広東語仲間である友人と久しぶりに会おうというコトになりランチの約束を。
どこで何食べる?と言いつつもやはり当然の成り行きで中華方向でハナシは進み
大阪本町の
「皇月」でのランチに決定。
飲茶のオーダーバイキングもあるようですが、
今回は1,600円の飲茶ランチ(だったかな?)を注文。
香港のモノにかなり近いと評判らしい腸粉(ちょんふぁん)からはじまり
スープ水餃子、揚げ餃子、ホタテと春雨のXO醤炒め、更に叉焼包と蝦餃、
そして焼売の点心3点と続き、ご飯はあんかけ炒飯、お粥、汁麺からチョイス。
デザートはミニ月餅と杏仁豆腐。
かなりガッツリな量でこの私が炒飯を残してしまうほど。
店内はクラシカルで落ち着いた雰囲気で満足なランチとなりました。
今度は飲茶のオーダーバイキングにも挑戦してみたいです♪