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ペナンを訪れたのは今回が初めて。 というコトでやっぱり最初は観光ね、と「トロピカル・フルーツ・ファーム」& 「バタフライ・ファーム」を訪れてみました。 オプショナルツアーに申し込むという手もあったのだけど、ここは1つ、 ペナンのいろいろな顔を眺めてみようとバスで行くことに決定。 (いや実はこの方が安く上がると思ったからなのだけど 笑) ペナンのランドマーク的存在(だったのでしょう以前は。今はシャッターの閉まる店が やたら目につき、ちょっと淋しい感じでした)コムタに隣接するバスターミナルまで テクテク歩きます。 お目当てのNo.U101のバスはわりと本数があるらしく、待つこと数分で到着。 そそくさと乗り込む私達。 ちなみにバスは前乗りで料金先払い。 行き先によって料金が違い(短い路線では同一料金もあるのかも?)、 料金と引き換えに運転手が切符(のような紙)を手渡してくれます。 この切符を発行する意味がいま1つ謎なんですが・・・。 なんせその後チェックされることも1度もないし。(笑) さて、バスの中はこんな感じ。 ただこのバス、後ろに行くに従って椅子の位置がドンドン高くなっていきます。 最後部座席とその前は窓側に座ると横の出っ張りがジャマで首が少々辛い。 横からの出っ張りと天井もスレスレなのとで結構圧迫感あり、でした。 ええ、席が空いたと喜び勇んで座って首をかしげるハメになったのは私達です。(笑) 椅子の位置を階段状に高くする理由ってなんなのかしら。 その下が荷物置き場になっているとか?? あ、あと絶えずものすごい音量で音楽がかかっているのも特徴。 結構ヒットチャート風の曲がガンガンかかっていました。 でもそれも意外と悪くない。 2リンギット(約70円)で街から山、海の風景を満喫し、楽しい1時間ほどの旅をして 終点テロッバハン周辺に到着。 ここからバスを乗り換えます。 時計を見ると午前11時半くらい。 バス停の周りをちょっと散策して戻ると私達が乗るNo.U501のバスが到着しています。 でも小腹もすいてきたことだし、目的地に着く前にここでちょっと早いランチとしますか、と 夫婦揃って意見が一致。 道端の1軒のレストラン(だよね、一応)でおいしいランチターイム。 本人たち全然意図していないとは思うけど。(笑) ・・・と思ったら大型扇風機を回してくれていました。(笑) カレー風の方はご飯を盛ってもらってから欲しい具を自分で乗っけるシステム。 金額は一体どういう内訳なのか素人の私達にはほとんど謎です。 満腹になり、一服してさて出発。 バス停に戻ってNo.U501のバスが来るのを待ちます。 ・・・・んが! なんとこの後1時間もこの炎天下バスをひたすら待つことになろうとは・・・。 もうね、死ぬかと思いましたよ。干上がって。 ランチの誘惑になぞ負けないでとにかくあのバスに乗って行けばよかった〜! と後悔しても後の祭り。 同じくバス停で待つ人の中には途中であきらめて乗ってきたNo.U101のバスで 引き返す人まで出る始末。 旅人じゃなかったら私達とてそうするわ・・・。 旅の教訓その1:バスは見たらとにかく何をおいてもすぐ乗る。これは重要なのね。 さて、1時間後。 やっと到着したバスに乗り込みホッと一息。 このバスは先ほど乗ってきたバスよりも小型で香港のミニバスのような感じ。 この路線は利用客が少ないからミニバスなのね・・・と解釈したのですが、 それもあると思うけど、理由は他にもありました。 山道をものすごいスピードで走るんです・・・このバス。 カーブでは車体が思い切り斜めに傾き、本当にタイヤが浮いていたと思います! 先ほどの大型バスでは絶対に横転して崖から転落しているはず。 だ、だから小型バスなのか・・・。 香港のミニバスの運チャンの運転の荒さで結構鍛えられていると自負していた私ですが このバスは本当に怖かった。 なんせ香港ではミニバスの運チャンのドライブテクニックを知っているから 怖くてもまだ予測ができます。 でもここペナンの運チャンの腕ははっきり言って私にとっては未知数なのです。 もう、もう、何度「死んだ!」と思ったことか・・・。(号泣) この往路は山側を走るからまだマシですが、復路の崖側を走ることを考えただけで 軽く1度は死にます。 それでもどうにか無事にバスは目的地のトロピカル・フルーツ・ファームに到着。 足腰ガクガクいわせながら忌まわしいバスを下車。 するとそこからファーム入り口までは地獄の上り坂が私達を出迎えるのでした・・・。 旅の教訓その2:ペナンの観光には銭をケチらずにせめてタクシーを使おう。 長くなったのでフルーツ・ファーム&バタフライ・ファームについてはまた次回。
by sabunori
| 2008-05-07 07:30
| 2008年GWペナン旅行
|
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Comments(16)
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れいた
at 2008-05-07 20:01
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sabunoriさん、おかえりなさ~い!今回はペナン島にいかれてたんですね。写真を拝見するだけでも、すっかり夏を先取りですね(といっても、日本も連日夏日ですよね。。)。それにしても、さすがのチャレンジャーぶりですね。断崖絶壁をそんなバスに乗っていくなんて~><。目的地のトロピカルフルーツパークというのどかな響きを目指してるとは、まるで思えないアドベンチャラスぶりです!まだまだ旅日記続きそうですね。楽しみにしてま~す。ところで、ペナンのバスはイギリスのバスにそっくりです!チケットが紙みたいなのとか、後ろにいくほど高くなるとか。。。ファンキーな音楽は流れてませんが 笑
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スカーフの女性を見ると(ああ、うっとおしい)思い出してしまいます。
イスラム教の国ですね。写真を撮ろうとして、止めてと言われたことは?
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tokunori
at 2008-05-07 23:27
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おかえり~!
写真のバス、きれいだったでしょ。昨年の8月くらいにペナン進出した会社なのよ。だから車体はまだみんな新しい。後ろの階段状のところは込んでいるときにはそのまま座席代わりになって便利っす。以前行ったとき、ちょうどこのバスが走りはじめた時で、3日間全路線無料(!)ってのをやってて、超込んでたの。いつも階段のところに座ってました。 でも、その後、非常ドアが走行中に突然開いて、そこにいた人が落ちて死んじゃったなんていう事故もあったのよ(ひぃ~)。
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sabunori at 2008-05-07 23:36
れいたさん、そうです。今回はペナン島に遊びに行ってきました。
ほぉ、このバス、イギリスのバスとそっくりなんですか。 ペナンがイギリスの植民地だったこととは関係・・・ないですよね。(笑) イギリスのバスも最後部あたりの席は首をまっすぐして座っていられない のでしょうか。(笑) イギリスではバスのチケットは後で必要になるのかしら??
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sabunori at 2008-05-07 23:42
Biancaさん、こんばんは★
彼女たちのスカーフ(正式名称はなんというのかしら)ってただ首に巻いて いるだけなのかと思いきや、首の下でボタンになっていたりするんですね。 今回フルーツ・ファームで一緒のツアーになったある女性は目以外を 全て黒いスカーフで被っていて、あの炎天下、暑くて大変だろうなぁ・・・ 一緒にいる恋人はTシャツ姿なのになぁ、なんて大きなお世話なコトを 考えちゃいました。 写真・・・人物よりも風景やらを撮ることが多いせいか、言われたことが ありませんー。
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sabunori at 2008-05-07 23:45
tottoさんとダンナさんは香港のミニバスの恐怖をご存知なんですね。(笑)
運転が荒いのみならず、運転中にケータイでおしゃべりしていたりして 後ろから殴りつけてやろうかと怒りが沸きあがることもありますよね。(笑) 香港のミニバスは「いつか事故にあうだろう」とぼんやりと考えつつ、 それでも便利なのでついつい利用してしまう私です。
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sabunori at 2008-05-07 23:49
tokunoriさん、ただいまー。
いろいろとアドバイスありがとうね。とっても助かりました。 もっと早い時期にtokunoriさんが今KLに滞在していることを知っていたら KLにも立ち寄るスケジュールにできたなぁ、とちょっと残念でした。 ま、リンギットも結構手元に残っているのでまた行くと思うから(笑) その時は一緒に遊びましょう! それにしても非常口がイキナリ開いて人が落ちて死んだ!?怖い・・・。 と思ったけど、日本でも同様の事故が少し前にあったのを思い出しました。 そうかー席が空いてなくてもあそこに座ればいいのか・・・。 1つ勉強になったわ。(笑)
バタフライファームとは、バタフライのファームなんでしょうか?!(当たり前か)
蝶々が大嫌いな私としては 次回の写真を観るのが怖いような気もします。 そういや、昔実家に、どこか東南アジアのお土産で、ビニールシートに 挟まった蝶の標本があってめちゃめちゃ怖かった・・・。
こんにちは♪
ペナンは20歳の頃、専門学校の連中と卒業旅行と称して 訪れた、初めての異国の地です。 なんですが、特にコレと言った思い出も無いんですよね~。 涅槃のお釈迦さんとヘビ寺だったかな?その辺しか覚えて ないです。 まぁそれと言うのも7人で行って、うち3人がリゾート希望で 前半がペナンになったもんで。残りのボクを含めた4人が都 市観光希望で後半シンガポールと言う構成だったんですよ。 今、思うとちゃんと観ておけばヨカッタと後悔してます♪ (゚▽゚)v
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manggisk at 2008-05-08 18:56
sabunoriさんのコメントが的確で爆笑でした~。
教訓1→その通りです。このバスは汚いから次のバスを待とうかなーなんてことを考えてると軽く1時間以上待ちます。1時間30分待ったことあるよ。待つ私もバカです。 sabunoriさんのミニバスはデッドヒートタイプだったんですね。私以外の家族が乗ったミニバスがそのタイプで、他社のバスと客の取り合いでスピードだしまくって死ぬかと思ったと言ってました。私の乗ったバスは全て亀のようなスローさでそれはそれでストレスがたまりました(笑) けれど、後になって思い出すと笑っちゃうことが多いペナンなんですよ~。 そうそう、タクシーもなかなかすごいのがいます。 タクシーも死ぬかと思うような運転してくれますので、乗り物に乗るたびに吉と出るか凶と出るか・・・毎回どきどきしてました(笑)
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sabunori at 2008-05-08 23:32
あら〜kinoさん、蝶がダメですかー。
でも気持ちはわかります。ジッと見るとちょっと怖いですよね。 虫虫していて・・・。 園内にはヒラヒラとたくさんの蝶が舞っておりました。 蝶だけではなく葉っぱに見える昆虫とか蛇までいました。 あ、もちろん昆虫や蛇は檻(?)に入っていますけどね。 でもなにかのはずみで蛇が脱走して・・・なんて考えるだけでゾッとしますー。
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sabunori at 2008-05-08 23:35
風情♪さん、こんばんはー。
もうすぐ旅行ですね!うらやまし〜。 それにしても風情♪さんの初海外旅行がペナンとは意外でした。 蛇寺・・・ありましたありました! しかし大蛇を首に巻かれても困ると思い訪れませんでした。(笑) リゾートと都市・・・私も風情♪さん同様絶対にシティ派だわ♪
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sabunori at 2008-05-08 23:38
manggiskさんは1時間半!
負けたわ〜。(笑) もうある程度待つと「意地」ですよね。 ここまで待って帰れるかっつーの、みたいな。 特に何の予定もない適当な旅だからこそ気長にバスも待てるってもんです。 時間との戦いの旅だったら絶対タクシー利用ですよねー。 ご家族のみんなもあの恐ろしいミニバスの洗礼を受けてしまったんですね。 お子ちゃまたち、よく泣かなかったわね、強いわ〜。 逆にノロノロ運転もあり、とは恐れ入りました。奥が深いわ、ペナン。
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naomi
at 2008-05-08 23:55
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ペナンって島だから・・今後海がでてくるのですよね?
わたくしはクアラルンプ~ルには2回ばかりいったのですが、 山奥のキャメロンハイランドがツボなのです。 そこも地獄の山道急カーブみたいな道路が延々と続くのですぜ! そこにも蝶ファームがありまして、「こえ~よ」とキャンセルしたら ガイドさんにごっつ怒られた記憶が・・・ マレーシアに行く際はぜひ私も・・お供しまする。
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sabunori at 2008-05-09 22:54
実はnaomiしゃんのところのキャメロンハイランド編、こそ〜り拝見してから
ペナンへ旅立ったのでした。 今までキャメロンハイランドというと「じじばばがゴルフやりにいくところ」 ぐらいの印象だったのですがちょっと違う?という気になってきました。 やっぱりあーたも蝶嫌いですか。 結構多いのねぇ。 大した写真もないのでバタフライファーム記はすっとばそうかと考え中です。(笑)
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