★TBしてくださる方へ★ TBをされる方は
コメントもヨロシク~ LINK先ブロガーさんを 除きコメントなきTBには 基本的にお返しTBは しません。 カテゴリ
全体 MOVIE DVD・VIDEO・TV HONG KONG EAT THINK DAYS SHOPPING TRAVEL OVERSEAS NEWS BOOK SHIRO MUSIC TV 気になる お出かけ FAVOURITE PLAY・CONCERT PLACE OIL PAINTING INFORMATION 2006年2月ボルネオKL旅行 2006年GW台北旅行 2006年GW香港旅行 2006年8月香港旅行 2007年1月シンガポール旅行 2007年3月香港旅行 2007年4月志摩旅行 2007年GW成都&臥龍旅行 2007年6月志摩旅行 2007年8月七釜温泉旅行 2007年12月香港旅行 2008年1月香港旅行 2008年1月バンコク旅行 2008年GWペナン旅行 2008年6月香港旅行 2008年10月名古屋旅行 2008年12月香港旅行 2009年2月香港旅行 2009年GWホーチミン旅行 2009年8月香港旅行 2010年1月香港旅行 2010年8月台北旅行 2010年8月香港旅行 2011年GW台北ソウル旅行 2011年8月青島ソウル旅行 2012年1月香港旅行 2012年GW KL旅行 2012年7月香港旅行 2012年8月釜山旅行 2012年11月和歌山旅行 2013年1月香港旅行 2013年11月台北旅行 2013年7月三重旅行 2013年8月バンコク旅行 2013年GWペナン旅行 2013年11月淡路島旅行 2014年1月台南旅行 2014年4月鳥羽旅行 2014年5月香港旅行 2014年7月香港旅行 2014年8月香港旅行 2014年8月台北旅行 2014年10月滋賀旅行 2014年11月ソウル&香港旅行 2015年1月チェンマイ旅行 2015年GW KL旅行 2015年8月京丹後旅行 2015年9月和歌山白浜旅行 2015年11月スリランカ旅行 2016年2月香港旅行 2016年GWバンコク旅行 2016年11月伊勢志摩犬旅行 2017年1月台北旅行 2017年5月バンコク旅行 2017年6月香港旅行 2017年9月杭州旅行 2017年11月静岡・埼玉旅行 2017年12月香港旅行 2018年4月ソウル旅行 2018年5月金沢旅行 2018年5月台北旅行 2018年6月滋賀旅行 2018年7月和歌山旅行 2018年8月台北旅行 2018年10月鳥取旅行 2018年12月釜山旅行 2019年1月香港旅行 2019年2月和歌山旅行 2019年3月バンコク旅行 2019年6月滋賀旅行 2019年7月北海道旅行 2019年10月ソウル旅行 2019年11月香港旅行 2019年12月三重旅行 2024年1月沖縄旅行 タグ
香港・台湾・中国映画(547)
アメリカ映画(430) Foods(417) 日本映画(278) わんこ(266) 香港旅行(176) 合作映画(145) 香港(124) ホテル(123) 2009劇場鑑賞映画(106) 2010劇場鑑賞映画(105) 2008劇場鑑賞映画(101) 2011劇場鑑賞映画(100) 2012劇場鑑賞映画(91) 2013劇場鑑賞映画(84) 2014劇場鑑賞映画(74) ヨーロッパ映画(73) 国内旅行(73) 2015劇場鑑賞映画(72) 2018劇場鑑賞映画(71) 2019劇場鑑賞映画(69) 2016劇場鑑賞映画(67) 旅(62) 韓国映画(62) 2017劇場鑑賞映画(61) イギリス映画(58) 2020劇場鑑賞映画(54) タイ旅行(50) 飛行機(49) 台湾旅行(48) マレーシア旅行(45) フランス映画(45) コミック・アニメ(40) 韓国旅行(39) 喫茶店・カフェ(37) 2021劇場鑑賞映画(31) タイ映画(28) その他映画(27) 年間ベスト10(26) タイムトリップ(25) 中国旅行(23) その他アジア映画(18) 空港ラウンジ(18) 2022劇場鑑賞映画(13) 周星馳(13) ベトナム旅行(11) 2024劇場鑑賞映画(11) バトン(10) 車(9) お絵描き(8) シンガポール旅行(8) WALKING(7) お知らせ(4) シンガポール(4) オフ会(4) 本(4) イタリア映画(3) 中国(2) 記事ランキング
Link
sabunori的
亜細亜電影専門ブログ 香港熱 猫茶園・2 いつかワンコがいる暮らし ASIA花美男楽園★blog 目の中のリンゴ 風情♪の不安多事な冒険Part.5 なごやかなごやレコンキスタ! 真紅のthinkingdays うさぎの紅い眼 E!Place まいにち空旅 最新のコメント
最新のトラックバック
以前の記事
ブログジャンル
ライフログ
★掲載画像について★
このブログに掲載されている 画像の転載を禁じます。
検索
画像一覧
|
やっぱりジェット・リーじゃなくてリー・リンチェイ(李連杰)! 考えたら中華圏以外で作られた彼の作品は観ていないコトに気がついた。 彼は辮髪が一番落ち着く。 辮髪じゃない彼は見たくないのか、自分? 古くは「少林寺」から「黄飛鴻(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」「HERO」まで。 どれも大好きな作品だ。 そして「SPIRIT(霍元甲)」。 フォ・ユンジァ(霍元甲)・・・現在世界中に広がる中国武術の創始者として ブルース・リーの原点ともいえる実在の人物。 異種格闘技戦が物語の軸となる・・・といえばこれはおもしろくないワケがない。 リー・リンチェイのワザをこれでもか!と見せられて余は満足じゃ。 そして異種格闘技戦を通して人間としても成長するフォ・ユンジァ。 前半の彼は見ていてハラハラするほど無鉄砲で何も考えてないおぼっちゃん。 母親や親友ジンスン(ドン・ヨン)にどれだけ助けられるか・・・。 しかしある事件を発端に全てを失うフォ。 故郷を捨て見知らぬ土地で人々に助けられながら生活する中で 今までとは比べ物にならないほど穏やかで大きな人間に成長する。 その後上海へ渡り1910年史上初の異種格闘技戦に臨むフォ。 フォと中村獅童演じる田中の試合の途中お互いの武器が入れ替わり、 田中が3本ヌンチャク(←「三節棍」というそうです)で挑もうとして 自分の顔を打ってしまうシーンにはププッ!ときたが。 その後キチンとお互いの武器を交換して試合は再スタート。(笑) ラストはやはり伝説として伝えられている通りの展開となったが、 それでも田中の存在で見ている日本人は救われる。 ・・・もっといろいろ書きたいことはあったはずなのだ。 だけどどうにも気分が乗らない。 それを失わせるだけの理由がこの映画の背景にはあった。 映画はおもしろかった。 文句なく私は楽しめた作品。この作品に罪はない。 だけど・・・かなりあちらこちらで声を聞くこの映画の主題歌差し替え事件。(事件?) 今回の作品、エンドロールが流れるとともに意思を持って帰る!という発言を 目にしたが、それは正解かもしれない。 私は通常通りこの作品もエンディング曲が終わるまでスクリーンを見続けていた。 作品はどう考えてもまぎれもないチャイニーズ・フィルムであるにもかかわらず エンディング曲だけいきなり日本人歌手の歌が流れ、それだけで済むならまだしも ダメ押し的に最後の最後にスクリーンいっぱいに曲名と歌手名がドド~ン!と。 ・・・思い切り映画の後味悪くされてしまって今でもかなり気分悪い。 あの歌手はワーナーのお偉いさんの孫か何かだろうか? SPIRIT(霍元甲) オフィシャルサイト
by sabunori
| 2006-03-19 16:24
| MOVIE
|
Trackback(37)
|
Comments(24)
Tracked
from Diarydiary!
at 2006-03-19 19:14
Tracked
from パフィンの生態
at 2006-03-19 23:02
タイトル : SPIRIT ( 霍元甲)
中国の伝説的な武道家、霍元甲(フォ・ユァンジャ)をリー・リンチェ (ジェット・リー)が演じ、相手を倒すことではなく自らに克つことの 大切さを訴えた映画。製作にも関わり、自らのクンフーの集大成と位置づけ、 武術精神を伝えようとしている。鋭く美しい動きを堪能できます!! 幼いフォは喘息を患い、武術家の父から学問を学ぶよう指示されていたが、 父の試合を見て「誰にも負けないこと」を目標に掲げる。 やがて天津一の名声を手にしたフォだが悲劇が待っていた・・・ 少年時代の霍元甲を演じた子役が可愛かった。クンフー...... more
Tracked
from たにぐちまさひろWEBLOG
at 2006-03-21 00:58
タイトル : SPIRIT
“外国人に「お前の国は東洋の病人だ。」と言われても怖くない。怖いのは自らが病人だと気付かないことだ。” ジェット・リー&中村獅童主演の“SPIRIT”を観てきました。 20世紀初頭、霍元甲(フォ・ユァンジア)は、天津で無敵を誇る武道家だったが、ある日、天津一を競う秦大人と戦いその命を奪ったことから、自らも家族を失うことになる。 失意の中で、元甲は、とある農家に身を寄せる。自然の中で田畑を耕している中で自らの未熟さを悟る。 折りしも、中国は、西欧列強による侵略が始まり、屈辱のどん底にあっ...... more
Tracked
from それは李連杰から始まった
at 2006-03-21 12:21
タイトル : 霍元甲
台湾・喜満客戯院にて鑑賞。 なお、中国語字幕で見たので、セリフやストーリーを完璧に理解したわけではありません。 でも、わかるのです。 考えるな!感じろ!ですよ。 世界一、辮髪の似合う男が帰ってきました。 舞うように、技を決めるリンチェイが。。これこそ、私が惚れるきっかけになった頃の彼です。 中華映画・ドラマ好きにはおなじみの題材。 「精武門」と「霍元甲」。 実在の人物である、武術家の霍元甲が設立した「精武体育学校」。 今までにも多くの中華アクションスターによって、繰り返しリメ...... more
Tracked
from 俺の話を聴け〜!
at 2006-03-21 23:47
タイトル : SPIRIT
「これで最後」と言ったとか言わないとか噂になってる、ジェット・リー渾身のカンフー映画『スピリット』を鑑賞。カンフー映画に目がない俺としては期待に胸を躍らせて観にいったのだが、なかなか落ち着いた良い作品に仕上がっていた。まず映像が良い。浮ついたところのない....... more
Tracked
from ネタバレ映画館
at 2006-03-22 10:52
Tracked
from ひらりん的映画ブログ
at 2006-03-22 13:22
Tracked
from こぶたのベイブウ映画日記
at 2006-03-22 15:08
タイトル : ★★★「SPIRITスピリット」ジェット・リー、中村獅童..
ジェット・リーさん、カッコいい!迫力のアクションに魅せられました。チラリと見せる優しい表情が素敵です。瞳がキラキラ輝いているのが可愛いの。お互いを敬えば上手くいくと考えたり、寸止めの格闘家精神、お茶の話など。いい台詞も多く、農村の場面も好き。風を感じる...... more
Tracked
from It's a Wonde..
at 2006-03-22 21:04
タイトル : SPIRIT
ジェット・リー久々の香港映画なのかな?アメリカ資本? まぁどっちでもいいです!アメリカでの映画は格闘 シーンが今風でいまひとつに思ってたので、久しぶりに 本格クンフー映画に出ている彼を見た気がします! 映画の内容は物語があまりにもちょっと?な所もあ...... more
Tracked
from おやつは300円までよ。
at 2006-03-22 21:53
タイトル : 映画「SPIRIT」
監督:ロニー・ユー 出演:ジェット・リー、中村獅童、ドン・ヨン、etc... Official Site 3/18、公開 「HERO」「LOVERS」を世に送り出したプロデューサー陣が作り上げた、新たなる最強のプロジェクトがこの「SPIRIT」。監督は「フレディVSジェイソン」のロニー・ユー 主演は「HERO」のジェット・リー。日本武術の達人を演じるのは「ピンポン」「いま、会いに行きます」の中村獅童。 ******** しどうちゃんがジェット・リーと共演なんて、す...... more
Tracked
from 活字はこう読む? 雑・誌..
at 2006-03-23 03:16
タイトル : 蘇った本当の精武門/『スピリット=霍元甲』其の一
●SPIRIT 霍 元甲● 2006年 香港/アメリカ映画 原題/霍 元甲 英題/FEARLESS 監督:ロニー・ユー 音楽:梅林 茂 出演:ジェット・リー 中村 獅童/スン・リー/ドン・ヨン 今日は高崎に用事があったので、ついでに109シネマズで映画を鑑賞。李連杰/リー・....... more
Tracked
from Blog・キネマ文化論
at 2006-03-24 15:46
Tracked
from あいりのCinema c..
at 2006-03-24 19:09
Tracked
from ダディャーナザン!ナズェ..
at 2006-03-25 10:43
Tracked
from 目の中のリンゴ
at 2006-03-25 22:06
タイトル : 「SPIRIT」 ジェット・リーより”リー・リンチェイ!”
天下一武道会の話・・・じゃなくて ジェット・リーが、 実在の格闘家、霍元甲を演じる、アクション映画。 となると、彼の出世作、黄飛鴻を演じた 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」を彷彿とさせます。 武道家の父に憧れる病弱な少年は、天津一強い男を夢見る。 長じて、向かうところ敵ナシとなった元甲だが、その驕りが 悲劇を導くことに・・・。 失意のうちに辺境の農村に流れ着き、盲目の美少女との交流や 穏やかな暮らしの中で、自分の進む道を思い出した元甲は 天津へ戻る。 そして、中国人の威信を取り戻すべく...... more
Tracked
from 猫姫じゃ
at 2006-03-26 05:03
タイトル : SPIRIT-霍元甲 06年58本目
SPIRIT - スピリット - (霍元甲) これぞ 李連杰 系!!やっぱり、チャイナ服に辮髪でクンフー。 これ、サイコー!! いぁ、ダニー・ザ・ドッグ も、悪くはなかったですyo。でもね、やっぱり彼には、こういう中国クンフー映画に出てもらないと、、、英語しゃべったり、...... more
Tracked
from Akira's VOICE
at 2006-03-26 11:41
Tracked
from 映画と秋葉原とネット小遣..
at 2006-03-26 13:12
タイトル : 『SPIRIT(スピリット)』2006・3・19に観ました
『SPIRIT(スピリット)』 公式HPはこちら ←クリック 中国公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 父に武道に憧れて天津一の挌闘家になった霍元甲(フォ・ユァンジア)(ジェット・リー)は、その高慢な人格が災いして、人生のどん底へと突き落とされてし... more
Tracked
from ☆★☆風景写真blog☆..
at 2006-03-26 13:30
タイトル : 『SPIRIT』を観て来ました!
『SPIRIT』鑑賞レビュー! 原題 ▶ 無敵:FEARLESS 2006年3月18日より 全国松竹・東急系にてロードショー 製作国▶香港/アメリカ 配給▶ワーナー映画 上映時間▶103 min (1時間43分) ★スタッフ★ 監督▶ロニー・ユー アクション監督▶ユエン・ウーピン 製作▶ウィリアム・コン ★キャスト★ ジェット・リー 中村獅童 ドン・ヨン ミシェル・ヨー ネイサン・ジョーンズ コリン・...... more
Tracked
from つれづれ草紙
at 2006-03-26 22:12
タイトル : SPIRIT/霍元甲
(劇場) SPIRIT/霍元甲 〔公式サイト〕 話はとても分かりやすく出来ていました。 最初の 父が対戦相手にトドメをささなかったエピソード 思いはこれに集約されているよう... more
Tracked
from シアフレ.blog
at 2006-03-27 16:08
タイトル : SPIRIT
強さと共に傲慢になってしまった男が、やがて武術家として人間としての大切な精神に気付き、最後までその精神を貫く姿にとても感動しました。 心に響く重みのあるセリフが多く、武道のもつ精神の素晴らしさや大切さが伝わります。... more
Tracked
from ☆ 163の映画の感想 ☆
at 2006-03-27 18:40
タイトル : 映画館「SPIRIT」
日本のチョンマゲも相当変な髪形ですが、中国の前ゾリロン毛もね。。。 マーシャルアーツ!カッコいいネェ!この手の作品、久々に観た気がしましたよ~♪ジェット・リーがジェット・リーじゃなくてリー・リンチェイだった頃を思い出しましたねぇ~!本当にもうマーシャ...... more
Tracked
from 京の昼寝~♪
at 2006-03-27 22:14
タイトル : 『SPIRIT』
世界よこれが俺たちの勝ち方だ。 ■監督 ロニー・ユー ■脚本 クリスティン・トー、クリス・チョウ■キャスト ジェット・リー、中村獅童、スン・リー、ドン・ヨン、ネイサン・ジョーンズ、コリン・チョウ□オフィシャルサイト 『SPIRIT』 病弱だった少年フォ・ユァンジア(ジェット・リー)は、やがて成長し天津一の格闘家となるが、その傲慢さゆえに恨みを買い、家族に向けられた凶刃によって悲劇のどん底に落ちていく。 いくつもの苦悩と、数知れない戦いの果てに、彼を待受けていたのは歴史に残る大舞台。 史...... more
Tracked
from soramove
at 2006-03-29 08:05
タイトル : 「SPIRIT」ジェット・リーの雄姿から目をそらすな!
「SPIRIT」★★★★★満点! ジェット・リー主演 ロニー・ユー監督、香港・アメリカ2006年 ジェットー・リーは改名前の、 リー・リンチェイの頃からマイ・アイドルだった。 その贔屓目で見ていることを意識しながらも 彼はひとつの到達点に達したと確信した。 ...... more
Tracked
from オレメデア
at 2006-03-30 00:36
タイトル : SPIRIT(3月18日公開)
フォ・ユァンジア(ジェット・リー)の父親は武術家だったが,病弱な息子には,自分と同じ道を歩ませることを拒んでいた. しかし,それがフォの好奇心を掻き立て,フォは武術の達人として名をとどろかせるようになる. そんなフォはいつしか,名声とともに,うぬぼれも強くなっ....... more
Tracked
from 映画 本 コミックレビュ..
at 2006-03-30 11:06
タイトル : ―― SPIRIT ――
『SPIRIT』 / 香港・アメリカ ●公開中● 最高っ!! 毛穴ダダッ開きの最強・武術映画! スタンディングオベーション for 李 連杰(ジェット・リー)! 渾身の演技、気合溢れるアクションシーン、 そしてひさっびさの弁髪。(やっぱ似合うvv) これが最後の功夫映画出演と自明するだけあって、 有終の美を飾るにふさわしい最高任侠功夫映画。 清朝末期に実在した、伝説の格闘家・霍元甲(フォ・ユァンジア)をモデルに 武に生きる男の生き様を描く、中...... more
Tracked
from ひたすら映画を観まくる日..
at 2006-04-03 23:23
タイトル : SPIRIT
決算月の猛烈な慌ただしさを潜り抜け、ようやく映画を観て来ましたよ。ジェット・リー久々の新作『SPIRIT』です。リー・ファンは必見!■ストーリー『病弱だった少年・霍元甲(ジェット・リー)は、やがて成長し天津一の格闘家となるが、その傲慢さゆえに多くの恨みを買い、....... more
Tracked
from Alice in Won..
at 2006-04-06 16:04
タイトル : SPIRIT
リー・リンチェイだった頃のジェット・リーから私は彼のファンです。ハリウッド映画界でも祖国の映画でも素晴らしい活躍をしている彼にです。今回はただのカンフー映画を超越した何か熱いものをこの映画からもらい大満足です。 世界的なスマッシュ・ヒットとなった「HE...... more
Tracked
from シネクリシェ
at 2006-04-08 11:40
Tracked
from デコ親父は減量中(映画と..
at 2006-04-10 16:59
タイトル : SPIRIT スピリット−(映画:今年48本目)−
監督:ロニー・ユー 出演:ジェット・リー、中村獅童、原田眞人、スン・リー、ドン・ヨン、ネイサン・ジョーンズ、コリン・チョウ 評価:84点(100点満点) 公式サイト (ネタバレあります) 見所は格闘技シーンだけではない。 ジェット・リーの...... more
Tracked
from オイラの妄想感想日記
at 2006-04-14 09:45
タイトル : SPIRIT
霍元甲の史実を元に作られたフィクション。 『泣ける』を売りにするのは止めろ! 別に泣けないし、それでジェット・リーの映画を見ようと思うかっつーの! ネタバレあります。 ... more
Tracked
from 徒然なるままに・・・
at 2006-04-15 11:58
タイトル : 【映画】 SPIRIT ★★☆
ストーリー: 病弱だった少年は、やがて成長し天津一の格闘家となるが、 その傲慢さゆえに恨みを買い、 家族に向けられた凶刃によって悲劇のどん底に落ちていく。 いくつもの苦悩と、数知れない戦いの果てに、 彼を待受けていたのは歴史に残る大舞台。史上初の異種格闘技戦だった。 全世界から集まった屈強な男たち。会場に渦巻く興奮と野望。 しかし、彼の胸にある思いは、勝者の栄光を掴むこととはまったく無縁の、 静かにたぎる情熱だった…。 (goo映画より引用) 出演: ジェット・リー、中村獅童、原田眞人 監督: ...... more
Tracked
from ストーリーの潤い(うるおい)
at 2006-04-18 05:57
タイトル : 『SPIRIT』+『自作連載小説 『ネゴシェイション』 ..
ジェット・リー主演の『SPIRIT』、テーマが興味深かったです。 「憎しみの連鎖はなぜ生じるのか? いったん始まった連鎖を断つには、どうすればいいのか?」 という点、『ボーン・スプレマシー』のラストシーンにも通じるところがあり、かなり良かったです。 「涙の後....... more
Tracked
from とんとん亭
at 2006-08-06 13:07
タイトル : SPIRIT
「SPIRIT」 2006年 香/米 ★★★★☆ 面白い!カンフーものが ちいと苦手(ジェット・リーは好きだけど)なもので だいぶ出遅れました^^ いやいや カンフー、かっこ良い。何より そのスピリットが 素晴らしい。 20世紀初頭に実在した 中...... more
Tracked
from ハサウェイのシネマ!シネ..
at 2006-08-23 09:31
タイトル : 【洋画】SPRIT -スピリット-
A+ 面白い A ↑ A− B+ B 普通 B− C+ C ↓ C− つまらない 『評価』 B+ (演技3/演出3/脚本2/撮影4/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力4/テンポ3/合計33) 『評論』 「SPR... more
Tracked
from Aのムビりまっ!!!(映..
at 2006-10-19 21:46
タイトル : SPIRIT スピリット
評価:★9点(満点10点) 2006年 103min 監督:ロニー・ユー 主演:ジェット・リー 中村獅童 スン・リー 原田眞人 【あらすじ】1910年上海。中国も海外の圧力で文明開化の真っ只中。雀拳後継者のフォ・ユァンジャ(ジェット・リー...... more
Tracked
from 茸茶の想い ∞ ~祇園精..
at 2007-01-24 01:39
タイトル : 映画『SPIRIT』
原題:Fearless(霍元甲) およそ1世紀前の1910年9月14日、初めての公式な異種格闘技戦が上海で開催される・・伝説となった実在の武闘家、心優しき男の生涯がここに綴られる フォ・ユァンジア(ジェット・リー)の幼少時代は喘息持ちで身体が弱かったため、名だた... more
sabunoriさん、こんばんは。
カンフー映画もリー・リンチェも苦手な私ですが、この映画は十分に楽しめました。 しかし、やっぱりエンディング曲はイスからすべり落ちそうになりましたよ。《頭文字D》のときには日本語吹替えだからしょうがないのかななんて自分を慰めましたが今回はどうにもこうにも。また最後の最後にダメ押しでスクリーンに大きく曲紹介が出てましたあれも興ざめでした。
0
sabunoriさん、コメントとTBありがとうございました!
リー・リンチェイ復活の映画に私も満足じゃ(笑) あのヌンチャクが田中に当たったシーンは偶然そうなった場面を リンチェイが監督に残してほしいと頼んだと試写会の時に言って いました。本当か冗談かわかりませんが・・。
Commented
by
sabunori at 2006-03-20 14:28
Hitomiさん、どーもです♪
全体的にブラウンがかった色合いが素敵な作品でしたね。 古きよき時代の上海もとってもお洒落だし。 ただあのエンディングはちょっと・・・。曲だけならまだしもあのラストの ダメ押しの曲紹介は本当に何を考えているのでしょうか? どう考えても映画よりも曲を重要視しているんでしょうね・・・。
Commented
by
sabunori at 2006-03-20 14:36
パフィンさんも満足じゃ!でしたか。(笑)
予想を上回る出来の作品でした。 無駄なシーンはないんじゃないか?と思うほど90分の内容が濃い作品。 全てを失ったところからいきなりフォの髪の毛が白髪まじりになったのも 悲しみのあまり・・・なんでしょうか。 パフィンさんのコメントにある >映画の権利とジェイの曲を使う権利は別だったから? そういう理由で曲を差し替えたんでしょうか? その権利を得るところまではする気がなかった、というコトなんでしょうかね。
Commented
by
taniguchiclub at 2006-03-21 01:12
こんばんは!素晴らしい映画でしたね(^^)
しかし、曲の差し替え本当に腹立たしいですね。 「お前は日本人の恥だ!」というラストの田中の言葉の後にエンディング曲。。。 田中の言葉は、曲を差し替えた配給会社に対して言っているように聞こえてしまいました。
Commented
by
loveacinema at 2006-03-21 12:45
sabunoriさんTBありがとうございました。
でも、私が見たのは「霍元甲」完全版ですけどね~(こだわりすぎ・笑) 3連ヌンチャクは、「三節棍」ですね。 普通のヌンチャクが「雙截棍」。ジェイの曲にもあります(笑) 一応、エンディングの曲も途中まで聞きましたが、腰砕けになりました。あまりに、合ってなくて。 日本版は、言葉の意味がよくわかって心に突き刺さって泣きましたが、エンドロールで、別の意味で泣きました。。 taniguchiclubさん、はじめまして >田中の言葉は、曲を差し替えた配給会社に対して言っているように 深い、深いです。なるほど、たしかにそうですね。。 配給会社は、自分のこととして受け止めよ~と切に思います。 "Sony music"との、契約問題がややこしかったんでしょうね。
Commented
by
sabunori at 2006-03-21 21:07
たにぐちさん、こんばんは。
映画はかなりいい出来だったと思います。 >田中の言葉は、曲を差し替えた配給会社に対して言っているように聞こえてしまいました ま・さ・に・そう思います! 曲の差し替えはせめて吹き替え版だけにとどめてほしかったですね・・・。
Commented
by
sabunori at 2006-03-21 21:18
さすが梨花さん、お詳しい!
そうか~アレは「三節棍」というんですねぇ。うむ、覚えました。 山村での作業の合間に草木や風の音やにおいを受け止めて身体で 感じるシーン・・・とっても良いシーンでした。 たにぐちさんのコトバはホント、深いですよね。
こんにちは、コメントありがとうございます。
あのラストの曲、最悪でしたね、もう死にそうになりました。 なんで作品を汚すようなことするんだろう・・。 いやー、しどうちゃん、ダメでした。 もちろん彼のせいではないんだけど、もうちょっと 動ける役者のほうがよかったと思うなあ。 作品の出来はとても良かったですね。 ジェット・リーの映画はやはりいい!
Commented
by
sabunori at 2006-03-22 15:12
Yin Yanさん、こんにちは~♪
私もラストの曲でほとんど劇中のラストのフォのような状態になりました。 あ~あ、エンディング曲を律儀に最後まで聞くんじゃなかった。 さっさと劇場を後にするべきでした。 でもでも映画は大のお気に入りです。リンチェイ最高。
sabunoriさん!やっぱり自分もリンチェイという呼び方がが頭にこびりついてしまってます;;
そうそう、カットされたシーンについて「ミシェル・ヨー」とする所を 「ミシェル・リー」とおもいっきり勘違いしてました;; sabunoriさんのコメントで気づきましたよ。。すみません。 久々の本格マーシャルアーツ映画で熱くなれました! 主題歌は、まぁいろんな事情があるんでしょうね~、自分、怒られ ちゃいそうですが、シネコンだと映画観るとエンドロールのメイン紹介が 終わったら席を立ってしまう人なんで(汗)エラソーに言えないん ですけど;; たまにこういうのあると、絶対映画のファンに叩かれるし、曲のキャンペーンとしてはアーティストにあまりプラスにならないという気がするん ですけど;; 先日「ウォレストグルミット」日本語版しか時間が合わなくて観たら タイトルが全て日本語でたまげました(笑)まぁそれを選んだ自分が 悪いんですけど;:
Commented
by
sabunori at 2006-03-23 18:38
kazuponさん、こんにちは~。
「ミッシェル・リー」と書かれていたとのことですが・・・ 全然気づきませんでした。(笑) もし「ミッシェル・リー」が出ていたとしたらそれも是非観てみたい気がする・・・。 (ちょっと最近ご無沙汰ですよね、キレイなミッシェル・リーお姉さん♡) この作品の場合、テレビCMではカットされた曲を使っているあたりも 更に「!?」な気持ちを盛り上げてくれるんでしょうね。
観てきました!
なんか、sabunoriさんのパクリのような感想になってしまいましたが、 まさにその通り!ですね。 私も やっぱりジェット・リーじゃなくて リー・リンチェイが好きです。 まだまだこういう映画に出て欲しいなぁ。
Commented
by
sabunori at 2006-03-26 22:54
kinoさん、TBありがとうございました。
そうですよね~これが最後、なんて言わないでできることならこれからも こういう映画に出て欲しいですよね。 私の切れのわるーい感想なんかよりkinoさんのエントリーに納得!な私でした。
Commented
by
sabunori at 2006-03-26 22:58
猫姫さま、TBありがとうございました。
この作品、私も思っていた以上のおもしろさでした。 しどうちゃんは本当においしい役どころで・・・。 三節棍をバシッ!と自分の顔に当てて笑いまでとるとは。(笑)
こんばんは!
TBかえし&コメント頂き、ありがとうございます。subunoriさまの映画情報はいつも勉強になります^^。これから見る&見たい映画がいつも先にあるので^^、読んでから劇場に行きます。 スピリットは最後はちゃんとフォフォフォ〜♪の中国語の主題歌を聴きたかったです;;。中華圏映画ファンの気持ち無視ーー;、まったくセンス疑います。主題歌がオリジナルどおりなら、最高の気分で映画館をあとに出来たと思い、残念でなりません。他はもうリー・リンチェの最高傑作です!!またお邪魔します。
Commented
by
sabunori at 2006-03-29 14:50
A・C・Oさん、こんにちは!
とんでもないっ。私の観る映画はかなり偏りがあるので参考にはなるはずも ありません。 A・C・Oさんの丁寧なレビューにはいつも感心しております。 (映画以外の話題も興味深いモノが多いです) それにしてもやっぱりエンディング曲はね・・・ちょっと残念でした。 こちらこそまた遊びに行かせていただきます~。
コメント&TBありがとうございましたー!
色んなリンチェイが見れて、白髭も大変満足でした! 大幅カットの公開といい、エンディングといい無礼千万な配給ですが、 DVDではちゃんとしてくれるか、ちょっとドキドキです。 ってか、劇場でこそフルで観たいよ!せっかくの最後のリンチェイ功夫映画なのにっ!悔しすぎ。
Commented
by
sabunori at 2006-03-31 17:55
白髭さん、こちらこそご丁寧にありがとうございます。
白髭さんのコーフンさめやらぬレビュー、楽しく拝見させていただきました。 そうですよね、私もカット分の40分(ミッシェル・ヨーも登場するし)を含めた完全版をエンディング曲もオリジナルで是非観たいです。 更に好きな作品になりそうな予感ですよね!
コメント、TBありがとうございました。
エンディング曲は、やっぱりどこでも大ブーイングみたいですね~。 でも、久々の正統派カンフーアクションを堪能できたので満足度は高かったです。 やっぱ、リー・リンチェイは辮髪スタイルが似合いますね(笑)
Commented
by
sabunori at 2006-04-04 20:58
Commented
by
sabunori at 2006-04-15 19:05
kazukiさん、おひさしぶりです!!
ずっとお仕事お忙しそうでしたが落ち着きましたか? それとも相変わらずお忙しいのでしょうか?あまりご無理なさらぬよう・・・。 ただひたすら李連杰のカンフーを見せるだけではなく、骨太なテーマが しっかりとある見ごたえある作品でした。 ただ1つ残念だったのが、そう、あのエンドロール・・・。
|
ファン申請 |
||