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ホテルに到着したのは午後8時頃。 機内食もバッチリ食べたのでそれほどお腹はすいていないものの、 このままどこにも出かけないなんてダメでしょ、というワケで ホテル界隈を夜のお散歩がてらブラブラし、麺で軽く夕食を済ませその日は就寝。 翌朝ホテルで朝食を食べた後、事前にホテルに手配を依頼していたタクシーで カオキオへ向かいます。 カオキオで1泊した後またシャングリ・ラ・バンコクへ戻るため チェックアウトはしましたが荷物は預けたままにしています。 本日の目的地はサファリ・パーク「カオキオ・オープン・ズー」。 この広〜いサファリ・パークの敷地内にある「エスタテ・リゾート&サファリ」に 宿泊してディ&ナイトサファリを楽しめるというパッケージを予約しました。 この日は日曜日。 翌日がタイ国王の奥様のお誕生日ということで連休のため、道路も大渋滞。 通常なら1時間から1時間半で到着(らしい)のところ3時間かかってやっと到着。 明日バンコクへ帰るときにも同じ運転手さんのタクシーが迎えにきてくれる約束なので 「じゃ、明日朝10時半にここでね」と場所と時間を確認しあい運転手さんと別れ、 エスタテ・リゾート&サファリにチェックイン。 鍵を受け取るとスタッフがカートで宿泊するテントまで案内してくれます。 テントは内側がファスナー、外側はマジックテープの二重構造。 外出するときは外から南京錠のような鍵をかけることができます。 セーフティボックスなどはないので基本貴重品は持ち歩く、 シャワーなどは交代で出かけてどちらか1人は必ずテントにいるようにしました。 テント内にはトイレ、シャワーはなく共同。 (一部大きなウィローにはトイレがついているようです) ラッキーなことに(?)私たちの宿泊したウィローはトイレに近く、 夜中にトイレに行くのもササッと便利でした。(笑) そうそう、夜中にテントから外へ出てみると敷地内には鹿たちの姿が。 洗面所の入り口には猫が気持ち良さそうに就寝中でした。 ちょっとわかりづらいですが右が男性、左が女性です。 ここで靴を脱いで入っていくと・・・ 使用時には中からファスナーで閉じることができ、 内部には蓋を閉めて水濡れをシャットアウト出来る透明ビニールバッグが装備。 洗面所の奥には横に10個近く壁で区切られたトイレの個室が。 各個室にドアはなく、カーテンがドア代わりです。 個室からは開放的な外の緑が望める仕組み。 覗かれる心配はない作りになっているものの、慣れないとちょっとドキドキするかも。(笑) 落ち着かないわ〜という場合はスクリーンカーテンもついています。 さて、荷物をテントに置いたら昼食を食べに敷地内のレストランへ出かけましょう♪
by sabunori
| 2013-08-21 09:27
| 2013年8月バンコク旅行
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Comments(4)
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tokunori
at 2013-08-23 14:14
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お帰りなさい!
こんな面白い所があるのねぇー。マレーシアのブンブンよりずっと快適そうですね。 野生動物にはたくさん会えましたか?
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by
sabunori at 2013-08-24 22:17
tokunoriさん、ただいま〜。
ここ楽しかったですよ~。 もう少し日本人など外国人もいるのかと思いきや私たち以外は全て タイ人で、それもまた面白かったです。 ところでマレーシアのブンブンというのが気になります。 あとでチェックしなくちゃ。 動物も鳥もたくさんいましたよ!
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usako
at 2013-08-25 07:11
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sabunoriさん、お帰りなさい。
今回も素敵な旅でしたね。 私、タイはお腹を壊して、大変だった思い出が強くて、こんな愉しい場所が有るって知りませんでした。 外のトイレは、ちょっと怖い気もしましたけど、 考えたらちゃんとしたホテル内ですものね。 外を見ながらって、気持ち良さそうなトイレです。(笑) 続き楽しみです、ワクワク。
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sabunori at 2013-08-26 22:05
usakoさん、ただいま~。
今回は帰国便のキャンセル騒ぎも含め、楽しい旅でした。 usakoさんはタイで大変な思い出があったのですね。 その印象が強いとまた行こうとはなかなか考えられないですよねぇ。 かく言う私も5年ぶりくらいのタイ旅行でした。 このエスタテは以前も行こうと予約をしていたのですが 予約直後に洪水騒ぎが起こってしまい1度オジャンになったという 経緯がありまして、今回は絶対に行かねば!と鼻息荒く行って参りました。(笑) 宿泊客は私たち以外は全てタイの人たちだったのですがみんな大らかで それに感化されて私たちもあっという間に馴染んでしまいましたー。
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