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![]() 新年快樂 お正月といえばこんなおめでたくて能天気なお正月映画に限ります。 (って内容も知らないのに断言) 今回の香港旅での失態。 それはDVDの買い出しが出来なかったこと。 まぁそもそも「アレを買わなくちゃ」という下調べも していなかったのですが、帰国してから俄然観たい作品が 出てしまいまして・・・ 久しぶりにポチッとネットで購入しちゃいました。 昨年香港興行収入No.1だけど日本での公開は絶対ナシだろうアレとか あのオヤジたちの若かりし頃の物語に胸がキューンとしそうなアレとか。 届くのが待ち遠しいですー。 今回は関空ー台北、台北ー香港とどの便も飛行時間が短い路線だったため 機内で鑑賞した映画は1本だけ。 ![]() ![]() 鑑賞時点では日本公開予定作品だとは知らなくて。 そうと知っていたら他の日本未公開作品を観たのに・・・バカバカ私。 そういえば大阪アジアン映画祭ももうすぐ。 そろそろラインナップ&スケジュールの発表の時期です。 今年はどんな作品たちと出会えるのでしょう。 楽しみです。 毎年鑑賞全作品の感想を書けていない私。 去年に至っては一番好きだった作品までも書き損ねるという失態ぶり。 今年は鑑賞全作品の感想を書くことを目標にしますよ! ▲
by sabunori
| 2019-02-08 08:07
| 2019年1月香港旅行
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![]() 時折80年代から90年代の香港映画が恋しくなる。 現在またそんな周期がやってきたのでレンタルDVDを鑑賞することに。 最近観た作品で黎明(レオン・ライ)が王を演じていて息子の嫁を奪う・・・ なんて役を演じているのを見て「黎明もそんなお年になったか」と しみじみしたばかり。 そんなワケでピチピチした若かりし頃の黎明作品をチョイス。 どんな感じの作品かしら?と鑑賞前にネットで検索してみたら すぐさまヒット。 「マイナーな香港映画でもみんな観てるわねぇ」と思いつつ ヒットした感想ブログを開いてみたら・・・ なんと10年前に自分が書いた感想だった。(笑) 「読んだ本をまた買ってしまう」などという話を聞くたびに 「ありえねーっ」と思っていたのだが目クソ鼻クソ状態。(失礼) 自分の書いた感想を読んだら少し記憶が戻ったがせっかくなので再鑑賞。 その作品と以前書いた感想はコチラ。 この作品を鑑賞以来黎明のとある曲が頭の中をグルグル。 「今夜妳會不會來」を唄う黎明、か、可愛すぎる・・・!☟ ▲
by sabunori
| 2018-11-09 20:17
| MUSIC
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![]() スカーレット・ヨハンソンはちょっと苦手。 近未来を描いた作品もそれほど興味がない。 原作のファンでもないし、そもそも未読だ。 なのになぜ観たか? そりゃもうあなた、全編ほぼ香港がロケ地だから以外に理由はない。 物語は「ブレードランナー」と「ロボコップ」のミックスジュース、 といった印象。 街中に溢れる不思議な日本語は「ブレードランナー」へのオマージュ なのだろうか。 もともと「素子」という日本人だった主人公がスカーレット・ ヨハンソンへと顔形を変えてしまう必要があるのか? 日本語をしゃべっているビートたけしの言葉が聞き取りずらく、 彼こそ字幕が必要だったのでは? なんていうツッコミはしないことにする。 ![]() ![]() 金鐘の力寶中心やら鰂魚涌の海山樓やら中環の街並やら・・・ 思い存分香港を堪能できたので楽しめた作品としておこう。 鑑賞前に「劇中に墓地が登場する」というウワサを聞いていた。 てっきり私のお気に入りの場所薄扶林にある墓地に違いないと 踏んでいたのだが予想が外れた。 素子のお墓は荃灣の墓地にあった。 ![]() ▲
by sabunori
| 2018-10-24 13:20
| DVD・VIDEO・TV
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![]() 普段テレビドラマはそれほど観ない私だが 今週終了した「モンテ・クリスト伯」は楽しかった。 そもそもは新井(浩文)くん目的で観始めたのだが回を追うごとに その展開から目が離せなくなりあっという間に最終回。 ストーリーもさることながら役者陣が全員ハマリ役。 特に山口紗弥加が凄かった。 物語の中盤くらいから加速度的にその怪演ぶりが増幅し 最終話でのあのプチトマトを口にふくむシーンはまさに鳥肌モノ。 ![]() 香港マフィアを演じた俳優が流暢な広東語を話しているのを見て 驚いたのだが、それが葉山ヒロ氏だとわかって2度ビックリ。 そりゃ広東語ペラペラに決まっているではないか。 まるで黄秋生(アンソニー・ウォン)ばりの風貌でキャストの名前を 見るまでわからなかった・・・。 途中2話のみの出演だったがグッド・ジョブでした。 なんたって死ぬ間際ラストのセリフが「ポッカーイ」だもの。(笑) ![]() 思っていたが思いがけずこのドラマでそれが実現。 しかーしあまりにも短いあの一言だけではなんとも・・・う~ん。 だが最終話で昔の恋人の前で見せた繊細な表情の演技が見事で 演技面で見直してしまった。(失礼!) 結局真海(ディーン・フジオカ)は死んだのか? 個人的には神楽(新井浩文)と南条(大蔵忠義)に助けられて 柴門暖としての人生を再スタートさせたのだと思っている。 ▲
by sabunori
| 2018-06-16 23:01
| TV
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![]() いやいや私は現地でまずSIMカードを購入するので・・・なんていう方も いらっしゃるでしょう。 私はこの手のハナシには滅法疎くて滞在ホテルでくらいしか ネットにつなぐことはしません。 なんせ普段からスマホをあまり活用していないし、特に海外では ほとんどカメラと化しているワケで。 で、今回の香港旅行。 同行の友人が腰痛の私を気遣ってくれて買い物の途中目についた スタバでひと休み。 私がヘロヘロの身体を休めている間に友人は店内のFree WiFiを利用して 日本の娘さんに連絡することに。 パスワードをレジに問い合わせるとお店のお姉さん曰く 「渡したレシートを見て。そこにパスワードがあるから」とのこと。 ほほぉーっそんなシステムになっているのね、と財布から先ほど受け取った レシートを引っ張り出す。 見ると確かにそこにはパスワードが記載してあった。 ・・・でも字が小さい。 どんなに頑張っても老眼なお年頃の私たちには文字が小さすぎて読めない。 こうなれば遠くの親せきより近くの他人。(意味不明) 隣のテーブルでお勉強&おしゃべり中の女子大生3人組にお願いして パスワードを入力していただく。 書いてあるパスワードを読んでもらう、ではなくスマホも渡して 丸投げ状態な日本のおばちゃんの私たち。(笑) 可愛い香港人のお嬢さんたちは異国の見知らぬおばちゃんの図々しい依頼も 快く引き受けてくれ、レシートを見ながら「ん?これって何?」と 言いあいながら入力完了。(ほら、彼女たちにだって小さくて読みづらかった) はい、できましたよ~とスマホとレシートを返してくれる。多謝。 こうやって日本でも香港でも他人様のご好意に助けられながら日々 暮らしているのねー なんて小さな出来事から思い至ってしまうのだ。 ▲
by sabunori
| 2017-06-29 23:06
| 2017年6月香港旅行
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![]() 山田太一原作2002年製作のスペシャルドラマ。 あらら~~っ!? 私としたことが全く知らなかった。 パリの高級靴ブランドメーカーの日本支社に勤める里美(薬師丸ひろ子)は バリバリ仕事をする傍ら香港に通う生活を送っている。 その理由は・・・香港のスター鄭伊健(イーキン・チェン)にハマっているのだ。 そんな彼女が彼がファンのために開くバースディパーティに参加するため 1か月ぶりに香港へ渡る。 そこで同じ目的で日本からやって来た2人の女性と知り合って・・・。 香港通いをしているとは言っても実は伊麺の追っかけは隠れ蓑的な部分もあるし きっちりキャセイを利用して香港通いの基本はクリアしているものの(笑) 月一平均で渡港するのに(おそらく)毎回ビジネスクラス利用とは なんともリアリティに欠ける・・・。 いやいや香港や明星迷はあくまでもこのドラマのスパイスであって 脇役なのだからとわかってはいてもコレがキーワードになると ついつい細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖・・・と 杉下右京氏のようなことをつぶやいてしまう私だ。(笑) 男社会で働く孤独や義理の親の介護に追われる日々など 3人の女性たちが抱える思い通りにならない日常と香港明星(スター)の 追っかけというひとときの非日常。 そうやって時々深呼吸しながら踏ん張って生きていく女性たちのこの物語は どこか同じく山田太一原作の名作「想い出づくり」に重なる。 最後に全員が結婚を選択するアチラとは違うエンディングは月日の流れとして 当然の結末といえよう。 ▲
by sabunori
| 2016-09-19 20:18
| DVD・VIDEO・TV
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悲しい悲しい悲しい悲しい 毎晩聴いているお気に入りラジオ番組「夜空傳情」が本日で終了してしまうのだ。 パーソナリティのSunny仔は1980年代生まれだというのに番組のコンセプトは 香港の80年~90年代の曲が中心。 彼の曲のセレクトは私のツボそのもので毎晩私を喜ばせてくれた。 たとえば9月5日(月)のラインナップはこんな感じ。 ワンダホー!! 還是覺得你最好 - 張學友 橫濱別戀 - 李蕙敏 我不是一個人住 - 蘇慧倫 不要重播 - 杜德偉 深愛著你 - 陳百強 女人的弱點 - 葉蒨文 讓一切隨風 - 鍾鎮濤 那有一天不想你 - 黎明 夜機 - 陳慧嫻 印象 - 許冠傑 愛的根源 - 譚詠麟 如果有一天 - 劉德華 17歲的雨季 - 林志穎 17歲 - 劉德華 分分鐘需要你 - 林子祥 夢中的妳 - 張學友 最後一次 - 鄭秀文 友共情 - 古巨基 我的快樂時代 - 陳奕迅 最後派對 - 陳奕迅 蘇慧倫 我不是一個人住 葉蒨文 - 女人的弱點 陳百強 深爱着你 番組のスタートとともに矢継ぎ早に私の大好きな曲がかかり続け んもーっ就寝前の私の鼻息は荒くなるばかり。(笑) ラスト3日間の放送はバッチリ録音体制で。 (放送時間がPM10:00~0:00→つまり日本時間ではPM11:00~AM1:00。 毎日とてもラストまでは聴けないの・・・。) 本日はこの番組がこのチャンネルのラジオ局の最期の番組となるので ラスト15分は(おそらく番組の垣根を超えて)大騒ぎになりそうな予感。 ・・・と昨夜Sunny仔が言っておりました。 寂しいけれど最後一天、張り切って行きましょう、Sunny仔! ▲
by sabunori
| 2016-09-07 10:04
| MUSIC
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う~~ん惜しい! 「我愛你」を「んごぉ・ごい・ねい」と言ってくれれば満点。 CRAZY KEN BAND TOUR 「香港的士 2016」がいよいよスタート。 行こうかな。 ▲
by sabunori
| 2016-07-20 09:38
| MUSIC
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by sabunori
| 2016-05-21 23:59
| 気になる
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![]() ![]() 生テディ・ロビン師匠が登場❣️ 嗚呼、お声をかけられないヘタレな自分が情けない…T_T でもいいの。 2016年3月13日午後5時半。 あなたと一緒に過ごしたナナゲイを私は一生忘れないわ。 ▲
by sabunori
| 2016-03-13 19:00
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