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![]() 1950年代の西テキサス、セントラルシティ。 保安官のルー・フォード(ケイシー・アフレック)は人当たりの良い好青年。 そんな彼が1人の娼婦(ジェシカ・アルバ)との出会いによって 自分の中の「狂気」を目覚めさせてしまう・・・ なんとも不思議な作品だった。 「誰が犯人か」という犯人当てサスペンスドラマではない。 物語は主人公ルーに寄り添って進んでいくので殺人犯が彼だということは 最初から明らかだ。 では、なぜ彼は犯行に走ったのか。 それが最後まで理解できなかった。 幼い頃の母親との歪んだ関係が彼に与えた影響・・・ 影を潜めていたその恐ろしい一面が娼婦との出会いによって 一気に彼を支配してしまった。 ・・・なんて、まさかそんなチンケなハナシを描きたかったわけじゃあるまい。 犯行に駆り立てるルーの胸のうちがまるで理解できないために どうしても彼に感情移入ができない。 彼の行く末を見届けても「・・・あっそう」てなもんだ。 そもそもあんな細工をした家の中に踏み込んだ警察が何も気づかないなんて ありえないではないか。 最後には笑いすらこみ上げてしまう始末。 まさか監督、それが狙いだったりして?? 唯一嬉しかったのはビル・プルマンとの久しぶりのご対面。 だけど彼の役どころもまたいまひとつ。 なぜルーは唐突に彼に全てを明かしたのか。 全てが中途半端で消化不良。 監督は一体この作品をどう描きたかったのだろう。 キラー・インサイド・ミー オフィシャルサイト アメリカ・スウェーデン・イギリス・カナダ合作
by sabunori
| 2011-04-19 22:45
| MOVIE
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タイトル : キラー・インサイド・ミー
アメリカ&スウェーデン&イギリス&カナダ 犯罪&ドラマ 監督:マイケル・ウィンターボトム 出演:ケイシー・アフレック ケイト・ハドソン ジェシ ...... more ![]()
タイトル : 映画『キラー・インサイド・ミー』を観て
11-31.キラー・インサイド・ミー■原題:The Killer Inside Me■製作年・国:2010年、アメリカ・スウェーデン・イギリス・カナダ■上映時間:109分■字幕:高橋諭治■鑑賞日:5月1日、ヒューマントラストシネマ(渋谷)■料金:1,000円□監督:マイケル・ウィンタ...... more ![]()
こんにちは♪
>ルーに感情移入ができない。 彼の行く末を見届けても「…あっそう」てなもんだ まったくですね、彼にどんな過去があったか、また狂 気に走る動機付けも弱くて弱くてだし、その他諸々思 うところがありで期待させたワリにはトホホな結果で 終わってしまいました。 >最後には笑いすらこみ上げてしまう始末。 ボクなんかラストの曲を聴く前から本作はコメディな のか?と錯覚したくらいでしたよ…><
風情♪さん、こんばんは。
監督の意図を読めずに困惑した作品でした・・・。 やっぱり風情♪さんも笑ってしまいましたよ、ね? とどめがあのエンディング曲。(笑) それにしても2人の女性はあんな目にあっても彼を愛しているのね・・・ 愛ってそれぞれですよねぇ。
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