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マジックに必要な3つのステップ PREDGE タネも仕掛けもないことを観客に確認させる TURN 仕掛けのない道具を使って期待にそむかないパフォーマンスを見せる PRESTIGE これだけで観客は満足しない 最後にもう一段予想を超えた驚きを提供する このバランスの中にこそトリックの生命線がある だからこれをプレステージ(偉業)と呼ぶ アンジャーとボーデン。 まるでタイプの違う2人のマジシャン。 マジックの最中にアンジャーの妻が脱出マジックに失敗して溺死。 その時の手の縄を結んだのがボーデンだった。 この事件を境に2人の関係は変わっていく・・・。 どんなマジックにもタネはある。 そうはわかっていてもあの華やかなステージと見事な技に誰もが酔いしれる。 この作品ではマジックのトリックをほんの少し私たちに明かしながら 一方でサスペンス物語が進んでいく。 「マジックのタネなんてわかってしまえばつまらないものね」 そんなセリフが出てくるが、まさにその通り。 物語の始めに「この映画の結末は決して話さないでください」と クリストファー・ノーランさんにお願いされた関係上 ネタバレはご法度なので多くを語れないのだが、 私の期待していたマジックの世界のドラマとはちょっと違ったなぁ・・・ というのが正直な感想。 2人のマジシャンもお互いの足のひっぱりあいに従事して「肝っ玉小さい」男たちだった。 プレステージ オフィシャルサイト
by sabunori
| 2007-06-13 16:01
| MOVIE
|
Trackback(3)
|
Comments(8)
Tracked
from B級パラダイス
at 2007-06-14 20:52
タイトル : プレステージ
簡単なものから大仕掛けのものまで、マジックにはいろいろなのがありますよね。ネタがあるにもかかわらずそれをわからないように見せるマジシャンて凄いなと思います。... more
Tracked
from 真紅のthinkingd..
at 2007-06-15 13:01
タイトル : お見事!〜『プレステージ』
The Prestige 19世紀末のロンドン。駆け出しの奇術師アンジャー(ヒュー・ジャックマン)と ボーデン(クリスチャン・ベール)は、互いに切磋琢磨し合うよきライバル。そんな ある日、水中脱出マジックの失敗によ... more
Tracked
from It's a wonde..
at 2007-07-16 23:23
タイトル : 「プレステージ」
2006年/アメリカ 監督/クリストファー・ノーラン 出演/ヒュー・ジャックマン クリスチャン・ベール マイケル・ケイン スカーレット・ヨハンソン 19世紀末のロンドン。二人の天才マジシャン「グレート・ダントン」ことロバート・アンジャーと「プロフェッサー」のアルフレッド・ボーデン。彼らは互いに腕を磨き、良きライバルだったが、アンジャーの妻が脱出マジックの失敗で死亡し、縄を結んだのがボーデンだったため、二人の間に亀裂が生じる。二人のライバル心はエスカ...... more
sabunoriさん、こんばんは〜♪
やっぱりマジックはタネも仕掛けもわからない(見えない)からこそ楽しめるものですよね。裏側なんて絶対に見ない方がいいかも。 アンジャーにもボーデンにも感情移入できず、楽しめはしたもののあまりいい気分ではありませんでした。とほ。 マイケル・ケイン氏、ほんと素敵でしたね〜!!
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sabunori at 2007-06-14 22:22
あざみんさん、こんばんは★
そうそう、マジックはやっぱり「えぇっどうして!?」と謎に包まれている方が 絶対楽しいですよねー。 主演の2人はなんとも魅力に欠けていて少々残念。 ある意味アンジャーの安い甘いマスクはいい感じではありましたが。 マイケル・ケイン、デビッド・ボウイ(ちょっとフツーのおじさんになっていたけど)と 脇のおじさまたちがステキでしたね!
sabuniriさま、こんにちは~。
私も鑑賞直後は「わざわざ字幕でネタバレ禁止するほどのネタか」って鼻白む気持ちもちょっとあったのですが、考えれば考えるほど面白かったと思ってしまいます。 ケイン爺やもステキでしたね~、でも私ヒュー・ジャックマンにちょっとよろめいてしまいました(笑) ではでは、また来ます~。
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sabunori at 2007-06-15 22:37
真紅さん、こんばんは★
真紅さんは楽しめた作品だったみたいですね~。 マジック効果もあってかストーリーは決して退屈ではなかったのですが 主演陣への感情移入がどうしてもできませんでした・・・。 後で考えるといろいろな伏線があっていろいろ作りこんだんだなぁ・・・とは 思うんですけどね。 真紅さんはヒュー・ジャックマンがお気に入りですかー。 あま~いマスクですよね、彼。
sabunoriさん
自分も真紅さんと同じで、最初よりもだんだん面白くなって 二回も観に行ってしまったクチです(苦笑) 実はかなりの傑作だと思ってますが、賛否あるのも判るんですよね~ ムダに二回目書いた記事をTBさせていただきますね(ネタバレですが) 薮原検校行かれたんですね~、その前のBRAVAの芝居 (三谷さんの)観にいった ので、行きたいなぁと思いましたが、都合つかなかったんですよ! あそこの女性トイレ行列すごいですよね確かに!
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sabunori at 2007-06-17 21:50
kazuponさん、あいやー見つかってしまいましたか!
実はkazuponさんの素晴らしいレビューをすでに拝見していたのですが あまりにもやっつけ仕事的に書いた自分の感想のお粗末さにコッソリ帰ってきていましたー。(笑) 私としては作品よりもkazuponさんのレビューの方が読み応えありました! BRAVA、私は初めてだったのですがやっぱりいつでも女性トイレの行列は あんな感じなんですね。 すごいですよねぇ。いいなぁ、男性。(笑)
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mayumi-68 at 2007-07-16 23:38
sabunoriさん、こんばんは。TBさせていただきました。
この作品はヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールの共演ということもあり、すごく楽しみにしていたのですが、観に行った方達の感想を読むと、イマイチ芳しくない・・・。一抹の不安を感じましたが、でも、この目で確かめなくては!と思って観に行ったんですが・・・禁じ手のような気がしますねえ・・・。まあ、映画はなんでもありだとは思いますけれど・・・釈然としない、何かが(苦笑)。「フォーガットン」を観た時の感覚に似てます(あれはあれでトンデモ映画でしたが)。
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sabunori at 2007-07-17 22:18
mayumiさん、こんばんは★
私も観る前に勝手な期待をしてしまったせいで「あらら!?」という 感想になってしまいました。 私もある種禁じ手だと感じましたね。 「フォーガットン」を観た時の衝撃には及びませんでしたが。(笑) そうそうあのデビッド・ボウイが出てきたあたりから雲行きが怪しくなりました・・・。
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