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![]() ナチスの残党パウル・シェーファーがチリで1961年に設立した 慈善団体施設を装った極秘拷問施設「コロニア・ディグニダ」。 チリの軍事革命に巻き込まれコロニア・ディグニダへと送り込まれた恋人 ダニエル(ダニエル・ブリュール)を助け出すためレナ(エマ・ワトソン)は 施設への潜入を決意する・・・。 実在したというこの施設をこの作品で初めて知った。 40年間にここから脱出できたのはたったの5人だったという驚愕の真実。 物語はこの施設の中の陰湿で異常な世界を描きつつ社会派一辺倒ではなく そこからの脱出劇というエンターテイメント性も兼ね備えた観応えのある 作品となっている。 ![]() ![]() コロニア・ディグニダからの脱出に成功しドイツ大使館に飛び込んだ2人。 「終わった!」と思いきや「アルゴ」顔負けの追跡劇が空港で繰り広げられる。 レナの職業がキャビンアテンダントだという伏線がここで生きてくるわけね。 この空港でのエピソードは「それはちょっと・・・」とツッコみたくなるものの 緊張の連続で観終われば「面白かった!」という感想が口をついて出た。 不気味に冷酷なシェーファーを演じるミカエル・ニクヴィストも良かったが この物語で何よりも気に入ったのは「捕らわれの恋人を女が奪還する」 という展開。 レナを演じるエマ・ワトソンはまさにハマリ役。 コロニア オフィシャルサイト ドイツ・ルクセンブルク・フランス合作
by sabunori
| 2016-09-28 19:44
| MOVIE
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タイトル : 「コロニア」
1970年、チリは東西冷戦の「戦場」となった国の一つであった。内政は帝国主義からの独立を果たし、アジェンデ大統領を抱いた社会主義国家に向かっているように見えた。しかしアメリカはこれを共産主義であるとして嫌い、支援の手を差し伸べることはなかった。現政権に対する軍の締め付けは強く、活動家達はそれに対抗するべく民衆へのアジテーション活動を続けていた。そして遂に1973年、軍のクーデターが起こり、悪名高いピノチェト政権の発足へと繋がっていくのだ。地球の裏側ではこんなことが…!?とは、「エル・クラン」を鑑賞し...... more
こんにちは。
あの空港での出来事は、「マジかよ?!」という感じでした。というか、その前哨戦としての、大使館の女従業員の裏切り…。大使館にも裏切られたら、一体何を信じればいいというのでしょうか? 本作、エマ・ワトソンもダニエル・ブリュールもすごく良かったと思います。出演作品を能動的に選んでいる感じがしました。
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ここなつさん、こんにちは。
施設から脱出してジ・エンドと思いきや・・・でしたよね。 おっしゃる通り逃げ込んだ大使館であんなことになるなんて もう八方塞がりとしかいいようがありません。 ダニエル・ブリュールはヌードにエプロン姿が目に焼き付いて おりますですー。(笑)
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