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私の通う広東語クラスは現在2名。 私が入ったときは4名だったのが途中で1名増えて5名になり、 うち2名が時間帯が合わないと別の曜日に引越しし、 更に1名が都合でやめた。 で、結果現在2名。 これって普通はクラス授業は成り立たない人数だと思うのだが 長年の付き合いからか、フレキシブルかつ適当(←褒め言葉)な方針なのか そのままクラスとしてお手頃料金で継続してくれている。ありがたや。 でもこの人数、もう少し増やすことできないかしらねぇと先日授業で話題になった。 先生は一言「無理」。 なぜならば今から広東語を始めようと思う人も少ないし、 更に今からスタートする人が私たちのクラス(広東語が素晴らしく出来るわけじゃないが 無駄な知識ばかりが大いにあるというレベル 笑)に入るはずもなく。 関西在住の方で過去もしくは現在広東語を学んでいて、 どこかにいい学校ないかしら〜 とお探しのあなた、わがクラスにお越しくださいませ! ところで先生曰く、彼女が広東語を教え始めてから今までに 広東語教室全盛の時代は2度あった、という。 2度ともとある香港映画の公開がきっかけだったらしい。 第1の波・・・「重慶森林(恋する惑星)」 私は公開時(1994年製作だが日本公開は同年か?)不在だったので 日本でこの作品がどのくらいの評価を受けたのかを知らないのだが その後香港の名所としてあのエスカレーターがクローズアップされただけのことは あったというワケね。 この作品で日本での梁朝偉(トニー・レオン)ファンもドドッと増えたといういうことか。 私はといえばこの作品で初めて金城くんが日本語をしゃべっているのを聞いて 「あ、この人本当に日本語がちゃんとしゃべれる人だったんだ」と認識した思い出が。 第2の波・・・「無間道(インファナル・アフェア)」 2002年の製作。日本公開は翌年くらいだったかしら?? これで更に梁朝偉ファンが増えたんでしょうね。 しかしこれらの人達の中で現在どれだけの人が広東語を続けているのだろう。 多分大方の人はやめてしまったかハングル語へと移動してしまったような気がする・・・。 淋し〜。 私が最初に広東語を始めたのはもっともっと大昔(笑)なのだが 考えてみたらその時のメンバー達って一体どういうきっかけで広東語なんざ 勉強しようと思ったのだろう。 まだジャッキーとかユン・ピョウとかそんな時代だったのかもしれない。
by sabunori
| 2009-09-20 20:30
| THINK
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Comments(6)
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gloria-x at 2009-09-20 21:36
毎年香港へ行ってた頃、ちょっとでも話せるようになったら便利だろうなと思って広東語教室探したことがあります(;^_^A
上記の映画どっちも大好きだけど、それにあやかった広東語ブームがあったとは知りませんでした。(わたしが探してたのはもっと前) わたし的にはトニーのベストは「花様年華」「2046」の色男です♪
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sabunori at 2009-09-21 00:34
gloriaさん、こんばんは。
私が広東語を始めようと思ったきっかけはやはり初めての香港旅行から 帰ってすっかり香港という街が大好きになり、 「あの街の奥まで入り込むには広東語が出来ないとダメだな」と思ったからでした。 この2つの映画で広東語クラスが賑わった・・・と言っても韓流ブームほどでは なかったと思いますよ。 私のお気に入り梁朝偉はというと・・・のラスト数分だけの登場ながら 存在感が素晴らしかった「欲望の翼」ですね。 あとは初めて彼を観た「野獣たちの掟」のまだポッチャリ体型の チンピラ銀行強盗です。
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MIAOMI
at 2009-09-21 13:28
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私が教室に通っていた頃は、チョウユンファのファンの方、香港自体に恋に落ちた女性たち数人+ビジネスマンという構成でした。その頃はすごくマイナーな語学だった為、少々クセのある連中だったにもかかわらず、クラスの結束力がすごかった!広東語教師なるものは存在すらせず、先生が基本的に留学生の為、すぐに変わってしまってました。インドネシア人華僑の留学生になったときは、すごくトーンダウンしてしまいましたけど。私も日本でのブームを知らないのですが、上の映画を見る限り、トニーさんは日本の広東語教育に貢献されているということですね.
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sabunori at 2009-09-21 23:22
MIAOMIさんが通っていた頃は周潤發ファンがいらっしゃいましたか。
うんうんあの頃ね・・・とわかりますよね。(笑) 私のクラスにはもしかしたらアラン・タムファンとかいたかも。 (いつまで25歳なの?校長は) あぁ、昔の広東語クラスの教師って確かに留学生がバイトでやっていたっていう パターンは多かったですね。 私が一番最初に通った学校の先生はおじいちゃんで授業を受けながら 「これって今香港で使えるモノなのだろうか・・・」と一抹の不安を感じながら 授業を受けていました。 (今考えてもやっぱり半分死語じゃ?みたいな言い回しが多かったような) おっしゃる通りトニーさんは日本人の広東語熱のきっかけにおおいに 貢献したと言えるでしょう。 ところでトニーさん贔屓のMIAOMIさんがお気に入りのトニーさん作品って 何なのかしら。
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acine at 2009-09-30 15:18
sabunoriさん、こんにちは! 今頃こちらへお邪魔です~。
この2つの時期、まさに私の香港映画熱沸騰の時期と全く 重なっています。 ”恋する惑星”がまさに香港映画にハマる きっかけだったし、一時落ち着いてた香港映画熱が復活したのは ”IA”(&その直前のHERO&トニー)だったのです。 結局広東語は習う機会がなく、急に浮上してきた西語を始めたので なかなか映画以外で広東語に触れるチャンスはないんだけど、 いつも気になる言葉です。 ところで↓の”9月に降る風”凄く見たいんですが、見れるかな~?! 台湾映画って、独特のまったりと緩やかな台湾時間が流れていて、 清潔感がありますよね。あ~見たい!
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sabunori at 2009-09-30 21:30
acineさん、いつでもどの記事でも大歓迎ですよ♪
ところで、おぉ!やはりこの2作品って香港映画を日本に広めた偉大な 映画だったのですね〜。 そういえば一時ウォン・フェイが日本のドラマにまで出ていましたものね。 この2本の後となると「少林サッカー」とかになるのかしら。 でもアレを観て「広東語に興味を持つ」っていう人はいなそうね。(笑) ところで西語(って言うのね。なるほど)は今も続けていらっしゃるのかな? 「9月に降る風」観られるチャンスがあるといいですね! おっしゃるとおりこの作品もあの台湾映画独特のゆったりとした空気と 台湾時間が流れる清潔感あふれる作品でした。 もしご覧になったらまた是非熱く(笑)語りましょう。
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