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あくびをし終えて開いた口を閉じようとすると口が乾いているのか、 必ず唇が歯茎にひっつき一瞬歯が愛のむきだし状態になるシロ。 その顔がこの世のモノとは思えぬほどブスで(←愛情表現) 目撃するたび大爆笑の嵐吹き荒れる我が家。 本人(犬)は毎回ワケがわからずキョトンとしておりますが・・・。 今回ついにその決定的瞬間を撮影することに成功。 かなりボケていてわかりづらいのが残念ですが、 気分の沈んだとき、眠気を覚ましたいとき、そしてとにかく笑いたいときにどうぞ。 現在従来のエサを減らして野菜&おからでダイエット中。 好き嫌いなく何でも食べてくれるので助かります。 キャベツを一生懸命咀嚼するキュッキュッという音を聞くと 妙に愛しさを覚えムギュッと抱きしめたくなるバカ母でございます。 #
by sabunori
| 2012-02-25 14:35
| SHIRO
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宝石店が3人組の強盗に襲われ、隊長のケン(任達華:サイモン・ヤム)率いる 香港警察特別犯罪チームが捜査にあたる。 時を同じくして別の犯罪グループが同じ宝石店を襲撃するため 向かいのレストランで様子を伺っていたことが判明。 レストランのオーナーのマンディ(蒙嘉慧:ヨーヨー・モン)が犯人たちを 目撃していたため捜査に協力を求めたところ、 彼女はケンと部下のサム(劉青雲:ラウ・チンワン)の幼馴染であることが判明。 3人は久しぶりに再会を果たしたのであった・・・。 全体的にそれほど派手な作品ではない。 だが特別犯罪チームの個性ある面々のプライベート・エピソードを織り込みつつ 凄惨な事件の捜査が進んでいくという構成は私好みだ。 ケンとサム、そしてマンディのほのかな三角関係を見守りつつ ベン(許紹雄)がサムに打ち明ける悩みの深さと複雑さに大爆笑。 更に犯人との銃撃戦で負傷したジミー(黄浩然:レイモンド・ウォン)の 病床でも止まらないタフな口説き癖は拍手モノ。 ところで観終えるまでこのジミーがレイモンド・ウォンだとは全く気づかなかった。 今から10数年前の作品だが、顔が丸くて随分と幼い雰囲気。 あのどこかシニカルな薄笑いを浮かべた彼(←褒め言葉)とはまるで別人のよう。 一方犯人たちが引き起こす事件の残忍さには思わず目を覆いたくなる。 殺害された子供(それも本作では赤ん坊だ)の描写はここまでやるか・・・と 言葉を失う。 そして物語の結末もまた然り。 まさに原題「非常突然」といういきなりの幕切れにやり切れなさがこみ上げる。 1998年 香港映画 #
by sabunori
| 2012-02-24 21:07
| DVD・VIDEO・TV
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(トーマス・ホーン)は1年たった今でも父親の死を受け入れることが出来ずにいた。 そんなある日彼は父親の部屋で1つの鍵を見つける。 生前父親が自分ににさまざまな謎解きをさせていたことを思い出すオスカー。 これは父親からのメッセージに違いないとその鍵の鍵穴探しをスタートさせる・・・。 好き嫌いは別として、そりゃもうイイハナシですわ。 この作品にケチをつけるヤツは鬼だと言われそうだからよかった点を述べておこう。(笑) まずはこの作品がデビュー作だというオスカー役のトーマス・ホーン。 ・・・これだからハリウッドの子役は恐ろしい。 どこから見つけてきたんだろう・・・こんな子供。 頭デッカチで口がたって強情でその反面繊細で臆病で。 トーマス・ホーンはその端正なルックスも含め、見事にオスカーそのものだった。 この作品を観て思ったのは 「ヒトは1人で生きているのではない」ということ。 父親の生存時には大好きな父親の影に隠れてそれほど意識していなかった 母親の自分に対する愛の大きさ。 トランシーバーで連絡しあうおばあちゃんの存在。 言葉はなくとも一緒にいて安心できる間借り人との関係。 そして初めて会うさまざまなブラックさんたち。 自分では自分の足だけで立っていると思っていても、実は見えないところで 自分を支えてくれている「誰か」が存在する。 そして知らず知らずのうちに自分もまた誰かの支えになっているのだ。 そんなこの作品のテーマはトーマス・ホーンを取り囲む共演陣の演技にも共通する。 トーマスの伸び伸びとした演技を支えるマックス・フォン・シドー、トム・ハンクス、 サンドラ・ブロックらの確かな演技。 特にオスカーのおばあちゃんの家の間借り人役、マックス・フォン・シドーの 声なき演技はまさにいぶし銀だ。 片手の平に「YES」もう一方に「NO」と書いてあって質問のたびに手で答える。 それを最初に見た時、オスカーと同様思わず「COOL!」と叫びたくなった。(笑) 父親が息子に望むもの。 たとえどんなに出来の良い息子であっても父親が息子に望むものは そう難しいことではないのかもしれない。 それはごくごくシンプルで子供らしい普通のことなのだ。 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い オフィシャルサイト #
by sabunori
| 2012-02-23 11:40
| MOVIE
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ずっと気になっていた大阪アジアン映画祭の「サプライズ上映」。 「サプライズ」っていうんだからサプライズする作品なんだろうなぁ。 でも誰がどうサプライズする作品なのだ? などとツラツラ考えながら情報を探していたのだが ここにきてやっと情報が! 上映作品は2本。 1本目は、モンゴル発のアクション・コメディ「タタール大作戦」の関西プレミア。 2本目は、日中合作映画「東京に来たばかり」のジャパンプレミアとのこと。 詳細はコチラ 「タタール大作戦」がちょっと気になる。 ただ、混雑するのかしないのか全然予想がつかないのが難点かな。 シネ・ヌーヴォで上映なので指定券や整理番号付き前売り券がないため 当日会場へ行って満席です、と言われたら泣くよなぁ。(笑) #
by sabunori
| 2012-02-21 18:22
| MOVIE
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時々見かけるこのCM、見るたびにモワ〜ンと嫌な気分になってしまうの。 最後の1口を娘に取られてお父さん泣きそう。 しかし新たにフライパンいっぱいの出来立て回鍋肉が皿に追加されて お父さん喜びめでたし、めでたし。 というストーリーなのだがガツガツと食事をしているのはお父さんと娘のみ。 お母さんは必死に回鍋肉を作り続ける・・・一口も食べないまま。 ひょっとしてこの料理をしているヒトはお手伝いさんなのだろうか?? はい、ただのCMです。 そんなコト気にしても仕方ないでしょ、と言われるに違いない。 だけどこれで「家族団らん」を描いているなんて作り手が考えているとしたら ちょっとビックリだ。 #
by sabunori
| 2012-02-20 23:39
| TV
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