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![]() 公開を待ちきれずDVDにて鑑賞。 まずはイー・トンシン(爾冬陞)監督に拍手。 あの庶民の足ミニバスをこれほどまでに愛しい小道具として使うとは憎いなぁ。 なんだかミニバスが限りなくロマンチックに見えてしまうからまるで魔法だ。 おまけに銅鑼湾から西環ルートなんて私が毎日のように利用していた路線なだけに なおさら愛しさも増す。 ミニバスから見える風景も相変わらずだ。 ファーストシーンのシウワイ(セシリア・チャン:張柏芝)がこの上なく愛らしい。 婚約者のミニバス運転手のマン(ルイス・クー:古天樂←低音の声に広東語が映える!) をバス停でキョロキョロ待つ姿。 考えてみたら結婚直前なんて一番幸せなときかもしれない。 だがマンは不慮の事故でこの世を去ってしまう。 ポツリと置き去りにされてしまうシウワイ。 それでも残された者は生き続けなければいけないのだ。 マンと前妻の間の子供ロロ(原島大地)を自分1人で育てると決意するものの 意固地になって親姉妹ともギクシャクし、マンの形見のミニバスで運転手として 始めた仕事も思うように軌道に乗らない。 (トラムに抜かれてしまうミニバスなんて・・・ありえない~!) 全てを1度投げ出して大声で泣けばいいのだ。 だけどシウワイはそれをしようとはしない。 そんな中、マンの仕事仲間ファイ(ラウ・チンワン:劉青雲)のさりげない優しさが シウワイの心を溶かしていく。 相変わらずお線香の青雲はこういう役をやらせたらピカイチだ。 心に残る大好きなシーンたち。 徐々に魅かれあっていく2人がやっとつないだ手をふとしたことで離してしまい、 もう1度つなぎあうまでのわずかなエピソード。 なんともほほえましくて大好きなシーンだ。 どうしてもロロを育てることはできないと苦渋の選択の末養護施設へ連れていく2人。 入り口の前で「いい子になるから」と大泣きするロロ。 それを見て耐え切れず「もういいから」と止めるファイ。 ファイに向かって「じゃあどうしたらいいのよ!」と子供みたいに大泣きのシウワイ。 「自分が育てるから帰ろう」とファイが2人を抱きしめるシーン。 どこにも血の繋がりのない3人。 だけど血の繋がりなんて家族にとってそれほど重要なものではないのだ。 そして・・・ミニバスでマンがシウワイにプロポーズする回想シーン。 ミニバスのナンバープレート「1314」の意味する「一生一世」。 なるほどね~!となんだか嬉しくなるのもつかの間、 そんな過去の思い出から一歩踏み出す決意を心の中のマンに伝える。 マンは手を振りながら笑ってミニバスの向こう側へ消えていく・・・。 ストーリー自体はそれほど大きな盛り上がりもなく、「よくあるハナシ」かもしれない。 だけど丁寧なエピソードの積み重ねや音楽の心地良さ、役者たちの確かな演技などに 好感がもてる秀作だ。 大好き! ![]() ところで蛇足だがオフィシャルサイトでチェックしたところでは 小慧 → シウワイ 阿文 → マン 大輝 → ファイ 樂樂 → ロロ という風にそれぞれ日本語での名前になっているようだが 「猫王」はどうなっているのかが気になるところ。(結構お気に入り♡) 「キャット」とかになるんだろうか? 忘れえぬ想い オフィシャルサイト
by sabunori
| 2006-03-01 22:15
| DVD・VIDEO・TV
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Trackback(15)
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Comments(19)
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タイトル : 忘れえぬ想い /忘不了
最愛の人との突然の別れーーーそれも永遠の。。。。 セシリアチャンの"泣き"には これまで随分とヤラれてきたけど、、、、。 2003年に香港で公開されて、心温まるラブストーリーとして大ヒットした作品ついに日本公開! コレ、ずーっと観たかったんだよね~、、、☆ (何度も書いてるけど、セシリアはワタシの中で香港No1女優!) 最近、セシリア主演の過去作品が続々出てきてるのはもうすぐ公開する 「PROMSEー無極ー」のおかげ、なのかな??やっぱり。 監督は、「つきせぬ想い」「ワンナイト イン モ...... more ![]()
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タイトル : 忘れえぬ想い(忘不了)
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タイトル : 忘れえぬ想い
生きるということは・・・・・・。ある雨の夜にシウワイ(張柏芝/セシリア・チャン)は、婚約者でありミニバスの運転手をしている婚約者のマン(古天樂/ルイス・クー)を交通事故で失ってしまいます。途方に暮れるシウワイでしたが、親や姉の反対を押し切り、マンが男手ひとつで育てていた前の妻の間にできた一粒種の男の子・ロロ(原島大地)を引き取ることを決心します。気丈なシウワイは事故を起こしたマンのミニバスを修理して、組合に入るお金もなく流しのミニバスの運転手として働くことにします。しかし、初心者のシウワイの前に次...... more ![]()
タイトル : 忘れえぬ想い
基本的には、オーソドックスな真っ当なラブ・ストーリーでした。 シウワイ(セシリア・チャン)の婚約者は、香港の庶民の足であるミニバスの運転手をしているマン(ルイス・クー)。結婚を目前に控えたある日、マンは事故で亡くなります。シウワイは、マンが遺したミニバスを修... more ![]()
タイトル : 『忘れえぬ想い』
忘不了(2003/香港) 【監督】イー・トンシン 【音楽】ピーター・カム 【出演】セシリア・チャン/ラウ・チンワン/原島大地/ルイス・クー いや〜、久しぶりに恋愛映画のワンシーンに唸... more ![]()
タイトル : 忘れえぬ想い
第七藝術劇場 外国映画の楽しさというものは、異国の地をのぞくことも含まれる。本作は、私にとって、それをあらためて知らしめた。生活、文化、人に驚くばかりであった。ドラマはある意味「のぞき趣味」だとも言... more ![]()
タイトル : 忘れえぬ想い
(劇場) 忘れえぬ想い 〔公式サイト〕 王道なラブストーリーですが庶民的で等身大なところに好感持てます。 しみじみとしてホロリ、そして優しい気持ちになれる映画でした。 ... more ![]() ![]() ![]()
タイトル : 忘れえぬ想い
2003年/香港/1時間48分(レンタルDVD) 監 督 爾冬陞(イー・トンシン) 原 題 忘不了 出 演 張栢芝 劉青雲 古天楽 秦 沛 飽起静 原島大地 <あらすじ> 婚約者のマン(... more ![]()
タイトル : 忘れえぬ想い−(映画:2007年40本目)−
監督:イー・トンシン 出演:セシリア・チャン、ラウ・チンワン、原島大地、ルイス・クー 評価:86点 公式サイト (ネタバレあります) セシリア・チャンに釘付けだった。 たぶん確実に泣ける、切ないストーリー。 なのに、セシリア・チャンに見とれてしまい....... more ![]() ![]()
タイトル : 『忘れえぬ想い』
○作品オフィシャルサイト 「忘れえぬ想い」○監督 イー・トンシン ○脚本 ジェームス・ユン ○キャスト セシリア・チャン、ラウ・チンワン、ルイス・クー、原島大地●鑑賞日 9月20日(木)●自宅にて(BS)●cyazの満足度 ★★★ (5★満点、☆は0.5) かつて『星願』で感動をもらったセシリア・チャン主演の映画。 劇場で観れなかったが、BSで放送されたのでHDに録画しておいた。 出会いと別れ、そして新たな出会い。 結婚寸前で最愛の人を失う。 残されたのは彼の想い出と、彼が...... more
sabunoriさん、こんばんわ。
ミニバス、私はあまり記憶になかったので、実際によく利用されていた人の目で観ると、また違った見え方があったのでしょうね。 香港で暮らす人々の生活に根付いた交通機関だからこそ、香港で暮らす人々のリアルな生活感と無理なく絡み合っていたのでしょうね。
HIROMIC WORLDさん、こんにちは~♪
ラウ・チンワンが演じるファイ(もしくはラッキー)は実にミニバスの運ちゃんっぽい 雰囲気満点です。やっぱりうまい役者ですよね。 そして何度でも言うけどマンみたいな男前運ちゃんには遭遇したことがありません。 (キッパリ)
はじめまして。TB&コメント、どうもありがとうございました。
こちらからも返させていただきます。 こういう映画を観ると、 日本の映画やドラマには“街”の映ってないものが多いなぁと強く感じます。 香港を知っている方にはなおさら味わい深い作品でしたでしょうね。 『インファナル・アフェア』 やジョニー・トーの映画もいいけど、 やっぱり香港映画はドラマも侮れないですよね。
栗本さん、こんにちは。
こちらこそTB返し&コメントありがとうございました。 そうですね、一筋縄ではいかないのが香港映画ですよね! 実のところ、今までセシリア・チャンという女優にあまり興味がありませんでした。 でもこの作品を観て彼女の魅力がわかったような気がします。 肩ひじ張って頑張って空回りして、それでも前へ進もうとするシウワイ。 泣いた分だけ幸せになってほしいなぁ・・・と思いました。
コメントとTBありがとうございました!この映画、ホントに好きな作品。
精魂尽き果てて、セシリアがラウチンに八つ当たりするビンタシーン、 優しく受け止める大人の男、素敵でした。セシリアが主演女優賞を 受賞した作品。これからも個性的な演技を見せてほしいですね♪
パフィンさん、こんにちは♪
こちらこそ多謝、です。 この映画パフィンさんもおっしゃっている通り「電話」もかなり重要な小道具に なっていましたね。 辛くなるとマンのケータイに電話して彼の声を聞くシウワン・・・。 そうそう冒頭病院にかけつけるシウワンにファイが電話をしてしまって 医師からマンの死を知らされても「今彼から電話がかかってきたんだから そんなはずない!」とうわごとのように繰り返すシーン・・・。もう涙がドワッ!
セシリア・チャンは好きでずいぶんと映画を見ましたけど、この映画はその中でも確実に代表作のひとつに入るのではないのかなあ。心の奥底に染み渡りました。引退の噂もありますけど、まだまだこれからの人だけに将来に期待したいです。
むむっここにもセシリアファンがいましたか!本当に人気ありますね、彼女。
つい先日またまたDVDで「旺角黒色」(One Nite in Mongkok)を観たのですがこちらのセシリアもかなりよかったですね。大陸出身のオネーチャンを 実にうまく演じていました。 引退・・・本人はしたがってるみたいですよね。どうなるんでしょうか?
こちらこそTB&コメントありがとうございました。
手を繋ぐシーン、ほんとに素晴らしかったですよね。どんな言葉より、手の動きだけで二人の気持ちを見事に表現しきりましたね。 自分は香港には行ったことがないので、sabunoriさんみたいに「トラムに抜かれてしまうミニバスなんて・・・ありえない~!」という実感のこもった感想は書けないんですが、行ったことがないながらも、“生活感”がちゃんと出ているのは凄く伝わってきました。イー・トンシン監督の作品はいつもそうですよね。
micchiiさん、こんにちは。
手をつなぐシーンは本当に印象的でした。 もう1つ少々古いですが「いつの日かこの愛を」という香港映画で周潤發が お線香の青雲と同様の若くないオトコの純情、みたいな手をつなぐシーンを 演じています。この作品はご覧になりましたか? こちらのシーンもよかったですよー♪ それからもしチャンスがあったら是非香港へ行ってミニバスをチェックして下さい。 もう一目見れば「絶対トラムに抜かれるなんて・・・ありえねー!」って 叫んじゃいますよ!(笑)
sabunoriさん、大阪今日初日だったみたいですけどDVDで
ご覧になったんですね。^^自分もう大阪でやらないのかと思って ました^^香港にしばらくいらっしゃったんでしたっけ? あのミニバスだけは怖くて自分だけの時は乗ったことが無かった んですが、ああいうシステムなのか~ってとても興味深かったです。 日本も乗り合いタクシーあるようですけど、一般的じゃないですもんね。 おっしゃるとおり、あのおじさんの役、世界で誰よりもラウ・チンワンが 似合ってる気がしますよ!^^
kazuponさん、こんばんは。
香港にはブラッと5年ほどいました。(笑) ミニバスは降りる時に自分で大声で叫ばなければいけないので慣れないと随分手前なのにヒトが降りるときに一緒に降りちゃったり、逆に声を出す勇気がなくて「一体私はどこまで行ってしまうのだろう・・・?」とついに終点まで行ってしまったり・・・となかなかスリルのある乗り物です。(笑) 慣れれば快適な乗り物ですよ~。多分24時間走ってますし。 ただ運転は荒いので「絶対いつか事故にあう!」と思いながら乗っていましたが。 それにしてもホント、劉青雲はああいう役はハマリ役ですよね!
コメント、ありがとうございました。何がなんだか、香港の庶民の姿をこれだけ見せてくれる映画は少ないですよね。バスにもショックを受けました。香港映画も派手ばかりではないです・・・一時、たくさんのジャンル問わない香港映画がやってきてましたね。韓国映画に押されて、出番が少なくなったけれど、もっと香港映画を楽しみたいと思いました。
そして、日本への配給がほとんどなくなってしまった中国映画・・・いつ、韓国ブームは下火になるのでしょうか。安いから、人気あるからと、あまりにも輸入しすぎ。 以前から、楽しく拝読させてもらっています。これからも宜しくお願いします。
冨田弘嗣さま★
こちらこそありがとうございました。 どうしても香港びいきなもので、ついつい香港映画を語るとリキが入って しまいます。(笑) 本当に韓国映画に押されまくって最近は公開される香港、中国映画の少ない コトと言ったら・・・。 実は韓国映画も大好きなのですが、最近は冨田さんがおっしゃるように 少々輸入しすぎてクオリティが「?」なものも多いような気がしてすっかり 観る機会が減ってしまいました。残念です。 それと、この弱小ブログを覗いてくださっているとは・・・ありがとうございます! こちらこそこれからもヨロシクお願い致します!!
TB,コメントをありがとうございました。
>>2人がやっとつないだ手をふとしたことで離してしまい、 もう1度つなぎあうまでのわずかなエピソード。 あの場面は私も好きです。 お線香の青雲・・・爆、たまりませんねえ。 ラウさんはあんなに細長くない。 彼、変わりませんね。これからもずっと見ていたい俳優さんです!
あいりさん、こんにちは!
昔友人が香港で「向こうからやけに黒いヒトが歩いてくるな・・・」と思ったらお線香の青雲だった!と言っていました。 とってもハンサムだったとのこと。 「白馬の王子様」ならぬ「黒馬の王子様」って言われていたような・・・?? ところであいりさん、ミニバスにはマンのようなステキな運ちゃんはいませんよ! 断言します。笑
sabunoriさん、こんばんは♪
実はレンタルしたときには、これほど評判になった作品とは知らなかったんです。監督さんの名前も意識しませんでした。調べてみたら『つきせぬ想い』もイー・トンシン監督作品なのですね。なるほど、と思いました。 家族の形態もさまざまなんだな~と感じました。三人一緒にたこを揚げるシーンでは、みんな会心の笑顔で、ホントの親子のようでした。 香港をよくご存知のsabunoriさんにとっては、風景も格別だったのではないでしょうか。
sabunoriさん、こんばんは。
これ、広島では公開されず結局csでの鑑賞となりました。 ラウ・チンワン、決して男前ではないですがこういう優しい役をさせるととっても温かな演技しますよね。 セシリアもこういう役がぴったりでしたし。 >もう1度つなぎあうまでのわずかなエピソード あっそこ私も大好き。なんかそ~っと繋ぐ感じがたまりませんよね。
Hitomiさん、こんばんは★
広島では公開されなかったんですか・・・ 特にアジア映画は東京以外では公開されなかったり公開されても 異様に公開が遅かったりといろいろありますよねー。 「百年恋歌」はこちら関西ではDVD発売後の今になって公開中ですよ! かく言う私もこの作品、どーせ公開は遅いだろうと先に香港の友人が送ってくれた DVDで鑑賞してしまいました。(で、結局公開時には観ていません 笑) おっしゃる通りセシリアにはハマリ役でしたよねー。 チンワンも文句なくうまいし、原島大地くんもかわいかったですね!
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