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映画祭の類にはトンと疎い私。 先日香港で仕入れて来たオキサイド・パン監督作「夢遊(SLEEPWALKER)」の DVDを鑑賞したのだが、後で調べてみたら この作品って昨年の東京国際映画祭で上映されていたのね。 ハナから東京国際映画祭には参加する気がないので全然知りませんでした。 そんな私が唯一チェックする映画祭といえば「大阪アジアン映画祭」。 毎年3月に開催されるこの催しだが、今年のオープニング&クロージング作品は 以下の2作品に決定したようです。 オープニング作品:「道~白磁の人」(日本・韓国合作) クロージング作品:「検査官X」(香港・中国合作) 特に注目したいのがクロージング作品の「検査官X」。 原題「武侠」のこの作品の監督は陳可辛(ピーター・チャン)、 出演陣に金城武、甄子丹(ドニー・イェン)、湯唯(タン・ウェイ)、 そしてなんと王羽(ジミー・ウォン)! 物語は中国ののどかな村で起こった指名手配犯2人の死亡事件をめぐるミステリー。 日本公開が4月に決定しているようですが、一足先に鑑賞できるのは嬉しいですね。 他の上映作品の発表も楽しみです♪ <追記> 映画祭ではピーター・チャン監督の舞台挨拶が予定されているとのこと。 よろしかったら奥様もご一緒にいかがですか? お待ちしております〜。 #
by sabunori
| 2012-01-28 23:59
| MOVIE
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2週間前からシロのウ〇コが軟らかい状態が続いたので病院へ。 検査をしても特に悪いところは見つからなかったのでエサと薬をもらって帰宅。 エサと薬がある間は調子が良かったものの、それがなくなるとまた逆戻り。 そこで先週末またしても病院へ。 血液検査もしてもらうものの、やはり特に悪いところは見当たらず 1週間分の専用エサと薬をいただき様子を見ることに。 と、ここまではよかったのだが、問題はその後のお会計時に起こった。 名前を呼ばれていざ支払いをとレシートを見ると 血液検査が5,000円 エサが5,000円(1週間分) 薬が3,600円 その他モロモロでなんと合計金額17,000円也! えぇ〜っ た、高い・・・。 しかも財布の中にはそんなに現金が入っていない!(恥) 1週間前の通院時の費用が5,000円程度だったので 今回もそんなモンだろうとタカをくくっていたらとんでもないことに。 思わず「カードで支払いたいんですけど」と言うと返ってきた答えは 「すみませんが30,000円以上でないとカード利用は扱っておりません」 ひゃ〜っ! 銀行に行って後で支払いに来ますと言ったものの 1週間後にまた来院する予定だからと結局足りない分は「ツケ」で。(情けない) 借用書を書き拇印まで押させられました・・・。 これからシロの病院通いには現金29,999円は用意しなければ。 しかし30,000円以上でないと使えないカードってどうなんでしょ。 実質手術費用以外は現金にしてね!っていうコトなのね。 ここらでひとつペット保険の加入も考えてみた方がいいかしら・・・。 #
by sabunori
| 2012-01-27 13:40
| SHIRO
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友人1つ、私は2つ。むふ。 ランチのカレーは今ひとつだったけどセットのスープはレンコンがほくほく。 相席の女性のスープはボルシチだった。 これまた美味しそうで一口飲みたかったわ〜。 軽くゆでたイカのお刺身(?)にノックアウト! 別の日にダンナと別の潮州料理レストランへ。 牡蠣のお粥は売り切れだった。残念。 注文したのは私たちなんだけどね・・・。 みんなまとめてご馳走さまでした! #
by sabunori
| 2012-01-25 23:27
| 2012年1月香港旅行
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「ヒミズ」とは一体何だろう。 作品を鑑賞するまでずっと考えていた。 「火と水」なのではないか、それが私のたどり着いた答えだったのだが 正解は「日不見」・・・日本固有種のモグラだった。 オリジナルの脚本にこだわり続けた(と思う)園監督初のコミック映画化。 それだけ原作にひかれたということなのだろう。 「クズのオスとクズのメスから生まれた僕だけど平凡に、真っ当に生きる」 それが15歳の住田祐一(染谷将太)の夢。 彼の常に少しだけ遠くを見ているような眼差しが強く印象に残る。 そんな彼を精一杯愛し、包み込む茶沢景子(二階堂ふみ)の言動は ハイテンション気味でありながらも観る側を置いてきぼりにする スレスレの演技で私たちをひきつける。 彼女の必死さは住田を幸せにすることの中にだけ自分の生きている意味を 見出しているかのようだ。 2人の容赦ない殴り合いシーンは美しい。 2人のぶつかり合いはあたかも不器用な愛情表現であり、 住田があれだけ感情をむき出しに出来る茶沢は彼にとって 姉であり妹であり恋人であり母親だ。 子供は親を選べない。 悲しいけれどこれは事実だ。 だが住田を「未来の希望」と静かに見守る夜野(渡辺哲)や 「今のお前は軽い病気だ」と諭すヤクザの金子(でんでん)の存在があり 決して住田はひとりぼっちではない。 親は選べないけれど自分が繋がりを持つ人間は選ぶことができるのだ。 光石研、神楽坂恵、黒沢あすか、吹越満、吉高由里子、でんでん、 村上淳、渡辺哲、西島隆弘etc・・・。 過去の園作品でおなじみの顔たちが次々と登場して まるで同窓会のような感覚に。 ここにつぐみと安藤玉恵が登場してくれれば拍手喝采だった・・・ というのは個人的意見だ。 個人的意見といえばほんのワンシーンだが新井浩文が登場したのは 前情報ナシだっただけに思わずニヤリ。 住田にちょっと刺されてた!? どこにもぶつけようのない絶望感や喪失感が重く心にのしかかる結末の多い 園子温作品の中にあって希望の光の差し込むエンディングに胸をなでおろす。 数年後の住田と茶沢の未来。 時にはケンカをしながらも慎ましく平凡で幸せな家庭を2人で築いていて欲しい。 今までたくさん泣いた分大きな声で思い切り笑い合いながら。 ヒミズ オフィシャルサイト #
by sabunori
| 2012-01-24 21:31
| MOVIE
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年末年始の香港旅行では希望する帰国便の予約がなかなかとれず 出発後も香港で航空会社とのやりとりをしたりと落ち着かなかったので GWはそうならぬようにとキャセイの関空ー台北便は往復ともにすでに確保しました。 台北を経由してさて、そこから先どこへ行こうと考えた結果マレーシアに決定。 というのも台北発のマレーシア航空の価格というのがビックリするほどお安い。 もちろんマレーシア航空は日本からも直行便が飛んでいるので 「時間の無駄無駄!」という方には「その通り」と言うしかないのですが 日本から直行便でマレーシアへ飛ぶエコノミークラス料金で 台北からならビジネスクラスを楽々利用できるとなっては (ましてやGW時期なら完全に日本のエコノミー料金以下です) コレを利用しない手はありませんぜ。我が家では。 おまけにタイムテーブルをチェックすると乗り継ぎ時間も2時間ほどと あわただしくもなく、持て余し過ぎることもなく、ちょうどいい感じ。 そんなワケであの美味しいサテーが機内でいただけると思うと 今から楽しみで仕方ありません。 残念なのはマイルがアジアマイルにはつけられないコトだけ。 実はマレーシア航空は今年末までにはキャセイも所属するワンワールドに 加入することが決定しています。 決定したのなら前倒ししてサッサとスタートして欲しいところですわ〜。 #
by sabunori
| 2012-01-22 23:59
| TRAVEL
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