっ!?」と驚いたであろう、あのキャスティング。 まさかアレが彼だとはラストのアップシーンまで気づかなかった・・・! 更にあちらのアレもあの人だとは。(←こちらは皆さん気づきました?) ラストにふふっと楽しい気分にさせてくれる冒険娯楽活劇。 楽しい作品なのでオススメです! ドラゴン・キングダム オフィシャルサイト←鷹の爪とのコラボCMも楽しいので必見!
by sabunori
| 2008-08-14 21:51
| MOVIE
|
Trackback(7)
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Comments(14)
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from 夢の国・亞洲文化宮
at 2008-08-14 22:38
タイトル : ドラゴン・キングダム
2008/アメリカ/1時間45分(劇場にて鑑賞) 監 督 ロブ・ミンコフ 原 題 THE FORBIDDEN KINGDOM 出 演 成 龍(ジャッキー・チェン) 李連杰(ジェット・リー) マイケル・アンギ..... more
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from It's a wonde..
at 2008-08-14 23:00
タイトル : 「ドラゴン・キングダム」
2008年/アメリカ 監督/ロブ・ミンコフ 出演/ジャッキー・チェン ジェット・リー マイケル・アンガラーノ ジャッキー・チェンとジェット・リーの二大スターが初の共演を果たした作品。夢の顔合わせですよね。 カンフーおたくのアメリカの青年ジェイソンは、大昔の中国にタイムスリップする。そこでは独裁者の将軍の圧政によって民衆が苦しめられていた。ジェイソンは将軍によって石にされてしまったという孫悟空に如意棒を返すため、3人の武術の達人たちと旅に出る・・・という...... more
Tracked
from 江戸っ子風情♪の蹴球二日..
at 2008-08-16 22:36
タイトル : ドラゴン・キングダム
アメリカ アクション&アドベンチャー 監督:ロブ・ミンコフ 出演:ジャッキー・チェン ジェット・リー マイケル・アンガラノ コリン・チョウ 【物語】 現代のボストン。カンフーオタクの気弱な青年ジェイソンはギャングに脅 ...... more
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from 犬儒学派的牧歌
at 2008-08-17 13:20
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from ドラゴンのしっぽ
at 2008-08-17 15:10
タイトル : 「ドラゴン・キングダム」 2008年 米国
ついに、日本上陸!! J&J共演作。中国題「功夫之王」。 ストーリーは公式サイトを参考に^^ 8月2日に見てきました。公開されて2週目で土曜日というのもあり、席も前列を除いてほぎ..... more
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from 別館ヒガシ日記
at 2008-08-17 16:11
タイトル : ドラゴン・キングダム&シバトラ&ブリーチ&米に負け
ドラゴン・キングダムは劇場で31日の午前9時半から鑑賞して 鑑賞前は内容に期待が持てずアクションだけ楽しみだったが 鑑賞して内容はベタだがアクション7割ほどで凄い満足だよ 内容はカンフー好きが骨董屋で如意棒を見つけタイムスリップし 旅人&僧ら将軍に倒... more
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from ASIA花美男楽園★blog
at 2008-08-20 10:37
タイトル : ドラゴン・キングダム
公開される前からジャッキーが「あまり気に入ってない」みたいなことを、どっかのインタビューで言ってたのを知って、あまり期待せずに行きましたけど。。 いやいや、ジャッキーは満足度のハードルが高いからかな~(笑)じゅうぶん面白かったですけどね。 難を言えば、せっかくのリンチェイ×ジャッキーの美技をいちいちスローモーション多用しないでほしかった。 彼らの技は普通のスピードで見て面白いんだけどなあ~。この辺はやっぱり、アメリカ人の監督では感覚が違うから仕方ないのかな。 冒頭から、いきなりのリンチェイ...... more
こんばんは♪ ほんとに楽しい作品でした。公開前、民放でジャッキーさんのサービス精神にあふれた宣伝を見て、観賞することにしました。
>アレが彼 >更にあちらのアレもあの人 sabunoriさんがおっしゃる「人たち」は、私と一致してるかしら。 チャイナタウンの質屋は神秘的で、これからどんな物語が待ってるんだろうという、緊張感も与えてくれました。 2人の闘いはいつまでも見ていたかったですね。
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mayumi-68 at 2008-08-14 23:04
sabunoriさん、こんばんは~。TBさせていただきました。
ホント、これ、面白かったですよね!私は久々にジャッキー作品で心から楽しいと思いました!昔のジャッキー作品を観ていた感覚に近いというか・・・。ジャッキーとジェットの如意棒の取り合いバトル、すごかったですよね~。しかもあのシーンってNGなかったそうじゃないですか。素晴らしい。 ちなみに、私もラストのアップで、「えーっ。そうだったんだ!」と気付いたクチです。あちらのアレはすぐにわかりましたよ~。
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sabunori at 2008-08-15 22:25
孔雀の森さん、こんばんは。
>アレが彼 >更にあちらのアレもあの人 絶対一致していると思います~。わかりづらい表現でゴメンナサイ。 でもちょっとネタバレかなぁと思うと、こんな書き方になってしまって。(笑) チャイナタウンの質屋の胡散臭い佇まい、不老不死の薬、髪の毛1本で 分身の術、白髪魔女の髪の毛・・・ 単純明快だけれども、ワクワクするエピソードがたくさん詰まった娯楽作でしたね。
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sabunori at 2008-08-15 22:25
mayumiさん、面白かったですよね〜!!
確かに理屈ぬきでここまでワクワクさせられるジャッキー映画って 久しぶりだったような気がします。 ところであちらのあの方、私以外はみなさんすぐにわかったみたいで・・・。 私って一体・・・?? それにしてもチャイニーズ勢に押されて、一応主役なのだろうジェイソンくん、 なんとも影が薄い薄い。(笑) ジャッキーとリンチェイのバトルは楽しくて2時間あれだけでもOKだわ!と 思ってしまったくらいです。
こんにちは♪
>「彼女は・・・」と3人称で話す語り口がとても興味深かった。 コレは個人的にかなり気に入った演出でした。 贅沢なことを言えばゴールデンスパロウの養母としてM・ヨー がいてもヨカッタかな~なんて思ってしまいました。 って言うか、サモ・ハンもユンピョウもD・イェンも腕の立つ連中 全員出て来てくれって感じです♪ こんなことになったら絶対に無茶苦茶な映画になりますね♪ (゚▽゚)v
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sabunori at 2008-08-16 23:27
風情♪さん、こんばんは。
ミッシェル・ヨーにサモにユンピョウにD・イェンに・・・鼻血が出そうな オールキャストです。 無茶苦茶な映画でもOKですとも。(笑) あの自分を三人称で話す手法、最初は「一体誰の話をしているの?」と 一瞬理解できませんでした。 なかなか味わいある演出ですよね。 ところで風情♪さんのブログの方でおっしゃっていた一瞬出ていたかも しれない劉家輝って??梁家輝ではなくて?? 勉強不足ですね〜スミマセン。誰でしょう?? で、孫悟空でさえラストまでわからなかった私がそんなふうに一瞬 出演したヒトをチェックできると思います??無理無理。(笑)
こんにちは、コメント&TBありがとうございました。
私は主演の2人にさほど思い入れを持っていないのですが、見た目の格好良さに圧倒されました。夏休み映画はこのくらい爽快でなくっちゃ・・・レベルの底の浅い感動で恐縮なのですが(汗)、料亭での立ち回りや、砂漠や竹林など、ロケーションの豊富さも存分に楽しめました。 >まさかアレが彼だと・・・ ああ、あちらの方とは対照的に、こちらは自由的百科系のサイトで事後確認してやっとアレだと気付くレベルなのでした(苦笑)。それはさておくとして『赤い風船』もご覧になったようですね。私も昨日見てきましたので、また感想が書けたらお邪魔します。
なんといってもりんちぇいとジャッキーの念願の共演作。見逃せません!! 西遊記のキャラや白髪魔女伝のキャラが出てきたりと、どんなストーリーになるんだろうかとちょっと心配だったんですけど、実際見てみてそんな心配は全然大丈夫でしたねー。ストーリーもシンプルで感動の思いで見てました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
やっぱねー、りんちぇいとジャッキーの対決は、感動して感動して、もっともっとと思いながら、見てました。サイコー♪ あと、孫悟空のりんちぇいは、とってもとっても楽しそうに演じていたので、孫悟空のアクションもサイコーでした^^ ラストのアレが彼は、実は見に行く前から知ってたので、sabunoriさんのような感動なく見てました・・・いろいろ情報を拾っていた物で。ある意味残念な事ですよね。知らずに見ていたら、驚きと感動があったのに(´・ω・`)ションボリ でも、もう一つのにあちらのアレは知らなかったので、おおって感じで^^ また、りんちぇいとジャッキーの共演見てみたいですねー♪是非実現してください~♪ あと、TBさせていただきました♪
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loveapops at 2008-08-17 22:46
お久しぶりです。
個人的にはジェイド将軍(コリン・チャウ)×リンチェイの戦いの方が、久々の手合わせで相変わらずすごいなあ~と思って楽しく見ておりましたが、あまりそこに気づく中華映画オタクは少ないのかな・・ 孫悟空リンチェは顔丸出しなので、一目見てわかりましたが、こんなピッタリな配役をなぜ今まで中華圏で活躍してる時にやんなかったのかと思うくらいハマってた(笑)
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sabunori at 2008-08-17 23:35
狗山椀太郎さん、こんばんは。
気負わずにサラッと観れて楽しめる娯楽作でしたね。 竹林でのワイヤーアクションは西洋人の考えるカンフー映画には 必須アイテムですよね。 基本、楽しければいいやという適当な映画ファンなのでこういう作品は 大歓迎です。 「赤い風船」、私の方もまたおうかがいしますね!
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sabunori at 2008-08-17 23:44
かずさん、TBありがとうございます!
ジャッキーとリンチェイのお手合わせはお互いに楽しんで演じているのが わかって観ているこちらも楽しくなってしまうというステキな作品でしたね。 かずさんはあのキャスティングについての情報が先にあったんですね。 あのヒトが彼だと知った上でもう1度観てみたいという気持ちな私です。 もう1度初見の驚きや感動を繰り返すために記憶喪失になりたい!なんて よく思ってしまう私ですー。
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sabunori at 2008-08-17 23:48
Rikaさん、こちらこそお久しぶりです。
やっぱりご覧になっていましたね。そりゃリンチェイの作品ですもの、 当たり前ですね! ジェイド将軍についてはそのものすごい存在感に「絶対タダモノじゃないよな」 とは思いつつ私は具体的な記憶がありませんでした。 「SPIRIT」や「ターゲットブルー」(←こちらは私は未観)にも出演しているんですよね。 Rikaさんがおっしゃっているのはもっと前の作品なのかしら。 ははは、孫悟空の顔をマジマジと見ていながら誰だかわからなかったのは きっと私くらいでしょう。(笑)
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sabunori at 2008-08-18 23:49
風情♪さん、こんばんは。
ご解答ありがとうございます。 劉家輝、お顔チェックしてみました。 「少林寺三十六房」の主役の方でしたか! 「少林寺三十六房」はもちろん観ております。 ・・・20年ほど前に。(笑) 「キル・ビル」も観ております、公開時に。 ・・・あまり好きではないので記憶はすでに消えておりますが。(笑) 出ていたと思われるのはどのシーンでしょう?? と聞いても私がわかるはずもないですよね・・・。(笑) 「キル・ビル」はともかく、「少林寺~」はもう1度観てみようかなーと思います!
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