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当初観る予定には入っていない映画だった。 子供で泣かせようなんざ許せねぇ、と思っていたし、みんなで 「あの頃はよかったよな~それに比べて今の世知辛い世の中・・・」 なーんて後ろ向きなハナシするのもイヤだったしね。 ・・・んだが! あんまりまわりの評判がいいので文句言うにも観てからにしよう、と 思い立ち昨日観てきた。 感想。 なんだかわからないが、よかった。とにかく、よかった。 最初の淳之介の登場シーンで目が釘付け。 ランドセルしょってうつむいてとぼとぼ歩くその手には草履袋。 ・・・草履袋だもの。 私はもちろん使っていたが今は消えてしまったスクールアイテムだよね。 この他にも画板なんていうのも消えてしまってるんだろうなぁ、なんて 考えながら物語に引き込まれていった。 集団就職(このコトバも今じゃ消えたね)で東京に出てきた六子、 (みんなに「ろく」「ろくちゃん」と呼ばれるたびに「ハチ公じゃないんだから・・・」 とつっこみたくなったのは私だけだろうか?) 飲み屋のおかみヒロミ、売れない小説家の龍之介、頭に血が上りやすい 鈴木オートのおやじ、子供から「悪魔」と呼ばれる医者宅間・・・ みんなそれぞれ心に傷や悩みを抱えながらなんとなくお互いを思いやって 懸命に生活している。 そんな人々のひたむきさにやられてしまい、泣き通しで頭が痛くなってしまった私。 中でもやっぱり淳之介役の須賀健太くんがいい。 のびてよごれたランニング姿にこけた頬、うつむいた後ろ姿の アゴから首にかけてが頼りなげで・・・。 親から捨てられてたらいまわしの日々。 そんな中で彼なりに身につけた術は 「自分の気持ちは押し殺して生活させてくれる大人に黙ってついていく」ことだ。 そんな彼がこの町での貧乏作家龍之介との生活、友達とのふれあいの中で 少しづつ子供らしさを取り戻していく。 物語のラスト彼が初めて自分の気持ちに従って行動するシーンは わかっていても涙腺全開だ。 生みの母親に会いに行き、目的の和菓子屋でねばる淳之介たちに 石丸謙二郎扮する主人が静かに、しかしキッパリと言い放つ。 「大人がいないと言ったらそれはいないということだ」 なぜか心に残るセリフだった。 「ALWAYS 三丁目の夕日」オフィシャルサイト
by sabunori
| 2005-11-16 15:00
| MOVIE
|
Trackback(61)
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Comments(30)
Tracked
from ☆ 163の映画の感想 ☆
at 2005-11-16 15:05
タイトル : 映画館「ALWAYS 三丁目の夕日」
昭和33年、東京タワーが建設中の東京でのお話。 時代設定が、ちょうど母が子供のころだったので母と一緒に観にいきました。母から聞いた話の中に登場するモノたち、たとえば氷を入れて使う冷蔵庫などを実写で見れたという感じでした。私にとっては、懐かしいというか...... more
Tracked
from 旦那にはひ・み・つ (☆..
at 2005-11-16 15:42
タイトル : 「ALWAYS三丁目の夕日」@イイノホール
今年の秋の『泣ける邦画』としてあーちゃんが注目していた2本は不発…という事で今日はめっちゃ楽しみにしていきました。 {/kaeru_cry/}STORY オフィシャルサイト 昭和33年、東京タワーが完成するこの年、夕日町三丁目では個性豊かな住民たちが暮らしていました。そんなある日、短気だが家族思いの父・則文と優しい母・トモエ、やんちゃな息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに、青森から六子が集団就職で上京してきました。一方、工場の向かいに住み、何かと則文と反発しあう駄菓子屋・茶川商店の店主茶川...... more
Tracked
from 79r.p.m
at 2005-11-16 16:42
タイトル : ALWAYS
昨日、『ALWAYS 3丁目の夕日』を見た。 いいですよ、かなり。 笑えるところは素直に笑えて、切ないところは素直に切ない。物語の舞台である「夕日町3丁目」は、具体的に「何処」と限定されているわけではない。限定されてないが故に、より広い層の人々に原風景として映りうるのかなぁ。 見終わった帰りのエレベーターで、「なんでアタシが、こんな、日本人の下らないノスタルジィ映画を金払って見せられなきゃいけないのよ!?」と、見事なまでに大声で毒づいている女の子と一緒に乗り合わせた。これには連れの男性も苦笑...... more
Tracked
from 京の昼寝〜♪
at 2005-11-16 17:58
タイトル : 『ALWAYS 三丁目の夕日』
携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。 ■監督 山崎 貴■原作 西岸良平 ■キャスト 堤 真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子、掘北真希、須賀健太、小清水一揮、もたいまさこ、三浦友和□オフィシャルサイト 『ALWAYS 三丁目の夕日』 舞台は、建設中の東京タワーが少しずつ空へ伸びていく昭和33年。 夕日町三丁目で、慎ましくも笑顔の絶えない日々を送る人々の姿を淡々と描いていく。 今のように派手な遊びも無く、娯楽と言ってもまだTVが出始めて高価だった時代。 何...... more
Tracked
from いつかワンコがいる暮らし
at 2005-11-16 18:08
タイトル : 昭和33年
「ALWAYS 三丁目の夕日」を観てきました。 昭和33年は、東京タワーが完成した年です。 そして私が生まれた年。 私の親ぐらいの年代の方が多い館内では 真ん中へんまでは、昔を思い出してなのか、笑い声が響き 最後はみなさん、涙涙でした。... more
Tracked
from Akira's VOICE
at 2005-11-16 18:14
Tracked
from ネタバレ映画館
at 2005-11-16 18:53
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
「戦争も知らないくせに」「ロシア文学も知らないくせに」という会話にドキリ。はい、どちらも知りません・・・ 長嶋茂雄が巨人軍に入団した年に生まれていない者でも懐かしく感じてしまう昭和33年の映像。知らない時代でも懐かしく感じてしまう、日本人のDNAを受け継いでいるのだろうか。夕日町三丁目があたかも親の故郷でもあるかのように・・・ 西岸良平のコミック「三丁目の夕日」は計1400万部も売れているシリーズだ。喫茶店や病院、床屋に行くと必ず手にしてしまうほど、いつでも気軽に読める庶民的なコミック。各エ...... more
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from 毎週水曜日にMOVIE!
at 2005-11-16 19:09
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
暖かい。 温かい。 ・・・それを感じることって自然と涙が出るんだなと思いました。 久々にボロボロ泣いてしまいました。 白状すれば、監督も鈴木オートの夫婦(薬師丸ひろ子も堤真一)もみな同じ世代。 昭和33年は知らなくても、その残り香を感じている世代。 やさしさをいろんな大人に教えてもらっていた世代ともいえるかもしれません。 もちろん、この映画とぴったり合った方には応えられない思いがあるでしょう。 まだ、東京タワーが建設中の昭和33年。 青森から集団就職で東京にやってきた六子(=...... more
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from ★☆★ Cinema D..
at 2005-11-16 20:47
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from カノンな日々
at 2005-11-16 22:39
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日/堤真一、吉岡秀隆、小雪、掘北真希
いやぁぁぁ、ヨカッタぁぁぁ、もぉ最高に笑顔と涙があふれこぼれるハートウォーミングな素敵な作品でした、感動的ですっ。女性だけではなく年配の男性のすすり泣きが劇場のあちこちから聞こえてきましたヨ。もちろん私もとっても気持ちよくボロ泣きしちゃいました。原作のこ....... more
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from 目の中のリンゴ
at 2005-11-16 23:02
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」 ちょっと前のことなのに
予告を何度か観たけど、”どうせ泣かせようって魂胆みえみえの クサイ映画でしょ??”と思ってて、観る気なかったんですが、 評判がいいのと、堤真一見たさに・・・。 東京タワー建設中の昭和33年。 売れない作家の茶川、自動車修理工場の鈴木オート一家、 飲み屋の美人のおかみ、モダンなタバコ屋のおばあちゃん、 痛い注射が得意のお医者さんなどなどが にぎやかに暮らす東京の下町。 そこに 集団就職でやってきた女の子、お母さんのいない小さな男の子が 加わり、巻き起こる騒動。 私がまだ生まれる前のことだけど、どこか...... more
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from ミチの雑記帳
at 2005-11-16 23:47
タイトル : 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
映画館にて「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★ ストーリー: 東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真希)が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主(吉岡秀隆)も、見ず知らずの少年の面倒を見ることに……。 こんな人情ドラマの王道とも呼べる映画には文句がつけられない。 昭和33年の日本の風景は年配の人たちにとってはノスタルジーを呼び、若い人たちには潜在的な日本人としてのDNAに訴えかけるだろう。 決して豊かではないけれど、着工された東京タ...... more
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from 迷宮映画館
at 2005-11-17 08:11
タイトル : Always 三丁目の夕日
私は昭和36年生まれである。「もはや戦後ではない」という言葉はもうなかった。池田内閣が『所得倍増計画』を打ち出したのがその前年。私は文字通り高度経済成長とともに育った。 東北の日本海側(今でも裏日本とか言うのだろうか・・)の片田舎なんぞ、東京の進み方と5,6年はたっぷり遅れていたから、本当に本当にのんびりしたもんだった。TVが来たのはあたしが生まれてすぐらしい。なので残念ながらTVが来るときの妙な興奮を味わえなかったのはとっても残念。皇太子ご成婚のニュースは、その辺で一軒だけTVを持っていた、隣の肉...... more
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from やっぱり邦画好き…
at 2005-11-17 18:32
タイトル : 『 ALWAYS 三丁目の夕日 』
映画 『 ALWAYS 三丁目の夕日 』 [ 試写会鑑賞 ] 2005年:日 本 【11月05日ロードショー】 [ 上映劇場 ] 監 督:山崎 貴 VFX: 〃 脚 本:山崎 貴、古沢良太 原 作:西岸良平「三丁目の夕日 」 (小学館 ビックコミ... more
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from おやつは300円までよ。
at 2005-11-17 19:55
タイトル : 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
監督:山崎貴 原作:西岸良平 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪etc... Official Site 10/5、公開 東京タワーが建設中だったあの頃・・・昭和33年の東京を舞台に空前のスケールで贈る、夢と希望の国民エンタテイメント映画! 原作は西岸良平氏による「三丁目の夕日」(小学館「週刊ビックコミックオリジナル」連載中)。連載開始から30年以上にわたって人々に愛され続け、シリーズ発行部数1400万部を誇る人気作品。 監督は、「ジュブナイル」「リターナー」で、VFX...... more
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from 俺の話を聴け〜!
at 2005-11-17 22:39
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
なにを観ても最近の日本映画には幻滅を繰り返してたけど、脚本と演出と撮影と演技を丁寧に積み上げていけば、こんなにも良い映画が出来るのか〜、と心から感動した一本。 ひとつひとつのエピソードはそれほど目新しいものではないのに、ディテ....... more
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from ヒューマン=ブラック・ボ..
at 2005-11-17 22:55
タイトル : 映画のご紹介(72) Always 三丁目の夕日
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(72) Always 三丁目の夕日 Always 三丁目の夕日を観た。 そういえば、家の前の道路は舗装されてなくて、通りから家の中までよく見えたな。 日中戸締まりしている家なんてなかった...... more
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from 気ままに映画日記☆
at 2005-11-18 00:00
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日:おじちゃんサンタってほんとう..
西岸良平原作の「三丁目の夕日」の映画化。 夕日町三丁目の鈴木オートに集団就職で六子(堀北真希)がやってきた。 短気で乱暴な社長(堤真一)は六子の履歴書の特技 自転車修理を自動車修理と読み違えて採用したのだった。 一方、鈴木オートのむかいの駄菓子屋の主人... more
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from 万歳!映画パラダイス〜京..
at 2005-11-18 00:08
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」と失われた小さな幸せ
平日の夜に、ガラガラの映画館で、一人で映画を観るのは実にわびしい。ひどく寒い。観たのは「ALWAYS 三丁目の夕日」という大ヒットマンガをベースにした日本映画。本当は韓国映画の「私の頭の中の消しゴム」を観たかったのだが、きょうは恋愛映画を観る気分でなか....... more
Tracked
from cococo
at 2005-11-18 00:16
Tracked
from Cafeアリス
at 2005-11-18 00:53
タイトル : 「ALWAYS三丁目の夕日」観賞
ALWAYS三丁目の夕日観賞しました~。 昭和33年の東京の下町を舞台に描かれたコミックを、映画化された作品。 建設途中の東京タワーは、どんどん出来上がっていき、最後には完成してましたね。 東京タワーが出来てから、47年経っていたんですね。 このコミ...... more
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from 梟通信~ホンの戯言
at 2005-11-19 08:57
タイトル : ただただ泣いていればいいのかなあ 「ALLWAYS 3丁..
昭和30代のテーマパークというか博物館みたいな映画。たとえば年越しの上野発青森行きがあんなにすいているはずないじゃん、テント村つくって並ばせていたんだぜ、みたいなところとかいろいろ言い出せばあるけれど、まあ、許してしまおう。なんたって涙がちょちょぎれるんだから。 ただただ懐かしいと言うこっちゃ。今の若い子達はどう感じるんだろう。三浦展著「下流社会」(光文社新書) の説くところの今の若い子達は?ヘーってモンかな。 これは”喪失の物語”だ。”悪魔”ことタクマ先生が妻と娘を空襲でなくしている...... more
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from ひたすら映画を観まくる日..
at 2005-11-19 19:57
タイトル : 『ALWAYS 三丁目の夕日』
西岸良平の原作コミックは昔ちょっと読んだ事があったのでどんな話か知ってはいたものの、その独特の作風がどうにも苦手で、それ以降全く読んでいなかった(別に嫌いじゃありませんが)。よって、この映画も当初全然観る気は無かったのだが、何故か観た人の評判がメチャクチ....... more
Tracked
from any's cinedi..
at 2005-11-20 01:29
Tracked
from shinuma de c..
at 2005-11-20 10:21
タイトル : ○ALWAYS 三丁目の夕日./CGよかった
昭和33年建設中の東京タワー、その東京タワーを背景に 下町「夕日町三丁目」でおこる笑いと涙の物語り。 鈴木オートは、短気だが家族思いの、父、則文(堤真一 ) と優しい母、トモエ、やんちゃな息子、一平 の3人暮しだった、向かいの駄菓子屋には、売れない 小説家、茶川竜之介が住んでいた。 則文と竜之介はとってもなかが悪かったーー そんななか、鈴木オートには集団就職で青森から六子という 少女が上京してきた。 正直、なんの期待もしないで見ましたーー 予想に反していい映画でした、監督は「リターナー」の 山崎貴で...... more
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from 写真家 岡本英理のブログ
at 2005-11-22 02:03
タイトル : はじめて…
父・母と私の三人で『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画を観に行った。母とはたまに二人で映画を観に行くが、父と観に行ったのは小学生の頃ぶり。三人で行くのは初めて。 で、『ALWAYS 三丁目の夕日』の感想ですが、父・母は昔の上野駅のシーンなどを見て 「懐かしい。」 と言っていたが、私には何一つ懐かしいという感じがない。(あたりまえか。) 一番好きなシーンは、古行淳之介(須賀健太君)が、自分を捨てたお母さんが高円寺にいるらしいと、友達の鈴木一平(小清水一揮君)に相談する子役の二人のやり...... more
Tracked
from MY HIDEOUT〜私..
at 2005-11-24 23:51
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005・日本) 試写
11/5(土)より全国ロードショーです。監督・・・山崎貴原作・・・西岸良平『三丁目の夕日』(小学館ビッグコミックオリジナル連載中)出演・・・吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、三浦友和、もたいまさこ、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、小...... more
Tracked
from 「感動創造カンパニー」ダ..
at 2005-11-26 08:46
タイトル : 泣いてしまいました・・・・感動の「三丁目の夕日」必ずあな..
楽しみにしていた映画を観た。「三丁目の夕日」。泣いた。一言で、この映画を述べるのであれば「ぬくもり」であろう。これほど、ぬくもりを感じさせてくれる映画は少ない。それぞれの出演者がいい味を出しており、BGMが涙を後押ししてくる。特に、駄菓子屋の売れな....... more
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from It's a wonde..
at 2005-11-26 18:22
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」
2005年/日本 監督/山崎 貴 出演/吉岡 秀隆 堤 真一 薬師丸 ひろ子 小雪 昭和33年の東京の下町を舞台にした作品。原作はコミックです。 なんだか、とても温かい気持ちになりました。私はこの年代の生まれではないのに、なんでこんなに懐かしい気持ちになるんだろう、とも思ったけれど・・・きっと、日本人のDNAに組み込まれているのかも、と考えたり。 集団就職、三種の神器、駄菓子屋さんに力道山。戦後、日本が復興し、目まぐるしく時代が動いていた頃。人々は温かく、貧しくても幸せで、楽...... more
Tracked
from soramove
at 2005-11-27 01:58
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」
「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演山崎貴監督、2005年予告編を見た時、「この映画はやめよう」と思っていた。「泣き」の映画のあざとさのようなものを嗅ぎ取ったからだ。で、映画館の暗闇で上映開始を待...... more
Tracked
from ねこのひたい〜絵日記室
at 2005-12-01 10:28
タイトル : 『ALWAYS〜三丁目の夕日』
新聞の映画上映時間案内欄は、映画のタイトルが縮められて表記されていることが多いんですけど、今作の場合「オールウェイズ」なんて略されてるもんだから、判りにくくてしようがない... more
Tracked
from toe鐚疂nematic..
at 2005-12-01 10:57
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
泣いたわよ。 まさかと、自分でも思ったけど、泣いたわよ。 まぁ、最近、涙腺ゆるゆるだけどね。 でも、きっとまだの人も、見ると泣くかもよ。 <STORY> 戦後間もない東京下町、東京タワーのすぐ近く。 いろんな生活がそこにはあった。 駄菓子屋・茶川商店の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、作家を目指して応募をし続けているが、どれも落選してばかり。 茶川商店の向かいの鈴木オートは、社長の鈴木(堤真一)が、青森か... more
Tracked
from 桂木ユミの「日々の記録と..
at 2005-12-01 18:53
タイトル : 物はなくても豊かだった時代◆『ALWAYS 三丁目の夕日』
11月9日(水)TOHOシネマズ木曽川にて昭和33年。東京タワーが完成するこの年に、青森から上野駅に集団就職で六子(堀北真希)がやってきた。就職先は鈴木則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子)が経営する鈴木オート。立派な会社を期待していた六子は、小さな町工場だと...... more
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from オレメデア
at 2005-12-02 22:07
タイトル : ALWAYS三丁目の夕日(11月5日公開)
「携帯も,パソコンも,テレビもなかったのに, どうしてあんなに,楽しかったんだろう」この一言に,強く引きつけられた.舞台は今から47年前,昭和33年の東京.則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子),息子の一平(小清水一揮)が暮らす自動車修理工場「鈴木オート...... more
Tracked
from ひらりん的映画ブログ
at 2005-12-03 02:31
タイトル : ★「ALWAYS 三丁目の夕日」
久しぶりに映画館のはしごをしてきました。こちらはチネチッタ川崎で鑑賞。なななかおじさん連中には評判のようだったので・・・2005年製作のファミリー・コメディ・ドラマ、133分もの。あらすじ昭和33年、東京の下町、夕日町三丁目が舞台。町場の修理工場・鈴木オートに集団就職で上京してきた六子(むつこ)がやって来た。向かいの駄菓子屋は、しがない小説家・竜之介が経営。ちょっと下心出したもんだから、いっぱい飲み屋のおかみ・ヒロミから小学生を預かる事に・・・戦後の復興のシンボル・東京タワーが出来かかってるところで・...... more
Tracked
from ひるめし。
at 2005-12-03 22:59
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日(映画館)
携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。CAST:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子 他■日本産 133分最近映画館で邦画ばかり観ている今日この頃。実はこの映画まったく観る予定じゃなかったんですけど、色んなサイトやブログでみなさん褒めちぎっているのでDVD待ちより大画面の映画館で感動しようと思い足を運びました。予告編ではそんな感動ものって感じはしなかったんですけどね・・・。でもやっぱり観て正解でした。なぜか冒頭のおもちゃのひこうきのシ...... more
Tracked
from ダディャーナザン!ナズェ..
at 2005-12-04 23:27
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
人気blogランキングに参加してます!ここを一度クリックして頂けるとありがたいです。ご協力お願い致します。今日、僕の家へ新しい家族がやってくる。集団就職で青森から来た六ちゃん。怒りん坊のお父さんと、優しいお母さん。駄菓子屋の茶川さんは、....... more
Tracked
from まぁず、なにやってんだか
at 2005-12-14 16:57
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
これは観る価値のある映画です。昭和33年の生活をうまく表現していることにまず驚きます。そして、この1本の映画の中に様々な人間ドラマがうまく盛り込まれていて、感動すること間違いなし。 何ヶ月か前に映画の予告を観た時は、原作も知らないし、「観なくてもいいか」と思っていました。でも、つい最近のちょっと長くなった予告は、淳之介が車に乗って行ってしまうシーンで、わけもわからず涙が・・・。これは感動できるかも!と思い、観てみたら・・・予告の何十倍も泣けます。私の泣きのツボをぐいぐい押されまくってしまいました...... more
Tracked
from ソラノスキマ
at 2005-12-15 20:31
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
日曜日、寒かったですね~! 街はすっかりクリスマスですね! 六本木まで行ってきましたが、とてもイルミネーションがきれいでよかったです^-^ 毎年気合入ってますよね! 「ALWAYS 三丁目の夕日」 見てきました! すごいいい映画でした!まだ見てない人!みてください!! なんかね、シナリオ、キャスト、音楽のどれもとてもすばらしかった!! 印象的なシーンがとても多くて、なんども泣きそうな泣きそうでしたよ! 話の進む先は読みやすいかもしれませんが、 「こうなっ...... more
Tracked
from 雑板屋
at 2005-12-16 05:01
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」
氷屋の親父の悲しそうな表情ったら・・・。 冷蔵庫を購入した鈴木家に捨てられた粗大ゴミを眺める氷屋の親父の姿・・・。ああいうの、弱いなぁ〜 ということで・・・。 高評価されている邦画なので、期待が高過ぎたのか物語の始まりは退屈で正直「はずしたか・・」と思....... more
Tracked
from それは李連杰から始まった
at 2005-12-20 18:10
タイトル : Always~三丁目の夕日
うわあー、こりゃまいったわ。。 松竹ものって、やや食わず嫌いなところがあって「釣りバカ日誌」みたいな、親父ギャグ満載なのかと思い、しばらく見ないつもりでおりましたが。。 あまりの評判の良さに見に行っちゃうところが、ミーハーよね。 で。。ものすっごい良かったです。 もちろん、私の生まれてない時代なのですが、心に染みるとはこういうことを言うのですね。 知らない時代でも、そこは父母から聞いた、昔懐かしい日本。 私の田舎なんて、小さい頃は駄菓子屋さんもたくさんあったし、なんか自分もそこにいたよ...... more
Tracked
from 時計仕掛けのオレ BY ..
at 2005-12-30 17:15
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
ほのぼのとしたいい映画でした{/fine_sim/} 思ってたよりもずっとおもしろかった{/up/} 感動させられたなぁ 薬師丸ひろ子のお母さん役はかなりハマってました そして堤真一はやっぱり大好き{/hearts_pink/} あの親子には何回も笑わされました{/face_yaho/} テレビが家にやってきたときの喜びようすごかったなぁ 町中総出だもんなぁ テレビを初めてつけた瞬間皆と一緒に自分まで夢中になってしまった それから氷を入れる冷蔵庫からいまの冷蔵庫へと移り変わっていくときに氷屋さんが...... more
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from soramove
at 2006-01-09 21:04
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」夢や希望を皆が語った時代
「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★ 堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演 山崎貴監督、2005年 予告編を見た時、 「この映画はやめよう」と 思っていた。 「泣き」の映画の あざとさのようなものを 嗅ぎ取ったからだ。 で、映画館の暗闇で上映開始を待...... more
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from AI-z「出田直正(na..
at 2006-01-11 14:11
タイトル : 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』★★★
>映画『ALWAYS 三丁目の夕日』★★★ なにかと話題で、賞を取っている映画。 観に行ったのですが、 普通(」゜ロ゜)」 ナント 普通の日本映画でした。 普通でないのは映像技術。 遠くに見える東京タワーですとか、 昭和の町並み。 次第に出来上がって... more
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from 泥海ニ爆ゼル
at 2006-01-12 01:20
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
「ALWAYS 三丁目の夕日」 今年映画館1本目の作品。誰かが観客の8割以上が最高点の評価を付けていたとか言ってた。何かの罠だろうと思っていたけど、多分大手の映画情報ページでも見たんだろう。Moviewalkerのレヴューなら大抵平均が高いからあまり当てにもならなさそうだし…。 まあ斜に構えて観にいったんです。 原作はビッグコミック連載のマンガ。独特の画風で懐かしく心温まる物語を紡ぎだす。とは言ってもビッグコミック自体あまり読まないし懐かしものは特に読んでこなかったので、あまり突っ込んで...... more
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from flower*blog
at 2006-01-19 09:17
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from 文学な?ブログ
at 2006-06-04 18:24
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日/山崎貴
最近映画館で号泣した邦画「ALWAYS三丁目の夕日」。コミックでも読んでいましたが、また一味違った設定で、古きよき時代を存分に感じさせてくれました。そういえば私が生まれ育ったのもこんな下町でした。 物語は、六子が田舎から集団就職のために上京してくるところから始まります。就職先の鈴木モータースを見てガックリする六子。しかし、彼女はやがてこの下町の優しさに気づいてゆきます。 その向かいの駄菓子屋には売れない作家が住んでいます。彼は成り行きで引き取ることになった少年との関係や、居酒屋のママとの関...... more
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from オレメデア
at 2006-06-07 14:39
タイトル : ALWAYS三丁目の夕日(6月9日DVD発売)
このページの最終更新:2006・6・7 「携帯も,パソコンも,テレビもなかったのに, どうしてあんなに,楽しかったんだろう」 舞台は,昭和33年の東京. 則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子),息子の一平(小清水一揮)が暮らす自動車修理工場「鈴木オート」に, 集団...... more
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from デコ親父はいつも減量中
at 2006-06-22 09:06
タイトル : ALWAYS三丁目の夕日−(映画:今年80本目)−
監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、薬師丸ひろ子、三浦友和 評価:88点 公式サイト (ネタバレあります) こだわり抜いた昭和33年の再現。 そのリアルさが見る人に大きな郷愁と感動を呼び起こしているのだろう....... more
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from ALWAYS三丁目の夕日..
at 2006-07-06 23:13
タイトル : ALWAYS三丁目の夕日応援委員会HP 更新情報をブログ..
6/9発売のDVDで、ALWAYS三丁目の夕日の面白さと感動を知った皆様も多いことだと思います。ただネット上には整理された総合情報が少ないため、 ALWAYS三丁目の夕日応援委員会 ホームページとしてまとめてみました。 深く考えず家族とぶらっと見に行った...... more
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from Tokyo Sea Side
at 2006-09-04 23:18
タイトル : 「ALWAYS 三丁目の夕日」
映画館での感動をもう一度…と思って「ALWAYS 三丁目の夕日」のDVDを借りて観ました。私が生まれるはるか昔の日本、なのにどこか懐かしいのはなぜでしょう?もう少し年代が上の方の方が評価が高いみたいですが、私の年代なりに楽しめたと思っています。個性が強くて人情味がある三丁目の住人たち。今ではあんな近所付き合いはなかなか見られないので、少しうらやましいですね。 [:URL:] 『ALWAYS 三丁目の夕日』... more
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from としの備忘録 ~最近物忘..
at 2006-09-15 07:19
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from 活字はこう読む? 雑・誌..
at 2006-09-21 08:38
タイトル : 甘い郷愁・昭和レトロに何を学ぶ?/『ALWAYS 三丁目..
●ALWAYS 三丁目の夕日● ●原作;西岸良平 ●監督;山崎貴 ●出演:;吉岡秀隆/須賀健太/堤真一/薬師丸ひろこ/小清水一輝./小雪/堀北真希/もたいまさこ ●2005年11月5日公開/133 分 新作3泊4日レンタルになったので、レンタルにて鑑賞。 昨年の映画各賞を総....... more
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from ルーピーQの活動日記
at 2006-10-19 00:38
タイトル : ■ALWAYS/三丁目の夕日
これは昭和33年、建設中の東京タワーを望む下町・夕日町三丁目の物語。六子(堀北真紀)は集団就職で上京して来たが、就職先は小さな自動車修理工場“鈴木オート"。立派な会社を想像していた六子は失望してしまう。一方で、鈴木オートの向かいで駄菓子屋を営む小説家・..... more
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from ハサウェイのシネマ!シネ..
at 2006-10-25 10:51
タイトル : 【邦画】ALWAYS 三丁目の夕日
A+ 面白い A ↑ A− B+ B 普通 B− C+ C ↓ C− つまらない 『評価』 A- (演技4/演出3/脚本4/撮影4/音響3/音楽4/美術4/衣装4/配役4/魅力3/テンポ3/合計40) 『評論』 あれ... more
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from kasumidokiの日記
at 2006-12-04 16:19
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from 映画、言いたい放題!
at 2006-12-05 00:10
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日
評判いいですね、この映画。 観よう観ようと思っていると、TVで放映。 ラッキー。(^^) 昭和33年の東京。 短気だが情の厚い則文が営む小さな町工場に 青森から集団就職で六子がやってくる。 向かいの駄菓子屋の茶川は、 芥川賞の選考に残った経験がありながら、 今は... more
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from 名作玉手箱!〜映画・テレ..
at 2006-12-17 22:44
タイトル : ALWAYS 三丁目の夕日〜昭和バンザイ!珠玉の名作!!
ALWAYS 三丁目の夕日、見ましたが震えました。前評判が良いのは知っていましたが、これは予想以上のデキで、穴が無く、笑えるし、感動しっ放しで、珠玉の名作だと思います。 ... more
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from シネマテーク
at 2007-05-24 09:56
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from アートの片隅で
at 2007-11-02 17:24
タイトル : ALWAYS 続・三丁目の夕日
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行って来ました。 前作が大好きな妻と一緒です。 前作から4ヶ月後、既に完成した東京タワーをバックに始まります。 このオープニンがとても楽しいです、(内容は書けないけど、、、) 山崎監督のこういう感じの作品も観てみたいかも(^o^)... more
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from 三丁目のルゴサ「ALWA..
at 2008-08-25 19:31
タイトル : 三丁目の入口、その怪しい魅力
前作、「Always 三丁目の夕日」で (画像はクリックするとDVD情報に) 堤 真一さん扮する 鈴木オート社長の鈴木則文が上野駅で 青森から集団就職で出て来た、「六ちゃん」こと 六子(堀北...... more
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cafetosca at 2005-11-16 18:07
sabunoriさん、TBありがとう。
うんうん、そうだよね、淳之介のランニングの後姿がね・・・。 宅間先生も寂しかったね。 六子はとても可愛かったよね。
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sabunori at 2005-11-16 19:53
ほんと、何が良かったか?といわれても想像通りの映画だったんですが、
すごくよかったんですよねー!! クリスマスプレゼントのくだりも、イマドキの子供はあんなに嬉しそうな顔しないだろうなぁ・・・と 彼の演技にも感心してしまいました。 はぁ・・・よかったなぁ この映画!!
こんにちは♪
TB&コメントありがとうございました。 あ、私と同じ事考えていらっしゃったんですね~。 私も子供で涙を振り絞らそうという映画は好きじゃないので(笑) でもご覧になって良かったですね! どの登場人物もイイ味出していたし、忘れがたいです。
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sabunori at 2005-11-17 11:23
kinoさん、こんにちは。
そうですよね、どんな映画だった?と聞かれたら予告編やCMの通り・・・と 言ってしまいますよね。 でもいいんだ、これが。 クリスマスのシーンもよかったですよね。 そうか・・・イマドキの子はあんな喜び方しないのかなぁ。 私はいくつまでサンタクロースを信じていたんだろう、とふと思いました。
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sabunori at 2005-11-17 11:32
ミチさん、こんにちは。
こちらこそTBありがとうございます。 ミチさんも「子供の泣きの演技なんかで・・・」って最初は思ってたクチですか。(笑) それが今じゃ「絶対観なさいっ!」なんておすぎ口調でヒトに薦めまくっている私。 またテーマ曲もよかったですよねぇ。
TBとコメントをありがとうございます!自分も、笑ったり泣いたり…すごく忙しかったです。(爆) 今にして思えば、草履が入ってない「草履袋」、下駄が入っていない「下駄箱」、筆が入っていない「筆箱」…あの頃は、普通に言ってましたよね? 思いがけず、振り回されて、それでもなんだか「いい気分」になってしまった映画でした。
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sabunori at 2005-11-18 14:32
Yin Yanさん、こんにちは。
Yin Yanさんの言う「日本映画はこういう『人々の日常の細やかな機微』を 丹念に描いていくべきなんじゃないかなあ」という意見に一票です。 住人たちの日常生活が実に細やかな暖かい視線で描かれていましたよねぇ。
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sabunori at 2005-11-18 14:37
sabunoriさん、こんばんは。
淳之介くんと一平くんは小汚いところがリアルでよかったです(笑) もちろん、演技も素晴しかったですが。 ストーリー的には決して珍しい話ではなかったんでしょうが、VFXを駆使した映像と、素晴しいキャストと相まって素直に感動できる作品でした。 ほっぺに赤いろくちゃんこと掘北真希さんがすごく可愛かったです。
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sabunori at 2005-11-20 07:49
anyさん、こんにちは!
TBありがとうございました。 ああいうVFXの駆使の仕方もあるんだなぁ・・・と見直した作品でした。 anyさん同様私もまわりの評判があまりに良いので観たのですが やっぱりヒトの意見に耳は傾けるモンですよね。(笑) あ、忠犬ハチ公みたいに「ろく、ろく」呼ばれてたろくちゃん役の堀北真希ちゃん、 うまかったですよねぇ。
コメントありがとうございました。僕も観る気は全然無かったんですが、「周りの評判につられて観に行った一人」です(笑)。
自分は「こういう映画では泣く事は無いだろう」と思っていたんですが、ものの見事にやられましたよ(笑)。特に、堀北真希ちゃんの演技力と可愛らしさに完全KOです。いや~、お見事!
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sabunori at 2005-11-20 15:36
あ~るさん、こんにちは!
なんだかこの映画TBの嵐であちらこちらでスゴイことになっていますよね。 「口コミ」の力ってすごいなぁ、とつくづくこの作品を見て思いました。 (私たちもその「口コミ」の力で観ちゃったクチですものね) 堀北真希ちゃん、確かによかったですよね。 でもね~やっぱり男性の方が圧倒的に彼女をいい!と言っている気がするのは 私だけでしょうか? いやいや、ホントかわいいしうまかったんですよ!
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mayumi-68 at 2005-11-26 18:24
こんにちは。こちらからもTBさせていただきました。
私も周囲の評判があまりにもいいので観に行ったのですが、本当に良かったです。 薬師丸ひろ子のお母さん役が板についてたなあ、と思いました。あんなお母さん、いいですよね。
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sabunori at 2005-11-26 21:09
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sabunori at 2005-11-26 21:23
感動創造さん、こんにちは。
私のコメントで笑っていただけて嬉しいです。 血がつながっている家族ならではの温かい鈴木オート一家と、 血はつながっていないけれども深い絆の茶川と淳之介、 どちらもいい家族でしたね。
こんにちは。
TB&コメントありがとうございました。 見に行く動機が私と一緒です(笑) あぁ、また否定コメント書いちゃうなぁぐらいの気持ちで行ったのに、ヒーヒー言いいながらいっぱい泣いて帰ってきましたよ (^^;) いやぁ、これは泣けますね。
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sabunori at 2005-12-01 15:20
toeさん、こんにちは。
ヒーヒーですか!そりゃすごいですねぇ。(笑) いつもの劇場の風景ではエンドロールが流れると皆そそくさと去り始めるのに この作品はほとんどのヒトが劇場内が明るくなるまで座ったままでした。 これって多分涙でドロドロになった顔を修復してたんだと思います。
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fuyu_snow at 2005-12-15 20:39
こんにちは!TBありがとうございます!
役者さんやセットやCGなどすべてがとてもいい雰囲気を出していましたよね! うちは、この映画の時代を知っているわけではないのですが、「よくできている!」って納得させるだけの説得力がありました! 小雪の指輪をもらったあとの一言で涙がぁ(T~T
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sabunori at 2005-12-15 22:12
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loveacinema at 2005-12-20 18:13
sabunoriさん、TBありがとうございました。
私がこの映画を見たのは、やはり評判が良いというミーハーな理由ですが(笑) もちろん、sabunoriさんのご意見も参考になりました。本当に見てよかったです。年末に心が温かくなった~って感じかな。
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sabunori at 2005-12-20 18:24
梨花さん、こんにちは~。
この映画に関しては「たまにはヒトの意見も素直に聞いて従ってみるべきだ」 というコトを学びました。 あ、映画の内容のハナシではなく、映画の評判のハナシね。 「男たちの大和」もよかったって?あれこそ「ケッ!」と思っていた(いる)の ですが、考え直して観るべきですかね?
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sabunori at 2006-01-11 17:50
はじめまして、出田(nao)さん。
私もかろうじて生まれていませんでしたが、昭和グッズのあれこれに 目が釘づけになってしまいました。 もたいさん演じるたばこ屋のおばあちゃんが飲んでいるコーラを見て 鈴木オートのおやじが言う「そんな醤油みたいなもん、飲めるか!」には 笑いました。
sabunoriさん、今晩は☆
大変ご無沙汰いたしております。^^: かなり評判が良かったこの作品ですが、観る気がなかなか起きませんでした。 どうせ泣かせようとしているんだろ~的な穿った見方をしていまして(汗) で、観た感想ですが、これがかなり良かった! 映画館で観なかったことを公開しております。>< まだ生まれていなかった時代のことを「懐かしい」と思い、自分も日本人なんだなぁ~と改めて感じた作品でした。^^
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sabunori at 2006-10-19 21:01
ルーピーQさん、お久しぶりです!
しばらく更新がなかったので(PCの故障の関係で・・・とは思っていましたが) いつ再開されるのかな?とお待ちしておりました。 この作品で「クチコミの凄さ」を思い知らされました。 私も他の方々のブログでの評判の良さに重い腰を上げて観たクチです。 結果・・・やっぱり観てよかった。 家電製品や車以外にも草履袋、つぎあて・・・そんな小物にも目が釘付けでした。
こんばんは。
六ちゃんが「ハチ公」、そりゃ面白い!!(笑) その件でTBしますね。それと須賀健太くんと真希ちゃんは長瀬君が店長役のフジフィルムのCMで、しかも健太君はあのランニング姿で共演してましたね。真希ちゃんも今や和宮です。
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sabunori at 2008-08-25 22:47
三丁目のルゴサさん、こんばんは。
TBありがとうございました。 「六ちゃん」という愛称、初めて聞いた時には「ハチ公かい!」と思ったものの、 かわいいですよね。 昔は兄弟が多くてこういう感じの名前の子って結構いたんでしょうね。 少なくとも6人は兄弟がいるのね〜。 真希ちゃんはこれからも期待大な女優さんですね。
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