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張芸謀(チャン・イーモウ)監督ならではのこだわり抜いた様式美が スクリーンに広がる。 それはまるで水墨画の世界。 ストーリーはシンプルで登場人物もそれほど多くはないため 必死にストーリーを追う必要もなくその分美しい映像を思い存分 身をゆだねることができた。 この傘をクルクルと回転させながら坂を移動していく女戦士たちの 戦のシーンには思わず身を乗り出した。 優雅でもありユーモラスでもあり。 敵国の無敵の戦士楊蒼(ヤン・ツァン)を演じる胡軍(フー・ジュン)は この手の役ならハマらない理由がない。 見よ、この雄姿を。☟ 出会いが違っていたらこの2人は互いに惹かれあっていたに違いない。 ファーストシーンがラストシーンへと繋がる。 小艾(シャオアイ)はどういう選択をするのだろう。 中国映画
by sabunori
| 2019-09-06 22:20
| MOVIE
|
Trackback(1)
|
Comments(6)
Tracked
from ここなつ映画レビュー
at 2019-10-11 12:35
タイトル : 「SHADOW 影武者」
流石チャン・イーモウと言うべきなのか、やっぱりチャン・イーモウと言うべきなのか。大変スタイリッシュで、映像・音楽、共に素晴らしい。なんかもう「芸能」と言うのに相応しい感じ。「影武者」を色に例えれば正にそうなのであるが、黒とグレーと白とが織り成す圧倒的な美。琴を始めとした弦楽の調べが、緊張感を高めさせる。戦国の世、沛(ペイ)国では若き王(チェン・カイ)が統治していたが、隣国である炎国に境州の土地を奪われて以来、炎国に逆らわず、弱腰の政策を取っていた。休戦同盟を結んではいたものの、炎国が沛国を手中にしよ...... more
こんにちは♪
武侠アクションとサスペンスのコンビネーション。 そして色彩、様式美と手前ぇのやりたいことをや り尽くしたってぇ感じの張芸謀監督でしたね。 沛国の面々の思惑に振り回された挙句にその犠牲 となった楊親子の清廉な存在感がヨカッタです。 >小艾はどういう選択をするのだろう。 私見ですが、少なからず影武者都督から心は離れ てるんじゃあねぇかなぁと…です♪ (゚▽゚)v
0
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sabunori at 2019-09-20 07:03
風情♪さん、こんにちは。
お返事遅くなりゴメンなさい。 張芸謀監督の様式美炸裂!でしたね。 いいんです、いいんです。お好きに描いてくださいという 母のような気持ちの私です。(笑) 楊親子、あんなふうに犠牲となってしまうには惜しすぎる 存在感でしたよね。 あの家族メインでのアナザーストーリーでも1作作れそう。 小艾は私も風情♪さんと同じ見解かな。 とりあえず影武者都督に従って夫の敵を討つ機会を狙う… とか?
sabunoriさん、こんにちは~。
全く同じ感想です(笑)。 胡軍が登場したときは不意を突かれて思わず口あんぐり(笑)。 カッコよかった~。。 ところでこの映画、〇〇ラインシネマで観たのですが、帰宅したら閉館のお知らせが届いていました(泣)。 あり得ないユーザーフレンドリーな価格設定でしたし、独立系のシネコンですから相当経営は厳しかったのでしょうね(号泣)。 ボラプの応援上映とか、塚本監督の舞台挨拶とか、ここ一年だけでもたくさん思い出がある映画館なので本当に残念です。 来年2月まで、できるだけ通いたいと思います!
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sabunori at 2019-09-26 19:29
真紅さん、こんにちは。
実はこの作品、私も同じ劇場で鑑賞しました。(初日 笑) ある意味胡軍目的とも言える鑑賞でしたー。(笑) 少し前から劇場のHPで会員のサービス内容の詳細記述が 見当たらなくなっていたり新規会員の募集がなくなったり していたのでちょっと気にかかっていたのですよ。 そうしたらある日我が家にもお知らせが届きました・・・。 真紅さんのオススメもあって会員になりまだ1年です。 とってもお気に入りの劇場になっていただけに本当に 残念です。 私も2月の閉館まで力の限り通います!
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kogarinta at 2019-10-11 12:37
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sabunori at 2019-10-12 21:03
ここなつさん、こんにちは★
水墨画の世界を見るような映像が圧巻でしたよね。 登場人物がそれほど多くなくシンプルなストーリーだったので 思い切り映像を満喫できて楽しかったです。 ダン・チャオは言われなければ2役こなしているとは わからないほど2人を演じ分けていたのが凄かったですね。
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