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![]() スタイリッシュ・スリラーというらしい。 嫌いなタイプの映画ではない。 ただし内容のほとんどがリリー(アニヤ・テイラー=ジョイ)とアマンダ (オリビア・クック)の会話という変化に乏しい設定のため 乗り切れないと睡魔に襲われる危険あり。 若手女優2人の魅力が楽しめる作品という印象。 オリビア・クックは10年後の美しさが容易に想像できる美形。 その端正な顔つきと少しめくれた上唇がアマンダという無感情で 人の本質を鋭く見抜く役柄にカチッと気持ち良くハマる。 一方のアニヤ・テイラー=ジョイは全く違う方向の魅力を有する。 正統派美形ではないけれど美人にも不美人にも転がすことができる 不思議な容貌とムッチリとした体形に透き通るような白い肌。 言葉にすることは全て事実なアマンダとは対照的に真実は決して 口にしないリリーの方が恐ろしい。 ![]() ![]() ![]() なかり辛い。 無感情なアマンダなりの馬への愛情と捉えるべきなのだろうが 私にはムリ。 更にラストの結末には納得できない感情がフツフツと。 世の中みんなアンタの脇役じゃないんだから。 サラブレッド オフィシャルサイト ▲
by sabunori
| 2019-09-29 08:09
| MOVIE
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![]() 劉燁(リウ・イエ)主演作品の中国映画なのになぜかブルース・ウィリス、 エイドリアン・ブロディが共演。 更にゲスト出演で謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、任達華(サイモン・ヤム)も ちょっとだけ登場するというお楽しみ付き。 おまけに 例の范氷氷(ファン・ビンビン)の脱税事件で中国国内での 公開が中止になるという話題性にも富んだ作品。 楽しそう~!と期待満々で鑑賞したのだが・・・。 なんじゃこら。 劇場鑑賞しなくてよかった・・・。 (今回はスカパー!で鑑賞) 何を描きたかったのかがわからない。 日本軍の攻撃によって一般市民たちの悲劇の死が執拗に描かれる一方で 唐突に現れるハートウォーミング(風)なエピソード。 ラストも「えっこれで終わっちゃうの?」と少々腰くだけ。 ![]() そんな数ある違和感の中で最も受けいれられなかったのは大陸が舞台で 中国人同士の会話なのに英語を話す人々の姿。(思い切り吹き替え) いっそのことDVD鑑賞にすればとりあえずこの違和感はぬぐえたのだろうな。 2018年 中国映画 ▲
by sabunori
| 2019-09-26 15:54
| DVD・VIDEO・TV
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![]() ドラマファンではあるものの果たして本作を観る必要はあるか? と悩みつつ鑑賞。 背中を押したのは「冒頭の舞台が香港」だったこと。 北角のトラム通りの露天市場を闊歩するはるたん(田中圭)。 まさか田中圭の口から発せられる広東語を耳にする日が来ようとは。(笑) まるで往年の古き良き時代の香港コメディのようなオープニング。 アクションシーンがブツ切れの継ぎはぎでなのはご愛嬌。 ![]() 必要があったのか?と首をひねったものの、 ラストの展開で一応無駄ではなかったのね、と軽く納得。 物語についてはハードルを地面すれすれに設定していたので文句はなし。 そんなことよりドラマでお馴染みのメンバーたちとの再会が嬉しい。 まいまい(伊藤修子)の声ってどれだけ癒し効果があることか。 鉄兄(児嶋一哉)とお幸せに! そんな中ビックリだったのが蝶子さん(大塚寧々)の近況。 いつの間にマロ(金子大地)とあんな仲に・・・?? ![]() ドラマファンなら深いことは考えず楽しめる作品に仕上がっていると思う。 残るは武川さん(眞島秀和)にも幸せになって欲しいわ・・・。 (少しばかり希望の光が見えたか?) 劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD オフィシャルサイト ▲
by sabunori
| 2019-09-22 18:09
| MOVIE
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![]() どうして本を題材にした作品に惹かれてしまうのだろう。 本作も地味ではあるが良作だった。 公開前に予告編すら見たことがなくひっそりと公開されているから (おまけに邦題もイケてない)観逃す方も多いかもしれないのがもったいない。 ![]() ![]() ジュリエット(リリー・ジェームス)の言葉に心が動く。 ジュリエットとドーシー(ミキール・ハースマン)をつなぐ文通という クラシカルな手段もまた心地よい。 しかしイイオトコは穴のあいたセーターを着てもやっぱりイイオトコなのね。 ガーンジー島の読書会の秘密 オフィシャルサイト イギリス・フランス合作 ▲
by sabunori
| 2019-09-19 21:57
| MOVIE
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![]() 1960年代のハリウッド情報にはとんと疎く、 そもそもその時代のハリウッドに特に思い入れもなく、 レオ様もブラピも全く好みではなく、 おまけに上映時間が呆れるほど長い。 なのに劇場で鑑賞したのは…なぜだ? あえて挙げればタランティーノ作品だからか。 バート・レイノルズと彼の専属スタント、ハル・ニーダムを モデルとした物語だという。 ブルース・リーが登場するあたりまではところどころウトウトと。 しかし彼の登場ですっかり目が覚めた。 彼の物言いに遺族たちから反論が出ているとの情報も耳に入りはするが それについては置いておくとして。 それよりもマイク・モーが演じるブルース・リーがどこをどう見ても フルポンの村上にしか見えず目が釘づけに。(笑) ![]() ![]() なんと彼女(実は雌犬だったのね)はパルム・ドッグだそう。 納得の演技力。 ラスト15分の怒涛の展開の中の彼女の活躍ぶりといったら…! マブいイタリアのお姉ちゃんにあっという間になついちゃうのもご愛嬌。 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド オフィシャルサイト ▲
by sabunori
| 2019-09-15 20:40
| MOVIE
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by sabunori
| 2019-09-12 23:48
| DAYS
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![]() かなりの確率でテレビやDVDのリモコンが作動しなくて迷惑極まりなし。 でも気持ち良さそうな寝顔を見るとついつい許してしまうの。 1週間ほどダンナが留守のためシロとがっつり蜜月中。 いつでも目の届く微妙な距離にシロがつかず離れずいる生活。 可愛いヤツよ。 ![]() ![]() 1人と1匹、仕事以外は家でシロとのんびり過ごします。 ![]() どんな赤が好き? と聞かれたら「るこう草の赤」と答えると思います。 ▲
by sabunori
| 2019-09-07 18:35
| SHIRO
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![]() 張芸謀(チャン・イーモウ)監督ならではのこだわり抜いた様式美が スクリーンに広がる。 それはまるで水墨画の世界。 ストーリーはシンプルで登場人物もそれほど多くはないため 必死にストーリーを追う必要もなくその分美しい映像を思い存分 身をゆだねることができた。 ![]() この傘をクルクルと回転させながら坂を移動していく女戦士たちの 戦のシーンには思わず身を乗り出した。 優雅でもありユーモラスでもあり。 敵国の無敵の戦士楊蒼(ヤン・ツァン)を演じる胡軍(フー・ジュン)は この手の役ならハマらない理由がない。 見よ、この雄姿を。☟ ![]() 出会いが違っていたらこの2人は互いに惹かれあっていたに違いない。 ファーストシーンがラストシーンへと繋がる。 小艾(シャオアイ)はどういう選択をするのだろう。 ![]() ![]() 中国映画 ▲
by sabunori
| 2019-09-06 22:20
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![]() まずは言わせていただこう。 引っ越し先に夜に到着するスケジュールは組むべからず。 現実から逃避した世界から真実へと引き戻された時の絶望感が辛すぎる。 待ち受ける終わりのない地獄。 個人的にはかなり楽しめた(恐ろしくて)作品だが、同監督作の 「マーターズ」と比較してしまうと・・・といった意見もチラホラ。 こうなると「マーターズ」も観たい、いや観なければという気持ちがムクムクと。 ![]() ![]() フランス・カナダ合作 ▲
by sabunori
| 2019-09-02 22:21
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