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一見軽さを装いつつ鑑賞してみればその内容は実に重い。 スパイク・リーだものね。 比べるものでは全くないがやはり私は「グリーンブック」よりも 本作の方に心を動かされる。 「アメリカ・ファースト」を合唱するKKKのメンバーたちの姿に トランプが重なって胸がざわつく。 KKKについては過去いくつかの映画の中でその存在を知る程度の 知識のみだが「白人至上主義」という愚かな思想を理解出来る日が 来ることはない。 それにしても本作に登場するKKKのメンバーたちのキャラクターが あまりにも頭悪そうできっとKKKはご立腹に違いない。(笑) 黒人警官が白人を装い電話でコンタクトを取りKKKのメンバーになり、 実際に潜入するのはユダヤ人警官・・・これが実話だというのだから天晴だ。 実際に潜入する警官フリップ役のアダム・ドライバーはキアヌ・リーヴス似。 顔の骨格が似ているからか声まで似ていた。 黒人警察官ロンを演じるジョン・デヴィッド・ワシントンは デンゼル・ワシントンのご子息だとのこと。 彼の演じる比較的ストレートな性格のロンとは対照的に相棒フリップの 自己との向き合い方に手こずる姿が良かった。 この(☟)シーンには思わず肝を潰したわ。(笑) ブラック・クランズマン オフィシャルサイト
by sabunori
| 2019-03-26 18:19
| MOVIE
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Comments(2)
こんにちは♪
実際は決しておバカではないんだろうけど、こういう 主義主張を唱え、かつ暴力行使も当たり前ってぇ感じ の面々って得てしておバカとして描かれがちですよね。 にしてもことの顛末が実際にあった出来事というから 事実は小説よりも奇なりでビックリの言葉以外見つか らないし、本来なら重い話をコメディテイストにして しまうのもオモシロかったです♪ (゚▽゚)v
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Commented
by
sabunori at 2019-03-31 17:50
今まで観たKKKを扱う作品ではただただ恐ろしい存在として
描かれたKKKを相手取ってここまで痛快に対決するとは 目からウロコの作品でした。 それがまた実話ベースだというのだからビックリですよね。 あのKKKナンバー2の男の奥さん・・・ 気分の悪いだけの人物でしたがラストでやっちゃいましたね ・・・。
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