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「大阪アジアン映画祭2012」の鑑賞予定作品のチケット準備完了。 どうやらクロージング作品「捜査官X」は即日完売だそうですね。 私の今回の鑑賞作品は絞りに絞って以下の8作品にしました。 ●星空(香港) ●ビッグ・ブルー・レイク(香港) ●高海抜の恋(香港) ●父の子守唄(台湾) ●熊ちゃんが愛してる(台湾) ●LOVE(台湾) ●離れられない(中国) ●味付け海苔の億万長者(泰) 「捜査官X」(香港)は春に公開が決まっているのでパス、 (鑑賞される皆さん、ピーター・チャン監督に宜しくお伝えください 笑) 「二番目の女」(香港)と「セデック・バレ2部作」(台湾)はどうしても時間の都合がつかず (犬の都合ともいう)あきらめました。 「恋人のディスクール」ももう1度大きなスクリーンで鑑賞したかったのですが 他の作品と重なってしまったので「去年も観た。DVDでも観た。」と自分に言い聞かせ 泣く泣くあきらめました。 私の場合チケットの購入は利用しているクレジットカードのデスクを活用。 事前に依頼しておくと発売当日に取って発送してくれるのでとても重宝しています。 でもこの手のチケットを購入する時困ることが・・・。 タイトルを口にするのがこっぱずかしい作品があったりするワケで。(笑) 「『味付け海苔の億万長者』を1枚と・・・(プッ)」てな感じで。 ところで今回映画祭のチケットを依頼した際に電話口の担当の方が 「sabunoriさんのこの映画祭のチケット手配、 昨年も私が担当させていただいたんですよ」とおっしゃるのでビックリ。 (やっぱりこういう依頼事って全て記録が残っているのですね・・・) 思わず「えっそうでしたか!いつもお世話になっております。 それにしても1年が経つのって早いですよねぇ」 などと世間話に花が咲いてしまうことしばし。(笑) 昨日「全て手配できました〜」とご連絡もいただき感謝感謝です。 そんなワケでチケットも無事購入終了。 あとは開催を楽しみに待つばかりです。 それでは皆さん、今年も思い切り楽しみましょうね♪ #
by sabunori
| 2012-02-12 15:39
| DAYS
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旅というのはポイントの置きどころが人それぞれだ。 私の友人の場合ホテルにお金をかける気はサラサラないが 飛行機についてはLCCは絶対に利用しないと決めているそうだ。 たとえ短距離の韓国であろうと台湾であろうと海外はもとより、 国内ですら絶対にダメだと言う。 とにかくあのシートの狭さが恐怖らしい。 しかしだからといってビジネスクラスのシートは広くて落ち着かないし CAさんにいろいろ話しかけられて面倒臭いから自ら乗ることもなく もとよりアップグレードなんかしてくれなくていいという。 つまり彼女にとってはエコノミークラスのシートがジャスト・フィットというわけ。 そうか〜。 私なんて卑しんぼだからアップグレードなんかしてもらえれば大喜び。 更に短距離だったらLCCも全然OK。 ただし韓国、台湾止まりかなぁ。 香港まではちょっとキツイ気が・・・。 そんなワケで日本初のLCC、PEACHについて。 3月1日から国内線の就航が決定しているが、 国際線についても5月からソウル便(まずは1日1往復、7月からは1日3往復に増便)、 7月から香港便(1日1往復)、更に9月からは台北便(1日1往復)も就航予定。 しかしLCCには価格の安さの代償として発着時間の不便さがつきもの。 PEACHの香港便をチェックしてみると・・・ 関空発21:10 香港着00:05(+1日) 香港発00:50 関空着05:30 とまぁこんな感じ。 しかしこのタイムテーブルは考えようによっては不便というよりは便利なのかも。 仕事帰りの金曜の晩から香港へ飛び、土日たっぷり楽しんで 日曜の夜中に香港を発ち月曜は空港から職場へ直行・・・ と有給休暇なしで週末海外を満喫できるわけで 元気なOLさんたちには利用価値大と言えそう。 更に香港から関西に遊びに来る人たちにとっては滞在時間が長くてかなりお得。 私にとってのLCCのメリットは基本片道づつ購入できるということ。 通常エアチケットを片道だけ購入しようとすると目が飛び出るほど割高。 それがLCCにはない。 だから往路と復路を別の飛行機会社利用にしたり、 単純往復ではなくちょっと寄り道して帰国したりと旅に幅を出せるのが嬉しい。 せっかく関西を拠点にするLCCが誕生するのだから うまく利用して旅をより楽しめたらいいですな。 PEACH HP #
by sabunori
| 2012-02-10 20:27
| TRAVEL
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前作「C+偵探」から昇格して今回のタイトルは「B+偵探」。 前回同様タイ・バンコクの中華街を舞台にしがない私立探偵阿探 (郭富城:アーロン・クォック)が謎の連続猟奇殺人事件を追う。 「上次有鬼幇、今次無鬼用!」 もうね、このキャッチ・コピーにイチコロ。 説明するのは面倒臭いし、こういうのを解説するほどヤボなコトはないので省くが 思わずクスッと笑ってしまう。うまい。 前作でも感じたのだが亜熱帯タイのゆるい空気と熱気に広東語が混じり合い 物語全体にえも言われぬ猥雑感が漂う。 それだけでも十分ワクワクするのだが、そこに彭順(オキサイド・パン)監督お得意の スタイリッシュな映像美が加われば、そりゃもう私が食いつかない理由がない。(笑) 前作は「霊」が物語に大きく関わっていたが、本作は真っ向勝負の猟奇殺人事件。 発見される死体たちの仕掛けに阿探たちとともに「うわ〜っ!」と思わずのけぞる。 しかしそこはこと死体映像の美しさ(とあえて言わせていただく)に定評ある (と勝手に決める)オキサイド・パン監督。 見せ過ぎず想像させることで私たちの恐怖心をあおるその手腕はお見事。 女性の口を開くとドロリと流れ出す血により土の中から発見された物が何かを連想させ、 男性のズボンのファスナーを開け、中を覗いてその場の全員が腰を抜かす描写で ビン詰の中身が何かを特定させる。 ちなみに本編には使われなかったカットシーン集が特典として付いていたので そちらもチェックしたのだが、死体に施された猟奇的な描写が複数カットされていた。 この潔さが作品をより完成度の高いものにしたのだと思う。 思わず昨年鑑賞した「ドリーム・ホーム」で彭浩翔(パン・ホーチョン)監督が 「見どころは切り落とされた男性の〇〇」と言い放ったことを思い出す。 単なる好みの問題だがやはり私は同じ彭でも彭順(オキサイド・パン)派だな、と 改めて思う。 監督サイコー!と思ったのは精神を病む梁(張兆輝)が自分に向けて 罵声を浴びさせたおばちゃんをはがいじめにし切りつけようとするエピソード。 機転を利かせた阿探が倒れこみながら梁を押さえ込むと ワラワラと集まってきたタイ人たちが「よくやった!」とのんきに拍手喝采。 「早く警察を呼んでくれ〜っ!」と地面で叫ぶ阿探の周りに散乱する野菜たち。 この色とりどりの野菜の片隅にポツンと転がるピョーンと伸びた売り物の鶏の足。 そのシュールで美しいシーンを観たとき 「やっぱり私は彭順監督に一生ついて行く」と心に決めた。(マジよ) 犯人にまつわるあまりにも辛く悲しい生い立ち。 しかしそれは彼だけの悲しみではないということを最後に私たちは知ることになる。 その少年時代を演じる王梓一という男の子の面構えと演技に思わず唸る。 成長後の姿とのギャップに少々戸惑ったのだが、ラストの阿探との対決シーンで その顔がほんの一瞬幼い頃とそっくりな表情になるシーンがあるのだ。 これは編集したものなのか、それとも役者の演技力によるものなのか。 はたまた物語に入り込んでしまった私の目の錯覚か・・・?? このラストの犯人との対決シーンではあまりの緊張感に息を呑む。 そしてその結末の壮絶さに思わず涙。 こんな展開、イヤだ。 犯人に人質にされ、澤少と阿探によって生きながらえた孤児の少年。 物語の中1度も声を発することなく、目を見開くようにその場の状況を 心に刻んでしまったこの少年は2人の孤児だった大人たちの姿を 一体どうとらえたのか。 全てを目撃してしまった彼はこれからの人生をどう生きていくのだろう。 そして澤少(廖啓智:リウ・カイチー)という無二の相棒を失った阿探はこれから先 どうなってしまうのか。 物語のラストは明らかに次回作へと続く展開で終わる。 20年前に殺害された阿探の両親の秘密がいよいよ明かされる予感。 次回作では阿探の両親の秘密を握る張叔(徐貴三)が澤少に代わり 阿探とともに行動しそう。 それとも本作で澤少の上司だった譚耀文(パトリック・タム)が阿探に 手を差し伸べ新たな相棒となるという可能性も捨てきれない。 そしてもしかしたらあの孤児の少年もまた阿探の仕事を手伝う展開になったりして? こうして次回作についてさまざまな憶測を立ててしまう私はどこをどう見ても すっかりこのシリーズのファンになっている、ということだ。 次回作は当然「A+偵探」ですよね、監督。 2011年 香港映画 #
by sabunori
| 2012-02-09 21:28
| DVD・VIDEO・TV
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あれれ、今年は香港映画がほとんどない・・・とガッカリしていたら なんと特別企画「香港映画祭」が開催されるではないの!(喜) 上映作品は5作品と少ないものの開催してくださるだけでありがたい。 昨年の大阪アジアン映画祭コンペティション部門でグランプリ(最優秀作品賞)を 受賞した「恋人のディスクール」も再上映される。 私の昨年のベスト1のこの作品、もう1度大きなスクリーンで鑑賞できるとは嬉しい! というか、一般公開して欲しいわ〜。 スケジュールをチェックしていて気になったのが 3月15日(木)シネ・ヌーヴォAM11:30~の「サプライズ上映」。 これって全くノーヒント上映なのでしょうか。 面白い企画だけれど鑑賞するのは賭けだなぁ。 欲を言えば日本ではファンが多いから仕方ないのかもしれないが 日本公開やDVD発売の可能性が高い杜琪峰(ジョニー・トー)作品よりも、 この機会にしか鑑賞できないような監督作品をチョイスして欲しかったかな。 なんて贅沢言っちゃイケマセンな。 今年は昨年までと比べて更に大掛かりになったような。 第7回を迎え、いよいよ関西の映画祭として定着した感があり嬉しい限り。 連携企画としてシネ・ヌーヴォで開催される「3.11から1年 東北映画特集」も 時間があえば鑑賞したい。 チケット発売は2月11日(土)AM10:00スタート。 それまでに鑑賞作品をじっくり検討しなければ。 それでは皆さん、今年も盛り上げていきましょう♪ 大阪アジアン映画祭2012HP #
by sabunori
| 2012-02-07 22:46
| MOVIE
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奇跡の泉が湧き出ることで有名なルルド。 この場所へは多くの人々が救いを求めてやって来る。 全身麻痺の病で車椅子生活を送るクリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)もまた 心や身体に病を抱えた人々とともにこの地を訪れるツアーに参加する。 特に信仰心が厚いわけでもなく、熱心にも見えないクリスティーヌだったが 突然奇跡が起こる。 車椅子から立ち上がり自分の足で歩けるようになるのだ・・・。 静かな静かな物語。 セリフもそれほど多くなく、登場人物たちの激しい感情のぶつかりあいが 表立って描かれているわけでもない。 だが1つの奇跡を目の当たりにした人々の心の中に沸き上がる 気持ちの変化や疑問、微妙な感情のひだが繊細に描かれていて、 とどめの「観客に委ねます」的な結末もまたこの手の路線が好きな人には たまらない作品に違いない。 私自身の観終えた直後の感想は「悪くないけどなんとなくモヤモヤ」だったのだが 後になって物語を反芻してあれやこれや考えてしまうところをみると 好みではないものの興味深い作品だったのかもしれない。 「なぜ彼女にだけ奇跡は起こったのか?」 人というのは最初こそ起こった奇跡に対して感動するものの、 時間とともに「なぜ彼女だったのか」という疑問にたどり着いてしまうようだ。 真面目に祈りを捧げ続け、目に見える努力をしている者にこそ奇跡は起こるべきだ、と。 宗教を持たず、また「強く願えば望みは叶う」という考えを持たない私からすれば 「誰に起こるかわからないからこそ奇跡なのだ」と思ってしまうのだが この感情はどこか知らない遠いところで起こった奇跡に対して抱くもので 自分の目の前で起こってしまった奇跡に対してはツアーの参加者たちと同様な思いを 抱いてしまうのかもしれない。 ましてや奇跡を待ちわびる本人やその家族たちであれば「なぜ自分ではないのか」 という気持ちを抑えることは難しいと思う。 奇跡というのは自分に起こらないのであれば、いっそのこと自分と関わりのない 遠い遠い場所で起こって欲しい・・・ような気がする。 それであれば「自分もいつか」と素直に希望につなげることができるから。 ところでクリスティーヌの奇跡はこの先もずっと続くのだろうか。 もし一時的な奇跡であるならば、彼女にとってこれほど残酷な神の仕打ちはなかろう。 また、奇跡がこのまま続いたとしたら彼女はどのような人生を歩んでいくのだろうか。 彼女には「奇跡が起こり周囲が注目する特別な自分」が続くと思っているように見える。 何でも手に入れることができると思っているようにも見える。 1つの奇跡はそれ以上でもそれ以下でもないのだ。 それにうっすらと気づきつつあるような彼女の表情が印象的なラストシーンだった。 ルルドの泉で オフィシャルサイト オーストリア/ドイツ/フランス合作 #
by sabunori
| 2012-02-06 22:53
| MOVIE
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