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散歩の途中で私がおしゃべりに夢中になっている間 シロは小型犬とコミュニケーションをとるときには定番の伏せ状態で チワワくんとこんにちは。 しかーし、そこは桜並木の下。 その結果桜の額まみれのシロが一丁あがりー。 お掃除に一苦労しました。 そんなシロは私たちより1日早く訓練所へ本日出発。 私も明日からしばしドロンします。 TBのお返し&コメントは5月4日以降とさせていただきますのでヨロシクです。 それでは皆様も楽しいGWをお過ごしくださいませ。 #
by sabunori
| 2012-04-28 23:21
| SHIRO
昔自分の子供に「悪魔」という名前をつけた親が話題になった。 そこまで酷くはなくとも今の子供たちの名前はもはや私の理解の許容範囲を はるかに超えているのだが、それもご時世というものなのだろう。 だけどいつも不思議に思うのだ。 名前に使うことが出来る漢字には厳しい日本という国は どうして「読み」についてはどんなものでもOKとするのか。 妃茶 光宙 この名前何て読むと思います? キティ ピカチュウ ですって。 もう言葉はないわ。 子供は親を選べない。 だからせめて 子供が自分の意志で名前を変えることができる法律を制定してあげて欲しい。 #
by sabunori
| 2012-04-27 18:30
| THINK
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1917年の中国・雲南省。 小さな村で2人組の強盗が謎の死を遂げた。 現場に居合わせたのは両替商の老夫婦と紙職人のジンシー(甄子丹:ドニー・イェン)。 事件を担当するため村にやって来たシュウ(金城武)は死体の状態から 殺しのプロの仕業であると推測する。 数年前に村にやって来て子持ちのアユー(湯唯:タン・ウェイ)と結婚し、 村でも評判の好人物であるジンシーは殺しのプロには見えない。 しかしシュウは根気良くジンシーについての調査を開始する・・・。 思いつくままに見どころを挙げてみよう。 まずはこの作品が13年ぶりの復帰出演作となる王羽(ジミー・ウォング)。 どうして「Wong」の「g」をカタカナ表記してしまうのかは謎だが、 大昔から日本での表記はそうなっているのだから仕方ない。 ショー・ブラザーズ作品にはそれほど詳しくない私ゆえ 彼の作品もそれほど観ているワケではないのだが、 (それどころか「王馨平(リンダ・ウォン)のお父さん」という認識の方が強かったりして) 若かりし頃に比べると貫禄がついたわ〜というかだるま化したのね〜というか。 そのべらぼうな強さったら人間の領域ではなくほとんど妖怪。 なのにあの最期とは・・・妖怪も自然の驚異には勝てなかったのだ。 アクション監督のみならず役者としても登場していること。 物語の冒頭村にやって来た強盗の2人組の小さい方。(笑) 卑しげで徳のない人となりがプンプンでスゴイ。(←褒めてます) 短命だけどなかなかインパクトあり。 シュウとジンシー。 2人は正反対の人生を生きている。 ジンシーは情を切捨て生きる道を両親に教えられ生きてきた。 しかしそれは自分の生き方ではないと気づき全てを捨てて 慎ましやかで静かな人生を選択する。 今のジンシーにとって情けや愛、家族こそが全てだ。 一方のシュウは過去に情けをかけることで取り返しのつかない苦い経験をして以来 情を一切捨て罪を裁き続けてきた。 曰く「善人などこの世にはいない」。 そう言いながらもひょっこりと顔を出そうとする己の情けの感情を 封じ込むために人知れず毎日針を打つのだ。 しかしそんなシュウの苦労を知ってか知らずかジンシーの妻アユーは シュウの本質をサラリと見抜く。 「彼は心根の優しいヒトね。でも自分ではそのことに気づいていないの」 アユー恐るべし・・・。 無駄に叩きのめすことなくツボを確実に仕留めることで 相手を死に追いやることができる・・・ なんていうエピソードには妙に説得力がある。 シュウという人物は自分の推理を証明するためには実践あるのみ。 隠されたジンシーの反射神経を引き出そうといきなり川へ突き落としたり 鎌で襲いかかったりとやることが大胆。 しかしジンシーの能力が露になることはなくシュウは首をかしげる。 ・・・いや、首をかしげる前に助けるとか謝罪とかね、そういうのはないわけね。(笑) なんとも飄々とした不思議な人物。 (丸眼鏡の金城くんは時折妻夫木くん・・・というよりは妻夫木くん演じる のび太に見えて困った。笑) ジンシーの正体を知りアユーは夫ジンシーに1つの疑問を投げかける。 「この村に来て最初に出会ったのがたまたま私だったから私と家庭を持ったの?」 この時のジンシーのあやふやな表情・・・それはないだろお前〜っ!(怒) だけど大切なのはきっかけよりも現在。 今のジンシーにとってアユーと2人の子供たちが彼の人生の宝であることは事実だ。 きっとアユー自身もそれをしっかり受け止めたのだ。 「夕飯までには帰ってね」 そう夫に微笑むアユーはシュウやジンシーよりも更に強く、そして美しい。 捜査官X オフィシャルサイト #
by sabunori
| 2012-04-26 16:24
| MOVIE
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国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者がある晩何者かに殺され バラバラ死体となって発見された。 入手した警察資料から犯人がギョンチョル(チェ・ミンシク)という猟奇殺人鬼であると 突き止めたスヒョンは殺された婚約者のために復讐を心に誓い ギョンチョルを徐々に追い詰めていく・・・。 若い女性の皆さーん。 知らないヒトの車に乗ったりしちゃいけませんって! 昔お母さんに散々言われませんでしたか? 猟奇殺人犯ギョンチョルの悪魔のような異常さは語り尽くせないほどだが、 スヒョンもまた復讐に燃える悪魔である。 彼の誓いは 「犯人に恋人と同様の苦しみを与える」ではなく 「恋人の苦しみを倍にして与える」という復讐倍返し。ひぇ〜っ。 だから即殺したりはしない。 痛めつけて恐怖を与えた上で少しだけ逃げ道を作る。 しかしまた追い詰めて更に痛めつける・・・。 どうして一思いに自分を殺さないのか? そもそも男は一体誰なのか? そんな疑問を抱きながらも新たに罪を重ねようとするギョンチョル。 本当にこの男、根っからの悪魔だ。 しかし彼にとってさぁまさにお楽しみのスタート!という場面で必ずスヒョンが現れる。 まさにギョンチョルにとってスヒョンこそが悪魔だったに違いない。 繰り返されるこのシーンは妙にユーモラスで思わず笑いがこみ上げる。 恐怖と笑いの表裏一体。うまいわ〜。 一番笑ってしまったのがギョンチョルの友人(これまた猟奇殺人を繰り返す悪魔)が スヒョンによって刺された手のナイフを抜こうとするシーン。 痛みをこらえて一気に手からナイフを抜く。 するとヒュンッと軽い音とともにナイフの柄だけが抜けて愕然とする男・・・。 怖くて痛いけれど可笑しくて可笑しくて。 始めこそは悲しみを憎しみに変え復讐の鬼と化すスヒョンに感情移入できるものの 次第にただの悪魔へと変わっていくその姿は哀れでしかないし、 彼の行動に空しさを感じてしまう。 やはり憎しみの連鎖から幸福は生まれないのだ。 そこには新たな悲しみだけが残ってしまう。 「一番苦しい瞬間に殺してやる」 そうギョンチョルに言い放ったスヒョンが最後の最後に選んだ方法には・・・ 恐ろしさのあまり言葉を失った。 何の罪もないギョンチョルの家族(特に息子)まで巻き込んだスヒョンは 間違いなく悪魔と成り下がってしまったのだ。 涼しい顔して殺人犯を追い詰めるスヒョンと絶えず脂ぎった顔で 残虐な殺人を繰り返すギョンチョル。 まさにイ・ビョンホンとチェ・ミンシクがそれぞれはまり役ではあるのだが、 あまりにもはまり過ぎていて残念。 この2人の役を入れかえてみたら意外性もプラスされて更に面白かったかも・・・ なんて思った私だが、イ・ビョンホンはそんな役は引き受けないのかしら?? 2010年 韓国映画 #
by sabunori
| 2012-04-24 23:11
| DVD・VIDEO・TV
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ふと気づくと今週末はゴールデン・ウィークに突入。 あらら! 旅行まで1週間を切ってしまったではないか。 我が家の今回の旅行先はマレーシアはクアラルンプール。 かなり早い時期にエアーを押さえてホテルも手配済み。 空港までのリムジンバスも予約して、と そこまでやって達成感に浸りその他はほったらかし状態。 毎回お世話になっている旅行バッグを引っ張り出してみてハッと気づく。 前回の旅行から帰りふと見るとバッグの取っ手の付け根部分の生地が 少々裂けていたんだった。 あわてて修理の神様のお店へバッグを持ち込んで修理を依頼。 「ちょっと時間がかかるよ」 と言われ「もしや旅行に間に合わない!?」とドキドキしたが 「今日中は無理だから出来上がりは明日」というお返事。 さすが修理の神様だわ〜っ。 さーて。 あとはどこで何を食べるかもチェックしなければ♪(←遅いよ) #
by sabunori
| 2012-04-23 23:16
| TRAVEL
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