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1968年6月5日。 ロサンゼルスのアンバサダー・ホテル。 大統領候補のロバート・F・ケネディ上院議員(通称ボビー)が暗殺された。 その日、その場所にたまたま居合わせた人種も職業も年齢も違う22名の1日を アンバサダーホテルを舞台に描く群像劇。 監督がエミリオ・エステベスと知って嬉しくなった。 言わずと知れたマーチン・シーンの息子で弟はチャーリー・シーン。 好んで派手な作品に出演する弟と一線を画す(もちろん共演作もある) その姿勢が好ましく、ブラッド・パック時代から好きな俳優だった。 ここのところしばらくお姿見ないわね・・・と思っていたら本作だ。 監督そしてデミ・ムーア演じる歌姫ヴァージニア・ファロンの夫役で出演もしている。 そういえばエステベスとデミ・ムーアって大昔恋人同士だったよなぁ・・・ なんて「セント・エルモス・ファイアー」「ウィズダム」(どちらも好きな作品だ)の頃の 2人を思い出す。 あの「ウィズダム」がもしかしてエステベスの監督第1作目だったのだろうか。 基本的にこの作品のような群像劇は好きだ。 「たまたまその日その場に居合わせた」というシチュエーションも好き。 ロビーでチェスを楽しんでいるもとホテルのドアマンにアンソニー・ホプキンス、 その他にもクリスチャン・スレーター、ローレンス・フィッシュバーン、 ウィリアム・H・メイシー、シャロン・ストーン、ヘレン・ハント、イライジャ・ウッド・・・ そしてかつての恋人デミ・ムーアと夫のアシュトン・カッチャー、 お父ちゃんマーチン・シーンなどなどこれだけの俳優陣を出演させつつ うまく調和のとれた心地良い音楽を聴いているような仕上がり。 (あの人もこの人もうっかりするとわからないくらいサラッとそれぞれの役を演じている。) エステベスの人脈でこれだけの俳優たちを結集させたという風に感じたのだがどうだろう。 「BOBBY」の感想というよりはエミリオ・エステベスについて書いてしまったような。 内容の素晴らしさについては他の方の感想で味わってほしい。(笑) ラスト15分、息を呑む展開は見事。 BOBBY オフィシャルサイト
by sabunori
| 2007-02-27 15:15
| MOVIE
|
Trackback(13)
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Comments(12)
Tracked
from パフィンの生態
at 2007-02-27 17:39
タイトル : ボビー
『BOBBY』2006年アメリカ、監督、脚本エミリオ・エステヴェス 1968年6月5日、大統領候補ロバート・F・ケネディが暗殺された LAアンバサダーホテル。事件16時間前から暗殺の瞬間まで、 22人の様々な人間の苦悩や衝突、和解、別離、出逢いを描くことにより ボビー(RFK)の理想をさりげなく伝える秀作☆☆☆ ロバート・F・ケネディは、暗殺された大統領JFKの弟。 ベトナム戦争の最中、「寛容の精神で団結して良い国を作ろう」と呼びかけ、 大統領に立候補する。映画には当時の演説する映像が巧みに配され...... more
Tracked
from bobby's☆hiro..
at 2007-02-28 10:06
タイトル : 映画「BOBBY ボビー」をbobbyshiroが語る!
1968年6月5日、 アメリカの希望ロバート・F・ケネディ暗殺。 世界の歴史を変えた運命の夜、 アンバサダーホテルにいた22人の”希望”の物語。 「BOBBY」 ”希望”の物語~ 前向きにとらわれるけど 実は”希望”を無くすと言う意味も含まれている。 映画は、「グランドホテル形式」で進んでいくが 巧みに当時の映像も織り込まれている。 上映時間2時間のうち ほとんどが様々な人間ドラマを描き バラバラだったエピソードが ラスト15分、”BOBBY"の暗殺により 1つに繋がる。 その瞬間の”衝撃...... more
Tracked
from 銅版画制作の日々
at 2007-02-28 22:41
タイトル : 『ボビー』試写会☆2月13日大阪メルパルクホールにて
2月24日よりロードショーされる『ボビー』の試写会に、友人と行って来た。ボビーとはロバート・F・ケネディの愛称。1968年6月5日、彼はアメリカの希望とまで言われ、次期アメリカ大統領候補としてカルフォルニア州選挙を勝ち取ったその勝利の夜凶弾に倒れ、42歳という若さで亡くなった。キング牧師が暗○された2ケ月後の出来事だ。このお話はその事態が起きる16時間前、現場のLA、アンバサダーホテルには様々な人種、年齢、階層、境遇に属する22人の人間たちがいた。それぞれ交錯しながら、時間は流れていき、不安や苛立ちを...... more
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from 我想一個人映画美的女人b..
at 2007-03-01 02:42
タイトル : ボビー / BOBBY
ボビーとは、アメリカ大統領 JFK(ジョン・F・ケネディ)の実弟であり、 後継者と目されていたロバート・F・ケネディの愛称。 ロバート・F・ケネディ 去年のトロント映画祭で観てきた作品、いよいよ日本でも公開!! 3月公開予定だったはずが、突然2月に変更されていた。 あちらでは字幕なしで観たから細かい会話などきちんとわかってなかったので しっかりと確かめてきたのでもう一度、改めてレビュー★2度目の鑑賞です。 {/heart_orange/}トロント映画祭『BOBBY』レッドカーペット&レビュー{...... more
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from UkiUkiれいんぼーデイ
at 2007-03-02 08:42
タイトル : ボビー
エミリオ・エステヴェスさ〜ん! あなた、こ〜んなに引きつけられる脚本を書ける方だったのねぇ〜。 監督としても、とても素晴らしい出来栄えでした! 出演者が豪華なだけの映画かと思いきや、そうではなかった! <出演者> ハリー・ベラフォンテ(元ホテルマン・ネルソン) アンソニー・ホプキンス(元ドアマン・ジョン) ローレンス・フィッシュバーン(副料理長エドワード) ヘザー・グラハム(交換手アンジェラ) ジョイ・ブライアント(同じく交換手パトリシア) マーティン・シーン(...... more
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from 真紅のthinkingd..
at 2007-03-02 19:30
タイトル : 惨劇の追憶〜『ボビー』
1968年6月5日、アメリカ大統領予備選挙の最中、ロバート・フランシス・ ケネディ(RFK)上院議員が暗殺された。カリフォルニア州の民主党予備選に勝利 した直後、遊説先のアンバサダーホテルで彼=ボビーが凶弾に倒れるま... more
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from ひるめし。
at 2007-03-03 22:12
Tracked
from Subterranean..
at 2007-03-06 12:24
タイトル : ボビー (Bobby)
監督 エミリオ・エステヴェス 主演 フレディ・ロドリゲス 2006年 アメリカ映画 120分 ドラマ 採点★★★ 未だかつて交際を円満に解消したことがない私でも、街角などでふいに昔の彼女に出会ったりするのは、ちょこっと嬉しかったりもするもの。ただ見かけただけでも、当時の..... more
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from 詩はどこにあるか(谷内修..
at 2007-03-10 14:49
タイトル : エミリオ・エステベス監督「ボビー」
監督 エミリオ・エステベス 出演 アンソニー・ホプキンス、シャロン・ストーン、デミー・ムーア いろいろなエピソードがからみあう群像劇。からみあいながら1968年を描き出す。出色は、なんといってもケネディーの演説である。この映画はケネディーの演説をもう一度思い出すためにつくられている。 自分たちをみつめよう。自分にできること、将来へ向けてしなければいけないことをきちんと判断しよう。そのシンプルで力強い演説が、登場する人々のありようと密接にシンクロする。 登場する人物のそれぞれが「現在」の問題を抱...... more
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from シネクリシェ
at 2007-03-22 03:49
Tracked
from 渋谷でママ気mama徒然日記
at 2007-04-19 21:21
タイトル : 映画「ボビー」 試写会にて
監督、脚本:エミリオ・エステヴェス 出演:ハリー・ベラフォンテ、エミリオ・エステヴェス、ヘザー・グラハム 、アンソニー・ホプキンス 、イライジャ・ウッド、ヘレン・ハント、ジョシュア・ジャクソン、アシュトン・カッチャー 、シア・ラブーフ 、リンジー・ローハン...... more
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from eclipse的な独り言
at 2007-08-13 21:56
Tracked
from ジフルブログは映画・音楽..
at 2007-10-10 00:50
タイトル : ボビー BOBBY@我流映画評論
今回紹介する作品は、豪華キャストが揃った映画『ボビー BOBBY』です。 まずはストーリーから・・・ その日もアンバサダーホテルには様々な人々が居合わせていた。 如才ないホテルの支配人、不満を募らせる厨房の見習い、恋に悩む電話交換手、客の悩みに親身に耳を傾ける美容師、二人だけで結婚式を挙げる若いカップル、倦怠期の裕福な夫婦、酒浸りの歌手、選挙運動のスタッフ…。 そこへカリフォルニア州予備選挙に勝利した次期大統領候補ロバート・F・ケネディ上院議員が現れる。 誰もが歓喜に酔いしれた...... more
sabunoriさんは監督の若い俳優時代をご存知なのですね。私は知らなかったので、後で、デミ・ムーアの夫役を演じた味のある男性が監督だと知って驚きました。しかも脚本も手がけているんですもの。さりげない会話の中に時代の空気が浮き彫りにされていて、ボビーの演説に深く共感してしまう映画でした。これがオスカー作品賞なら納得できるのに・・
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sabunori at 2007-02-27 21:49
パフィンさん、どーもです!
ラストのあの息を呑む展開のバックに聞こえるボビーの演説・・・よかったですよね。 あまり大々的に公開されてないのが残念な気がします。 ところでパフィンさんは監督のエミリオ・エステベスの若い頃をご存知ないですか。 うわー年の差を感じるわぁ。(笑) 彼は名前もお父さんの「シーン」を使わないあたりに親の七光に背を向けるような 気持ちがあったような気がします。 でも今回はお父さんとも共演していたのを見て「自分に自信がついたのかな」 とも思ったり。 いい感じに年を重ねているなーと思いました。
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tokunori
at 2007-02-28 01:31
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この顔には覚えがあります。「アウトサイダー」「ブレックファストクラブ」「St エルモスファイアー」(どれも80年代前半)に出ていましたね。
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sabunori at 2007-02-28 22:34
tokunoriさんが好きなヒトって・・・クリスチャン・スレーターはわかるけど
あとは誰だろう。イライジャ・ウッド?ローレンス・フィッシュバーンかな? エミリオ兄とチャーリー弟はあんまり似ていると思わないのにどちらも マーチン父ちゃんには似てるっていうのが不思議よねー。
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sabunori at 2007-02-28 22:37
Biancaさん、その通りです!
もちろんどれも観ておりますよーん。 他にも「レポマン」「地獄のデビルトラック」なーんていうB級モノも結構好きかも。 このヒトの代表作って何だろう・・・?と考えてみたのですが 「ヤング・ガン」「張り込み」あたりになるのかしら。 ご覧になってますか?どちらも大好きな作品です。
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なおみ
at 2007-03-01 22:48
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いや~ん。エミリオ久々だわーと懐かしがる私もそんな世代です(笑)
この記事は・・・ エミリオの人脈>この一言につきるな~ 若い時分から、どこかたよりなさげでへらへらしてそで でもここ一番に頼りになるアニキキャラだったよね。 ちなみにヤングガン!1も2も大好きです。 2の主題歌はジョンボンジョビのソロでその年のナンバー1ソング なんですよ(うふ) ジョンもエミリオと親交があって、その縁で出演&主題歌を書き上げましたの(プチトリビア)
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sabunori at 2007-03-01 23:35
なおみさんも彼を懐かしがる世代でしたか♪
ね、ね、絶対彼の人脈でこれだけのメンバーをそろえたって気がしますよねぇ。 ジョン・ボンジョビ(たまに間違えてボン・ジョンジョビと言ってしまう 笑)も お友達でしたか。 「ヤングガン」!名作ですよね。大好きです♡ 劇場で5回くらい観た記憶が・・・。(←バカ・・・) 「2」は1度しか観なかったところをみると私は「1」ほどではなかったらしい。(笑) そっかー「2」の主題歌、彼でしたか。
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なおみリターンズ
at 2007-03-02 16:45
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だてにレインボーマンやミラーマンしってるわけではありません(爆)
ところで・・・・・・・・ボン・ジョンジョビ・・・・・ いいの!いいのよ(泣) 私もふだんはボンちゃん!(大木ぼんちゃんやないで~) と呼んでいるから! ヤングガン・・ちなみに私ももちろん内容なら1派です。 でもほんの少ししか出てないジョンをみたくて2のDVDも買いましたの ヤングガンがらみでTBしそうになったけど 「おいおい映画がちがうじゃん!」と思い直しました〔汗)
sabunoriさま、こんにちは。TBさせていただきました。
私、高校生の時マット・ディロンのファンクラブに入っていたんです(照) 群像劇、私も好きですー。しかし信じられないような数の大・スターが出演していますね。 きっとギャラは少なくても、監督の為に・・という感じだったのでしょうか。 こういう映画はうれしいですよね。ではでは。
Commented
by
sabunori at 2007-03-02 21:38
なおみさん、こんばんは。
ボンちゃんはやっぱり大木ぼんちゃんでしょう! そうか・・・曲だけじゃなく本人も「2」に出演してたか!! すまぬすまぬ。なおみさんに言われてやっと思いだしたわ・・・。 「1」のメンバー以外では「2」はクリスチャン・スレーターが出演していたことしか 記憶になかったわ・・・。 よーし久々に「ヤングガン」&「2」観ちゃおうかしら??
Commented
by
sabunori at 2007-03-02 21:57
真紅さん、こんばんは★
おぉっマット・ディロンのファンクラブですかぁ! 私が知りたいのはその頃のマットはいつ頃のマットだったか、ということですね。(笑) 「フラミンゴ・キッド」とか「キャリー」(←これは古いか・・・)あたりのあの 愛らしい頃かなぁ。 今もステキな俳優さんですが昔はものすごくかわいかったですよねー。 (真紅さんの「昔」が私が言っているほど「昔」じゃないかもしれませんが・・・笑) 全然根拠はないのですがなんとなく監督のために・・・というふうに感じてしまいます。 もっと評価されてもいい作品ですよね!
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